テニスの王子様也で賑やかに。

＞＞部長

____後片付けは、部長等だけでしてくれるなら…ええですよ。（散らかり具合の材料をじーと見つめながら）

白石部長に遠慮する事もないちゅー話しですわ、お言葉に甘えて、出しゃばらせてもらいますわ。（　ソファーに座れば、俺様のような口振りで告げ　）


＞＞謙也さん

____誰かと思ったら、浪速のスピードスターの謙也さんやないですか。ほんまですよ、粉が床にまで…掃除はあんたがやってくださいよ。たこ焼きもわるないですけど、善哉も食いたいっすわ（ 机や床をじーと見つめれば、ため息をはき。差し出された、皿を受け取り一口たこ焼きをパクリと食べるも、自分の好物を要求するかのように告げ。　）

なっ…！ま、任しとき！白石と二人で来た時より完璧にすんで！って、先輩に命令すんなや！(ドヤ顔で相手に告げると、次に自分で命令するように告げられた言葉にむ、となれば冷蔵庫を空けて善哉を探し)

＞財前

>>謙也さん

えんですか、そんな自分でハードル上げるようなこと言うて？完璧やなかったときは.....謙也さんの日常をブログにあげさせてもらいますわ。むっとしても、善哉を探してくれる先輩は優しいっすわ。
（胸を張ったような、口振りをした言葉を聞くも、綺麗やなかった時の罰則を付けて更に、ハードルを上げては。己の命令通りに、善哉を探してきてくれる相手に棒読みで感謝の言葉を述べて。）

＞謙也
頑張る動機が女の子かい。(はは、)青春やな。応援しとんで(少し力込めて肩にポンと手を置き)

良かったなあ、お待ちかねの財前やで。謙也、調子戻って来たんとちゃう？(後輩に物申す姿見て笑い)


＞財前
……まあ、さすがにいろいろ広げすぎたし、片付けはやるけどな。自分ホンマにお姫さまやなあ。(大きな態度でソファに腰掛ける相手に苦笑いし)
あ、そや、冷蔵庫に幸村くんから貰たケーキ入っとるはずやで。善哉ちゃうけど……甘味には変わりないやろ？(冷蔵庫漁る謙也を見て思い出しては提案し)

＞＞部長

ほんまっすわ、これだけ…楽しいタコパーやったって事だけはわかりますわ。姫ちゃいますわ、そこは王子ちゃうんですか（ 相手の座るスペースを作るために、少し横にずれて　）

幸村さんが？…へー、会う機会が有れば礼言わないとですね。まー、お腹空いてますし、もらいますわ。部長、取ってきてください（冷蔵庫の方を指差して　）

俺の日常は完璧すぎてブログの閲覧数上がるんちゃう？な、白石！って、王様ってより俺様やないか…！なんやねんほんまに…。(ぶつくさ言う財前の様子にはぁ、と溜息をつきながらもケーキの箱を見つけるとこれでいいか、と思えば財前の所へ持ってきて)

＞財前

おおきに！って、財前来て逆に調子狂ったっちゅー話や！白石にまで命令しとんで…流石生意気で素直やない後輩やな…金ちゃん見習いや。(ぶつぶつ言いながらも溜息をつき)

＞白石

＞財前
あんな、王子さまっちゅーのは、すすんで手伝うてくれるような優しい人のことを言うんや。(テーブル拭きながら、ソファに空けられたスペースに気付かずやれやれと)
お礼言うんはええけど……コラ、そういうとこが、王子さまちゃう言うねん。(ジトりと相手見、少し低い声で)


＞謙也
はは、言うて優しいよなお前。あんま甘やかしたらアカンで。(なんだかんだ言いつつ後輩のワガママに応じる姿に目を細めつつも告げ)
謙也の日常が完璧かどうかは知らんけど…、まあ綺麗に片付けたろうや(言葉を濁し、念入りにテーブル拭いて)

＞＞謙也さん

____先輩のあ、ほが…世界に広まりますね、良かったやないですか？有名人になりますよ、俺のおかげで。俺様って、氷帝のあの人だけで、十分っすわ。（にたりとした笑みを浮かべながら、手をパチパチしつつ上記の最初を呟くと。冷蔵庫にいる 二人の会話が少しだけ、耳に入れば、ポツリ呟き。相手が戻ってくるのをスマホ弄りながら、待ち。）

？どんなふうにひねくれるんや？((首を傾げて問いかけて

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜財前

＞＞部長

____ま、それは一理ありますね。たこ焼き機の洗い物ぐらいなら…やってあげてもええですよ。（ たこ焼き機をチラッと見れば、小声で呟き　）
俺には、王子にはなれませんわ。考えてみてくださいよ、俺が先輩等に優しいくしたり、可愛い気な態度とったら…キモないですか？　（想像して見れば、ゾワッと両腕抱えては顔をしかめ ）

べ、別に甘やかしてへんよ！財前が煩いからやっちゅーねん！さ、綺麗に片付けたろ。(財前の前にケーキを置けば大袈裟にため息をつくとテーブル下の粉を掃き)

＞白石

アホってなんやねん…！ほんまムカつくやっちゃな…。ほら、金ちゃんも何か言ってやってや！(ぶつぶつ文句を言い)

＞財前、金ちゃん

＞財前
お、やってくれるん？助かるわあ、持つべきものは可愛い後輩やな(やや大袈裟に喜んで見せて)
いや？ギャップあってええやん、お前のその感じで、ふとした優しさなんてあったら、…もう堪らんやろなぁ(チラ、と相手見)

＞謙也
そおかあ？ほな、財前のが甘えとんねんかな。(うーん、)
片付いたら俺らもケーキ食べようや。(ぱ、と笑顔向けたあとせかせかと皿重ねて運び)

？財前は財前やで！！わい、冷たそうで優しい財前がええねん！それにな！財前はな善哉食うとる時とな、四天と話しとる時が一番楽しそうな顔しとるんやで！((謙也話を振られれば自分の思ったことをそのままのべて

＞＞遠山

うるさい、思ったら…金…ちゅうわ、遠山やんけ。（声がする方を見つめ　）謙也さんに何言とるねん、四天のしとらと話してても、嬉しいちゅーよりうるさい思ってるけど。（横から口を滑らせて　）


＞＞謙也さん


あー分かりましたから、先輩はアホちゃいますね。早う、ケーキ食いたいんで、さっさと片付けましょ（ゴミ袋にゴミを入れながら、片付けの手伝いをして　）


＞＞部長


まー見てるだけもなんか、しらけるんで。手伝いますわ可愛い…ってアホちゃいます、そーゆうんは、遠山とかに言うてください。（ 可愛い後輩と言われ、言われない言葉に戸惑いながら、ゴミを片して　）

部長は、優しい俺を見たいちゅー事ですか？…部長みたいに、やすやすと見せたりしませんよ、俺は。（意味なしに、見つめ返して見て　）

？なんかあかんのかいな？でもほんまやん！わいには楽しそうに見えるで！((満遍の笑みで述べて

ほーん…？俺らの話…俺らの前ではせぇへんのに。可愛いやっちゃな！おおきに、金ちゃん！(意外なことを聞くと嬉しそうに笑みを浮かべ)

＞金ちゃん

なんや、手伝ってくれるんや。優しいやん、財前。明日雨やろなぁ…？なんて、財前もおおきにな。さ、あと少しやで…！(財前の頭を撫でてやればに、と笑って)

＞財前
…いやいや、財前が甘えとるわけないやろ。有り得へん。んな事あったら槍降るで。せやな、結構量あったしな…！(たこ焼き器のコンセントを抜くと洗いに行き)

＞白石

＞＞遠山


特には、何けど…遠山もタコパーの参加者やろう？片付けて手伝いや。（まだ散らかった、机を指差して　）う、うっさいね。先輩等とか、遠山もおるんは面白いからな…飽きひんちゅーだけや。（ ぷっいとそっぽ向きながら　）


＞＞謙也さん

____先輩の片付けてるとこ見てるもんも飽きてきたんだ、ただそれだけっすわ。謙也さんにだけ、大雨降らしたりましょうか。＿ちょっ、撫でんといください…。＿終わりが見たら、随分の張り切りようやないですか。（じっと視線を向けつつ、話していると。頭に手の感触を感じれば、撫でなていないから、恥ずかしいのか、ぷっいとそっぽ向きながら呟き ）

おん！！((返事をして散らかってる机の上を片付けて始め
せやな！！わいも財前と白石と謙也とみんなで話すごっつ楽しくてすきやねん！((と嬉しそうに笑って述べて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜財前、謙也、白石

＞財前
おおきに。財前も金太郎も俺にとっちゃ可愛い後輩やで(戸惑う様子横目に繰り返し)
やすやすと、て。俺はこれがスタンダード。優しく先輩で良かったやろ？(に、と笑んでは目つめてくる相手に軽くデコピンし)


＞謙也
あはは。あれな、財前なりの甘えやと思うと、可愛いもんやで。(本人に聞こえないように、近くに寄ってこっそりと)
おし、まあこんなもんやろ(洗い終えた皿を拭きケーキの取り皿用に並べ)


＞金太郎
金ちゃんも片付け、ありがとうな。(ふふ、)
ほな、今度はケーキでも食べながらみんなで話そか。(ケーキの箱開けて)

おん！！たくさんケーキあるで！白石が買うてきたんかいな？((ケーキを見ては目を輝かせてのべて　　　　　　　　<白石