テニスの王子様也で賑やかに。

＞謙也
ええ感じや。ほな、焼けるまでの間にこれは洗っとこか(生地の入ってたものを流し台に運び)
あとこれな、(竹串を人数分用意して)

>白石

大事にしちょるんね。ほんなこつ白石は面倒見よかばい( 相手の表情を見て此方も微笑み )
勿論。見とるのもよかばってん一緒に焼くのも醍醐味だけんね。やらせてもらうばい( 生地の焼ける様子を見て )

>ケンヤ

おう、任せなっせ！俺の日々の成果見せちゃるけん( 相手の表情をみて微笑み )
そういえばたこ焼き言うたらタコ以外も入れたら美味しいんやろ？後で他のも入れて作ってみんね( 興味ありげに )

おや、此処はたこ焼きパーティーの会場かな？(ガチャ、と扉を開けると広がるたこ焼きの匂いに口元緩ませ)…良かったら俺もいいかな。たこ焼きパーティーなんてあまりしたことなくて。

(飄々とする様子で入口におりその手には袋を持っていて)楽しそうじゃき、これ位しか持ってないが参加するぜよ(袋にはペットボトルに入ったお茶数本)

＞幸村くん、仁王くん
お、立海さんのお出ましやな。
もうちょいでひっくり返すとこやで、よかったら一緒にやろうや。（数本ある竹串掲げて見せて）
飲み物買うて来てくれたん、助かるわあ。


＞千歳
面倒見……んー、カブリエルには心惹かれる何かがあってん。まあとにかく、幸せなってもらわな。（焼き加減見ながら真剣に答え）
はは、人集まって来たし、確かに、タコ以外にも色々やっても食べきれそやな。（入口付近に集まる彼らに目をやって）

>幸村、仁王

お、また匂いにつられて来よった人がおるみたいやね。いらっしゃい( 相手を見ては微笑み )
飲み物まで気が回っとらんかったばい。ほんなこつ助かるたい。そぎゃんとこおらんとこっちきなっせ( 手まねきし )

>白石

はは、幸せにできるよう俺らはしっかり橋渡し役にならんとね( 口元緩ませ )
じゃあこれ焼き終わったらもう一回生地流すばい。他のもん入れて焼くと( 焼けてきた生地を見て竹串で一つ試しにひっくり返し )

お、また人数増えたんやな…！これからまた賑やかになるなぁ。さ、二人ともこっちに来いや。四天宝寺特製、無駄の無いたこ焼き食べさせたるで！(素早く皿洗い始め)

＞幸村、仁王

もうそろそろひっくり返せるんやな。ほな、行くで(皿洗いから戻ると竹串片手に)

＞白石

あ、俺あれ食べたい、チョコ入ったやつ！あとウインナーとかも行けるんちゃう？(目を輝かせ)

＞千歳

＞千歳
恋のキューピッドいうやつやな。（うんうん、と頷き）
お、ええ感じやん。チョコにウインナーな……、千歳は入れてみたい具あるん？（材料をメモしつつ）


＞謙也
皿洗うん速いな。おし頼んだで謙也。
端っこの方が火が通りにくいからな、中央の方からやってこか（竹串手に一個ずつひっくり返し）

>ケンヤ

ウインナーは聞いたこつあるばってんチョコ入れるやつもあっと？デザートにもできるんは初めて知ったばい。チョコは〆によさそうばいね( 話を聞きわくわくしながら )

>白石

んー、そうやね…チーズとかも他の具材と一緒に入れたら美味しそうばい。…あ、お餅ば他の具材と一緒に入れたりするこつあるらしかけん、試してみたか( ひっくり返すのを手伝いながら考え、ハッと思いつき )

チョコは美味かったで。ホットケーキミックスあるし、デザートとして後で焼こうや。あー、チーズにもちもええな。あとは明太子とか、ツナコーンはどや？(たこ焼きをひっくり返し)

＞千歳


よっしゃ、ちょい皿持ってくるわ。焼けたやつから盛り付けてくわ。(一度串置けば皿を取りに行き)

＞白石

＞千歳
チーズええよな。俺好きやねんチーズ。(嬉嬉として)
お好み焼きにもち入れるよな、たこ焼きにも合いそうや。チーズ、もち、明太子、ツナコーンと…。(メモに書き足し)


＞謙也
おおきに。ほんまさり気なく気の利くやっちゃなあ。(きびきび動く相手を感心して目で追い)
ソースとマヨも準備せな。(冷蔵庫覗いて)

>ケンヤ

美味しいって聞いたらデザートも楽しみたい( にっ )
たこ焼きはほんなこつ何入れても美味しくできるとね。…馬刺しば入れても美味しいか気になるたい( うんうん、と感心すると呟き )

>白石

はは、そうやったね。丁度よか、チーズも入れるたい( 反応を見て微笑みながら )
…そろそろお皿に移してもよか色合いしちょるばい( たこ焼きを回しながら )

白石・千歳＞

俺からはこれを。良かったら皆で分けて欲しいな。…と、花瓶はあるのかな…。(テーブルへとケーキの入った箱を置き、手に持った花束を花瓶に入れようと探し)

ま、こんくらい俺にかかれば秒で終わるっちゅー話や(ドヤ顔)
今でも美味そうやなぁ…はよ食べたいわ。(香る匂いに目を輝かせ)

＞白石


ば、馬刺しはそのまんまが一番美味しいんとちゃう…？たこ焼きに入れるんは勿体ないやろ。(苦笑い)

＞千歳


お、おおきに。…て、流石やな。一気に部屋が花のお陰で華やかやなぁ。(さりげなくギャグ)

＞幸村

あかん、名前幸村になっとるやん…。メタな話はアカンやろうから黙っとくけど、ここの幸村は違うやつで俺やないで…！てことで許したってな！(ウインク)

辞めることだけ伝える。

＞千歳
食べる前から第二弾の方も楽しみにしてまうわ、(はは、)
ほんなら皿に乗せよか(たこ焼き器のスイッチ落とし)


＞謙也
ほんまええ匂いやなあ。(くん、と鼻で息吸い)
そんでもってこれ乗せて乗せたらパーフェクトや(かつお節と青海苔もスタンバイして)


＞幸村くん
お、その箱はスイーツやな。豪勢なパーティになったなあ。一旦冷蔵庫に入れとくで、おおきにな。…と、もしかして、君ん家で育てとるお花か？(近くに寄って見)

…！うわ、めっちゃ美味そうやん！はよ食べようや！俺、お腹ぺこぺこやねん……！(漂う香りに目を輝かせ)

＞白石

なー！白石ーー！財前ー！わいもまぜてぇなー！((ブンブンと手を振りながら走らながら述べ

お、金ちゃんやん…！白石、たこ焼きで金ちゃん連れたで！(相手の様子に白石を揺さぶり)

＞金ちゃん