ホト 2019-10-15 21:47:13 |
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>リリィさん
冗談冗談~♪仲間にそんな事しないって~♪
(仲間で無ければするのか、と問いたくなるような意味深な発言をして笑い)
>all
(自室の扉を閉め能力者ばかりの家ではその気になれば意味を為さないと知りつつ鍵を掛けると廊下で一つ大きな伸びをして。研究員とは名ばかり、特殊な立場故に多額の給与を受け取っているにも関わらず"必要"な時以外は出勤すら免除されている身で時間も気にせず悠々と、普段と変わらないジーンズとパーカー姿で広いリビングの扉を開き)おはよ、…って、昼だけどさ。
>アデル
リリィ「そっか~、良かったなのです♪(安堵し)」
>晴明
ローズ「あ?…嗚呼、晴明。オッス。(リビングのソファーで寝てしまったリリィの頭を猫を撫でるように撫でていると、相手の声が聞こえチラリと相手の方を向いて)」
リリィ「スヤスヤ…(5歳ぐらいの歳に擬態してローズの膝の上で小さく寝息をたてながら寝ていて)」
>リリィさん
~♪
(上機嫌で聖歌らしき歌を歌い始め)
>晴明さん
ん、おはよう♪
(彼女自身も伸びをしながら相手に語りかけ)
>ディラン
…へぇ。いいよ、友達になってやるよ(本当に友人になろうとしてきた事に少し驚き目を丸くするも面白そうなものを見るような無邪気な目で相手を見れば差し出された手を握り)…いやぁ、僕ってたまに自分で自分を抑えられなくなっちゃうんだ。ちょっと精神に来るとすぐこれだよ…嫌になるね、ほんと(少しずつ呼吸を整えて自分の心を蝕んでいる病と言ってもいい異常を弱々しい笑みを浮かべながら吐露し)
>晴明
はははっ。ま、僕が普通だなんて1ミリも思っちゃいないけどね。それくらいの自己分析くらいできてるって(驚いた様子を見せた相手を小馬鹿にした笑いをあげれば先程の発言は冗談だと言わんばかりに手のひらを返して)
>アデル
で、これ何が起こってるの?これやばい煙じゃないよね?(興味津々で薬品を見つつそう問い)
>リリィ
…ま、だろうとは思ったけど。そんなんだから年齢=恋人いない歴になるんじゃないかな?(さっきの仕返しだと言わんばかりにニコニコしながら)
>ローズ
いやだって普通にキモいだろ、自分の妹見てニヤニヤしてる奴は(いやいやと軽く首を左右に振り少し冷めた視線で)
>カートン
僕は不虚作誠、ここに住み着いてる疫病神みたいな奴だよ。よろしくね(へらへらと笑顔を見せながら名乗り)
>リリィさん
それでは、(彼女の言葉を暫し考え)よろしく(敬語を外す。友人が出来たのも、更に他人に常体のなんでもない口調で話す事になるとは。人生何が起こるか分からないと心の内で苦笑した。自分でもぎこちない挨拶になっていた事が分かる)
>ローズさん
…応援しています(彼の言葉に衝撃を受けた。脳内で何か、電流が走る。この住居内でその様な関係図があったとは。アプローチ頑張って下さい、といった意を込め彼を応援する)
>晴明さん
こんにちは、いえ。おはようございます(一度挨拶するも彼の返事に合わせ訂正する)食事は済ませましたか?(朝の挨拶を口にしていたが今起床したのだろうか。一つの疑問を浮かべると言葉にして)
>誠さん
…ありがとうございます。それでは此れからもよろしくお願いします(素直に手を握られ予想していなかった出来事に反応が遅れる。彼の事だから誰がお前なんか、と断られる気がしていた。どうやら杞憂に終わったようだ)(患っている人間に下手に言葉を掛けると逆効果だと思っている、故に彼にどう言葉を掛ければ良いか暫し考えた。精神病に関する専門知識は持っていない)貴方が求めるのならば、出来うる限り助けになりましょう(困った事があれば私に、と付け加え左手を胸に当てると軽くお辞儀した。これが無難な答えだろうか)
>不虚作さん
不虚作サンですね...覚えました、どうぞよろしくお願いします。これ、お近づきのシルシです(左手から何処の国のものか分からないコインを出して渡す)
>ローズ
おはよ、おっさん。珍しいなあ、休みか?(ソファーの背凭れよりもずっと高い位置に飛び出している頭が此方を向けばひらひらと片手を振り、雑談を仕掛けながら何か飲み物でも淹れようとキッチンへ向かいマグカップを手に取って)
>誠
ええー……あんまり大人を揶揄うな、とか言っといた方がいいやつか?(本心の読めぬ軽い声色と揺らされる手に人並み外れているのは能力と身長だけと自称する身では何かを掴めるわけもなく、答えにならない答えを返しつつソファーの背凭れへ身体を預けて)…まあいいか。漫画、何読んでるんだ?
>アデル
おはよ、姐さん。なんかすげぇ夢見てさあ、青色の蛙に追っ掛けられる夢なんだけど。(自身は名ばかりではあるが立場上は同じ科学者として一方的に姐と呼び慕う相手の姿を見れば、何でもない声色で見た夢の話をしつつキッチンへと向かい)あ、姐さんも何か飲む?紅茶とか。
>ディラン
おう、おはよ。食事どころか寝起きだよ、寝る前に菓子は食ったんだけど……(漏れそうになる欠伸を殺しつつ片手を上げて挨拶をし、投げられた質問に答えながらソファーへと腰を下ろして)メシなあ、どうしよ。おすすめとかある?
>リリィさん
大丈夫!ごく普通のスモーク♪
(にこ、と微笑み)
>晴明さん
青色の蛙ぅ?面白い夢だねぇ♪
紅茶飲む~!
(けらけら、と目を細めて笑い、冗談めかして手を挙げ)
>アデル
リリィ「♪~(その聖歌が分かったのか一緒に鼻唄で唄い)」
>誠くん
リリィ「ヴッ…!で、でも男の子に話しかけると逃げられるのです!(逃げられる理由は、後ろのセコムローズが怒りのオーラを出している事にリリィは知らない←)」
>誠
ローズ「るっせェな…妹を思って何が悪いんだよ。(そんなもんだろ?と反論し)」
>晴明
ローズ「おいおい…おっさんはねぇだろ…。(苦笑し)ああ、まあな。…お前、ちゃんと3食キッチリ食ってるか?あと、寝不足だったりしねぇよな?(能力のハッキングを使って相手の健康状態を見つつ)」
【名前】音無 零(おとなし れい)
【年齢】18
【性別】女
【身長】151cm
【能力】(命名)しゃどーさん
影を操る能力。自由自在に変形が可能な為、その用途は様々。使用には空腹が伴い、その度合は使用量に比例する。
【武器】影を武器に変形させて使用
【職業】学生
【性格】ちょっとしたことで落ち込みやすく、かなりの面倒くさがりで毎日だらだらとしているが、時折真面目な一面を見せることもありやるときはちゃんとやる。基本的に頼まれたことは文句を言いつつも断れないタイプ。初対面の相手には人見知りをするが、食べ物をくれる相手にはすぐに懐く。
【容姿】腰辺りまで伸びたストレートの黒髪、二重の目に瞳は薄紫色でつり目気味だが常にどこか眠たそうな印象を持たせる。太腿辺りまでの丈の白のロングシャツを着ており普段は裸足。肌は白く、華奢な体つき。
?【備考】年齢に関係なく相手に対しては敬語で接する。いつも影の上に乗って移動しており体力、筋力はほとんどない。能力に関しては、常日頃お世話になっているこの能力にも何か名前を、と自ら"しゃどーさん"を命名。そのままな名前ではあるが本人は気に入っている。性格故勉学における成績はかなり優秀な部類に入るが今の学校ではあまり馴染めていないのかさぼりがち。
【sv】「私が何でもやってくれると思ったら大間違いです…今回だけですよ」「私にこれを恵んでくださるのですか…?…神…」
(/初めまして、参加希望です…!宜しくお願い致します。)
>ローズ
名前を呼ばないってのは大事だぜ?うちの民族のずーっと祖先の時代には、名前と姿で呪いがかけられるって言われてたらしい。(取り出したマグカップにインスタントコーヒーの粉を入れ、ケトルが湯を沸かすのを待ちながら答えにならない答えを返し。唐突な質問に『何をされたか』は容易に想像がつき、一呼吸置いた後で大きく溜め息を吐き)…なんだ、そういうのが分かる能力なのか?
>アデル
はーい。種類とか分かんないからさ、適当に淹れるな。(相手の分と自分の分、二つ分のティーカップを用意すると茶葉を探して戸棚を開き)
>ディランくん
リリィ「(パァアと顔が明るくなり)うん!よろしくなのです!(相手が敬語を外してくれたことにニコニコと笑い)」
>ディラン
ローズ「あ?ああ…(キョトンとして取り敢えず相槌を打つも、頑張ってという相手の意味がわかり)ちょ、待て…、リリィはオレの妹で、恋愛対象ではないぞ?(恐る恐る言って)」
>晴明
ローズ「なんという屁理屈…(うわぁ、と)ああ、その能力が有るからこそ、救急救命師としてやってられるんだよ。おい、お前、まさか、今日そのインスタントコーヒーで済ますつもりじゃねェよな…。(ジトリとした目で見つめ)」
>ローズ
どうかなあ。姿の決まってないあんたの妹とか、よく分かんねぇけど時間を戻せるっぽい誠みたいな奴なら未だしもさ……そういう能力を持ったヤツが居ない、とは言えなくねぇ?(異なる空間を繋げる、水や空気すら毒物に変える…竜を顕現させることすら出来る異能力の存在を思えば今はお伽噺の中でしか語られない呪術すら身近に感じる、と相手が武器としているそれを知ってか知らずか大袈裟に肩を竦めてみせて。非難の眼差しを気にせず沸いた湯をマグカップへと入れれば共用の食器棚から取り出したスプーンで中身を溶かし、分量を間違えたか市販のものよりも濃いそれを口にして)んー?今さあ、まだ内臓まで戻りきってないんだよな。おっさん分かるんだっけ、胃腸とかもう活きてる?
>晴明さん
お菓子ですか(就寝前に菓子。彼の食生活が不安になってきた)昨日夕食は口にされましたか?貴方の場合、乱れた食生活を送ると体に影響が及ぶものなのでしょうか(疾病、例えば悪性腫瘍、他にもウイルス等が身体を蝕んでも問題無いのだろうか。外傷のみなら不可能と思われるが内傷も範囲内だとしたら。何だ、羨ましい限りだ。いや、まだ決まった訳ではないが)残念ながら此処に食材は…おすすめですか(彼の言葉に暫し考える仕草をして)ああ、行きつけの店がありました。アージンという名前のレストランをご存じですか?
>リリィ
(さて話題が消えた、こんな時友人とはどうする物なのか。リビングの時計に視線を移し)貴女は此れから何を?(時計は既に12時を回った。自分はまだ食事を摂っていないがそれは彼女も同じだろう)
>ローズさん
それは、失礼しました(数度瞬き、納得する。自身の誤解が解けて良かった、思い違いしたまま生活を送っていたらきっと何処かで話の食い違いが起きていただろう)お二人は御兄妹だったのですね(彼の様子からして妹を余程大切に思っている事が分かる。良い兄なのだろうなと彼に対し敬意を表し)
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