あうぇす！　(　擬人化　／　ほのぼの　)

>106　よづくくん
そっかぁ…あ。逆にさ、俺が夜通し起きて君とお喋りするの、楽しそうじゃないか？ふふ、そう来なくっちゃ！ありがとう、よづくくん。新鮮なフルーツはいかが？
（苦々しく告げられる言葉に此方も苦笑を返すも、少し間を置いて頭に１つ閃いては、ワクワクが止まらない、といった表情で提案して。想定通り渋々折れてくれた優しい相手へ、へにゃりと屈託無い笑みを向けては、お詫びにと、りんごやバナナの入ったタッパーを相手へ差し出してみて。「ふふ、たまに忘れちゃうくらいだよ。君ってば面倒見が良すぎるから」と、どこか誇らしげに言う相手に猛禽の恐ろしさや獰猛さを見た事は無く、カラカラと笑って告げて）

>>槙田くん
ほぎゃっ！…槙田くん！まつりは大丈夫だよ、槙田くんは大丈夫？
(パンに浮かれてたばかりか、相手の顔が近くにあるまでは相手に気づかず、ビックリした反動で変な声をつい出してしまい。ペコペコとお辞儀をする相手にニコニコと笑い自分の安否を伝えれば相手の安否を聞き)…もしかして、購買に向かう途中だった？今は多分、パンは売り切れてるんじゃないかなぁ…。(相手が余りにも急いでいる様子なので相手の全体はチラッと見てつい財布を握りしめる相手の手に目を止めて。もしかして、と思い問いかけてみて)


>>東雲くん
…あ！東雲くんだ！！そうそう、焼きそばパン！…東雲くんも、お昼はパンなの？
(後ろから声をかけられクルリと振り向くとその姿は相手ということがわかり、もっと顔を明るくさせて。ニコニコと嬉しそうに話すと、相手の手にはいつもの弁当ではなく購買の袋と言うことが目に止まり。珍しいなぁと思いながら問いかけてみて)

(/か、可愛いだなんて…！ありがとうございます！！いえいえ！私のまつりは人様に世話を焼かせるのが得意なので全然問題無いですよ！寧ろウェルカムです！世話焼き、ドストライクです！／背後文蹴り可)


>>市橋くん
あ！それはジャムパンだね？！
(相手がヒラヒラと揺らすパンがジャムパンだと遠目で確認し、わかるとダッシュ(あ！走らないでください、まつり先生と言う声が聞こえてくるが本人には聞こえないよう)で相手の横に並び。そのパンを近くで見ると本当にジャムパンであることがわかり)市橋くんってジャムパン苦手？(相手の顔を覗き込みながら聞いて)

(/よろしくお願いします！うるさすぎる時は言ってくださいね！／背後文蹴り可)

>蒼先輩

う……その、僕が貰ってあげても、良いんですけど……？美味しそうだし、先輩お菓子作り得意そうだし。
( お菓子でつられるなど子どもみたいだ。話したことのない彼にまで食いしん坊だと思われるのは、と考えるもわざとらしく悲しげな表情を見せる彼を放っていくのはさすがに宜しくないだろう。素直にくださいと言えないのは仕方ないことだろうか。ぽつりと溢した言葉は素直さの欠片も見えないもので )

(／今のところ何故か蒼くんにだけツンツンしておりますが基本的にチョロいので宜しくお願いします！／〆)


>よづく先輩

そうですよ、そんなに食べられませんもん。はい、交換なら量も変わりませんし。
( ３つに増えたところで食べきれなければ勿体無いもの。とはいえ持って帰って食べればまったく問題ないのだが、そこまでは思考が回ることはなく。カフェオレを飲んでから当然とばかりに頷き、聞く人が聞けばそれだけか、となるような幻のパンについての浅い知識を披露し )
そうですよ、校内の一ヶ所の購買にだけ、１日数個で販売されるんです。僕そこのパン屋行ったことあるんですけど、そこでも出会えずで……


>まつり先生

はい、僕は大丈夫です。気をつけますね、すみません。
( 彼女の反応に此方まで驚くと、先生相手に申し訳ないと少ししゅんとして。危ないから、と注意していてもなお繰り返しているのが悪いところ、それでも学べないのは良くないだろう。しかし購買のパンが既に売り切れているだろうと聞けばあからさまに悲しげに表情歪めて。つい敬語を使うのを忘れて素に戻りつつ、他にどうしようかと悩んで )
ええっ、もう売り切れって早い……まつり先生、他にどこか良いところ知ってます？昼休みだけどコンビニって行っても良いのかな……？

>蒼

絶対途中で寝るだろ…。ま、楽しそうだしいいけど。それ、人になってからは食うようになったわ。…甘い。
( やけに楽しそうに提案されればすぐに彼が寝落ちしている姿が目に浮かび、パンを咥えつつじとりとした目で相手を見つめ。遠慮なくりんごを一切れもらうとシャリと軽快な音を立てて齧り、口の中に広がる甘さに無意識のうちに感想がもれて。「忘れてくれんなよ…。はあ、怖がられんのも懲り懲りだけど」不服な様子で髪を掻き上げて、ぶちぶちと文句を言い )


>子十センセ

はい、ジャムパンです。
( ダッシュで駆け寄ってくる先生を見ると吃驚したようで、うおっと思わず声が出て。横に並んで覗き込む相手におそるおそるといった様子でパンを差し出して「苦手なんでもらってくれます？」と問いかけ )


>槙田さん

交渉成立。お目当ての選んでいいから。
( やっと受け取ってもらえると嬉しそうににっと笑って、ぱんと手を叩くともう一度袋を広げて向かいの彼女に差し出して。浅い知識であろうとも初めて聞いた自分にとっては新鮮な情報で。ほうほうと相槌を打ちつつ興味津々で話を聞いて )
へえ、なるほど。ってことはいつも混んでる彼処か。どおりでなぁ。

○いちらん


中等部
2年　
清華院 ロビン(　コマドリ♀　)　>11

高等部
2年　
槙田 莉緒(　シジュウカラ♀　)　>70
烏丸 隼斗(　カラス♂　)　>89
3年　
一ノ瀬 文哉(　文鳥♂　)　>13
市橋 よづく(　ワシミミズク♂　)　>15
東雲 蒼(　アケボノインコ♂　)　>45
森ノ宮 あおば(　ハチドリ♀　)　>79

教師
中等部1年の副担任 兼 演劇科
湖月 カミーユ(　オオハクチョウ♂　)　>22
高等部1年の担任 兼 英語教師
子十 まつり(　十姉妹♀　)　>96
養護教諭
楠原 小夜(　夜鷹♀　)　>62

keep中
体育教師(　ヘビクイワシ♂　)　>56　ファミチキ様


○ぼしゅう

清華院 ロビン
暴走を止めたり傍観してくれる執事orメイドさん(　♂♀問わずおひとり　)
同室のお嬢さん(　♀おひとり・前述とも兼任でも是非　)

一ノ瀬 文哉
からかいつつもよく面倒を見てくれる先生(　性別問わず　)

市橋 よづく
ノートを見せてくれる仲の同室仲間(　男　)

湖月 カミーユ
立ち位置はほぼ正反対でありながら信頼関係にある親しい教師(　性別問わず　)

楠原 小夜
よく怪我をして手当を受けてくれる生徒さん(　性別・学年不問　)

槙田 莉緒
構ってくれる幼馴染(　男女、学年問わず　)
同じ軽音部のバンド仲間(　〃　)

森ノ宮 あおば
寮で同室になった友人

烏丸 隼斗
兄弟のように慕う同じ寮のクラスメイト(　性別不問　)

子十 まつり
まつりの喋りに呆れながらも聞いてくれる優しい方(　男女・学年何でも　)


○おしらせ

>95 湖月カミーユ様


( ／ いちらんです！何かあれば主にご一報下さい！まだまだ生徒、教師共に大募集しております！おかげさまで沢山の参加者の方がいらっしゃいました、本当にありがとうございます…！既存の方とどしどし関係を結ぶのもありです、推奨してます！またファミチキ様は本日がkeep期限です、お気をつけください！延長の際はお気軽にどうぞ！ )

>よづく先輩

やった！……あー、何で先輩ってよく怖がられてるんですかね。こんなに優しいのに。
( 差し出された袋と交換するように自身の持つ袋を差し出し、好きなパンはあるかと探しながらもふと思ったことを呟き。実際に恐れられているし怖いと言っている子もよく見る。だがそんなことはないのだと改めて思い。目当てのパンを手にしてはこれは貰っても良いかと彼の前に掲げて )
そうです、レアなんですよ。食べたことないって子、わりといますし……あ、これ良いですか？

>108　小十先生
いいなぁ…俺行った時はお惣菜パンもう売り切れちゃってて。はい！皆ここのパンが美味しいって言ってるから食べたくなったんです。
（振り返った輝く様な笑顔が人懐っこく、年上の女性と感じさせない相手にほっこりしてしまえば、つられる様に此方も微笑んで。相手の疑問符に『いつもお弁当なのに』という語外の言葉を察しては、訳を話して。流行り物に飛び付く安易さが少し恥ずかしく、照れ臭そうに頬を指で掻いて）

（／なんと潔い！()それでは遠慮は要りませんね！ドストライク頂けて恐縮です…！これからよろしくお願いいたしますっ(レス不要)）


>109　槙田さん
本当？嬉しいなぁ！おかげで無駄にならないで済むよ。ありがとう、……ええと、２年の、
（相手の思考も気遣いも感どる様子も無く、相手の言葉にただただ『優しい良い子だなぁ』と、自然と頬が緩んではカップケーキを差し出し、お礼を言おうとしたところで
相手の名前が出て来ず。いやしかし同じ学園内、きっとどこかで見かけているのでは？と、相手の顔を真剣に見詰めて、思い出そうとして）


>110　よづくくん
え、寝たら起こしてくれよ。俺、流星群とか見てみたいなぁ。そうなのか？蜜入りだから甘くて美味しいだろ、たぁんとお食べ
（ジトっとした視線に、図々しくも当然起こしてくれるものと思っていた様で目を瞬かせて。続く肯定的な言葉に調子に乗り、勝手な希望を膨らまして顔を綻ばせ。ポツリと感想をもらす相手に微笑んでは、タッパーを二人の間へ置き、自分も一切れ摘まんで囓って。「正直、初めて君を見た時は金切り声で叫び出しそうだったけどねぇ。文哉くんとのやり取り見てたら凄くいいヤツなんだもの、よづくくんって」初見で怯えていた頃を遥か昔の記憶の様に懐かしんでは、ふふふ、と笑いがもれて）

>蒼先輩

槙田です。槙田莉緒。先輩は……
( カップケーキを受け取ると崩さぬよう大切に持って。名前を思いだそうとしているだけだろう、とわかってはいるものの見詰められるのは気恥ずかしく、彼の言葉を継ぐ形で名前を名乗り。しかし己も交流がなかった為に名前を思い出すことができずに。無意識のうちにうーんと考え込みながら見つめ返すという同じ行動をしており。途中ではっと気付けば少しだけ距離を開け )
あっごめんなさい！ちょっと近かったですね！

>小十先生

キョッ……こ、小十先生。ちょっと買うものを間違えてしまって……
（半ば自分の世界に入っていたからか、自分の名前を呼ばれたことに必要以上に驚き、鳴き声のような声を上げ肩を跳ねさせて。零しそうになったコーヒーを慌ててまっすぐに持ち直すと、頬の涙を拭い声の主に微笑みかけて。質問に対して説明をしつつ、眉を下げて苦笑いをし）

（/絡みありがとうございます、元気っ子かわいいです……！こちらこそぜひよろしくお願いします！）

>槙田さん

わ、わ！　ありがとうございます……！
（かけられた声に何か返す間もなく握らされた袋に軽く驚きの声を上げ、さらにそれを取り落としそうになって慌てた声を上げ。袋をきちんと握り直すと、ぱあっと笑顔を咲かせ小さく頭を下げて。生徒の優しさに再びじんわりと涙を滲ませたところで、今ここで受け取ってしまえば相手の食事が無くなってしまうと気づき。でも善意を無下にするのも、と思いつつもおずおずと袋を相手へ差し出し）
でも、学生さんはちゃんと食べないと。授業にも支障が出てしまいますから

>東雲くん

あら、こんにちは……いえ、大したことではないんです。私ったら苦手なものを買ってしまって
（相手の動作に合わせ自身も手を振って返事をして。確かにこれじゃあ人を驚かせてしまうなと慌てて涙を拭いながら、首を軽く左右に振って、大丈夫だとアピールするように微笑んで見せて。それでもそこそこ困った事態であることは変わらず、説明をしながら下がる眉を誤魔化すようにコーヒーを無理やり口に運び）

（/絡みありがとうございます！色々共通点がありますし、過保護同士確かに気が合いそう……！ぜひこれからよろしくお願いします！）

>市橋くん

市橋くん……良いんですか？　ありがとうございます！
（悲痛な表情でコーヒーの缶を見つめていたところへ、聞こえた声にぴくりと反応し。片手で涙を拭いつつ顔を上げ相手を瞳に映すと、それまで沈んでいたのが嘘のように明るく笑顔を浮かべて。やや弾んだ声でお礼を言いカフェオレを受け取ると、再度呟くようにお礼を繰り返して。はっと目を軽く見開くと、慌てて白衣のポケットから財布を取り出し、自販機に表示されたカフェオレの値段を探し）
えっと……いくらでしたか？

（/よだかの星、ちょっと寂しいけど素敵なお話ですよね……！　こちらこそよろしくお願いいたします！）

>小夜先生

じゃあ、せめて半分こで。それか、こっちの方が良いですか？
( 彼女が困っているのは明白、放っておくのは自分が許せないような気がしてうーんと悩み。どうしようかと考えては自動販売機にてカフェオレとココアを購入し、両手に持ってどちらが良いかと言いたげな視線を向けて。受け取ることができないと言われたとて自分で飲めばいいわけで、まったく問題はない。ブラックコーヒーは苦手な為代わりに貰うことはできず、それ以外のできる提案はすべてしたつもりで )
ここの購買のクリームパン、めっちゃ美味しいんですよ。すっごく良いんです。

>114　槙田さん
槙田莉緒さんだね、…うん、覚えた。っくく…！ああ構わないよ、実家でも弟や妹とよくにらめっこしてるからさ。
（結局思い出せず、答えは目の前の相手の口から出て。相手の名前を頭で何度か反復し記憶してはうんうん、と頷き。途切れた言葉に此方も名乗ろうとした所、くりくりの黒目がちな双眸が思案色で此方に向いていて。懐かしい感覚に『あ、にらめっこだ』と思い至っては慌てて身を引く相手に思わず吹き出し、笑って申し訳ないとは思いつつ、片手で口元を覆い肩を震わせて）
俺は東雲蒼。もう学園には慣れただろうけど、困った事があれば先輩をいつでも頼っていいからね
（笑いを収めては、相手に視線を合わすよう屈んで改めて名乗り、緩く口角を上げて）


>115　楠原先生
あー…なるほど。！…先生、これ食べながらならちょっとマシになりませんかね？丁度１個余ってて
（相手の言葉に合点がいっては、大した事では無いと言いつつ、眉寄せコーヒーを飲む姿を気の毒だなぁ、と思い。と、自身が持っているカップケーキに目がいけば、袋から取り出し、役に立てるんじゃないかという期待で嬉しげに相手へ提案して）

>槙田さん

そりゃ、俺が捕食者だから。優しくたって、いつ食われるかわかんねえ奴とは一緒にいたくないだろ？
( 気になっていると言うのはあくまで口実だったようで、袋を受け取れば適当に二つから選び。さらりとは言うもののどこか寂しげな表情を浮かべ、自然の摂理だから仕方ないと苦笑して。掲げられたパンを一瞥するとすぐさま快諾し。 )
今度から噛み締めて食うようにするわ…。ああ、全然オッケー。


>蒼

ああ、起こす。目ぇぱっちりだし。へえ、昼行性は流星群見たことねえのか。鳥はほぼ肉食。んじゃ、パン一口食う？
( 夜行性でもないのに起こすという発想には思い至らなかった模様、頼むんなら起こすかと請け負って。流星群を見慣れている此方としては期待に胸を膨らませる様子を意外に思い。彼にばかりもらってはダメだろうと、新しく開けたパンを一つ差し出して。「ああ、蒼も文哉もよく友達になったよな。俺だったら絶対にげる」ふはと笑いを零し、逆の立場に立つと無理だと首を振って。 )


>楠原センセ

ん、金は気にしないでください。俺が勝手にやったことなんで。
( とても明るい笑顔を見せられれば、こちらも目を細め軽く口角を上げて。近くにあったベンチに腰掛けるとカシッと軽快な音を立てて自分用の缶を開け、口の中の苦味をころころと転がし。慌てて財布から取り出そうとする様子に、遠慮するようにひらりと手を振って。ちらりと彼女の方を伺えば気になったことを問うてみて。 )
もしかしてセンセも眠いからですか？

湖月先生宛て

>59
>72
>74
>85

一ノ瀬さん宛て

>86
>87
>90
>91

清華院さん宛て

>93
>97
>105

( ／ 流れてしまったレス番をまとめました！余計なお世話でしたら申し訳ないです；キャラリセ予定も特にないのでゆっくり返信していただければと思います！ )

>118 よづくくん

やったぁ。うん、俺は無いね。個体差有ると思うけど、俺は日が落ちる頃には人の身体でもちょっと眠いくらいさ。寒い時期は夜空が綺麗だって聞くから、一層見てみたいもんだよ…え、良いの？勿論食べるよ！一口頂戴。
（相手の承諾を貰えばにひ、と嬉しげに笑って。意外そうな相手の顔へ眉下げ軽く肩を竦めてみせては、今は星１つ見えない明るい空を見上げ夜空へ想いをはせて。と、包装を破る音と共に香ばしい匂いが鼻腔を擽れば、差し出されたパンに分かりやすく喜び、あ、と口を大きく開けて待ち。）
それが君の人徳…いや鳥徳ってヤツでしょ。君は俺達を決して襲ったりしないけど、俺が逆の立場なら、君に齧り付いてしまっているかもしれないよ？
（首振る相手へ笑いかけては、例え話に精一杯の悪い笑みを作って、おどろおどろしい手つきで「食べちゃうぞー」などとのたまい）

（／すみません、毎度なのですが、今回は本当に長くなりすぎました…！！返しやすい所だけ返してもらえたらと思うのですが…！満遍なく返し辛いようでしたら、打ち直します故、言って下さいませ…！）

（／いや、よづくくん宛だけで無く、皆さんに対して全部長過ぎますね？！(ひぇ、)返しにくい方は蹴って下さって大丈夫なので！何度だって挑むので！一応短い(？)ALL文も置いてみます…！今のレス返しにくいなぁ、という方は蹴るのは勿論、此方にレスして下さっても良いですよ…！）


>ALL
失礼しまーす、…あれ？楠原先生は……その内いらっしゃるかな。（放課後。今日は自分が当番の為保健室へ入って。と、姿の見えない養護教諭に、どうやら離席中のようだ、と慌てる事無く、ストーブ前へ手を翳し待機すれば、窓の外から聞こえる部活に勤しむ生徒達の声に「元気だなぁ、」と頬を緩めて）

>蒼先輩

ちょっと、何笑ってるんですか……！
( 名前を思い出そうとしていたところ、何故か笑う彼に此方は真剣なのに、と不満げに頬を膨らませて。私は怒っているんですよ、なんて言いたげにじとりとした視線向けるも、彼の名前を聞けば拗ねるのをやめて名前を反芻しこくりと頷いて。しかし改まった挨拶に慣れていないこともあって疑問符を浮かばせゆるりと首を傾げて )
蒼先輩ですね。宜しくお願いします……っていうのも、ちょっと変ですかね？


>よづく先輩

でも、人型のときはさすがに補食しないでしょう？してたら校内でも事件になってますしね！
( 少しばかり悲しげに見えたのが気になり、明るくけらりと笑いとばしつつだから大丈夫です！となぜか得意げに。悲しい話題を続けるのは良くないとすぐに目の前のパンのことへと目線を移してはねだるべく交渉開始。幻のパンが手に入れられるのであれば己の好きなパンは余裕で買えるのではとずるい思考が浮かび )
そんなに何度も手に入れて……ずるいですよ、今度から僕にもわけてください。

>122 槙田さん
ごめんね、揶揄ってる訳じゃ無くて、少し懐かしくて。
うん、よろしく！…ふふ、なんか少し照れ臭いなぁ。と、俺そろそろ教室に戻らないと。またね槙田さん。
（膨れっ面とジト目の可愛いらしさを見て緩む頬に何とか力を入れ堪え。面識無い女の子に流石に失礼だな、と心中反省しては眉下げ軽く謝罪しつつ、実家の妹を懐かしんでゆるりと目を細め相手を見て。廊下の端で自己紹介をしあうという面白い状況に今更ながらクスクスと笑っては、後ろからクラスメイトに声をかけられ、教室に帰る途中であった事を思いだし。一時の癒しをくれた相手へにへら、と緩い笑みを向けてはもそもそとゆっくりした動作で背を向け立ち去ろうと）

（／背後が失礼します！勝手にこの場面は終わろうとしてますが、引き止めても良し、また別の場面で出会うのも良しかなぁ、なんて…！(軽音部の練習の歌に誘われ覗きに行く蒼とか、保健室に怪我か用事かで行く莉緒ちゃんとか、)勿論、今回のレスがイマイチでしたら何度でも打ち直しますので、お気軽に言ってもらえたら、と思っております…！長々とすみません！膨れっ面莉緒ちゃん可愛いです(拝み)）

>蒼

逆に俺は目冴えるね、毎日徹夜してんもん。夜中抜け出して草原にでも行くか？近いとこにいいのがあるし。餌付けされてる雛か…。
( やけに星空に憧れを抱いているのだな、と毎日のように見ている此方からすれば不思議な感覚で。不意に思いついた、この前外へ遊びに出た時に見つけたいい穴場。きっと此奴なら気にいるだろうと提案して。口を開けて待つ様子が雛鳥の餌付けの様子と重なって、笑いながらパンを突っ込んでやり。 )
お前絶対喰えるタマじゃねえよ……けど、ありがと。鳥に徳も何もないと思うがな。
( 悪い顔が下手すぎてくすりと笑い、彼にとっては精一杯の悪さを醸し出しているであろう手を手でがぶりと噛み付いてみせ。)


( ／ 逆にこちらも長くなってしまいました、申し訳ないです……！適度な感じで蹴ってもらって大丈夫ですからねー！ )


>槙田さん

当たり前。たまにあんたみたいな変わり者がいるから暇してねえよ。
( 後輩に気を遣わせてしまい、少しばかりの罪悪感。明るく励ましてくれる彼女にははっと笑って、やけに年下に見えて頭を撫でようと手を伸ばし。会話から彼女の意図が透けて見えて、はいはいと微笑みながら交渉に応じて )
オッケー、今度から分けたげる。教室どこだっけ？

>124 よづくくん
君の睡眠時間が酷く心配だよ…って、わぁ、本当？是非連れてってくれ！ふふ、パパって呼ぼうkっむぐ、…ん！美味しいなこのパン。ありがとう。
(相手の魅力的な提案に目をキラキラとさせては、やや前のめりになり、満面に笑みを輝かせ。「雛」と称され、無意識の自分の行動を誤魔化そうと悪ノリしようとした所、パンを突っ込まれ。囓り取ってはその美味しさに顔を綻ばせて。)
礼を言うような事じゃないさ、だが絶対とは心外だぞ……ぐあー、やーらーれーたぁー
（確かに襲うつもりは毛頭無いが、相手の言葉に複雑そうに眉を寄せ。相手の手に噛み付かれた手から、くて、と力を抜いては、クスクス笑いながら巫山戯て）

（／いえ、毎回素敵なレスありがとうございます…！了解です！蹴れる所はじゃんじゃん蹴っていきますねっ！よづくくんクールで格好いいです！(レス不要)）

>蒼先輩

( 本日の最後、六時限めは体育。サッカーのプレー中に作ってしまった擦り傷を何とかすべく水で洗っただけで授業の間は特に何もせず。時間が終わって素早く制服へと着替えた後に保健室へと向かって。担任には事情を伝えてある為に荷物を持って扉を叩くも応答の声は聞こえることがなく。どうやら先生は不在の様子。仕方ないから来るまで待とうか、と荷物を床に置いて保健室の扉へと背を預けて )
はぁ……


(／お言葉に甘えさせて頂きまして保健室へと向かわせました……！部活動の方も楽しそうですので今回の保健室編が終わってからやらせて頂ければと思っております！)


>よづく先輩

なっ、僕が変わり者なんて……！僕は普通ですよ、普通。
( 突如として有り難くない評価には怒りましたよ、とでも言いたげに頬を膨らませて。撫でられることには抵抗がなくされるがまま。半ば自己中心的ともとれるような提案を快諾して貰えると嬉しそうに笑顔でお礼を告げ。その後でようやくあれ、ちゃんと名乗っていたっけ？と思い出せば自然の流れで名乗り )
2-Bです。2-Bの槙田莉緒。覚えてくださいね？

>ALL

……チッ、売り切れかよ
(昼休みの校内にて、自販機の前で舌打ちをする。給食に食べようと売店で買ったクルミパンと一緒に飲むお茶を買おうと思い、自販機に来たがボタンに表示されていたのは「売り切れ」の文字で鋭い視線で自販機を睨みつつどうしようかと考えていて）

(/遅ればせながら絡み文を出しました。改めて、プロフィール受理、ありがとうございます！そして、皆さん初めまして、鯖の味噌煮と申します。置きレス気味ですが手の開いている方は絡んでいただければと思います。宜しくお願いします！）

>126 槙田さん
おや、楠原先生に用事かな？それとも怪我かな？怪我なら中の来室記録に学年と名前を…って槙田さん！また会えたね、廊下寒いし中に入ろうよ
（楠原先生から職員会議で少し部屋を不在にするとあらかじめ聞いており、授業が終わってすぐに保健室へ向えば、そこには既に先客が。慌てずのんびりと声をかけながら近付けば、最近見知ったばかりの後輩の顔に遅れて気付き、へらり、と屈んで笑いかけ、相手の背の扉を指差して）

（／賛同ありがとうございます！了解ですっ！後の部活編も楽しみに、保健室編のほほんとやっていきます！よろしくお願いします！(レス不要)）



>127 烏丸くん
あ。…良ければこれ飲むかい？
（お弁当と一緒に飲むお茶を自販機で購入すれば、ガコッとお茶ボトルの落ちる音と共に売り切れのランプが点灯し。と、すぐ隣で舌打ちを聞いて視線をやれば、隣の自販機で売り切れランプを睨む相手の姿を見て察して。気の毒に、と思う気持ちと、最後のお茶を自分が買ってしまった罪悪感も相まって、少し申し訳無さそうな笑みを浮かべつつ相手へお茶を差し出してみて）

（／初めまして、絡ませていただきます！アケボノインコ蒼の背後のたくあんと申します。pfの不良だけど頭が良かったり、ビー玉集めやスキップなど可愛いギャップにワクワクしてます…！これからよろしくお願いします！(レス不要)）

>隼人くん

ねぇ、これじゃだめかな？
( 自動販売機にて購入したのはいつもミルク系統のものを買う己としては珍しい紅茶で。早速飲もうかとキャップを回そうとしたところで聞こえた不満そうな声に彼の存在に気付いて。視線の先、売り切れとなっているのは普通の緑茶のみ。己が持っているものとは別であるが、己はいつも通りココアやいちごみるくを買えば良いだけの話。肩をぽんと叩いては紅茶を差し出して )

(／初めまして、シジュウカラの莉緒の背後のパンナコッタです。タイプはわりと違うので相容れないかもしれませんが、今のところ唯一の同学年なので仲良くして頂けると有り難いです！)


>蒼先輩

あ、蒼先輩……ちょっと体育で怪我しちゃって。
( どうしたら良いだろうか、扉に背を預けたまま考えていると、不意に聞こえたのは最近聞いたばかりの彼の声で。当然のように保健委員であることなど知るはずもなく、養護教諭のいない部屋に無断で足を踏み入れてしまって良いものかと心配げに問い掛けて。邪魔にならないように荷物を纏めて手に持つとゆるりと首を傾げて )
え、勝手に入って良いんですか？

(／はじめまして。鳥の擬人化×学園モノというハイセンス＆可愛らしいテーマと皆さんの愉しげな雰囲気に惹かれて参りました。よければお仲間に加えていただきたく、ハチクイの♂をkeep願いたいです…！ )

( ／ お褒めの言葉とても嬉しいです…！チーズケーキ、最近では色んな種類がありますよね！どれも美味しいです、主は下がクッキーなのが好きです！ハチドリのkeep、承りました！　)

>129 槙田さん
わぁ、それは大変。ん？ああ、俺保健委員なんだ。因みに楠原先生は職員会議中。終わったら来てくれるよ。…怪我の状態詳しく見てみないと分かんないけど、簡単な手当てで済むものなら処置する許可もらってるから、俺に任せてくれないかな？
（怪我と聞けばおやおやと眉を下げて。おろ、とした問いかけに、学年も性別も違うし、あまつさえ、最近になって見知った相手が知らないのも当然だと頷いては、へらりと笑いかけ。適切な処置をせず、女の子の身体に傷が残るのを懸念しては、相手の顔を見詰め、小首かしげながらお願いしてみて）

>蒼

ちゃんと授業中寝てるから心配すんな。そんな喜ぶもんでもないだろ……軽くつまめるもんでも持っていくか。へーそりゃ良かった、こんなでかい息子はいらねえけども。
( あまりにもな喜びように口では呆れたような物言いをしつつも、頭では寮に何かあったかと思い返していて。顔を綻ばせる様子が何やら大型犬に見えてきて、ぽんぽんと頭を撫でつつ悪ノリの言葉は聞こえていたようで、ジト目で相手を見やり )
そもそも、動きが遅すぎて逃げられるだろ。こうならないようにちゃあんと用心しろよ、お兄ちゃん。
( 日頃の動きで逃げるのはともかく襲うことなんてできるわけがないとずばっと言い切り。すうっと目を細め嘴の代わりに生えた鋭い犬歯を見せつつ、からかうようにとん、と彼の額を押して )


>槙田さん

へえ、普通。普通ねえ。
( にんまりと猫のように目を細め、からかうように繰り返し。膨らんだ頬を見ればツンツンつつき、扱いが完全に小動物に対するそれで。お礼をひらりと手を振って受け取り、名乗られるとふむ、と一巡した後にこちらも名乗り返して )
槙田さんね。俺は3-A、市橋よづく。もっと後輩かと思ってたわ。


>烏丸さん

ついてないな、これ飲むか？
( いつものように教室で昼食をとろうかと、購買の帰り。先程列の前の方にいた彼がおり、思わず目にとめると売り切れという文字と呟きが聞こえてきて。放っておくのも気まずく、トントンと肩を叩けば寮の冷蔵庫に常に常備してあるパックの紅茶を差し出して )


( ／ 絡ませていただきました！不良くんとの交流とても楽しみです！これからよろしくお願いします！ )

>蒼先輩

保健委員……なるほど。委員会やってるなんて大変ですね。処置を任されてるって……さすがです。擦り傷程度なんで、お任せしても良いですか？
( 彼が委員会の仕事で訪れたのだと知ると納得し。怪我と言えどかなりひどい出血をした、などと緊急のものではない。それなら養護教諭を待つまでもないと考えては任せようとすぐに頷いて。大したことはないと思いながらも地味にひりひりと痛む足に苦笑いしながらもそろりと保健室の扉を開き )　
失礼しまーす……


>よづく先輩

( からかわれていることに気付かないはずもなく、ひどい！とじとりとした視線を向け。明らかに子ども扱いされているのが納得がいかないものの、本気で怒っているわけではない為不満げなだけで。幼い見た目が災いを生むのはよくあることではあるが、たまに中等部の生徒と間違われるのはなかなかに悲しいもので。少し背伸びしてはネクタイを軽く持ち上げて強調し )
よづく先輩ですね……見てくださいよ、このネクタイ！常磐色は二年の色なんです。ブレザーですし、ちゃんと高等部ですからね！？

>>槙田くん
大丈夫だよ！まつりも、よく走って注意されるから！！(ニコッと笑顔で言って。フォローしたいようだが、フォローできておらず)うーん…購買の人に頼めば何か作ってくれるんじゃないかなぁ…(パンが売り切れているかもと聞くと露骨に悲しむ生徒を流石に放っておけず、せめてもの希望を与えなければと上記を言い。相手の手をとって購買へ走り出そうとして)

>>よづくくん
いいのぉ？！(相手のそばに居るというのに喜びのあまり甲高く大きな声を出して。その声は廊下全体に響き、ザワザワとざわめきが辺りに広がるも、ああ、まつり先生か、と確認されるとざわめきが収まって)

>>蒼くん
へぇ～！皆がオススメしてる事に挑戦するのはいい機会だと思うよ！そこで、新たな発見だってあるし！！(相手の話を聞いて、大きく相槌を打つと、上記を言って)購買の事なら任せて！(と自信あり気にサムズアップして)

>>小夜先生
…もしかして、そのコーヒー買っちゃったの？！小夜先生ってコーヒー苦手なの？まつりもだよ！(相手の話を聞いている途中、手にはコーヒーが握られている事がわかり、発見したように、あ！と大きな声で言うとコーヒーを指さしながら聞いて)

(/>>皆様
返信遅くなってごめんなさい…まさか参加してから間もない頃に失踪するとは……また春から忙しくなりそうです……)

>>烏丸くん
あ！烏丸くん発見！！どうしたの？(一緒に昼食を食べる生徒が中々見つからず、うーんと歩いていたところ丁度相手を見つけ、大股スキップで近寄り)

(/背後のヤキソバです！うるさくてハイテンションな先生ですがよろしくお願いします！)

>まつり先生

さすがに先生は走るべきでは……頼むのってありなんですかね……ちょ、まつり先生！？
( 注意する立場のはずの彼女が注意されることが多いというのはいかがなものか。しかし確かにと頷けてしまうのが彼女だからかもしれない。言葉を聞いてそれなら購買に行ってみようかと考えたのも束の間、急に手を引かれれば抵抗する間もなく二人で走る。そこの二人走らない、とすぐに注意を受けてしまったのは言うまでもなく )

>133　よづくくん
…必死に板書して成績キープしてる俺に謝ってくれ(じと、)レジャーシートに、毛布、カメラ、温かい飲み物、お菓子沢山持って行こう！楽しみだなぁ。わ、…ふふ、そんな事言わず可愛がってくれよ父上
(呆れたようにしつつも、連れて行ってくれる気がある様子に優しいなぁ、と目を細めて。頭を撫でられる懐かしい感覚に頬を緩めつつ、相手のじとりとした視線を感じては、悪ノリを増長させニヤリと見上げて)
おに…っ、？！もう！ちゃんと用心するからそのネタで弄ってくれるなよ…
（と、相手のお兄ちゃん呼びに一転、カッと一気に赤面しては、困り眉で額を押す相手の手をやんわりと退かしつつ顔をゆるゆる振って）


>134　槙田さん
ふふ、確かに何かと用事は増えるけど…なんか変に落ち着くから性に合ってるんだと思うよ。うん、任された！まずはそこに座ってもらおうかな、…と、すぐ温かくなるからごめんね
（相手の言葉に擽ったそうに笑っては、任せてもらえた事に嬉しそうにこくりと頷いて。少し痛そうに歩く相手の後ろについて保健室へ入り、パイプ椅子を置けば座るよう促し、近くのストーブを点けて。自分は部屋に備えてある洗面台へ手を洗いに行き）


>135　小十先生
そうですね…ふふ、先生は前向きでいつもパワフルです。おお、では早速。先生が購買で食べた中で１番美味しいパンってどれでした？
（大きな相槌に自分も前向きに考えては笑みを返して。相手の言葉にふと興味が沸いては、ゆるりと挙手しながら質問して）
（／いえ、背後第一優先ですし、お気になさらず…！だんだんと忙しい時期になりますね、どうかお身体には気をつけて下さいませ！(レス不要)）

>槙田さん

あー、いやわかってるけど。すまん、これで勘弁してくれ。
( じとりとした視線や不満げな抗議に流石に罪悪感を感じたようでどうどう、と彼女を宥めようと懐を探り、先日買った色とりどりの飴を差し出し。普段から持ち歩いている下級生に怖がられた時用のそれが早速役に立ったようで )


>小十センセ

…あっと、勿論。俺苦手なんで。
( 甲高い声に鋭い聴覚により頭が痛み、さっと耳を抑えて。ゆっくりと手を下げると少し米神を抑え、頭痛が収まればパンを差し出し )


>蒼

はいはい、ごめんごめん。カメラいるなら三脚と広角レンズと…あと懐中電灯が必要か、夜目が効かないもんな。はあ、恋人もいないのに子どもがいてどうすんだ。
( おざなりに心のこもっていない謝罪をしつつ、星空を撮るための必要なものをリストアップしていき。これ以上乗る気はないと言わんばかりに溜息をつくと、ぺし、と軽いデコピンをし、論理的にツッコミを入れて )
ふうん、弱点みっけ。頼みごとするときに使おうかね、…なあんて。
( にや、と悪い笑み浮かべて、頬を赤く染める彼をからかうように口に手を当て。無論本気ではないが真剣みを帯びた表情で )

>>槙田くん
……ついたっ！おっばちゃーん！購買のおばちゃーん！！(流石は元陸上部と言ったところだろうか。直ぐに購買へと到着し、購買のおばちゃんを呼ぶと、はーい、と出てきて)

>>蒼くん
やっぱり焼きそばパンかなぁ！菓子パンならジャムパン！(相手からパンの事について聞かれると、思い出しながら話し始め。話していると幸せそうに口許を緩ませ)

>139 よづくくん
ふむ、真心が圧倒的に足りないけど許してあげよう、俺は優しいから。なるほど、日程はまた後日話し合いたいな。痛て。っえ、居ないのかい？猛禽類ウケは良さそうなのになぁ
（適当な謝罪にク、と笑えばわざと上からものを言って。必要物品を手帳に書き綴ってはふむふむと思案して。軽い衝撃に痛くない額をおさえつつ目を瞬き）
はぁ、わざわざそんな手段使わなくても大事な友人からの頼み事なら大抵聞くよ。俺の恥ずかし損になるから普通に頼み事してくれ。
（揶揄われている様子に苦い表情で嘆息しつつ、少しずつ熱の引いてきた顔を片手で扇いで。ふふ、と眉下げ笑っては相手の片頬を軽くつまもうと）


>140 小十先生
どっちも美味しそうです。今日焼きそばパン買えて良かったですね
（幸せそうにパンを語る相手にほっこりしては、相手が小柄な事もあり、ほぼ無意識的に相手の頭を撫でようと手を伸ばしていて）

ごめんなさい先輩に先生！だいぶ返せてないですけど、明日にはちゃんと返信するので！
( バタバタと騒がしく走ってくるとぺこりと頭下げ。お詫びといわんばかりにお菓子がいくつも入った袋を机の上に置いておき )

うう…寒ぅ……ん？
わぁ、美味しそう。1つ頂こうかな。ありがとう、槙田さん。

（寒さに自身の腕を擦りながら、のそり、とこの場所を覗きに来ては、机に置かれた色とりどりのお菓子の入った袋を見つけ、中から個包装の焼き菓子を1つ抜き取り）

先週末頃から急に寒くなったけど、皆風邪引かない様にね。

（誰に言うでもなく眉下げ笑って言っては、またのそのそと歩いていき）

よ、ちょっと久しぶり。あんま来れなくてごめんな。

( 片手を挙げてひら、とふり、表情に少しばかりの罪悪感を滲ませて、この場所へと入り。)

槙田さんは了解。キャラリセはないから気長に待つし、気にすんなよ。

( 彼女の伝言と、菓子を置いていく細やかさに口元を緩ませ、一つ手に取るとさくさくと齧り。初期と比べると少し閑散としてしまったここを眺めれば、ふ、と眉を下げ、寂しそうな表情で )

あー、蒼はちょっとだけ待ってくれ。早くて明日らへんに返事できると思う。あと、いちらんとkeepは随時受付中だから気になってる人は気軽にきてくれ。

○いちらん


中等部
2年　
清華院 ロビン(　コマドリ♀　)　>11

高等部
2年　
槙田 莉緒(　シジュウカラ♀　)　>70
烏丸 隼斗(　カラス♂　)　>89
3年　
一ノ瀬 文哉(　文鳥♂　)　>13
市橋 よづく(　ワシミミズク♂　)　>15
東雲 蒼(　アケボノインコ♂　)　>45
森ノ宮 あおば(　ハチドリ♀　)　>79

教師
中等部1年の副担任 兼 演劇科
湖月 カミーユ(　オオハクチョウ♂　)　>22
高等部1年の担任 兼 英語教師
子十 まつり(　十姉妹♀　)　>96
養護教諭
楠原 小夜(　夜鷹♀　)　>62

keep中
(　ハチクイドリ♂　)　>130　チーズケーキ様


○ぼしゅう

清華院 ロビン
暴走を止めたり傍観してくれる執事orメイドさん(　♂♀問わずおひとり　)
同室のお嬢さん(　♀おひとり・前述とも兼任でも是非　)

一ノ瀬 文哉
からかいつつもよく面倒を見てくれる先生(　性別問わず　)

市橋 よづく
ノートを見せてくれる仲の同室仲間(　男　)

湖月 カミーユ
立ち位置はほぼ正反対でありながら信頼関係にある親しい教師(　性別問わず　)

楠原 小夜
よく怪我をして手当を受けてくれる生徒さん(　性別・学年不問　)

槙田 莉緒
構ってくれる幼馴染(　男女、学年問わず　)
同じ軽音部のバンド仲間(　〃　)

森ノ宮 あおば
寮で同室になった友人

烏丸 隼斗
兄弟のように慕う同じ寮のクラスメイト(　性別不問　)

子十 まつり
まつりの喋りに呆れながらも聞いてくれる優しい方(　男女・学年何でも　)



( ／ いちらんです！長らく管理できなくて申し訳ございませんでした。心機一転これから頑張りたいと思っております、何かあれば主にご一報下さい！まだまだ生徒、教師共に大募集しております！既存の方とどしどし関係を結ぶのも推奨してます！またチーズケーキ様のkeep期限につきましては、主の管理不足とミスもありますので今日から2日とさせていただきます。延長の際はお気軽にどうぞ！ )

うわわっ、全然明日に返せてなかったです、ごめんなさい……纏めて返すのは難しいかもしれないんで、出来しだいお返ししますね！
( 申し訳なさげにしゅんとしながらも、ずっとここで謝っている場合ではないと考えては少し前のように伝言と、紙が飛ばぬよう飴の入った缶を置いて走り去り )

>蒼先輩

落ち着くって……ええっ、何ですかそれ。世話好きってことなんですかね？僕なら絶対委員会はごめんです。
( まるで仕事をするのが好きだ、ともとれる発言に目を丸くさせて驚いたような声を漏らし。やはり自分とは違うタイプだ、なんて一人で頷きつつパイプ椅子へと腰掛けて。ひんやりと伝わる感触に身震いしながらもストーブの火を見ながら後少しで温まる、と我慢を )



とりあえず蒼先輩宛てのものだけ、先に返しておきますね。他の方のぶんも後で返しますので！

> 槙田さん

ん、それも良いんじゃないか？その分、部活に専念出来るしねぇ…お待たせ。傷はこっちの足か。…うん！痛そうだけどちゃんと砂や汚れを綺麗に洗い流せてるね、偉いよ。血もある程度止まってるし、この様子ならハイドロコロイド材を貼るだけでここでの処置は終わりだな。

（手洗いを終えれば、相手の言葉へゆったり笑みを浮かべつつ返し、相手の前に跪く格好で傷の状態を観察し始めて。正しい傷の対処にうんうん、と微笑み頷いては、ぽん、と軽く相手の頭一撫でし、救急箱を探って）



つい我慢出来ずレスしちゃったけど、俺のは後回しで良いからね（のほほん、）

>よづく先輩

また子ども扱い……まぁ良いですけど。これ、貰いますからね？
( 飴を渡せば何とかなるとでも思ったのだろうか、と不服そうにしながらも受け取って。手にしたのは黄色のレモン味と青のソーダ味。子どもっぽいと思いながらも飴は好きな為強くは言えずに。諦めました、とばかりにこくり頷くと貰ったばかりの飴をひらひらと振って )


>まつり先生

はぁ、はぁ……速いですって。あっ、あの、今パン残ってますか？
( 手を引かれるままに廊下を走れば距離があるはずの購買へとたどり着くのに時間は掛からず。息を整えながらもいつも買うパンの名前を挙げ、まだあるだろうかと確認を )


>蒼先輩

はい、僕は毎日部活に打ち込んでばかりで……凄く楽しいんです。ん、ハイド……？
( 肯定してくれたことを嬉しく思うとうんうんと頷いて。しかし聞いたことのないフレーズにはゆるりと首を傾げて。あまりよく知らないのは普段保健室へと通わないせいだろう。とりあえず痛い消毒液かろは逃れられる、とだけ認識しては物珍しげにぐるりと辺りを見回して )　


今日は少し時間が取れたんで、纏めて返しちゃいました。此処の雰囲気好きですし、他の方々も戻ってきてくれたら良いんですけどね……( 腕組みうーん )

>蒼

やったー優しい蒼くんに感謝感激。オッケー、確か部活も委員会もしてたもんな。ふ、猛禽類も食べるんですわ、俺……お前だっていないだろ？
( に、と口角を上げて全くの感謝を感じられないであろう棒読みで下からおだてあげ。忙しそうに保健委員をしていたり、茶道部に参加してたりする姿を知っているので無理は言わず。乾いた笑いをもらし、くっと泣き真似をすると彼の方をじいと見つめ圧力をかけ )
冗談だよ。頼みごとなんてあんましないし。……いて。
( にまにまと笑いながら、未だほんのり赤みの残っている頬を見つめ。散々ぺしぺししてきたのでつねられるくらい、と避けようとはせず素直につねられて )


>槙田さん

う、まあ良かったよ。……あ、昼飯もう食べはじめたほうがいいな。
( ぎくり、と肩を強張らせるも受け取ってもらえて、ほっと安心し一息ついて。手の中の飴を懐に戻しつつ、時計を確認すればそんな時間。少しばかりここで道草をくってしまったようだ、自分と彼女のまだ食べてないパンを指さしつつどこで食べようかとキョロキョロ探して )


またまたちょっとお久しぶり。蒼に槙田さん、ありがとな。蒼は確定ロルとかはお互い様だし気にすんな。槙田さんはお帰り、落ち着いたようで何よりだ。…ここにあんま来れてない奴が言うのもなんだが。(　頬ぽり　)
ま、のんびりやろう。改めてよろしく。(　レス不要　)

…よぉ、久々の顔出しになっちまって悪ぃ。
いろいろと忙しくて来られなかったんだよ。
…こんな俺でも絡んでくれたセンパイや同級生、センセ……その、ありがとう…
みんなへの返信は後ほど返してやるから待ってろよ(ポケットに手を入れつつ片手振り、少し目を伏せつつポツリとそう言って）
…それだけだ……風邪引くんじゃねぇぞ
(伝言を伝えた後、踵を返しピョンピョンとスキップをするように歩いていって）

>よづく先輩

はい。どうしましょうか、中庭にでも行きます？
( 彼の反応には気付くことなく、頷いてはうーんと悩むように腕組みを。辺りを見回すもやはり昼休みだからかどこも人で賑わっていて。空いている教室が都合よく存在するはずもなく。空いた窓から顔を出して外を覗くと、空いているベンチが複数あるのを発見して指差し )
ほら、空いてますよ、先輩。

→槙田さん
あは、部活好きなんだね。何部なの？
と、あった。これの事だよ、傷に当てた面が浸出液吸ってゲル状になって、傷の治りを速めてくれるんだ…はい、おしまい。２日に一回、お風呂の時にでも剥がして傷の周りを綺麗にして、新しいの貼り直してね…って、ふふ。珍しい？保健室
（『部活』と口にし、どこか嬉しげな様子が微笑ましく。相手がきっと熱心に取り組んでいるであろう部活動が気になっては、ゆるりと微笑みつつ問いかけ。疑問形で途切れた言葉には、救急箱から取り出した6cm四方程度の貼薬を見せ答え。のんびりした口調で説明しつつ相手の傷の上へそおっと貼り付け処置を終えれば、物珍しげな相手の視線を追って、クスクスと笑い）


→よづくくん
ふふ、ありがとう。わぁお、御愁傷様…けど、それだけ強いっていう雄的魅力としても取れるって！正直、そういう部分で君の事ちょっと羨ましかったりするよ、俺は。
ううん、いない、ねぇ…まぁ、その、俺にはまだ早いよ…うん、
（此方の事情を察しての承諾に感謝を伝え。力無い笑みと泣き真似にククク、と喉奥で笑って。しかし、相手と違って強いと言い難い自分に嘆息しては、羨望の眼差しを相手へ向け。続く相手の問いかけと視線からは逃げるように視線を泳がせて曖昧に笑い）
遠慮は要らないのに。ん、存外柔いものだね。
（クスクスと笑って返せば、相手の無抵抗を良いことに、抓った頬の感触を楽しむように好きに引っ張ってみて）



また皆と話せると思うと嬉しいなぁ(ほわぁ、)
それぞれのペースでのんびりゆったり楽しみたいねぇ。感染症流行ってるもんね、心配ありがとう。君も気を付けて。ロルについても、酷く気にしすぎずやっていくよ、ありがとう！(ただの独り言故、レス不要)

>蒼先輩

軽音部です！僕はギターボーカルやってます。文化祭でもライブしますので聞いてくださいね！……へぇ、そんなものがあるんですね。僕、初めて見ました！( 部活のことを聞かれると必要以上に煩く話しすぎないように簡潔に答えを返して。貼るだけでゲル状になって傷を治してくれるものがある、などと知識があったはずもなく、貼られたそれを見ながら感嘆の声を漏らし。薬品や消毒液の香り、きっちりと整理された棚、少しだけ固そうなベッド。普段見ることのない色々なものに目を引かれて )はい、あんまり来ないので珍しいです。

(/蒼の背後が失礼します！リアル事情につき、暫くレス出来ません…槙田さんのレスも打つ余裕無くて大変申し訳無いです。これからほのぼのと部活について雑談したかったぁあ(泣)
帰って来られても１ヶ月後とかですし、アケボノインコ可愛いので、したい方も他にいらっしゃるかもしれません故、除名して下さればと思います。むしろ他の方が生み出したアケボノインコさん見たい…！！短い期間でしたが、とても楽しかったです！絡んで下さった皆様本当に本当にありがとうございます！大好きです！！帰って来た時またこのスレを見かけたら、また改めて新キャラ作ってお邪魔させて下さい！
それでは、また朝晩冷えますので皆様お身体には良くお気を付けて…！ありがとうございました！)

>槙田

…あ？てめぇか。別に緑茶にこだわってねぇし、ダメじゃねぇよ。

(しばらく自販機とにらめっこをしていてふと、肩を叩かれそちらを見れば同じ学年の女子で。ふと、相手の言葉に自分なりの気遣いを含めて返した後、差し出された紅茶を受け取って）

…すげぇ遅れちまったが一応槙田のレスだけ返したぜ。残りの奴らの返信は後日返してやるから待ってろよ。