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ホト 2019-10-15 21:47:13 |
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>アデル
別に面白くもなんともないよ。こんな物、僕にとったらただの呪いでしかないよ(ため息混じりに愚痴を吐くように言葉を返し)
>アデル
化物の君と一緒にしないでくれよ。僕は化物なんかじゃないからね。僕は…そうだな、例えるならこの世界のエラーさ(似てると言われ心外と言わんばかりに眉をひそめ否定すれば、軽く考えた後に薄ら笑いを貼り付け)
>アデルさん
面妖な薬ですね(調子を整えると言った過程は必要なのだろうか、欠点が極端だ。きっと彼女は他にも奇抜な薬品を加工しているのだろう)
>誠さん
そうですか(彼の年頃で友人が居ないとなると色々困る事がありそうだ。謝るな、それを承知すると大袈裟に落ち込む彼に変わりの「大丈夫ですか」と上辺だけの配慮の言葉を掛ける。その悩みは自分にはどうする事も出来ないから)
>ディラン
ま、別に友達欲しいと思ったことなんて今まで一度もないけどね。僕みたいなクズと友達になってくれるようなイカれた奴なんてどこにもいないからね(先程までの落ち込みようがまるで演技であったかのようにすっといつも通りの薄ら笑いを浮かべて冗談でも言ってるかのような軽い口調でそう述べて)
>誠さん
自身を卑下していますね(彼の人柄を知らない以上何とも言えないが、先程からの反応を見て人前を取り繕う事が得意と見受けられる。友人など幾らでも出来るだろう。それでは意味が無いと感じているのだろうか)学校は楽しいですか。普段からどのような授業を？(唐突に親戚の叔父の様な話題を振る。他意は無い)
>誠さん
にゃは、迷惑だった～？ごめんね～。
(いつもの軽薄な笑みではなく、眉尻を下げたどこか幼く、頼りなげな笑みを浮かべ)
>ディランさん
我輩の能力は【薬の女王】。成分を操る
能力でさ～。このチカラがあるから我輩は
化け物なんだよ～♪
(自虐しているにも関わらずにこにこ、と微笑んでみせ)
(参加希望です。設定貼っておきますね)
【名前】 ロズワイル・カートン
【年齢】19歳 【性別】♀【身長】145cm
【能力】回収と取り出し
半径1m以内ならどんなモノでも回収ができ、そして取り出すことができる、回収したモノがどこに行くかは不明。回収時になんらかの運動エネルギーを持っているモノは、運動エネルギーそのままの状態で取り出すことができる為、発射直後の銃弾などはその威力を持ったまま取り出すことなども可能
【武器】大きな鎌を持って入るがあまり使わない
【職業】手品師【性格】天然だが、頭が悪いわけではない、バイクや車に乗ると性格が変わるように、戦闘時に性格が変わる時がある
【容姿】セーラー服のような衣類の上に、ダッフルコート、髪型はショートボブで茶髪、メガネをかけている
【備考】能力で出したものがある程度の運動エネルギーを持っていた時、そのエネルギーの反動に耐えれるような体になっている為、人一倍の運動神経は持ち合わせている
【名前】結城 晴明(ゆうき はるあき)
【年齢】19
【性別】男
【身長】190
【能力】仮初めの不老不死(イミテーション・ライフ)
自身の肉体を内部・外部問わず無限に高速再生する。再生にかかる時間は体調や周囲の環境で変わるが小さな切り傷であれば瞬きの間に治っている。
心臓や脳が損傷すれば当然死ぬが、身体が焼かれなければ生き返る。能力に目覚めてから肉体の成長が止まった。再生するだけで痛覚がない訳ではない。
【武器】特になし、あるいは鉄パイプ。その場にあるものを使う。
【職業】生命科学研究所の研究員
肩書きは研究員であるが、被験体(実験体)として所属。
【性格】穏やかなのんびりや。人当たりも悪くなく程々に愛想も良い。ただしその実 重度のアリス・コンプレックスであり、該当年齢相応(曰く、異形も多い街では見目がその程度であれば実年齢は問わないらしい)の少女にしか特別な感情を抱けない。
その能力ゆえ自分の身体や命を軽視する傾向にあり、勝てるはずもない相手に突っ込んでいったり人助けのために危険地帯に突っ込んでいったりを躊躇わない。時折正義のヒーローのような扱いも受けているらしいが、重度のアリスコンプレックスである。
【容姿】後ろはうなじが隠れる程度の茶髪、髪質は柔らかくふわふわと跳ねている。年齢と体格相応に筋肉はついている。ジーンズにTシャツもしくはパーカー、仕事のときは形だけの白衣を纏っている。見目はごく普通の青年。
【備考】背が高いことと能力に目覚めている他はごく普通の一般人(自称)。研究所には毎日呼ばれる訳ではないため半ニート。
【sv】「俺は結城 晴明…種族が違うと呼びにくいよなぁこの名前、ユーキでいいよ。」「片腕落としてきちまった……あ、平気平気、二晩もあれば生えてくるからさ。」「…、……あ、ごめんごめん。とうとう天使が降りてきたかと思ってボーッとしてた、今日も小さくて最高に可愛いな。」
(/参加希望です。癖の強いpfですが…。ご確認お願いします！)
>アデルさん
化物ですか。異形と人間が共存する社会になりましたが今でも種族差別が蔓延っていますからね(異形が現れた事による社会問題を口にして)既に人間が脳内で創り出していた空想上の生物ならまだ馴染みがありましたが、異形種には固有の名前がありませんから。彼等を化物と罵倒する人々が今でも絶えないわけですが、貴女はそれをどの様に考えていますか？(自身を化物だと自嘲めいた物言いをする彼女に疑問を投げかけた)
>73>74
((参加希望、pfありがとうございます！一応ここはシェアハウスとなっていますのでご了承の程よろしくお願いします、ご自由なタイミングで絡み文を投下してください！
>ディランさん
んん～…今から結構真面目な事言うよ？
自らと違うものを化物、と呼びたい気持ちは分かるよ。それは、しちゃいけないことだけどさ。人は弱くて、脆くて、それでいて狡猾な動物なんだ。自分達と違うものを嫌うし、受け入れたがらない。故に…種族差別ってものが生まれるんじゃないかな。…そう、それこそ…深く濃く昏い毒霧の中で倒れる大人達の中でただ一人ぼうっと佇んでいた我輩を見た人間達が我輩を【毒の化け物】と呼んだように。
(普段の軽薄な口調は消え失せ、まるで心理学者のように穏やかさを帯びた口振りで語り始め、物憂げに瞳を伏せて)
>all
ただいまー、なんか久し振りだな……(珍しく長期に渡った実験を終え疲労感の他は綺麗に戻った身体を引き摺るようにリビングに続く扉を開け、声を掛けながら室内の顔触れを確認するように見渡して)
(/ >74の者です！参加許可ありがとうございます、どうぞよろしくお願いいたします…！)
>アデル
そうですね、数は人間が多いですから。分からないモノを人間は怖い、不気味と感じるように私自身未知は恐怖の対象でもあります(多種族が生まれ知識と技術で対抗していた人間は今では特殊能力を手にし戦の仕組みもすっかり変わってしまった。過去にこの国で行われていた戦の要に興味が湧く。この後図書館にでも足を運ぼうかと考え)申し訳ありません。不快でしたか？(態々彼女の口から過去を語らせてしまった、聞くつもり等無かったのだが。自身の非礼を詫びて頭を下げ)
>晴明さん
こんにちは(彼の方へ顔を向けると一礼する)お疲れのようですね。お茶でも淹れましょうか(立ち上がり戸棚に手を掛けようとして)
>77
((こちらこそよろしくお願いします！
>アデル
ただいま～。姐さん聞いてくれよぉ、今回実験で使われた薬がキッツくってさあ……(軽快な声を耳にすると家族を見付けた大型犬の如く傍らへ歩み寄り、大きな溜め息と共に所謂守秘義務など関係無いとばかりの仕事の愚痴を漏らし)
>ディラン
もうぐったりだよ、あと一日くらい寝かせといてくれても……あ、要る要る。あれがいいなあ、オールインワンみたいな名前の紅茶。(はあ、と大袈裟な溜め息を一つ吐き出し職場への不満を口にするものの戸棚へ向かう背を見れば表情も明るくなり、詳しくもない茶葉の名前を挙げながら椅子を引き)
>晴明さん
(紅茶の銘柄に目を通し一つ缶を選ぶとキッチン台に置く。電気ケトルに水を注ぎスイッチを入れお湯が湧けば紅茶を淹れる作業に入った)どうぞ。熱いのでお気をつけて(彼の机上に紅茶の入ったカップを置く。赤みのある褐色が揺れ、濃く甘い芳醇な香りが鼻腔を擽った。自身も席に着くと淹れた紅茶を手に立ち上る湯気に鼻先を近づけた。慎重に口元に運ぶと一口啜る。悪くない)
>ディランさん
ん～ん。別に。逆にすっきりしたし。
(首を傾げて微笑み)
>晴明さん
お～、そりゃ大変だ。
我輩がそっちに意見してあげよっか？
(相手の頭に手を置きながら笑顔で話を聞き)
>ディラン
お、さっきので分かってくれたか。さっすが～！(誰かに聞いた茶葉の名前は曖昧だったものの尋ね返されることもなく用意されたカップに感心したように手を打って。ふわりと湯気と共に香る果物の匂いにうん、と満足げに頷くとカップを手に一口啜り)あー、お菓子とか買ってきたら良かったな。トカゲみたいな連中がさ、ドーナツみたいなの売ってたんだよ。
>アデル
えーん、姐さーん……(頭に置かれた手に丸い瞳を瞬かせると撫でられやすいように膝を曲げ屈んでは余りにも下手な泣き真似を一つ。何に使われるのか用途は知らずとも意識だけを残して身体を蝕む薬品の使い道などろくでもないことは簡単に想像がつき、天才と名高い相手の瞳を見上げ)なんだっけなあ、薬の名前…忘れちまった。中途半端なもん作るなって言ってやってくれよ。
>晴明さん
私も詳しくありませんから、名前に近い物を選びました。間違っていなかったのなら何よりです(紅茶の香りに満足そうに頷いた彼を見て安堵する。彼の場合、間違っていたのだとしても笑って許してくれそうだが)トカゲですか(先日の仕事帰りに見た様な気がする。彼等の事だろうか)私で良ければ買ってきましょうか(どの辺りか曖昧だが何となく覚えている。能力上、今から買いに行っても時間は掛からない)
>アデルさん
そうですか。(それは良かった、と小さく呟くと口端を上げた。目に精気が無く口角だけを上げた形だけの表情に見えるかもしれないが、彼女が微笑んだように自身も微笑ってみせたかった)
>ディラン
あんまりトカゲトカゲって言ってたらダメだよなあ、多分何か、種族の名前とかあるんだろうし。(柑橘の芳醇な香りを纏う紅茶は冷まさずに飲むには少し熱く、一瞬だけひりっとした舌の痛みは既に引いているものの二口目からは息を吹き掛けて冷まし。手作りだろう菓子を売っていた種族が何かは無知ゆえに分からぬものの多種多様な生き物が行き交う街では珍しくもないと肩を竦めた後、聞こえた言葉には喉を唸らせ)ん゛ー……あれば食いたいけど、年上パシるってのはちょっと…
>誠くん
そうなのですか…大丈夫ですか？(困り眉で心配そうに)
>ディランくん
ね～。あとあと～…(人間の姿に戻り、頭だけを馬にして)コロンビア！(と、ポーズをして(ネタ分からなければすみません(^^;)
いえいえ、ボクもディランくんに貢献出来て良かったのです♪(ニコニコと笑い)
>アデルちゃん
テンキュー！早速触るのでーす！(と髪の毛をさわさわ)
>晴明さん
んん、りょーかい♪
…中途半端に他人苦しめるモン作るくらいなら、
科学者名乗んなよ…。
(相手にゆるく微笑んだかと思えば、普段とは全く違うドスの効いた低い声で呟いて爪を噛み)
>ディランさん
笑顔に元気がないぞ～？
(にこにこ、と微笑みながら)
>晴明さん
正式な名前で呼ばれた方が、彼等も嬉しいでしょうね(蜥蜴は爬虫類型の獣人の括りに入る。メジャーなものの一つがリザードマンと呼ばれ、基本的に二足歩行をする蜥蜴といった風貌が殆どだ。これは昔から考えられてきた架空生物と変わっていない、ネットで検索すればその内容が出て来るだろう。近代彼等は正式名称を登録し種族名が増えてきている。数が多く、自分も把握しきれていない)それでは此れから散歩に行ってきます。今日は外出していませんから(空になったカップを流し台に置くと玄関に向かう。自分も丁度口が寂しいと思っていた所だ)
>アデルさん
すみません、慣れていないもので。中々、難しいですね(彼女の上手な微笑みを見て片手で指を使って口角を上げてみせる。変わらず目に精気が宿っていないものの、むにむにと口端に指をかけ懸命に笑顔を作ろうとして)
>リリィさん
10月に放映されたクイズ番組のそれですね(彼女のポーズを見ながら優勝おめでとう御座います、と軽い拍手を送って)ご協力感謝します(彼女の素敵な微笑みを真似するように口角を上げてみせるも、精気の無い目は笑う事が出来なかった)
((恐らくこのネタですかね？間違っていたのなら申し訳ないです…そしてお久しぶりです！また来て下さって嬉しいです、お待ちしていました！
>ディランくん
そうそう、テレビで見てさ～。なんとなく真似したかったのです！(ヘラヘラと笑い)
ううん、また、協力してもらいたい事があったら言って欲しいのです！(首を横に軽く振りつつ)
(/リアルでは絵を毎日描いてますが、送り方が分かりません！←)
>晴明くん
あ！晴明くん！ちゃお☆そしてお帰りなのです！(スライムの姿でボヨンボヨンと跳ねながら駆け寄り)
(/こんばんは！うるさい子ですがよろしくお願いします！)
>アデル
姐さんがうちの研究所に居ればいいのになあ、…よっと。(低い声色で告げられた声が耳に届いたのか否かは悟らせぬ様子で溜め息混じりに告げては撫でられるため屈めていた身を起こし、『気付いたら死んでいた』と表現するのが正しい薬…毒と呼ばれるそれを思い出して独り言めいた呟きを溢し)
>ディラン
俺は「おい、ヒト」って呼ばれても別に気にしないんだけどなあ。……あ、あーあ、パシらせてしまった…(一見して能力持ちとは思われない自身の風貌と名を上げる能力でもない性質もあってか街を歩けば己とは全く違う見目をした種族に声を掛けられることも増え、しかしそれを不快に思わない旨を口にして。気付けば席を立ち玄関へと向かって行った背中を見送りながら冷ました紅茶をもう一口と啜って溢し)
(/背後から失礼します、自分は絵心はさっぱりです……。)
>リリィ
うおっ！？…あー、なんだ、お前か……(ボールのように跳ねて此方に向かってくる何かを反射的に避けるよう壁際に寄ったのも束の間、明るい声にその正体を知れば一つ息を吐き出してからその場に屈んで跳ねてくる身体を受け止めようと両腕を伸ばし)ただいまー、なんのモンスターかと思ったよ…。
(/こちらこそどうぞよろしくお願いいたします！)
>晴明くん
スライムの姿が一番心地いいのです！(ぱあぁと一瞬光に包まれれば10歳ぐらいのロリっ子に擬態して。エッヘンとペッタンな胸を張り)
>ディラン
はははっ！事実僕は弱いからね。人間様に比べたら僕なんて地を這うムカデさ(卑下していると述べられれば唐突に乾いた笑い声をあげれば薄気味悪い笑顔を貼り付けて己の自己評価の低さをトーンを下げて述べ)学校は楽しいよ。ずっと漫画読んで寝て、たまにサボって。いい学園生活だよ(唐突に振られた話題にへらっと笑みを浮かべてはそう答え)
>アデル
そんな顔しないでくれよ。僕こそちょっと言いすぎたかな、ごめんごめん。せっかくの可愛い顔が台無しだぜ？(へらへらと笑いながら立ち上がり相手の頭を撫でてやりながら)
>晴明
あれ？誰かと思えばロリコンの変態さんじゃん。まだ生きてたんだ(ソファーに寝転がり眺めていた漫画から開いたリビングの戸へと視線を変えれば久しく見ていなかった相手の顔を見てにこりと笑んだ後に冗談めかして軽口を叩いて)
>リリィ
大丈夫大丈夫、慣れっこだからさ(安心させようとへらへらと笑いながら自分の力を使ってついた傷や汚れを消し去り)
>リリィ
あ、あ～…中身はただのリリィだって分かってるのに……もってかえる……(目の前で変貌した少女にぱちくりと瞳を丸めれば背の高い中学生程の少女姿やスライム姿を思い出して暫し葛藤した後、小さく呟いてはその細い身体を抱き上げようと腕を伸ばし)
>誠くん
そっかぁ～…だけど、無理は禁物なのです！(パチパチと瞬きをして／腕でバツをつくり)
>晴明くん
抱き上げ、更に『晴明お兄ちゃん大好き』って言って1000円なので～す。(抱き上げようとする相手にニコニコと笑みを浮かべ)
>リリィさん
私もクイズ番組で披露されたそのワンシーンを見た事があります(内容は知りませんが、と付け加え)ありがとうございます。良ければ私と友人になりませんか(唐突に話題を変えると彼女に友人になって欲しいと頼み込んで)
((なんとそれは是非お目にかかりたい！このサイトではimgurというアプリを使っている方が多い…のでしょうか、分かりませんが他にも画像アップローダーというサイトがありますから、是非とも探してみて下さい
>晴明さん
戻りました(5分もしない内に戻ってくると小洒落た袋に入ったドーナツとクッキーを机に置く。小皿を2枚用意して可愛らしいラッピングがされた袋から丁寧に中身を取り出すと見栄え良く並べる。どうぞ、と彼に差し出し再び席に着くと花の形をしたクッキーを口に含んだ。適度に薄く、噛むと固いくせに脆く食べ易い。バターの香りに拡散していく程よい甘さ、そして、口の中の水分を奪われた)
((了解です、ご反応ありがとうございした！
>誠さん
ムカデは益虫ですよ(彼の笑みにそっと微笑んで見せるも傍から見れば精力の無い真黒の瞳に口角を上げた形だけの笑顔になってしまった。直ぐ様いつもの様な表情の無い顔に戻ると慣れないことはするものじゃありませんね、と口端を指で弄った。此処は笑顔が上手な人がいる。参考にしようと考えて)それは良かった。授業で困った事があれば聞いてください。お手伝いしますよ(必要であれば、と付け足し)
((ご反応ありがとうございます！
私はよく絵を描くのですが皆さんから許可を貰えればキャラクターをお借りしてイラストや漫画を描いてみたいなと思っています、もしそれが可能ならイラストを載せる別のトピックを作りたいと考えているのですが作ってしまっても大丈夫なのかとどうも不安で、どなたか私に助言をして下さる方はいらっしゃいませんか…！
>ディランくん
ボクも内容は良く知らないのです。…え？ボク達、元々友達じゃなかったのですか？てっきり、元々友達かと…(キョトンとして)
(/いや…そんな良い絵じゃ無いですよ…(^^;
うーん……気が向いたら載せます…(-ω-;)
>誠
その可愛いげのない減らず口は……(ソファーの背凭れに隠れ半分以上姿が見えぬものの聞こえた軽口に声の主の正体を察し、重たい身体を引き摺るようにしてソファーまで歩み寄ると背凭れ側からその顔を覗き込み)やっぱり誠か、久し振り。今回長かったよなあ、死ぬかと思った……いや死んだんだけどさ、戻るまでも時間かかっちまってさあ。
>リリィ
……はあ、だめだ、所詮はリリィだな…分かってない、そういうことは言っちゃダメなんだ。それなら話せないって設定の方が、まだ本物に近い。(軽い声色で告げられる『大好き』の言葉に呆れたように息を吐き出しながら理想論を語るものの尻ポケットに入れた財布から取り出した紙幣は相手の手に握らせ、ひょいと偽りの幼い身体を横抱きに抱き上げて)
>晴明くん
……と、言いつつ結局お金出すんですね…。へへっ、毎度ありなので～す。(悪戯っぽく笑い)それでは～…ん”ん”っ……晴明お兄ちゃん大好きなので～す♪(業とらしく咳払いをして。可愛くおねだりポーズをしながらロリのような声で言い)
>ディラン
……あんたの能力ってさあ、すごいよな。トカゲの店、少なくともそんな近くじゃなかったぜ…？(自らの職場でもある研究所から此処までの帰り道、道中にある賑やかな市場の一角であったと記憶しているその店はどれだけ急いだとしても10分足らずで往復出来る距離ではなく。能力を使ったのだと理解できるものの自分のものに比べて明らかに利便性の高いそれに感心したように呟き)
(/同じく大歓迎です、描いていただけると嬉しいですー！
助言というか提案にはなってしまうのですが、その時はなり板に建てるよりは個人用→ https://m.saychat.jp/bbs/board/private/ に建ててみてはいかがでしょう…？)
>リリィ
はあ………バーチャルに近い感覚だよ、これはさあ…(見目の年齢相応に軽い身体も咳払い一つで変わる声も擬態によるものだと分かっていながら疲労で錆びた心がじわじわと満たされるのが分かり、中身はスライム、と内心で唱えながら首を頷かせ)
>晴明くん
…？ボクどこぞの有名VTuberじゃないですよ？(小首かしげ)
擬態は便利なので～す。アニメでしか許されないケモ耳も意図も簡単に付けれますし。(と言いながら猫耳と尻尾だけを擬態し、猫耳と尻尾を付けたロリっ子の出来上がりである)
>リリィ
大丈夫大丈夫、無理なんてしたっていいことなんてないんだからさ(にこにことしながら頭を撫でてあげ)
>ディラン
いや、…まぁいいや。苦手だなぁ…君みたいな人は(相手の発言は自分の真意と違うことを述べようとするも、意味がなさそうだと考えればその口を止めて。ため息混じりに少し鋭い視線で相手を見て本音を漏らすもその口元だけは笑っていて)ま、どうせ授業の内容なんてこれっぽっちも聞いてないから何一つ困ってないよ(サムズアップさせながらなぜかドヤ顔気味で)
(/自分も大歓迎です！是非是非好きに書いていただけると嬉しいです！
>晴明
ははっ、可愛げがあった方がいいかい？それにしても相変わらずチートじみた生命力してるね。ゴキブリだって死んだら終わりだからゴキブリに勝ってるの羨ましいよ(すっと上体を上げて相手に座るスペースを空けてあげればへらへらと笑みを浮かべ、相手の力に対して自分なりに賞賛してあげ)
>ディランさん
ん～、目が悪い！目に精気があれば
良い笑顔なのにさ～♪
(にこ、と軽く微笑み)
>晴明さん
…なぁんで、我輩にこの能力があるんだろ。
(ぼんやりと独り言を呟き)
>誠さん
んーん、大丈夫だよ♪
(眉尻を戻し、いつもの軽薄で幼げな笑顔に戻って)
(背後は絵師じゃありませんが、良くイラストを描きますよ。リリィさんと同じで上げ方は分かりませんが…。
自分はアデルちゃんを使ってくださっても
構いませんよ！寧ろお願いします！)
>誠くん
…子供じゃないんですけど。(頭を撫でられ、と言うも悪い気はしてないようで)
でも、喧嘩はダメなのです！友情は拳で語るのが一番ですが！
(背後のみ失礼します。
https://imgur.com/Igke3tK
絵をアップロードしてみたのですが、
このリンクから皆様飛べますでしょうか…？)
(/>109
あの、私は主様ではないのですが、そして、私の見落としなら申し訳ないのですが、もし、主様に参加希望を申し出てなくて、pfも置いてないなら、参加希望を申し出て、pfを置いてから絡み文が良いと思います！)
>リリィさん
既に友人、と(呆気に取られた様子の彼女の顔を見て小さく呟いた。同じく此方も表情は変わらないものの鳩が豆鉄砲を食らったかの様な声色して)そうですか、既に、友人ですか(顎に手を当て考える様な仕草をするとフフ、と息を吐き出し)ありがとうございます。貴女の言う通り、私達は友人です(片手を差し出すとこれからもよろしくお願いします、と言葉を添え握手を求めた。友達が出来たのは初めてかもしれない。25年の人生を歩み初めて出来た友人だ)
((わああありがとうございます、是非描かせて頂きます…！
>晴明さん
ありがとうございます。…お伝えしていなかったでしょうか、私は空間操作能力を有しています。お陰様で私に体力はありません(幼い頃から交通手段全てにおいて能力に頼り切ってきた。人混みを避けてきた結果今では長く走れば呼吸困難に陥る。一度で良い、追い風を受けながら青空の下を走ってみたい)貴方の力をお聞きしても宜しいですか。不快と感じたのなら断ってください
((ありがとうございます、是非是非描かせて下さい！とても助かります、どこに建てれば良いのかと考えあぐねていたので…ありがとうございます！
>誠さん
申し訳ありません。貴方を理解出来るよう努力します(何か不味い事を言っただろうか、と彼の言葉に首を傾げる。どうやら自分は苦手とされているらしい、改善の為次から彼に積極的に関わってみよう。鋭い視線で射抜かれ再び笑ってみせる。出来ていますか？と不格好に口角を上げながら)提出物は大丈夫なのですか？留年しますよ(今度は世話焼きの鬱陶しい叔父さんの様な反応をして)
((ひゃああとても嬉しいです…是非描かせて下さい！ありがとうございます！
>ディランさん
目ですか(どうしたものかと考え込むと角度を変え瞳に電気の光を反射させる。眩しさを我慢しながらも無理矢理瞳にハイライトを入れて)どうですか(その状態で口角を上げた。なんとも、眩しさに眉間に皺を寄せ口端を引き攣り上げているどうしようもない、笑顔とも言えない表情が作り出された)
((なんとイラストを、いつか拝見させて下さい…！ありがとうございます、是非是非お借りさせて頂きます！
>108
((無事、見れました！dbdのキャラクターですね、この人数、大変だったでしょう…尊敬します…！載せて下さってありがとうございます！
>110
((なんと…困りました、私が使おうとしているサイトが同じものなので…。イラストを載せるとき別サイトの画像アップローダーも使ってみます！
>112
((pfも確認し参加希望も申し出ました、今後絡み文を投下する際は初めに「>all」を付けて貰えると助かります！
(/参加希望です。PFはこんな感じで良いでしょうか？)
【名前】アグネス
【年齢】16【性別】女【身長】150
【能力】覇王の黒竜(アルディアス・アルブラスト)自分の背中から黒竜を複数体出す。その黒竜は分離することも出来る。そして意外と賢い。アグネスと意思疎通も出来る。
【武器】剣
【職業】騎士(暗黒騎士)
【性格】一人でいることを好む。甲冑で表情が分からない。人が嫌いで人とあまり関わりはない。笑うこともほぼない。ほんの少しだけ素直な気持ちを取り戻してる
【容姿】黒い鎧を着用してる。甲冑で顔が見れない。目は黒く髪も黒い。身体中に傷があるが鎧を着用してるため分からない。
【備考】昔のいじめや虐待で暗黒騎士になった。黒竜を下僕として扱ってる。一人称が俺。
【sv】「俺は一人でいる」「素直な気持ちなんかいらねぇ」
>リリィ
……あ、ちょっといい感じに萎えてきた。(目の前で耳と尻尾を生やした様子が亜人族を思わせる風貌に変われば改めてこれが擬態によるものだと認識する切っ掛けとなり、一呼吸置いた後に冷静になった様子でソファーの上へ抱き上げていた身体を下ろし)
>誠
そう言えば最近ゴキブリって見掛けなくないか？実験に使うのは全部ねずみだし、俺がここと研究所で見かけないだけかなあ。誠の学校には？居る？(皮肉とも取れる称賛の言葉をどちらとも受け取ることなく空けられたスペースに腰を下ろし、疲労が残るまま此処までの道のりを歩いてきたせいで自然と張っていた気がやっと抜けたのか息を吐き出し雑談を仕掛け)
>アデル
うーん、俺は姐さんの昔話とか知らないからなあ…。(能力開花の切っ掛けや故郷を離れわざわざ能力者ばかりの建物に住むことを決めた理由などは人其々だろうと尋ねることもしないまま過ごしてきたために首を傾げ、うーんと悩む素振りの唸り声を上げて)…でもどっちにしろ、姐さんが天才なことに変わりはないんじゃ…？
(/イラスト確認できました！たくさんの子が…！お疲れさまでした！)
>カートン
はいはーい、開いてるぜーっ。(インターフォンの音を耳にうつらうつらと寝惚けていた意識が浮上し、荷物か何かの配達だろうかと警戒心もなく声を掛け)
>ディラン
いいよなあ、便利そうで……あ、でも体力が無いってのは嫌かも…。(住宅街を抜け市場を抜けて更に離れた研究所までの道のりを思えば移動に使える能力を羨ましく思うのも当然のことで、素直に湧いた言葉を口にした後で瞳を瞬かせるとキョロキョロと周囲を見回し)俺のはー…見せた方が早いかなあ。なんかナイフとか持ってない？
(/いえいえ！お力になれたのなら何よりです…！)
>アデル
うんうん、そっちの方が君らしくていいよ(自分を笑顔を浮かべて見せては撫でる手を引っ込め)
>リリィ
ははっ、ごめんね。…拳で語る友情ねぇ。そんなもん漫画の中でしかねぇよ…(軽く謝罪を入れ撫でるのをやめれば相手の言葉を聞いてすっと真顔に戻り沈んだ声で)
>カートン
なになに？入居希望者さんかな？(チャイムに反応してそばまで歩み寄って)
>ディラン
理解ねぇ…。ま、頑張ってね。僕のことは僕にもよくわかんないから(じっと相手を見て発言を聞けばころっといつも通りのへらへらした表情に変わりまるで他人事のように自分を理解しようとする相手のことを応援し)うるさいなー。別にいいよ、あんな所やめたってどうせ誰も悲しみやしないし(鬱陶しそうに顔をしかめながら口を少し尖らせてはそう言い返し)
>ディランくん
これからも、ボク達お友達なのです♪(差し出された手を両手でギュッと握り、ブンブン振って)
(/ものすっっっごい今更ながら気になったのですが、追加キャラってありなのでしょうか？)
>晴明くん
よっこいしょ。(ソファーに下ろされると、下ろされる寸前でスライムに擬態し。ドプンッと大きな滴が落ちるようにソファーに落ちればスライム姿のまま寛ぎ始めて)
>誠くん
あ、じゃあボクと拳で語り合います？ボク、こー見えて拳は自信あるのです！(冗談混じりに言って)
>アデル
どういたしまして…？姐さんに慰めてもらったし、ちょっと寝てこようかなあ。腹も減ってるけど、何せ疲労感がすごい…(嬉しそうな様子に首を傾げて応え、ふあ、と大きな欠伸を漏らしながら伸びをするとそう断ってから広いリビングを離れ)
>リリィ
…そうやってると、変な色したゼリーなんだけどなあ。(でろりとソファーに落ちた塊にううん、と一つ唸り声を漏らしてはスライム姿になった相手の身体…と呼べるのか、液体のような固体をツンと突き)
>カートン
俺は結城 晴明……種族によっちゃあ発音しにくいらしいから、その時はユーキでいいよ。ちなみに部屋はここの三階、よろしくな。(お辞儀に愛想の良い笑みで返すと握手のために片手を差し出し)
>晴明くん
変な色とは失敬な！綺麗なグラデーションじゃん！(ムッとして)と言うか、スライムの姿が一番落ち着くんだから良いじゃん？人間の姿だと、色々と体重いの。(スライムが駄目ならネコになるけど？と付け足し)
>カートンさん
インターホン、ですか(リビングに鳴り響いた音に首を傾げる。此処を住居としている方々は態々インターホンを鳴らさない。何方かの来客者だろうかと首を傾げながらも扉に手を掛け開くと)こんにちは(挨拶した)
>晴明さん
少し走っただけでも息切れしますから、困ります(今更体力をつける気も無いが。もし、力が使えなくなったら。考えたくも無い、矢張り明日の朝からランニングでもしようかと考えて)どうぞ(台所から果物ナイフを取り出すと彼に差し出し)
>誠さん
ええ、努力します(彼の応援の言葉に頷くと)私も貴方も理解出来るよう、一緒に頑張りましょう(此方からだけではなく貴方も自身を理解しよう、と迷わず口にする。いよいよ親戚の叔父の様なしつこさを纏ってきたが本人は気付いていない)中卒は面倒ですよ。進路を就職に決めてはどうですか(給料は若干下がるが高卒は大卒より就職への道が楽だ。鬱陶しそうにする彼に構わず話し掛けて)
>リリィさん
友人とは何をするのですか(勢い良く手を振られるも微動だにせず彼女にされるがままでいる。彼女と友人になる事が出来た訳だが、友人とは基本何をするのだろうか。疑問を彼女にぶつけて)
((問題ありません、追加して貰っても構いませんよ！
>ディランくん
え？！えーっと…一緒にお出掛けしたり、一緒に遊んだりするのです！(少し考える仕草をして)
(/ありがとうございます！それでは、次のレスに載せますね！)
【名前】ローズ
【年齢】30【性別】男【身長】200cm
【能力】ハッキング(相手の情報や心の声を盗み見たり盗み聞きができる。相手の健康状態も詳しく分かる)
【武器】サバイバルナイフ、呪術
【職業】救急救命師
【性格】無愛想。根は優しいが、不器用で、ついキツく当たってしまう事も。デリカシーが無い。妹想いのシスコン野郎で妹に何時彼氏が出来るか気が気でならないらしい
【容姿】髪の毛は肩に付くか付かないかぐらいで切り揃えられており、後ろ髪が縦横無尽にはねている。前髪は目にかかる程度で8:2分け。髪の色は白。ダルそうな目で瞳の色はコバルトブルー。本人から見て左目の方にテレビの砂嵐のような物がある(本人曰く生まれつきらしい)。服装は赤色のマフラーに白のワイシャツの上に黒のパーカーを羽織り、黒のジャージズボンである。基本素足だが出かける時はサンダルを履く。猫背の為身長が少し低く見える。
【備考】リリィの実の兄で重度のシスコンである。スタイルもルックスも良く町中にいる、あるあるな格好いい人で、告白されるのもしばしばだがシスコンの為「妹がいるから」と即答で答える(その為か妹もローズもどっちも恋人いない歴=年齢である)。顔もそんなに似ておらず、15歳差の歳の差兄妹の為、端から見れば只のバカップルである。名前が女っぽいと最近困っている。アル中&ヘビースモーカー。
【sv】「…あ？ああ、俺はローズだ。」「おい、お前最近体調悪くねェか？ちゃんと3食キッチリ食え。お前が倒れたら俺が困るんだよ。」「はあ…リリィに癒されたい……」
(/こんな感じで宜しいでしょうか？)
>ディラン
全然躊躇いないのな。あんたのそういうところ好きだぜ、えーと、ミスター？(能力の説明もしない相手に躊躇なく刃物を差し出すのは信頼故か抗えぬ好奇心故か、肩を竦めてみせると利き手にナイフを持ち。表面の皮膚程度であればほんの数分で再生するだろうと持ったナイフを自らの右手の甲へ思い切り突き立て)い゛…ってぇ、やっぱりめちゃくちゃ痛いんだよなあコレ……。なんか絶対変なとこ刺したし…いたたたた、(愛らしいクッキーの置かれた机の上には不釣り合いに血が流れ落ちるのも気にせず軽い口調で痛みと不満を訴えながら、ぽたぽたと血液を足らす右手を相手へと向け差し出し)…これ抜いたら、穴空いてるとこ見ててくれ。そしたら多分…多分？うん、分かると思う。
>リリィ
おーい、「なのです」はどうしたんだよ。ゼリーだからって気を抜きすぎだぞお。(笑みの混じる間延びした声で指摘をしながら指でぶにぶにとつつき、その手触りにうん、と一つ頷いて)…意外と癖になるな、これ…
>晴明くん
うるっさいのですロリコン野郎。(気持ち悪いですね～。と笑顔で)ボクを触るなら1000円出せなのです。(真顔で少し威圧がかかった声で)
>晴明
さぁ？学校じゃ寝てるか漫画読んでるかだから記憶にないや。たまに虫が教室に入ってきてキャーキャー騒いでることはあるけど、まぁ僕には関係ないことだしいっつも無視してるよ。虫だけにね(自分の賞賛は流され雑談を振られて一瞬なんとも言えない表情を浮かべるもすぐにいつも通りの笑みを見せて、自分の学校生活は他人と関わるようなことが一切しないためそう冗談っぽく返して)
>リリィ
いや、遠慮しておくよ。君みたいな可愛い女の子に傷をつけるなんて、僕にはできないよ(相手の言葉を真に受けてるのかニコッと笑いながら)
>カートン
よろしくねー。入居希望なら多分大丈夫だと思うよ。ま、僕が決めることでもないけど(へらっと笑ってみせて)
>ディラン
で、僕を理解するためにまずどうしたらいいと思う？友達にでもなるのかい？(自分の皮肉が相手に全く伝わらないことに次第に苛立ちを覚え始めるも表には出さないようにし冷めた笑みを浮かべながら冗談のつもりで)いいよ、就職なんて。僕みたいな嘘つきでひねくれ者な厄介者、社会になんて受け入れてもらえるわけないだろ(自分の事に土足で踏み込んでくる相手に隠していた苛立ちが少しずつ表に滲み出始め鋭い視線で睨み付け)
>アグネス
おっ何してんの一人で？って、君はいつも一人か(ウロウロしてる相手を見つけ歩み寄ればニコニコ笑いながら話しかけ)
>誠くん
誠くんは優しいのです。ボクの冗談を真に受けて…(相手の真っ直ぐな答えに笑いを堪え)
>アグネスちゃん
おみゃみゃ？アグネスちゃんウロウロしてどうしたのですか？(ウロウロする相手を不思議そうに見つつ)
(/絡ませていただきます！うるさい子ですが何卒よろしくお願いします！)
>リリィ
そりゃ、優しくするに決まってるだろ？君が好きなんだからさ(ニコニコと笑み頭を撫でながら)
>アグネス
おおっとマジかよ。無視しないでくれよー(相手の目の前で目障りなくらいうろちょろして)
>誠くん
はあ？……好きとかは、是非彼女さんに言ってなので～す。(相手の言葉に呆気に取られるも呆れ気味の様子で)
>アグネスちゃん
シェー！そんな怒らないでなのでーす！(昭和に流行ったギャグアニメのあのポーズをして)
>アグネス
はははっ。ほんとアグネスちゃんは恥ずかしがり屋さんなんだからー。もっと仲良くしようぜ？(へらへらと笑いながら)
>リリィ
はぁぁぁ…。僕に彼女なんていると思うかい？(大袈裟に落ち込んで大きくため息をつけば弱々しい笑みを浮べて)
>all
特にやることないし…暇だな♪
(薬ビンをガンベルトから抜き取ると、他の薬ビンの中身と混ぜ始め。するとそのビンから煙が立ち上ぼり)
>アデル
おっ、なになに？もしや理科の実験中かな？(なにやら楽しそうな雰囲気を感じ取り歩み寄り)
>リリィ
そんなこと言ったら、リリィちゃんだってそうだろ？(びしっと相手を指さして)
>リリィ
わあ怖……はいはい、大人しくメシでも食ってきますよっと。(両手を肩の高さに挙げ降参の姿勢を示しては立ち上がり、遅れて空腹を訴える腹を擦りつつそう断ってから広いリビングを離れ)
>誠
上手い。キャーキャーなあ、そこで虫の一匹や二匹平気だぜってところを見せてやれば女子にモテるんじゃないか？(会話の合間に織り混ぜられる駄洒落にパンと手を叩いて短い褒め言葉を口にしては学校内では一人で居るのだろうその言葉にふんふんと首を頷かせ。ほんの一年前は自分も学生をしていた筈だがその光景はどうにも思い出せず、身体を前屈みに倒しては横顔を悪戯めいた表情で覗き込み)
>アグネス
うおっ、……びっくりした、呪いの鎧かと思ったぞ。(黒い甲冑がうろうろと動き回る様を見れば街中で売られていた菓子の大袋を片手に抱えたままビクリと肩を跳ねさせ、その正体を思い出してほっと胸を撫で下ろし)どこ行くんだ？メシ？
>誠くん
ヴッ…た、確かにそうだけどぉ…ボクは好きな人がいないだけなので～す。誠くんみたいにモテないとかの理由ではないのです！(苦虫を噛み潰したような顔をして／サラッと相手を侮辱し)
>晴明くん
ん、いってらなのでーす！(と言うとサーバルキャットに擬態して寛ぎ)
>アグネスちゃん
おーととと。まあまあ、そんなに怒らないでなので～す♪(ニッと笑い)
>晴明
いやー、そんなことでモテるんだったらいくらでもやるさ。でもカースト最下層も最下層の僕が今更そんなことしたって逆になんなんだよあいつって思われて終わりだよ(相手からの提案は1度は自分でも考えたことがあるが、自分の性格から学校では周りから避けられてるも同然のため無駄だと言わんばかりに反論し)
>アグネス
おいおい、そんなキレないでくれよ。そんなの出したってビビって逃げるのなんてガキしかいないよ？(へらへらと笑い)
>リリィ
……そっか、やっぱ僕ってモテないんだね。いや分かってたけどね？分かってたけど…なんか、改めて言われると辛いなぁ…(かなりショックを受けたのかその場で座り込んでしまい、うつむいたままぼそぼそと喋り)
>誠くん
おみゃあぁぁぁぁ？！ご、ゴメンなのです！言い過ぎたのです！(変な奇声を上げた後、元気出してと言わんばかりに相手の背中をバンバン痛いぐらい強く叩き)
>リリィ
痛いってば…。僕だってこう見えても思春期真っ盛りの男の子で繊細なんだから気をつけてね？(背中の痛みに少し顔を歪めながらも伏せていた顔をあげいつもよりは弱いがへらっと笑ってみせて)
>誠さん
ん～、そうかも。
(にこ、と笑い)
>リリィさん
ありゃりゃ、大丈夫？
ま、害は無いんだけどさ♪
(相手を心配そうに見つめたかと思えば、にこと微笑み)
>リリィさん
(なるほど、と彼女の言葉に小さく呟いて)それでは今度、私と外出し遊戯をしましょう(何処へ向かい何をするのか、考えも無しに彼女を誘う。友人らしい行動をしてみたいと思った)
((OKです、新キャラ投下ありがとうございます！
>晴明さん
敵意を感じませんでしたので。大丈夫ですか？(自身に害が及ぶ事は無いだろうと踏んでの行動だった。手の甲で直立するナイフを興味深そうに見つめ、流れ落ちた血液を布巾で拭う。痛みに顔を歪ませる彼に声色を変えずとも頓着して)私が抜いても？(差出された右手を見て逡巡せず掴むと抜き取った。傷は瞬く間に消え、いや、再生され彼の手の甲には赤だけが彩られる。素晴らしい、なんと幸福な一時か。思わず感嘆の声を漏らす)感銘しました、目覚ましい時間をありがとうございます(感謝の意を込めお辞儀をすると失礼します、と一言断り彼の手の甲に触れる。白手袋の指先が赤く染まるも傷は完全に修復されている。フフ、と息を漏らすと濡れたナイフを拭き取りシンクに向かった。ナイフと布巾を処理しながら知人も同じ力を持っていたなと思い返す。彼は気性が荒く私の質問には答えるどころか触れさせてもくれなかった)
>誠さん
友人ですか。貴方は私と友人になりたいと思いますか(自分には先程一人、25年の人生で漸く一人目の友人が出来た訳だが。果たして彼は自分とその様な関係になりたいのか、冗談交じりに言った彼の言葉を疑問で返し)どうでしょう。世界は広いですから(表情が曇り始めた彼を見て頭を傾げ)どうされましたか(様子を窺い、学生に進路の話は癪かと気付く)この話はやめましょうか(彼の将来が不安だが会話を強制するつもりはない。現在世界競技大会が近付いているが人手が足りず求人も増えている今なら就職が楽だ。大会が終われば求人が減り困難になる訳だが彼はどう考えているのだろうか、矢張り不安だ)
((皆さんも他にキャラクターを追加する場合、話の参加は1人につき1キャラでお願いします！既にご自身のキャラが参加していた場合は退場させてから参加させてください。ご了承の程よろしくお願いします！
>誠くん
リリィ「へえぇ～…？(いまいち分からない様子で)」
>アデルちゃん
リリィ「だ、大丈夫、なのです…。これは、何の実験なのです？(呼吸を整え)」
>ディランくん
リリィ「ホントなのです？！何処行く？(嬉しさのあまり立ち上がって、素早く椅子に座り)」
(/ありがとうございます！早速絡み文投下いたします！)
>all
ローズ「ただいまぁ…ああ、疲れた……。(玄関の扉を倒れるように開けフラフラの状態で玄関に腰かけるとスマホを取り出しスマホに入ってるリリィの写真を見ては癒され、うっとりとして)」
>リリィさん
貴女の行きたい所へ(何処へでも、と付け加え嬉々として立ち上がるも座った彼女に口端を上げる。彼女が求めるのなら何処へでもお供しよう)
>ローズさん
こんにちは(疲労を隠さず声に出す彼に挨拶を一つ。一体何をしていたのだろうと疑問に思うも指を動かさず熱心に見つめている何かに思考を引っ張られ)何を見られているのですか(覗くことはせず彼に聞いてみた)
((やっぱ今の嘘で！（
それと以前お話したイラストの話ですがトピックを建てたので皆さん是非遊びに来て下さい！こちらがURLです
https://m.saychat.jp/bbs/thread/652927/
>ディランくん
リリィ「え？ボクの？んー…ボクは、こうやって他愛もない会話をしててもお友だちだなぁって思っているのです！(うーん…と難しそうに考え)」
>ディラン
ローズ「あ？…ああ、ディランか。(スマホから目を離して相手の方へ向き)
ん…これ？あー……リリィの、写真。(言うのを戸惑う素振りを見せるも相手はバカにしないと分かる為素直に言い。そして少しチラリとスマホの画面を見ると、何時もは無愛想なローズとは思えない程優しい笑みが小さく溢れ)」
>アデル
面白そうだね。こういう薬品混ぜるだけの実験好きだったなぁ僕(煙を吹いてるそれを面白そうに見つめつつへらっと笑い)
>カートン
ま、ゆっくりしていきなよ。誰も怒んないさ(ソファに座り込んで)
>ディラン
どーだろうね。僕は来る者拒まずの精神だから、友達になりたいって言うなら歓迎はしてやるぜ？(少し濁した言い方をして、自分は友達を作ろうという努力はする気はなく、歩み寄ってくれるなら迎えると伝えて)はぁはぁ…。…あー、やべ。久々にキレちまいそうだったぜ…。僕は将来のことなんて考える気もないし、気にもならないよ。どうせいつ終わるかわかんない人生なんて考えるだけ無駄さ(片手で頭を押さえ付けるようにし、息を荒らげるも落ち着きを次第に取り戻していき。まだ少し苦しそうな表情をしながら自論を語り)
>リリィ
ま、君には関係ない話だろうからね(説明するのもめんどくさくなり投げやり気味に)
>ローズ
お疲れじゃん。なーに見てんの？(疲れ気味の相手に特に労う様子も見せずに歩み寄れば熱心に眺めるスマホを横から盗み見しようとし)
>ディラン
目覚ましい、なあ。どーいたしまして、ドーナツの礼くらいにはなったかあ？(飽く迄も復元されるのは己の傷や組織のみ、失った血液すら補う身体に影響こそないものの何ら躊躇なく白手袋を血で濡らす様には流石に驚いたように瞳を瞬かせ。机を濡らす赤色をジーンズから取り出したハンカチに吸わせながら皿に残る菓子を一つ左手に持ち咥えると種族が違っても味覚は変わらないのか、はたまた此方に合わせたのか甘過ぎず程好く舌を満たす味わいに満足げに頷き)うん、これ美味い。明日また買ってこよう、トカゲの店のだよな？
>アデルちゃん
リリィ「へぇ…凄いのです！(大きく拍手し)」
>誠くん
リリィ「そっかぁ…あ、でもボクも好きな人はいるのです！(軽く相槌を打ち)」
>誠
ローズ「ファッ？！(急に話し掛けられればビックリしてスマホを宙に投げ、そのままあたふたとキャッチして)
ゲッ…誠かよ…マジ驚かせんなよ…俺を殺す気か？(顔を歪ませ)
何見てるって……リリィの写真。(少し話すのに戸惑うも)」
(/レス見落としてました、すみません…！)
>誠 >157
そういうもんかあ？いや、俺にも女心ってやつは全然分からないんだけどさ。…やっぱあれだ、そのちょっと変わった感性がだめなのか……(スクールカーストと呼ばれるものは自分の学校にも存在はしていたのだろうが意識せずに卒業まで辿り着けたのは恵まれた環境故か、今一つ納得していない様子で首を傾け。見目も悪くなく会話も出来る、相手に一つ欠点があるとすればと先程の皮肉か称賛かを思い出しながらウウンと悩んでみせて)
>リリィ
へぇ。なんかあんまり聞いてもしょうがなさそうだけど、誰なんだい？(思い当たる人物が1名しかいないため意味はなさげではあるがとりあえず問うてみて)
>ローズ
はははっ、僕なんかが人を殺せるわけないじゃん。ってマジ？きっっも。ほんとヤベー奴しかいねぇな、ここ(特に悪びれる様子もなく笑い飛ばすも、見ていたものが何か知るとドン引きして)
>晴明
変わった感性？僕ってそんな変わってるかな？ちょっと変わってるとは思うけど、そこら辺にいる雑草並に普通だよ(変わってると言われ本気なのか冗談なのかわからないいつも通りのへらへらとした笑顔を見せながら自分のどこが変なのか聞いてみて)
(/大丈夫ですよー！)
>リリィさん
なるほど(ならばこの現状でも自分は友人らしい事をしているのか、と納得して)改めまして、これからもよろしくお願いします。不便があれば声を掛けて下さい、出来うる限り貴方の助けになります。
>ローズさん
ええ、私です(此方に視線を移した彼の言葉に頷いて)彼女の？(何故彼女の、と疑問に思うも彼の破顔に驚きすかさず質問する)貴方は彼女がお好きなのですか(兄弟である事を知らず、恋愛感情があるのかどうかを問い)
>誠さん
それでは友人になりましょう(逡巡するも一度頷くと手を差し出した。住居を共有している限りまた顔を合わせる事になるだろう、友人はきっと多い方が良い)そうですか、残念です(息を荒げ片手で頭を抑える様が何かに似ていた。きっと難しい年頃なのだろう、彼に将来の話は避けようと思いながら大丈夫ですか、と声を掛ける。触れる事はせず見守って)
>晴明さん
ええ、それ以上です(二つを片付け終えると席に戻る。血に濡れた白手袋は外していて)また何時か、貴方の力を拝見したい。貴方が良ければ是非外傷を行う過程も経験させて下さい(痛みはある様ですから次回は麻酔でもして、と付け加え)ええ、彼等の店でしたよ。平日なら17時まで販売していると仰っていました。
>誠
え、そうなのか？これがジェネレーションギャップ……(否定されれば驚いたように相手の横顔を覗き込む瞳を丸め、接する年下はいつの間にか同じ建物に住む住人のみとなった身では真偽すら判別が付かず僅か一年、されど一年と衝撃を受けたように額に手を当て。しかし数十秒の間の後に相手の選ぶ言葉の不自然さに気付いたか伏せがちにしていた顔を上げては首を横に振り)いや、ゴキブリとか雑草とか言わなくねぇ？
>ディラン
あー、そうそう、世の中には痛覚も遮断できる奴が居るらしいけど……えー、まあ、いいぜ？麻酔も『普通のやつ』よりずっと抜けやすいらしいからアレだけど、パシりのお礼くらいなら。(麻酔や筋弛緩剤といった薬剤を打たれる経験もこの能力が目覚めるまでは無かった、それ故に科学者の語る『普通』は知らないもののそういうものなのだろうと受け入れながら伝聞系で告げ。皮膚だけでなく傷付けた筋肉や神経も戻ってきたらしい、使い物にならなくなっていた右手をぐっぱっと握ってみせると咥えたドーナツを食べきって)17時かあ、仕事のない日なら余裕かな。
>リリィさん
我輩ね～、今してる呼吸の二酸化炭素でも
毒物に変えられちゃうんだよ♪
(悪戯っぽく笑い)
>誠さん
にゃは、楽しいよ～？
(尚も煙を吹き上がらせる薬品を見つめ)
>誠くん
リリィ「ローズ兄！(ニコニコと笑い)」
>誠
ローズ「るっせェな妖怪減らず口…(顔を歪ませ)俺が誰を好きでもカンケーねえだろ……(ため息つき)」
>ディランくん
リリィ「おみゃみゃ！そんな堅っ苦しくなくても大丈夫なのです！(相手の堅苦しく挨拶をする様子にあたふたして)」
>ディラン
ローズ「ん…ああ、俺はリリィが好きだ。(照れ臭そうに)」
>アデルちゃん
リリィ「えっ？！(ぱっと手で口と鼻を隠し)それだけは止めて欲しいのです…」
>リリィさん
冗談冗談～♪仲間にそんな事しないって～♪
(仲間で無ければするのか、と問いたくなるような意味深な発言をして笑い)
＞all
(自室の扉を閉め能力者ばかりの家ではその気になれば意味を為さないと知りつつ鍵を掛けると廊下で一つ大きな伸びをして。研究員とは名ばかり、特殊な立場故に多額の給与を受け取っているにも関わらず"必要"な時以外は出勤すら免除されている身で時間も気にせず悠々と、普段と変わらないジーンズとパーカー姿で広いリビングの扉を開き)おはよ、…って、昼だけどさ。
>アデル
リリィ「そっか～、良かったなのです♪(安堵し)」
>晴明
ローズ「あ？…嗚呼、晴明。オッス。(リビングのソファーで寝てしまったリリィの頭を猫を撫でるように撫でていると、相手の声が聞こえチラリと相手の方を向いて)」
リリィ「ｽﾔｽﾔ…(5歳ぐらいの歳に擬態してローズの膝の上で小さく寝息をたてながら寝ていて)」
>リリィさん
～♪
(上機嫌で聖歌らしき歌を歌い始め)
>晴明さん
ん、おはよう♪
(彼女自身も伸びをしながら相手に語りかけ)
>ディラン
…へぇ。いいよ、友達になってやるよ(本当に友人になろうとしてきた事に少し驚き目を丸くするも面白そうなものを見るような無邪気な目で相手を見れば差し出された手を握り)…いやぁ、僕ってたまに自分で自分を抑えられなくなっちゃうんだ。ちょっと精神に来るとすぐこれだよ…嫌になるね、ほんと(少しずつ呼吸を整えて自分の心を蝕んでいる病と言ってもいい異常を弱々しい笑みを浮かべながら吐露し)
>晴明
はははっ。ま、僕が普通だなんて1ミリも思っちゃいないけどね。それくらいの自己分析くらいできてるって(驚いた様子を見せた相手を小馬鹿にした笑いをあげれば先程の発言は冗談だと言わんばかりに手のひらを返して)
>アデル
で、これ何が起こってるの？これやばい煙じゃないよね？(興味津々で薬品を見つつそう問い)
>リリィ
…ま、だろうとは思ったけど。そんなんだから年齢=恋人いない歴になるんじゃないかな？(さっきの仕返しだと言わんばかりにニコニコしながら)
>ローズ
いやだって普通にキモいだろ、自分の妹見てニヤニヤしてる奴は(いやいやと軽く首を左右に振り少し冷めた視線で)
>カートン
僕は不虚作誠、ここに住み着いてる疫病神みたいな奴だよ。よろしくね(へらへらと笑顔を見せながら名乗り)
>リリィさん
それでは、(彼女の言葉を暫し考え)よろしく(敬語を外す。友人が出来たのも、更に他人に常体のなんでもない口調で話す事になるとは。人生何が起こるか分からないと心の内で苦笑した。自分でもぎこちない挨拶になっていた事が分かる)
>ローズさん
…応援しています(彼の言葉に衝撃を受けた。脳内で何か、電流が走る。この住居内でその様な関係図があったとは。アプローチ頑張って下さい、といった意を込め彼を応援する)
>晴明さん
こんにちは、いえ。おはようございます(一度挨拶するも彼の返事に合わせ訂正する)食事は済ませましたか？(朝の挨拶を口にしていたが今起床したのだろうか。一つの疑問を浮かべると言葉にして)
>誠さん
…ありがとうございます。それでは此れからもよろしくお願いします(素直に手を握られ予想していなかった出来事に反応が遅れる。彼の事だから誰がお前なんか、と断られる気がしていた。どうやら杞憂に終わったようだ)(患っている人間に下手に言葉を掛けると逆効果だと思っている、故に彼にどう言葉を掛ければ良いか暫し考えた。精神病に関する専門知識は持っていない)貴方が求めるのならば、出来うる限り助けになりましょう(困った事があれば私に、と付け加え左手を胸に当てると軽くお辞儀した。これが無難な答えだろうか)
>不虚作さん
不虚作サンですね...覚えました、どうぞよろしくお願いします。これ、お近づきのシルシです(左手から何処の国のものか分からないコインを出して渡す)
>ローズ
おはよ、おっさん。珍しいなあ、休みか？(ソファーの背凭れよりもずっと高い位置に飛び出している頭が此方を向けばひらひらと片手を振り、雑談を仕掛けながら何か飲み物でも淹れようとキッチンへ向かいマグカップを手に取って)
>誠
ええー……あんまり大人を揶揄うな、とか言っといた方がいいやつか？(本心の読めぬ軽い声色と揺らされる手に人並み外れているのは能力と身長だけと自称する身では何かを掴めるわけもなく、答えにならない答えを返しつつソファーの背凭れへ身体を預けて)…まあいいか。漫画、何読んでるんだ？
>アデル
おはよ、姐さん。なんかすげぇ夢見てさあ、青色の蛙に追っ掛けられる夢なんだけど。(自身は名ばかりではあるが立場上は同じ科学者として一方的に姐と呼び慕う相手の姿を見れば、何でもない声色で見た夢の話をしつつキッチンへと向かい)あ、姐さんも何か飲む？紅茶とか。
>ディラン
おう、おはよ。食事どころか寝起きだよ、寝る前に菓子は食ったんだけど……(漏れそうになる欠伸を殺しつつ片手を上げて挨拶をし、投げられた質問に答えながらソファーへと腰を下ろして)メシなあ、どうしよ。おすすめとかある？
>リリィさん
大丈夫！ごく普通のスモーク♪
(にこ、と微笑み)
>晴明さん
青色の蛙ぅ？面白い夢だねぇ♪
紅茶飲む～！
(けらけら、と目を細めて笑い、冗談めかして手を挙げ)
>アデル
リリィ「♪～(その聖歌が分かったのか一緒に鼻唄で唄い)」
>誠くん
リリィ「ヴッ…！で、でも男の子に話しかけると逃げられるのです！(逃げられる理由は、後ろのセコムローズが怒りのオーラを出している事にリリィは知らない←)」
>誠
ローズ「るっせェな…妹を思って何が悪いんだよ。(そんなもんだろ？と反論し)」
>晴明
ローズ「おいおい…おっさんはねぇだろ…。(苦笑し)ああ、まあな。…お前、ちゃんと3食キッチリ食ってるか？あと、寝不足だったりしねぇよな？(能力のハッキングを使って相手の健康状態を見つつ)」
【名前】音無 零(おとなし れい)
【年齢】18
【性別】女
【身長】151cm
【能力】(命名)しゃどーさん
影を操る能力。自由自在に変形が可能な為、その用途は様々。使用には空腹が伴い、その度合は使用量に比例する。
【武器】影を武器に変形させて使用
【職業】学生
【性格】ちょっとしたことで落ち込みやすく、かなりの面倒くさがりで毎日だらだらとしているが、時折真面目な一面を見せることもありやるときはちゃんとやる。基本的に頼まれたことは文句を言いつつも断れないタイプ。初対面の相手には人見知りをするが、食べ物をくれる相手にはすぐに懐く。
【容姿】腰辺りまで伸びたストレートの黒髪、二重の目に瞳は薄紫色でつり目気味だが常にどこか眠たそうな印象を持たせる。太腿辺りまでの丈の白のロングシャツを着ており普段は裸足。肌は白く、華奢な体つき。
?【備考】年齢に関係なく相手に対しては敬語で接する。いつも影の上に乗って移動しており体力、筋力はほとんどない。能力に関しては、常日頃お世話になっているこの能力にも何か名前を、と自ら"しゃどーさん"を命名。そのままな名前ではあるが本人は気に入っている。性格故勉学における成績はかなり優秀な部類に入るが今の学校ではあまり馴染めていないのかさぼりがち。
【sv】「私が何でもやってくれると思ったら大間違いです…今回だけですよ」「私にこれを恵んでくださるのですか…？…神…」
(/初めまして、参加希望です…！宜しくお願い致します。)
>ローズ
名前を呼ばないってのは大事だぜ？うちの民族のずーっと祖先の時代には、名前と姿で呪いがかけられるって言われてたらしい。(取り出したマグカップにインスタントコーヒーの粉を入れ、ケトルが湯を沸かすのを待ちながら答えにならない答えを返し。唐突な質問に『何をされたか』は容易に想像がつき、一呼吸置いた後で大きく溜め息を吐き)…なんだ、そういうのが分かる能力なのか？
>アデル
はーい。種類とか分かんないからさ、適当に淹れるな。(相手の分と自分の分、二つ分のティーカップを用意すると茶葉を探して戸棚を開き)
>ディランくん
リリィ「(パァアと顔が明るくなり)うん！よろしくなのです！(相手が敬語を外してくれたことにニコニコと笑い)」
>ディラン
ローズ「あ？ああ…(キョトンとして取り敢えず相槌を打つも、頑張ってという相手の意味がわかり)ちょ、待て…、リリィはオレの妹で、恋愛対象ではないぞ？(恐る恐る言って)」
>晴明
ローズ「なんという屁理屈…(うわぁ、と)ああ、その能力が有るからこそ、救急救命師としてやってられるんだよ。おい、お前、まさか、今日そのインスタントコーヒーで済ますつもりじゃねェよな…。(ジトリとした目で見つめ)」
>ローズ
どうかなあ。姿の決まってないあんたの妹とか、よく分かんねぇけど時間を戻せるっぽい誠みたいな奴なら未だしもさ……そういう能力を持ったヤツが居ない、とは言えなくねぇ？(異なる空間を繋げる、水や空気すら毒物に変える…竜を顕現させることすら出来る異能力の存在を思えば今はお伽噺の中でしか語られない呪術すら身近に感じる、と相手が武器としているそれを知ってか知らずか大袈裟に肩を竦めてみせて。非難の眼差しを気にせず沸いた湯をマグカップへと入れれば共用の食器棚から取り出したスプーンで中身を溶かし、分量を間違えたか市販のものよりも濃いそれを口にして)んー？今さあ、まだ内臓まで戻りきってないんだよな。おっさん分かるんだっけ、胃腸とかもう活きてる？
>晴明さん
お菓子ですか(就寝前に菓子。彼の食生活が不安になってきた)昨日夕食は口にされましたか？貴方の場合、乱れた食生活を送ると体に影響が及ぶものなのでしょうか(疾病、例えば悪性腫瘍、他にもウイルス等が身体を蝕んでも問題無いのだろうか。外傷のみなら不可能と思われるが内傷も範囲内だとしたら。何だ、羨ましい限りだ。いや、まだ決まった訳ではないが)残念ながら此処に食材は…おすすめですか(彼の言葉に暫し考える仕草をして)ああ、行きつけの店がありました。アージンという名前のレストランをご存じですか？
>リリィ
(さて話題が消えた、こんな時友人とはどうする物なのか。リビングの時計に視線を移し)貴女は此れから何を？(時計は既に12時を回った。自分はまだ食事を摂っていないがそれは彼女も同じだろう)
>ローズさん
それは、失礼しました(数度瞬き、納得する。自身の誤解が解けて良かった、思い違いしたまま生活を送っていたらきっと何処かで話の食い違いが起きていただろう)お二人は御兄妹だったのですね(彼の様子からして妹を余程大切に思っている事が分かる。良い兄なのだろうなと彼に対し敬意を表し)
>all
うぅ…あと…少し…。
(空腹感を無視して能力を酷使しすぎたようで、片手で腹部を抑えつつ壁に寄りかかるようにしてふらふら歩きながらリビングへと入ってきて。冷蔵庫にはきっと何かがあるはず、その一心で歩み続けるも腹部から空腹を知らせる音が鳴り出すと同時にその場にぺたりと座り込んでしまえば1人大きな溜息をついて)
(/参加許可ありがとうございます！絡み文提出させていただきます。宜しくお願い致します！)
>零さん
…どうされました(リビングへ向かう道程で女性の呻き声と唸り声。何だろうか、獣か何かか、に似た低音が耳に触れ何事かと一角を曲がれば長い黒髪を床に垂らし蹲っている女性が視界に入る。数歩の距離を保ち背後から声を掛けた。此れは決して警戒しているのでは無く、ただ不躾にも見下すといった形を避けたかっただけだ)
((こちらこそよろしくお願いします！
>ディラン
食った食った、俺の友達に鳥の亜人が居てさ。そいつがフライドチキンの店やってるんだ、今度紹介するよ。…うーん、どうだろうなあ。腎臓とかは、取られても復元するみたいだけど。(能力が開花してから背丈は変わらず筋肉量も落ちも増えもしない、決して褒められた生活はしていないのに病に罹らないのが答えかと考えが過るも一つ首を傾げるだけに留め。過去の経験を思い出しながら曖昧に返事をしつつ、挙げられた店の名前は見掛けたことがあるような無いような…と朧気に浮かぶ看板を思い出し)いや、知らない。けど看板は見たことあるような……そんな離れてないよな？
>零
あー……多分何もないぜ、そこ。誰かのアイスくらいは入ってるかもしれないけど。(覚束無い足取りで冷蔵庫へと向かう様子を今や"日本茶"という名前すら喪ってしまったグリーンティーを淹れたマグカップを片手にキッチンで眺め。低く鳴り響く腹の音にようやく不自然な様子の理由を知れば納得したような声を漏らすも思い返せば誰かがこのキッチンで料理をしている姿など見掛けたこともなく、そう声を掛けながら近寄ると茶の共にと用意していた六個入りの真っ青なマカロンを差し出し)半分食う？トカ……リザードマンだっけ、そいつらの店の美味いやつ。
>カートン
大丈夫ではありません。私は今、生きるか死ぬかの瀬戸際に立っているのです。
(此方を心配するような声に振り返っては眉尻を下げ、正直に返答をして。もうあと数歩の距離ではあるがそれだけ移動する力さえも残っていない気がする、そうして再び動き出す素振りを見せることなく俯いては、自身の気分を表現するかのようにまたお腹から音が鳴り)
>ディラン
…少し無理をしすぎたようです。こんなところで力尽きるなんて、無念です…。
(背後から聞こえた声にぴくりと肩を揺らして反応してはじっと冷蔵庫へと視線を注ぎつつ諦めと悔しさを含んだ声色で自身にとっての最期の言葉を相手へ向けて。壁へぐったりと寄りかかりながらぐるりと背後へ身体を向けては微妙な距離を保ち佇んでいる人物に助けを乞う視線を送り)
>結城
……！！…よろしいのですか？
(アイスではこの空腹を満たせない、そもそも人の物を無許可で頂いてしまうのは…、そこまで考えたところでそもそも自分はあの冷蔵庫に何も入れていないことに気がついては絶望した表情を浮かべて。どうしてもっと早く何か食べなかったのだろう、後悔で頭がいっぱいになっていたところで目前に差し出されたマカロンに気がついては途端に目を輝かせて)
>晴明さん
……楽しみにしています(鳥の亜人がフライドチキン。いや、何も言うまい。紹介して貰えるとは楽しみだ。何時になるだろうと考えて)なるほど(臓器は再生される、取られた、それは外傷の内に入るだろう。何度聞いても彼の話には関心が湧き上がる。つまり、飽きないって事だ)ええ、この付近ですよ。卵料理のオムライスを主力にしているレストランチェーンです。寄ってみては如何でしょう(美味しいですよ、と付け足すとメモ帳を用意しペンを走らせた。紙を破り彼に手渡す。此の住居から店までの道程を記した手書き地図だ。四角い建物の数や道の本数は正確で、筆跡は細く目的地には右下がりの丁寧な文字でArgineと書いてあった。地図で手書きともなると分かりづらいだろう、その時は現在地が表示される電子地図でも使ってほしい)
>零さん
(此方に視線を向けた彼女の顔を見て心底安心した。邦画ホラーの展開であれば青白い顔に剥き出しの充血した目玉、下眼瞼には皺が走り惨憺たる表情で睨み付けて来るのだろう。対して彼女は髪の隙間から紫目を覗かせた何の変哲も無い女性の顔だ。現実感が湧き、ジワジワと暖かさが染み渡る。警戒していないと言ったが、申し訳ないが微かに警戒していた。過去に見た和風ホラー映画のポスターが悪い)なるほど(冷蔵庫が視線を浴びている様子を見て唸り声は腹鳴だったのかと安堵する。良かった)残念ですが此処に食材はありません、私で良ければ何か買って来ましょうか。…何が宜しいですか？(欲している物を口にしてくれれば5分もしない内にそれを用意出来る。全く便利な力を有したものだ)
>アデルさん
こんにちは(自室へと戻る道中で視界の端に彼女が移り挨拶を一つ、軽くお辞儀をしそのまま通り過ぎようとするも普段と違った外見へ変わっていく瞬間を目に足を止めた)異色肌ですか、素敵ですね(皮膚を紫へと変えていく彼女を見てどの様な実験を？と質問を投げかける。少し興味がある)
>カートン
お？…そうそう、マカロン。食べるか？三人だから二個ずつな。(聞こえた声に視線を横向かせれば見慣れない姿が一人。挨拶をしたか、していないか、多少曖昧ではあるものの青色をしたそれを一つ差し出してみて)
>零
おう。六個も食えねぇなあって思ってたところだし、そこの子と二個ずつで分けようぜ。(絶望する様子を目に赤みがかった鳶色の瞳を数回瞬かせては自分が何か食べるものを入れていただろうかと思考を巡らせ。数日どころか数週間姿を消すことも少なくない身では生物を残すことは極力避けているため何も思い当たらず、どうしたものかと悩みかけたところで光の差した瞳を見れば一つ首を頷かせ)ここの美味いんだ。それにほら、あいつら手デカいから…人間からすると、一個がデカい。料理は出来ないけど、茶くらいなら淹れるよ。
>ディラン
誠には「ゴキブリより強い」って言われたけど、本当に生命力だけならそうかもな。(同じ東洋系の血を引く小生意気な年下が口にした言葉を思い出しては肩を竦め、何でもないような手付きで差し出された紙を受け取り。視線を落として直ぐは店が自分達の店舗を広めるために配ったチラシの切り抜きかと何の気も無しに眺めているも、ふと滲んだインクが視線に入ったことで手書きのものだと遅れて気付く。その能力の特性上、空間把握に優れているのだろうか。この建物を起点に道が思い浮かぶほどしっかりと描かれた道に賞賛を送り)ありがと、う……えっ、これ手書きか！？うわ、チラシかと思った。すごいなあ、絶対着ける。
(/背後から失礼します、質問があり話し掛けさせていただきました…！
こちらのトピ、シェアハウスという設定は承知しているのですが例えば外での描写を出したり、買い物や外食などの描写を入れるのはNGでしょうか？
せっかく皆様「武器」を設定いただいているので(結城は非戦闘員ですが…笑)、戦闘描写ほどしっかりしたものでなくても例えば悪い能力者(？)に絡まれているところを助けてもらったり、反対に悪漢になってもらったり(！？)出来れば素敵だなと思いまして…！
もちろんNGであればそれで大丈夫ですので、ご確認ください…！)
>ディランさん
ん、我輩の毒素。
呼吸に含まれる二酸化炭素を毒素に変えたんだよ～♪
(安全のためかビンから口を離すことはせず、にこりと愛想笑いを浮かべて)
名前：中村雷斗
読み：なかむららいと
性別：男
年齢：20
容姿：髪の色黒。髪型ショートカット。肌色ちょっと日焼けしてる。右目の色は水色左は黒。服からズボンまで黒靴は緑の靴
性格：明るくて元気。ドジなとこもあるが誰とでも仲良くなれる。喧嘩は避け話し合いで住む平和的な青年。たまにボーッとする
能力：時間を止める能力(ただし欠点がある)
備考：自分｢僕、俺｣相手｢あなた｣｢○○さん、○○くん｣雷斗は本来無能力者で何も能力を持たなかったが雷斗が6の時に実験材料として両親が殺 されその時雷斗をある施設に連れてかれ12年間その施設に閉じ込められ苦しい実験のせいか雷斗は時間を止める能力が出来るようになった。その後逃げたい気持ちで施設から逃げるがその時雷斗を助けてくれた人によって救出され。助けてくれた人は何も言わずに去り20になるまで助けてくれた人をお礼が言いたいので今も探しており。仕事はアルバイトで人が困ってたら自分の能力を使ってて助ける事もある。しかしその能力は完全ではない為時間止めて使い続けると息切れして汗が出て倒れ死 に至る。ただし短い時間でなら大丈夫。あの施設の事はニュースで閉鎖が出たが雷斗の名前は出してない時間を止める事が出来る青年だけしか報道されてない。自分からこの能力の事は話したくない。相手には無能力と言っている
。見た目から大食いで施設にずっと実験台にされていたので勉強はせずスポーツもできない今の雷斗の性格はあの時助けてくれた恩人のお陰
(/昔あるサイトで使っていたキャラです。ダメだったら諦めます興味があってきました)
（/参加希望です！！宜しければ参加させて頂きたい…！！pfに不備がありましたらご指摘お願いします！長文失礼！！
【名前】刹那 紺（セツナ コン）
【年齢】11歳【性別】女【身長】145cm
【能力】真似。見たり、感じたりしたものを自分の物にし真似をする。
【武器】変形する刃を複数所持。
【職業】殺し屋、小学生。
【性格】人を殺す、又は命、血に関する事を遊びと言う。どんな生物も玩具と言い、死んだ時は壊れた、などと生き物として扱わない。いつも無邪気に笑うが、目は死んでいる。時に邪悪に笑うが子供では無い様な笑みを浮かべる事がある。基本怒らない。
【容姿】紺色のパッツンショートボブに、月の様な澄んだ黄色の目。黒いタートルネックに、血溜まりの様な柄の大きな服を着崩して着ている。たまに教祖帽などを被っている事もある。左耳には大きな安全ピンを付けている。右の頬に月の様な形の黒い火傷跡がある。
【備考】異形。人の形をしているが、悪魔である。が、信心極楽教の教祖である。
【sv】「…ほら、僕と遊びましょう？」「僕はとっても優しいんだぜ？辛い事も苦しい事も全部終わらせてあげる。」「今日は三日月ですね、あの綺麗な月を真っ赤に染めましょう？」
>結城さん
ぜひ、いただきタイデス！(挨拶のことを忘れて目を輝かせる)
>音無さん
大丈夫ですカ？コーラのみます？(左手からコーラの入ったペットボトルを出す)
(/私情やら体調崩したやらで3日間くらい顔を出さずにすみませんでしたああああああ！！！レス返し溜まってて長くなりそうなので新しく絡み文出させて頂きます…。レス蹴り申し訳ございません！)
>all
……(シェアハウスという環境下で唯一のプライベート空間である自室で特にやることも無いため椅子に座りながらいつも帯刀している刃こぼれの激しいボロボロの刀を何の気なしに抜き身で手に持ちながらぼーっとそれを眺め)
(/すみません出来ました！ちょっと変えてるとこはありますがダメでしたら諦めますあっ>212の者です)
【名前】中村雷斗
【年齢】20
【性別】男
【身長】172
【能力】時間を止める。最初は能力なかった。実験台にされ時間を止める能力を身につけた。この能力は完全ではなく使い続けると死 に至る最低でも１時間が限界。短い時間で使うのは大丈夫。使い続ければ汗が出て息切れになり意識がなくなる
【武器】特にない
【職業】アルバイト
【性格】明るくて元気。ドジなとこもあるが誰とでも仲良くなれる。喧嘩は避け話し合いで住む平和的な青年。たまにボーッとする
【容姿】髪の色黒。髪型ショートカット。肌色ちょっと日焼けしてる。右目の色は水色左は黒。服からズボンまで黒靴は緑の靴
【備考】自分｢僕、俺｣相手｢あなた｣｢○○さん、○○くん｣雷斗は本来無能力者で何も能力を持たなかったが雷斗が6の時に男数名両親に殺 され、幼き雷斗はそのまま誘拐されある施設に連れてこられそこは無能力者を能力者に生まれ変わる為の施設だった。実験台にされた者は生きるか死 ぬかで雷斗は命がけで12年間無理矢理勉強させられ能力身に付けようとしていた。色々実験台にされ苦しい日々が続きその時実験台の影響により右目の色が水色になった。12年経ってようやく能力が生まれるが色々欠点なとこがありこんな施設逃げ出したいと思っていた頃にある一人の男がこの施設に来て雷斗を救いだしその後その施設は閉鎖になり。その男は雷斗に19になるまで色んな事を教えてもらい19になった時その男は雷斗の前から消えて20になっても雷斗の前には現れず雷斗はその男にお礼が言いたくて今も探している。体は痩せてるがこう見えて大食い。今の性格は救出してくれた男のお陰
【sv】｢俺、大食いなんで｣｢･･いや能力はないよ？｣｢･･過去の事は思い出したくない｣｢困ってる人がいたら助ける。それが当たり前じゃないの？｣
(/あっ雷斗は最強設定ではないです。例えば時間止めてる間長時間じゃいられないんです。最低でも一時間。その間は過労してきてすぐに時間を動かさないと倒れて意識が失い運が悪ければ死 に至りますそのかわり短い時間を使えば大丈夫ですが連続で使うと息切れになるんで注意が必要なキャラです)
>晴明さん
ゴキブリですか(確かに数億年前から存在している彼等は特出した生命力を有している。脅威の身体能力と繁殖力で今でも人間を困らせている訳だがその言い分は決して褒められたものではない。もっと、他に言い方があっただろう。彼は不躾にも他者の力に対しその様に揶揄したのか、相変わらずなのだなと多少の呆れを覚えたが特に気にもせず肩を竦める仕草に安心した。口論が悪化し能力を駆使した争いなどされては困る。建物が崩れるなんて事は無いだろうが、管理人が出ざるを得ないだろう。確か、彼は人間では無かった)ありがとうございます(その紙切れだけで、店に着けると言った彼にそれは良かったと相槌を打つ。彼の言葉に淡泊に返してしまったが、純粋に嬉しいと感じている。表情が乏しく中々伝えきれない感情に申し訳ない気持ちが募るのが分かった)立ち寄られたときは是非、感想を聞かせてくださいね
>アデルさん
二酸化炭素を毒素に、ですか(また興味深い薬品を使っているなと彼女の肌を見ながら考えた。瓶に息を閉じ込めている様子を一瞥し)室内に振り撒くような事はくれぐれも無いように(お願いしますよ、と愛想笑いに視線を送った。彼女に限って失策するとは思えないが、念には念だ)
>誠さん
(管理人からの土産を片手に扉の前で足を止める。何やら自分達が知らない内に彼は旅行先で羽を伸ばしていたようで、これは全員に配布される手土産だそうだ。仕組みは分からないが、毎回姿も表さず室内に置かれる土地の産物の数々には驚かされる。常に入り込んだ形跡は無い、管理人は自分に似た力を持っているのだろうか。それとも此の建物に設けられた機作か、そんな事はさておき。その仕様に手違いが起きたとかで渡しておいて欲しいと頼まれた。手違いとか起きるのか。さて、彼は部屋に居るのだろうか。手の甲を使って控えめに三回ノックした)
((お久しぶりです！数日間お姿が見られなかったので心配していました、戻って来てくださって嬉しいです…！体調の方は大丈夫でしょうか？ご無理はなさらず、お大事になさって下さいね…！
>210
((質問ありがとうございます、勿論構いませんよ！現在皆さん室内でお話されていますが絡み文が外での描写であればこちら側も同じようにお外から絡ませて頂きます、設定に武器があるように〈戦闘、恋愛、ほのぼの〉など基本は自由なトピにしようと考えていたので皆さんにお伝え出来る良い機会になりました、ありがとうございます！
そんな訳で皆さんご自由にご自身のキャラクターを動かしてくださいね
（表記不足で申し訳ありませんでした…）
>216
((参加希望ありがとうございます！
このトピは前提にシェアハウスとなっておりますが敵対となると、その辺りの設定はどう致しましょうか…？先程申した通り外での描写も可能なのでシェアハウスの一人ではなく敵キャラとしてご参加しますか？
>219
((参加希望ありがとうございます、お好きなタイミングで絡み文を投下してください！
えと…取りあえず一人投稿させて頂きます。
名前：博音 時雨
年齢：16
性別：女
容姿：黒髪ロング、白い肌、藍色で光の無い眼。全体的にモノトーンな服。
性格：冷静沈着であまり動じないが、人が苦手。一人が好き。
能力：魔術。主に剣などを呼び出し操ったり、翼を背中に生やしたり。
武器：主に剣
備考：自分「私」人「君」
実は死を司る剣神。ずっと前から。
sv：「私に幸せは訪れるだろうか」
「眠い…」「はぁ…」
>ディランさん
りょーかい♪
(微笑んで手を上げれば肌から紫色は即座に消え、瓶の中には薄い紫色をした気体が閉じ込められていて)
（/返信ありがとうございます！ややこしいですが…後に慣れ始めて仲間になる、というのは可能でしょうか…最初は敵キャラとして参加させて頂きます…）
(/主さんありがとうございます。ちなみにシェアハウスに来て３ヵ月って事にします)
ここのうまいな･･
(シェアハウスで一人色々な食べ物を食べており。オムライス、カツ丼、ハンバーグ、カレーライス、牛丼、すき焼き、鍋焼うどん、焼きそば、ラーメン、唐揚げ、親子丼、コロッケがテーブルにあってそれを食べていて)
ここ料理人いるのかな？頼んだら出てくれるけど
(最初は自分が作って出さないといけないのかと思ってたら頼めば出してくれると聞いてそれを食べる分を注文したら全部出してくれてお腹すいてたので全部食べようと今食べていて)
(/ヒエェ！ここ数日顔を出さずにすみません！来れる時が少なくなると思います！御了承願います！また来れるとき来ます！失礼しました！)
>アデルさん
ありがとうございます(色が抜け通常に戻った彼女に一礼する。もし命に関わる薬品を撒布しても其れは空気中から忽ち姿を消すのだろう。自然災害では建物は決して損壊せず、破損を与えれば自然と修復され、住人が危険に晒されるとそれ等を救うように何事も無かったことになる。まるで生きていると感じるこの建物は一体どんな構造をしているのか)それでは、私はこれで(再び会釈すると自室に戻る為歩き出す)
>雷斗さん
こんにちは。…随分な量ですね(紅茶でも嗜もうとリビングに足を運べば机上に置かれたとんでもない量の料理が視界を埋め頭が痛くなった。さて、何処から突っ込もうか)すみませんが、金銭に問題は？(洋食と和食がごった混ぜになったその前で食事をする彼の言葉が少し、引っかかった。料理人がどうこう、頼めば出ると。残念だがそんなものは居ないし大概のものは自分で賄わなければならない。当然だが勝手に出るなど、そんな甘くは無い筈だ。何かと間違え注文でもしたのだろうか、彼が置かれた食物を消化出来るか以前に金銭面が不安になった)
>227
((参加希望ありがとうございます、お好きなタイミングで絡み文を投下してください
>229
((了解です、それでは今後仲間になるのであればタイミングはお任せします。初めはシェアハウスの一人ではなく、敵対キャラとしてご参加ください
>231
((お久しぶりです、顔出しありがとうございます！なんと了解しました、寂しくなりますね…またいつでもお越しください、お待ちしております！
(/背後から失礼します！少々体調を崩しておりなかなかご連絡できず失礼しました、寒暖差が激しいので皆様もお気を付けください……！
また主様は>233の回答ありがとうございましたー！
追ってレスお返し・絡み文への返信させていただきます！)
>誠(>218)
うーん、腹減ったなあ……(否応なしに拘束された数日間を終え住み処へと戻ってみれば常に部屋に書い溜めてある『非常食』こと菓子類や簡易的な食品を全て切らせていると思い出し。業務的な会話をぽつぽつと繰り返しただけの数日が明けたというのに一人で食事に出るのも味気無い、ふと同じ東洋の血を引き歳も近い顔を思い出せば思い付いたまま彼の部屋の戸をコンコンと叩き)まーこと、メシ行かないか？
>ディラン(>222)
あ、別に怒ってる訳じゃないんだぜ？怒るようなことでもないと思ってるし。(呆れた声色に慌てたように首を振っては正しく理解されているのだろうが念のためにとフォローを一つ。貰った地図をジーンズのポケットへと入れながら何時も表情も瞳の色も変わらない相手の様子を改めて眺め、ふんふんと何故か自分が得意気な表情をしてみせては壁にかかる時計を見上げ)…もう昼の時間は終わってるかなあ、ランチにはちょっと遅いもんな。
>雷斗(>230)
(珈琲でも淹れようと立ち寄ったリビングで大量の料理を並べる様を見れば暫し不思議そうな素振りを見せるも、気に掛けることはなくケトルへと水を注ぎ。シェアハウスという特性上調理をするものは居らず、望んだものが目の前に出てくるのであればそれは誰かの能力なのだろう。その『誰か』が善意で行っているだろう料理の供給を思えばわざわざ口にするとも無粋かと独り言には何も返さず、カチ、とケトルのスイッチを入れて)…コーヒー入れるけど、なんか要る？
>カートン(>217)
はい、どーぞ。俺は結城 晴明、呼びにくかったらユーキでいいよ。あんたは？(目を輝かせる様子を見れば悪人ではないのだろうことは容易に想像がつく、青いマカロンを二つ差し出しながらへらりと笑みを浮かべて自己紹介をし)
(/最近忙しくて来れてませんでした。後キャラ追加します)
【名前】エレナ
【年齢】不明【性別】女【身長】175
【能力】魔法陣。魔法陣から色んなものを召喚出来る。
【武器】不明
【職業】不明
【性格】温厚で優しく誰にでも同じように接する。普段は人間を偽っている。
【容姿】シンプルな白いワンピース。羽が生えてる。髪はクリーム色。目はアイボリー色
【備考】昔アグネスを救った人。アグネスが騎士になる前に姿を消した。普段は人間を偽ってるけど本当は人間じゃない
【sv】「わ、わわわ、私は人間よ！」
>アデル
お？珍しいなあ、姐さんが休みって。デート行く？(聞こえた文句にはたと瞳を瞬かせては自らの予定を確認するように視線を一度空中へと。数日に渡る新薬の治験…とは名ばかりの投与実験を終え暫しの休暇を与えられていることを記憶の中で再確認すると冗談めかして敢えてその言葉を選んで尋ね)
(/前回のレスなのですが主さんに回答いただいたのは>223ですね…！失礼しました！)
>ユーキ(>237)
おぉ、ユーキさんデスね、覚えました。
私はカートン、ロズワイルカートンといいます。
手品師やってマス(マカロン食べながら自己紹介)
これ、お近づきのシるシにドーゾ。(左手の掌からどこの国の物か分からない銀のコインを出して渡す)
>晴明さん
えぇ、デートぉ？別に良いけどさ～。
(聞こえた言葉にどこかわざとらしく微笑み、ボブカットの赤髪をくるくると指で巻き)
>カートン
手品師！すごいなあ、あの人を切るやつ……おお？(手品と聞いて真っ先に思い浮かぶのは古くから伝わるものでありながら不可思議な力をもった能力者だらけの現代でも受けている人体を二つに切断するもの。それを素直に口に出す途中に差し出されたコインを受け取ると指に挟んでまじまじと眺め)……これは？
>アデル
お、やったぜ。どこ行こっか、市場の方？(向けられる微笑みに左手の拳を握り一度ガッツポーズを作った後、特別宛てはないものの一つ提案をしつつ首を傾かせ)海の方もいいなあ、ちょっと遠いけどさ。
(/またまた数日顔出さずにすみませんでした…恐らく今後もこんな感じが続いてしまうかもしれません、申し訳ございません…！！)
>ディラン
ん…？はいはーい、どーしたの？(不意に叩かれた扉にはっと我に返ったかのように声を出せば持っていたは錆び付いた刀を机に置いて扉を開けてあげれば最近友人となった相手がいたために小さく首を横に傾げればなんの用かと尋ね)
>雷斗
やっほーって、凄い量食べてるね…(小腹がすき何が食べようかと来れば誰かいることに気付き普段通りのへらへらとした笑みを浮かべながら話しかければ相手の前に大量の料理が並んでることに驚きを見せて)
>晴明
んー…？何、一人で寂しいの？しょーがないなぁ、付き合ってあげるよ(叩かれた扉越しからの声に軽く背伸びをした後抜いている刀を鞘に収めて、脱いでいた唯一持ってる服である制服の上着を羽織っては扉を開き相手の姿を見ればへらへらと笑いながら口振りとは裏腹に嫌そうな雰囲気はなく了承し)
>アデル
いいなぁ、僕も暇で死んでみたいなぁ。毎日毎日学校で大変だよ(文句垂らしている相手を羨ましそうな視線を送れば普段の自分の生活では暇なんてものはなくため息混じりに呟き)
>晴明さん
海かぁ…我輩、海苦手なんだよねぇ。
根っからのカナヅチだし♪
(暫く考え込むような動作をした後、悪戯っぽく舌を出してみせ)
>誠さん
ありゃりゃ、学生ちゃんは大変だねぇ～♪
我輩も昔はそうだったよ～。
(相手の呟きを聞くと笑い、くるくると注射器を回し)
>ユーキ
どっかの国の硬貨だと、何処の物かは分かりません。
山ほどあるので差し上げます。(マカロンを食べ終える)
ゴチソーさまでした。(礼を言う)
>ユーキ
切断マジックも出来ますが、スペースが必要デスね。
それに、能力が普通になりつつある世の中、喜んでくれる人も減ってきてるんデスよ...
>誠
お、本当かあ？一人でってのもちょっと味気ないからなあ、やったぜ。(一つ二つ拒否の言葉が返ることを想定し幾つか懇願の言葉を考えていたもののあっさりと聞こえた了承の声に瞳を瞬かせ、片手に握られた刀へちらりとだけ視線を向けるものの特に言及はせず)おう、どこ行く？俺はピザとか食いたいなあ。
>アデル
そんじゃ、市場にしよっか。…お手をどーぞ？(向けられる仕草に頬を緩ませてはこほん、と一つ咳払いをした後に片手を差し出してみせ)
>カートン
お、ありがとなあ。俺は外でたことないからさあ、初めて見たよ。(部屋のライトにコインを翳しまじまじとその模様を眺め)あー……確かに？それこそトランプ隠すのなんか、色んなやつが出来そうな世の中だもんなあ。
>ユーキ
ハイ、ワタシも能力つかえばいくらでもトランプの出し入れ出来マスよ、、、(そう言うと左手から大量のトランプが出てくる)
>カートン
……！？え、それが能力なのか…？へえ～…(突然バラバラと床に落ちるトランプに瞳を瞬かせ、物珍しげにそれを拾い上げて)
>アデル
へへ。市場だと何があるかなあ、俺いっつも食い物くらいしか見ないからなあ…(置かれた手を緩く握り、どこか得意気にしながら広い玄関を抜けて市場の方へと向かい)
((皆さんお久しぶりです、ここ数日何かと忙しく中々お返事できませんでした…申し訳ありません、漸く落ち着いたのでレス返させていただきます
>晴明さん
良かった、貴方が穏和な方で(何事にも穏便に済ます彼とは同居人として仲良くしたい、人間が余り得意ではない自分でもそう感じられる。比較的穏やかな顔で彼に言葉を伝え、られたと思う)…？(彼の表情の意図が読めず首を傾げ微笑んだ。口端を上げただけのものだが、まあ笑顔は笑顔だ。彼の視線を追うように時計を一瞥して)そうですね。お昼の時間帯は混みますから、まぁ今なら何処も空いてるでしょう。
((今更ですが体調の方はいかがでしょうか…？お身体にお気を付けてお過ごしくださいね…！
>アデルさん
…こんにちは(長休暇に嘆く彼女に困惑を覚えながらも挨拶を。リビングに用があったのだが、彼女に鉢合った)お時間が有り余っている様ですが(何か提案でもしようかと思うも踏み止まる。いいや、女性の休日の潰し方など知らないし自分が何か助言を与える事など出来そうもない。数秒の間が空く)…何か、実験の進歩は(無難な質問、なのだろうか。決して彼女には科学的な話題を振れば会話が成り立つなどとは思っていない。決してだ)
>誠さん
こんにちは。管理人から貴方に届けるよう頼まれました、遠い国のお土産だそうです(丁寧に包装された小包を差し出す。恐らくまた菓子だろう、日持ちが良く腹に入れてしまえば邪魔にもならない)何時もは各自室に届きますが不具合が起きたようで。突然で申し訳ありませんが、私か、ら…(ふと視線をずらした際に視界の端に映った刀。思考を奪われ語尾が途切れる)あれは日本刀ですか？(ジャパニーズ刀。日本は嫌いじゃない、寧ろ精通している方だ。展示された物をケース越しに見たことはあるが硝子一枚の壁が無いだけでかなり興奮する。彼が良いのならもっと近くで見たい、欲を言えば触れたい。そこまでとはいかなくとも、彼に期待の眼差しを向けて)
((お久しぶりです、同じく数日顔を出せませんでしたホトです…（ご無理なさらずお時間あるときゆっくりお返し下さい、お待ちしています…！
>アデルさん
そうですか(哀愁がこもった彼女の面持ちに抑揚の無い相槌を返した。いつもの事だ、詮索するつもりは無いし知らなければ同情もできない。何だか自身が酷く冷たい人間に感じた。冷淡だと思われているだろうか、いや、それは別に構わない。常と違う感情に揺さぶられながらリビングに向かい)…風邪を、引きまして(段々と回らなくなっていく頭でタンスを弄り求めていた物を手に取る。それが空箱だと気付き落胆すると思わず深い溜息が溢れた。覚束無い足取りで玄関に向かって)此処に、風邪薬はありませんね。些か面倒ですが…、私が、買い足すしか無い様です。
>ディランさん
風邪薬ぃ～？
ちょーっと待ってよ、確か…
魔改造じゃないやつが…この辺に…。
(首を傾げながらがさがさと白衣のポケットを探り)
>アデルさん
持って、いるのですか(玄関に向かう足を止めゆらりと方向転換する。助かった、この体調で外に出れば倒れ兼ねない。彼女が製薬した毒性のある薬では無く、至って普通の市販薬を所持していて良かったと思う。飲んだら大変だ、自分は人間で毒の耐性も無い。下手をすれば死んでしまう)
>ディランさん
あったあった～！
一回我輩が風邪引いたときに同僚から
貰ったんだった！
はい、これ。
(ポケットから風邪薬の箱を取り出すと相手に手渡し)
【名前】アーサム
【年齢】20【性別】男【身長】179
【能力】空間操作(武器収納能力)…様々な武器を異空間に保管する事が出来る。生物を幽閉する事も可能だが、それを取り出す際に自身に危険が及ぶ可能性が高い。
空間ワープ能力…物などを文字通りワープさせる事の出来る能力。その場合、異空間ゲートが発生するのに多少ながら時間がかかる為、強敵相手だと回避されやすい。
【武器】様々な武器を保管している。銃やナイフ、剣だったり時には大砲なども。
中には魔法が込められている特殊な武器も存在する。
【職業】大工さん。
【性格】人間性のある快活で人情味溢れる好青年。良く言えば純粋で悪く言えば鈍感。女心など全くわかっていない。喜怒哀楽な性格。基本的に常識人。
【容姿】仕事の時や外に出てる際は作業着。家の中では普段着（Tシャツなどラフな格好）
【sv】
｢この後どっか行かねーか？｣「おうっ！任せとけ！」「お、これ美味いな！！」
((参加希望です、よろしくお願いします!!
>アデルさん
ありがとう、ございます(彼女の手から箱を受け取ると注意書きと効果に目を通す。頭痛、目眩、喉の痛みに発熱。これを飲んで安静にしていればきっと治ってくれるだろう)すみません、何も、出来ず(暇を持て余している彼女に提案の一つも出来ず終いには助けられてしまった。何時か礼をしなければと朦朧とする意識の隅で考えて)
((わわわ勿論です！登場させて貰えるだなんて嬉しい限りです、良ければいつか拝見させて下さい…！
>260
((参加希望ありがとうございます、お好きなタイミングで絡み文を投下して下さい！
(/背後連絡のみで失礼します！私用が立て込んでしまい数日顔を出せずに申し訳ありませんでした…！改めて、後日諸々お返しします…！)
((恐ろしい程に長い期間が空いてしまった…本当にすみません、ひぃ…今更で申し訳ありませんがお返事させて頂きます、ご無理はなさらず余裕のある時お返しください…！
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