テニスの王子様也で賑やかに。

＞＞遠山

あさり、素直に片付けるんやな…。駄々こねるの見れる思ってたのに。（片付けていく、彼を見つめれば残念そうな笑みで　）

一緒にすんなや、俺は別に楽しいとか思ってない。（言葉と表情が合わない、口元を緩ませて呟き　）


＞＞部長　

部長、目おかしいんちゃいます？俺を可愛いとか思ってるんはあんたぐらいっすわ。良い眼科でも、紹介しましょか？（目元を心配そうに見つめ　）
いたっ。まー、エクスタシーって叫んで…変な先輩ですけど、後輩思いで優しいちゅーのは、普段の部長の姿見てわかっとりますから。（デコピンをされた額を摩りながら、彼の良さを小さく告げて　）

((喋る前に相手の表情を写真に収めて…財前が笑ったで！！((と財前に飛びつき　　　　　　　　＜財前

＞＞遠山

＿っ、危ないやんけ！いきなり飛びつく奴が何処におんねん。って、ここに居ったな。（何とか、踏ん張りながら相手を受け止めてやれば、溜息混じりに言葉を放ち　）

へへ！そないゆーて、ちゃんと受け止める財前好きやでー！((大抵の人は避けようとするがしなかった相手に笑顔で述べて

＞＞遠山

好きってなんやねん。怪我でも、させたら…部長とか謙也さんになんか言われそうやったから、受け止めただけ。普段なら、遠慮なく落としてるわ。（相手の笑みが視界に入ってしまえば、先輩達のように彼をちょっと可愛いなんて思ってしまい、じっと見つめ　）

な、それは困るっちゅーねん！そしたら、財前ともダブルス出来んようになるやろ！ま、財前がはよケーキ食べたいやろうから、先輩が頑張っとるだけやで。(相手の様子ににやにやしながらも、片付けが終わると椅子へと座り)

＞財前

…そうやろか。ま、なんだかんだ聞いてしまう俺も、甘やかしとんのやろな。白石はどれにするんや？(箱の中身を見ると色んなケーキが入っており)

＞白石

はは、俺も金ちゃんも四天宝寺も大好きやで。ずっとこのまま居れたらええな、俺たち皆で。(頭をわしゃわしゃ撫でてやり)

＞金ちゃん

＞＞謙也さん

俺は、別にかまへんですよ。部活…サボ…、やっぱなんでもないですわ。謙也さん、俺とのダブルスそない楽しみにしとるんですか？食べたいすわ、ケーキとか自分からじゃ食わないんで。（ にやにやしながら、己を見てくる彼にむすっとしつつ、ケーキの楽しみが思わず表情に出てしまい、口元を緩ませ。ケーキの入った箱見つめ　）

サボるつもりなんか…？白石にどやされるで。そりゃそうやろ。財前は遠慮せんでええから楽やねん。俺が拾えへんかった玉も拾うてくれるしな。助かっとんで。ぜんざいは食うのに、ケーキは食わんのやな。意外やな…(クスクス笑いながらも、相手の様子に適当にケーキを取り分けてやり)

＞財前

＞＞謙也さん

＿一瞬は考えましたけど、部長はあれですわ…普段はほら優しいやないですか、やから怒れば怖そーやなって思ってるんで、サボりはしませんわ。へー、まー俺も謙也さんやと遠慮せんと、自分のテニスが出来て楽やと思ってたりしてましたわ。もっと、俺に感謝せんとあかんのやないですか？善哉は大好物なんで。甘さで言うたら、善哉よりケーキの方が強いって知ってますか（普段は口に出す事もない、ダブルスの良きパートナーでもある、相手の事を褒めるような言葉を口にして。取り分けられたケーキに視線を向ければ、正面になるように椅子に座り）

＞金太郎
俺やない、立海の幸村くんから差し入れやで。ほら、決勝でコシマエくんと当たった子。おっかないテニスやけど、ホンマは優しいんやで…お、美味そう(ケーキの箱覗き込んで)


＞財前
心配されんでも、視力は正常や。財前んことよーく見たうえで言っとんのやで(説得力をもたせようと真面目に見つめ返して)
…声ちっさ。けど、上出来やん。王子さまなれそう(「変な先輩」呼ばわりは都合よくスルー、イスに腰掛け頬杖ついてにんまりと)


＞謙也
けどまあそれで、自分らバランスとれてんのかもな。謙也が後輩を厳しく指導っちゅーのも、想像つかんしな(クク、)
俺は余りもんでええよ。そんでもし残っとったらチーズケーキやな(ちゃっかり意思表示した後「お先にどうぞ」と選択を委ね)

へへ！おおきに！！…？((お礼を述べた後相手にじっと見られては首を傾げて　　　　　　　　　　　　＜財前
あのおっかないあんちゃんか！ええやっちゃやな！！　　　　　　＜白石


おん！謙也と白石卒業せんとずっと四天宝寺におったらええよ！！((無茶なことを笑顔で述べて　　　　　　　＜白石謙也

…ざ、財前が、財前がデレたで…！って、財前こそ俺に感謝すべきちゃうん？財前とダブルス組めんの、俺くらいやろ。あんま甘いもんばっか食いよったら真ん丸なるで？(相手の言葉に照れるも、それを隠すように言い。フォークをおいてやり)

＞財前

な、…た、たまには厳しく出来るで…！多分…。なんや、ちゃっかり言うとるやん。じゃあチーズケーキな。(少々自信なさげにいえば、チーズケーキを取ると白石の前に置いてやり)

＞白石

せやなぁ、それが出来たらええなぁ。て、ちょっとしんみりしてきたやん…！アカンアカン、楽しい話せなな！(首を横に振るとチョコケーキを取れば金ちゃんを見て)金ちゃんは何食べるんや？

＞金ちゃん]

＞＞部長

ほんまですか？＿なんか、納得はいかへんけど。まーええですわ。俺の何がかわえんですか？（小さく、小首を傾げながら呟くも。まだ納得していない表情　）

＞＞遠山

先輩達が、遠山も可愛いって思ってるんが今になってわかったわ。ちゅーか、さっきの写真消してや？（相手の笑顔で、忘れていた事を思い出して。）


＞＞謙也さん

何に、一人で騒いではるんですか？謙也さんに感謝…したありませんけど、これからもよろしくって意味でなら感謝したりますよ。謙也さんだけってのは、ないんちゃいます？…余計なお世話っすわ。（照れ隠しだと、わかればニヤニヤとした笑みを浮かべながら、上記をはなし。真ん丸の言葉にむっとすれば、席を立ち彼の側に寄り軽く腕パチンと叩いて何事もなかったように、己の席戻りフォークを手に持てば、一口ぱくり　）

わい？わいはー……全部食いたいわー。…んー…イチゴにするで！((全部食べたいと思うがダメなため考えた後述べて
<謙也


え！絶対消さへんわ！！((と駄々こねて

＜財前

＞金太郎
感謝して頂こな。(手を合わせ)
卒業せんわけにはいかないけどなあ、卒業しても遊びに来るで(にっ)


＞謙也
ははは、ええて、厳しくする方は任せとき。(自信なさげな相手の口調を汲み取っては笑い)
ちゃんと余っとったらでええて言うたやん。おおきに。(チーズケーキを前にほんの少し目をきらりと輝かせ)


＞財前
そりゃあ……あー、やっぱ秘密や、秘密。(言いかけて「口チャック」のジェスチャーし)

あだ、…！ほんま可愛くないな財前は…！どうしたらこんなひねくれるんや……。まぁ、それ含め大事な後輩やし、うん。(叩かれた腕を抑えると財前に向かって文句を言いつつ、まだ後輩やしな、と頷けば金ちゃん用にショートケーキを取り分けてやり)

＞財前

はい、金ちゃん。あと俺の半分分けたるわ。沢山食べて千歳みたいに大きくなりや。(チョコケーキを半分皿に乗せてやると金ちゃんの前へ置き)

＞金ちゃん

ふは、流石白石やな。んじゃ、鞭は白石に任せとくわ(ケラケラと笑い、チーズケーキを見る相手に”まだまだ子供やな、白石も”と肩に手を置き)

＞白石

＞＞遠山

消さへんちゃうんね、消せちゅーねん。俺の写真なんか、持ってたら呪われんで？（怯えさせるかのように、上記を述べて）


＞＞部長

言いかけて、やめるとか…なしなんちゃいます。俺の何がかわえんですか？（グイッと、顔を寄せては小首を傾げ　）


＞＞謙也さん

可愛くって、結構っすわ。俺は、遠山みたいに可愛いとか思われたくないんで。何に、一人で納得したみたいに言ってはるんですか。（ツンとした態度でゆうも、一口食べたケーキの美味しいさに、思わず自然と頬が緩みながらケーキを食べ進めて　）

おん！絶対やで！！((ニッと笑って述べて　　　＜白石


！謙也！おおきに！ほな、わいもあげるで！((と一口分イチゴ付きで相手の口元に持っていき　　　　　＜謙也


えー、、ダメかいな…？((シュンと落ち込んだ表情で相手を見て　　　　　　　＜財前

とか何とか言って、今頬緩みっぱなしやで？そういうとこは素直やなぁ。(相手の表情ににやにやしながら頭をわしゃわしゃと撫でてやり)

＞財前

＞＞遠山


わざとやってるんちゃうよな？捨てられた、仔犬見たいな顔してんねん。誰にも見せへんのやったら、ええで。（シュンとしながら見つめ、彼に溜め息つけば。諦めたような口振りで）


＞＞謙也さん

緩でなんかいませんよ、謙也さんの見間違いちゃうんですか。…くすぐったいんで、撫でんとてください。部長もそうやけど、好きっすよね…頭撫でるん（ニヤニヤな顔に腹が立ち、相手のケーキを一口奪いとって食べるも、撫でられた感触が擽ったくって手を払いのけて）