オリキャラ能力成りチャ

>リリィ

……あ、ちょっといい感じに萎えてきた。(目の前で耳と尻尾を生やした様子が亜人族を思わせる風貌に変われば改めてこれが擬態によるものだと認識する切っ掛けとなり、一呼吸置いた後に冷静になった様子でソファーの上へ抱き上げていた身体を下ろし)


>誠

そう言えば最近ゴキブリって見掛けなくないか？実験に使うのは全部ねずみだし、俺がここと研究所で見かけないだけかなあ。誠の学校には？居る？(皮肉とも取れる称賛の言葉をどちらとも受け取ることなく空けられたスペースに腰を下ろし、疲労が残るまま此処までの道のりを歩いてきたせいで自然と張っていた気がやっと抜けたのか息を吐き出し雑談を仕掛け)


>アデル

うーん、俺は姐さんの昔話とか知らないからなあ…。(能力開花の切っ掛けや故郷を離れわざわざ能力者ばかりの建物に住むことを決めた理由などは人其々だろうと尋ねることもしないまま過ごしてきたために首を傾げ、うーんと悩む素振りの唸り声を上げて)…でもどっちにしろ、姐さんが天才なことに変わりはないんじゃ…？

(/イラスト確認できました！たくさんの子が…！お疲れさまでした！)

>カートン

はいはーい、開いてるぜーっ。(インターフォンの音を耳にうつらうつらと寝惚けていた意識が浮上し、荷物か何かの配達だろうかと警戒心もなく声を掛け)


>ディラン

いいよなあ、便利そうで……あ、でも体力が無いってのは嫌かも…。(住宅街を抜け市場を抜けて更に離れた研究所までの道のりを思えば移動に使える能力を羨ましく思うのも当然のことで、素直に湧いた言葉を口にした後で瞳を瞬かせるとキョロキョロと周囲を見回し)俺のはー…見せた方が早いかなあ。なんかナイフとか持ってない？

(/いえいえ！お力になれたのなら何よりです…！)

>アデル

うんうん、そっちの方が君らしくていいよ(自分を笑顔を浮かべて見せては撫でる手を引っ込め)

>リリィ

ははっ、ごめんね。…拳で語る友情ねぇ。そんなもん漫画の中でしかねぇよ…(軽く謝罪を入れ撫でるのをやめれば相手の言葉を聞いてすっと真顔に戻り沈んだ声で)

>カートン

なになに？入居希望者さんかな？(チャイムに反応してそばまで歩み寄って)

>ディラン

理解ねぇ…。ま、頑張ってね。僕のことは僕にもよくわかんないから(じっと相手を見て発言を聞けばころっといつも通りのへらへらした表情に変わりまるで他人事のように自分を理解しようとする相手のことを応援し)うるさいなー。別にいいよ、あんな所やめたってどうせ誰も悲しみやしないし(鬱陶しそうに顔をしかめながら口を少し尖らせてはそう言い返し)

>晴明さん

んふふ、あんがと♪
(天才だ、と言われて嬉しそうに微笑み)

>ディランくん
これからも、ボク達お友達なのです♪(差し出された手を両手でギュッと握り、ブンブン振って)

(/ものすっっっごい今更ながら気になったのですが、追加キャラってありなのでしょうか？)

>晴明くん
よっこいしょ。(ソファーに下ろされると、下ろされる寸前でスライムに擬態し。ドプンッと大きな滴が落ちるようにソファーに落ちればスライム姿のまま寛ぎ始めて)

>誠くん
あ、じゃあボクと拳で語り合います？ボク、こー見えて拳は自信あるのです！(冗談混じりに言って)

>123 >122 >120
ワぁ、いっぱいきた、そうデス入居希望です、よろしくです。(深々とお辞儀をする)

>アデル

どういたしまして…？姐さんに慰めてもらったし、ちょっと寝てこようかなあ。腹も減ってるけど、何せ疲労感がすごい…(嬉しそうな様子に首を傾げて応え、ふあ、と大きな欠伸を漏らしながら伸びをするとそう断ってから広いリビングを離れ)


>リリィ

…そうやってると、変な色したゼリーなんだけどなあ。(でろりとソファーに落ちた塊にううん、と一つ唸り声を漏らしてはスライム姿になった相手の身体…と呼べるのか、液体のような固体をツンと突き)


>カートン

俺は結城 晴明……種族によっちゃあ発音しにくいらしいから、その時はユーキでいいよ。ちなみに部屋はここの三階、よろしくな。(お辞儀に愛想の良い笑みで返すと握手のために片手を差し出し)

>晴明くん
変な色とは失敬な！綺麗なグラデーションじゃん！(ムッとして)と言うか、スライムの姿が一番落ち着くんだから良いじゃん？人間の姿だと、色々と体重いの。(スライムが駄目ならネコになるけど？と付け足し)

>115
((参加希望ありがとうございます！返信が遅れてしまって申し訳ありません…お好きなタイミングで絡み文を投下して下さい！

>カートンさん
インターホン、ですか(リビングに鳴り響いた音に首を傾げる。此処を住居としている方々は態々インターホンを鳴らさない。何方かの来客者だろうかと首を傾げながらも扉に手を掛け開くと)こんにちは(挨拶した)

>晴明さん
少し走っただけでも息切れしますから、困ります(今更体力をつける気も無いが。もし、力が使えなくなったら。考えたくも無い、矢張り明日の朝からランニングでもしようかと考えて)どうぞ(台所から果物ナイフを取り出すと彼に差し出し)

>誠さん
ええ、努力します(彼の応援の言葉に頷くと)私も貴方も理解出来るよう、一緒に頑張りましょう(此方からだけではなく貴方も自身を理解しよう、と迷わず口にする。いよいよ親戚の叔父の様なしつこさを纏ってきたが本人は気付いていない)中卒は面倒ですよ。進路を就職に決めてはどうですか(給料は若干下がるが高卒は大卒より就職への道が楽だ。鬱陶しそうにする彼に構わず話し掛けて)

>リリィさん
友人とは何をするのですか(勢い良く手を振られるも微動だにせず彼女にされるがままでいる。彼女と友人になる事が出来た訳だが、友人とは基本何をするのだろうか。疑問を彼女にぶつけて)
((問題ありません、追加して貰っても構いませんよ！

>ディランくん
え？！えーっと…一緒にお出掛けしたり、一緒に遊んだりするのです！(少し考える仕草をして)

(/ありがとうございます！それでは、次のレスに載せますね！)

【名前】ローズ
【年齢】30【性別】男【身長】200cm
【能力】ハッキング(相手の情報や心の声を盗み見たり盗み聞きができる。相手の健康状態も詳しく分かる)
【武器】サバイバルナイフ、呪術
【職業】救急救命師
【性格】無愛想。根は優しいが、不器用で、ついキツく当たってしまう事も。デリカシーが無い。妹想いのシスコン野郎で妹に何時彼氏が出来るか気が気でならないらしい
【容姿】髪の毛は肩に付くか付かないかぐらいで切り揃えられており、後ろ髪が縦横無尽にはねている。前髪は目にかかる程度で8:2分け。髪の色は白。ダルそうな目で瞳の色はコバルトブルー。本人から見て左目の方にテレビの砂嵐のような物がある(本人曰く生まれつきらしい)。服装は赤色のマフラーに白のワイシャツの上に黒のパーカーを羽織り、黒のジャージズボンである。基本素足だが出かける時はサンダルを履く。猫背の為身長が少し低く見える。
【備考】リリィの実の兄で重度のシスコンである。スタイルもルックスも良く町中にいる、あるあるな格好いい人で、告白されるのもしばしばだがシスコンの為「妹がいるから」と即答で答える(その為か妹もローズもどっちも恋人いない歴=年齢である)。顔もそんなに似ておらず、15歳差の歳の差兄妹の為、端から見れば只のバカップルである。名前が女っぽいと最近困っている。アル中&ヘビースモーカー。
【sv】「…あ？ああ、俺はローズだ。」「おい、お前最近体調悪くねェか？ちゃんと3食キッチリ食え。お前が倒れたら俺が困るんだよ。」「はあ…リリィに癒されたい……」

(/こんな感じで宜しいでしょうか？)

>ディラン

全然躊躇いないのな。あんたのそういうところ好きだぜ、えーと、ミスター？(能力の説明もしない相手に躊躇なく刃物を差し出すのは信頼故か抗えぬ好奇心故か、肩を竦めてみせると利き手にナイフを持ち。表面の皮膚程度であればほんの数分で再生するだろうと持ったナイフを自らの右手の甲へ思い切り突き立て)い゛…ってぇ、やっぱりめちゃくちゃ痛いんだよなあコレ……。なんか絶対変なとこ刺したし…いたたたた、(愛らしいクッキーの置かれた机の上には不釣り合いに血が流れ落ちるのも気にせず軽い口調で痛みと不満を訴えながら、ぽたぽたと血液を足らす右手を相手へと向け差し出し)…これ抜いたら、穴空いてるとこ見ててくれ。そしたら多分…多分？うん、分かると思う。


>リリィ

おーい、「なのです」はどうしたんだよ。ゼリーだからって気を抜きすぎだぞお。(笑みの混じる間延びした声で指摘をしながら指でぶにぶにとつつき、その手触りにうん、と一つ頷いて)…意外と癖になるな、これ…

>晴明くん
うるっさいのですロリコン野郎。(気持ち悪いですね～。と笑顔で)ボクを触るなら1000円出せなのです。(真顔で少し威圧がかかった声で)

>127 >130
こんにちは、とりあえず中に入ってもいいでしょうカ？

>晴明

さぁ？学校じゃ寝てるか漫画読んでるかだから記憶にないや。たまに虫が教室に入ってきてキャーキャー騒いでることはあるけど、まぁ僕には関係ないことだしいっつも無視してるよ。虫だけにね(自分の賞賛は流され雑談を振られて一瞬なんとも言えない表情を浮かべるもすぐにいつも通りの笑みを見せて、自分の学校生活は他人と関わるようなことが一切しないためそう冗談っぽく返して)

>リリィ

いや、遠慮しておくよ。君みたいな可愛い女の子に傷をつけるなんて、僕にはできないよ(相手の言葉を真に受けてるのかニコッと笑いながら)

>カートン

よろしくねー。入居希望なら多分大丈夫だと思うよ。ま、僕が決めることでもないけど(へらっと笑ってみせて)

>ディラン

で、僕を理解するためにまずどうしたらいいと思う？友達にでもなるのかい？(自分の皮肉が相手に全く伝わらないことに次第に苛立ちを覚え始めるも表には出さないようにし冷めた笑みを浮かべながら冗談のつもりで)いいよ、就職なんて。僕みたいな嘘つきでひねくれ者な厄介者、社会になんて受け入れてもらえるわけないだろ(自分の事に土足で踏み込んでくる相手に隠していた苛立ちが少しずつ表に滲み出始め鋭い視線で睨み付け)

>ALL
(一人でウロウロしてる)

>アグネス

おっ何してんの一人で？って、君はいつも一人か(ウロウロしてる相手を見つけ歩み寄ればニコニコ笑いながら話しかけ)

>誠くん
誠くんは優しいのです。ボクの冗談を真に受けて…(相手の真っ直ぐな答えに笑いを堪え)

>アグネスちゃん
おみゃみゃ？アグネスちゃんウロウロしてどうしたのですか？(ウロウロする相手を不思議そうに見つつ)

(/絡ませていただきます！うるさい子ですが何卒よろしくお願いします！)

>リリィ・誠
(スルーする)