主 2019-07-06 18:41:55 |
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>梓
言うけど!でも、梓ちゃんはそのままでいーの!
(上手く言葉がまとまらなかったのか、ありきたりな言葉しか出てこなくて。「梓ちゃんは、僕だけのお姫様だよ?」ニコッとして言い)
>裕翔
えー。なんて言って欲しかったの?
(少し唇を尖らせてブーブーとしながらも、相手にどんな言葉が欲しかったかきき。「特に!思いつかない!」と自信満々にいい)
>要
あんたなんかに振り向かないから!
(あんな人のファーストキスを勝手に最低な人に振り向かないと思う上記を言って)
>裕翔
だって要怖いんだもん。
(あいつの言いなりになるのと聞かれて要怖いからと言って)
>夏月
お嬢様?無理だよ。私、そんな可愛らしくできないもん。
(お嬢様と言われてそんな可愛らしくないから無理と言い)
>夏月
え、や別に言ってほしかった言葉はないけど…?(少し予想外の言葉に目を見張ると首を傾げ「いや、自信満々に言う事でもないぞ?」と苦笑いで言い)
>梓
だからっていいなりになるなよ!…俺が守ってやるから。(怒ったように言い)
>要
バカっ、要のバカ…!
いつもいつも私にばっかり意地悪して…私のファーストキスまで奪って……
(バカっと言いながら要に抱き着き泣いて意地悪してファーストキスまで奪って…と言って)
>梓
十分だよ!梓ちゃんはそのままで十分可愛いから!だから、梓ちゃんは僕だけのお姫様なんだよ。
(自分にとっては可愛すぎるくらいの相手の言葉に、否定するように言って)
>裕翔
んー、そっか!
(相手が特に言って欲しかった言葉もなかったみたいなのでニコッとして。「そう?だって!特にないもん!」と相手の言葉を聞いていなかったかのようにまた、自信満々にいい)
>夏月
はあっ、毎朝テンションが高くて羨ましいよ…(にこにこで話す相手に疲れたような顔で笑い。「こちとら朝から眠いんだよ…」と机に突っ伏しながら)
>要
ん~…やだ……絶対許さないもんっ…
(絶対許さないからと言いながらも彼の丁度いい体温の暖かさに安心してしまい)
>夏月
お姫様?それは無理かな…
たぶん、夏月にはもっとお似合いな人がいるよ。
(お姫様と言われて無理かなぁと言ってもっとお似合いな人がいると言い)
>梓
...確かに俺は梓ばっかに意地悪してるよ?俺の性格上、好きな子には意地悪したくなるんだよ。(俺、どうでもいい子には優しいからな。と言って)
>要
からかわないで。
次、女子、水泳の授業だから。
(好きな子と言われからかわないでと言ったあとに女子は水泳だからと離れて移動して)
>裕翔
眠いの?ねるー?
(相手の言葉と、机に突っ伏した所をみると疲れているのかもしれないと思い尋ねて)
>梓
僕は、梓ちゃんがいーなー。梓ちゃんが一番大好き。
(他に似合う人がいると言われ、シュンとしたがそれでも、自分が想っているのは相手だけだとそのまま言葉にして)
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