>アデル リリィ「そっか~、良かったなのです♪(安堵し)」 >晴明 ローズ「あ?…嗚呼、晴明。オッス。(リビングのソファーで寝てしまったリリィの頭を猫を撫でるように撫でていると、相手の声が聞こえチラリと相手の方を向いて)」 リリィ「スヤスヤ…(5歳ぐらいの歳に擬態してローズの膝の上で小さく寝息をたてながら寝ていて)」