ホト 2019-10-15 21:47:13 |
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>リリィ
そりゃ、優しくするに決まってるだろ?君が好きなんだからさ(ニコニコと笑み頭を撫でながら)
>アグネス
おおっとマジかよ。無視しないでくれよー(相手の目の前で目障りなくらいうろちょろして)
>誠くん
はあ?……好きとかは、是非彼女さんに言ってなので~す。(相手の言葉に呆気に取られるも呆れ気味の様子で)
>アグネスちゃん
シェー!そんな怒らないでなのでーす!(昭和に流行ったギャグアニメのあのポーズをして)
>アグネス
はははっ。ほんとアグネスちゃんは恥ずかしがり屋さんなんだからー。もっと仲良くしようぜ?(へらへらと笑いながら)
>リリィ
はぁぁぁ…。僕に彼女なんていると思うかい?(大袈裟に落ち込んで大きくため息をつけば弱々しい笑みを浮べて)
>all
特にやることないし…暇だな♪
(薬ビンをガンベルトから抜き取ると、他の薬ビンの中身と混ぜ始め。するとそのビンから煙が立ち上ぼり)
>アデル
おっ、なになに?もしや理科の実験中かな?(なにやら楽しそうな雰囲気を感じ取り歩み寄り)
>リリィ
そんなこと言ったら、リリィちゃんだってそうだろ?(びしっと相手を指さして)
>リリィ
わあ怖……はいはい、大人しくメシでも食ってきますよっと。(両手を肩の高さに挙げ降参の姿勢を示しては立ち上がり、遅れて空腹を訴える腹を擦りつつそう断ってから広いリビングを離れ)
>誠
上手い。キャーキャーなあ、そこで虫の一匹や二匹平気だぜってところを見せてやれば女子にモテるんじゃないか?(会話の合間に織り混ぜられる駄洒落にパンと手を叩いて短い褒め言葉を口にしては学校内では一人で居るのだろうその言葉にふんふんと首を頷かせ。ほんの一年前は自分も学生をしていた筈だがその光景はどうにも思い出せず、身体を前屈みに倒しては横顔を悪戯めいた表情で覗き込み)
>アグネス
うおっ、……びっくりした、呪いの鎧かと思ったぞ。(黒い甲冑がうろうろと動き回る様を見れば街中で売られていた菓子の大袋を片手に抱えたままビクリと肩を跳ねさせ、その正体を思い出してほっと胸を撫で下ろし)どこ行くんだ?メシ?
>誠くん
ヴッ…た、確かにそうだけどぉ…ボクは好きな人がいないだけなので~す。誠くんみたいにモテないとかの理由ではないのです!(苦虫を噛み潰したような顔をして/サラッと相手を侮辱し)
>晴明くん
ん、いってらなのでーす!(と言うとサーバルキャットに擬態して寛ぎ)
>アグネスちゃん
おーととと。まあまあ、そんなに怒らないでなので~す♪(ニッと笑い)
>晴明
いやー、そんなことでモテるんだったらいくらでもやるさ。でもカースト最下層も最下層の僕が今更そんなことしたって逆になんなんだよあいつって思われて終わりだよ(相手からの提案は1度は自分でも考えたことがあるが、自分の性格から学校では周りから避けられてるも同然のため無駄だと言わんばかりに反論し)
>アグネス
おいおい、そんなキレないでくれよ。そんなの出したってビビって逃げるのなんてガキしかいないよ?(へらへらと笑い)
>リリィ
……そっか、やっぱ僕ってモテないんだね。いや分かってたけどね?分かってたけど…なんか、改めて言われると辛いなぁ…(かなりショックを受けたのかその場で座り込んでしまい、うつむいたままぼそぼそと喋り)
>誠くん
おみゃあぁぁぁぁ?!ご、ゴメンなのです!言い過ぎたのです!(変な奇声を上げた後、元気出してと言わんばかりに相手の背中をバンバン痛いぐらい強く叩き)
>リリィ
痛いってば…。僕だってこう見えても思春期真っ盛りの男の子で繊細なんだから気をつけてね?(背中の痛みに少し顔を歪めながらも伏せていた顔をあげいつもよりは弱いがへらっと笑ってみせて)
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