財前光 2019-05-17 20:15:26 |
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>財前
あー…そうかもな。(確かに、と頷き)意外と懐いてもらえへんかったらどないしよ。(不安述べつつも笑いながら)
…財前は背中で語るタイプの部長になりそやなあ…それも一つ、やけどな。(乗り気でない相手見ては息をつき、それもありかと認め)
逆に、強豪の部活って入りにくいとこもあるやん?敷居を低くしたらんとな。テニスの楽しさ一番よう伝えてくれんのは、金太郎かもなあ。(ふふ、)
>謙也
気ぃ悪くさせたか?ごめんやで(むっとする相手に肩すくめて両手合わせ)
あー、言い間違えや、かっこええ消しゴムな。最高やんなぁ、あれ。(授業中の相手の後ろ姿思い浮かべては笑い堪えて) !ええんか?ほな行かせてもらうわ(ぱ、と嬉しそうに)
>金太郎
残念やけど中学生は留年されへんねん。俺は金ちゃんが強なって、今度は越前くんに勝つて信じとるで?(手握り返しては「一緒に居りたいんは俺かて同じや。」と小声で付け足し)
…先輩を甘やかしたい、て変な財前やな…。ま、たまにはこう、甘やかしてもらうんも悪くない、で…(照れくさそうにぼそぼそと言いながら、大人しく撫で受け)
>財前
俺らかて、離れたくないねん。せやけど、俺達は金ちゃんが強なって白石や越前を越えられる、日本一のプレーヤーに慣れるん楽しみにしとんやで。(に、と笑って相手の手を握り)さ、こんな湿っぽい話は終わりや!今は善哉食うて、俺の家でお泊まり会や!(先を歩き出し)
>金ちゃん
別になんも思ってへんよ。やから気にせんでや!(ちら、と見るといつものように笑って)
せやろ!?なんや、白石も欲しいんか?はよ言いや。いくらでもプレゼントしたるで!(ポケットから色んな消しゴムを出して)ほな、皆でお泊まり会でもやろうや!これも一つの思い出なるやろ?
>白石
!…おん!!わい強なってコシマエ倒したるで!!((2人の言葉を聞いてはやる気が出てきたのかいつもの様子に戻り「おん!!財前のオススメ善哉食うたるで!」と続けて述べて
<白石謙也
>謙也
普段せんような話やったから、つい色々聞きたなってしもたわ。堪忍な(いつも通り笑顔の相手に安堵しては表情緩めて)
え、いや、遠慮しとくわ、…せっかく、集めたんやろ?(要らないとも言えずやんわりと)
ええやん、テンション上がるわ…!合宿とはまた違う楽しみがありそうや(わくわく、)
>金太郎
元気出たん?(はは、)善哉楽しみやなあ、(はしゃぐ相手を微笑ましく見)
まぁ、気持ちは分からんこともないな…。俺も、白石がどんなんが好きか、気になるしな。(ニヤニヤしながら肘でつつき)
遠慮せんでええで!ほら、これなんかどうや?(一つ手に取りながら見せて)
せやろ?ほな決まりやな!(母親へと連絡を始め)
>白石
おし、それでこそ男や金ちゃん!高校で待っとるからな!越前倒して、俺達を驚かせてな!(嬉しそうに告げて)
>金ちゃん
>>謙也さん
ほんま、あんた等のせえっすわ、俺が変になったん。ボソボソで何言てるか、あんま聞き取れへんかったっすわ。もっかい、言てください。(耳を傾けて、)
>>部長
部長なら、大丈夫でしょ?懐かれやすいタイプそうやないですか?(コテン、)
俺は、そんなタイプに見えます?何も言わず、俺の背中見ろーって言ときますわ。(相手の言葉に小さく頷き、いい案だと思い。)
強豪言うたら、氷帝とかちゃいます?わざわざ自分から、強豪に入ろうとは思わんっすよね。遠山はテニスバ、カ見たいな所ありますし。(うんうん)
>>遠山
まー、暇な時が有れば…行ってやってもええで。せやから、寂しくなる必要ないやろう(相手に目線合わせながら呟いて)
ふーん?俺らのせいなんや?(ニヤニヤと笑って)絶対言わんわ!恥ずか死ぬっちゅーねん…。(ふい、と顔を背け)
ほな、男には二言なしや。財前の女装、楽しみにしとるで!(ぐ、と親指をたて)え…?意外やな。もっと恋愛経験しとんのかと…。財前は彼女欲しい、とかないんか?(きょとんとした表情浮かべ)
>財前
ほんま頼もしい金ちゃんやな。俺、嬉しくて仕方ないわ…(じーん)
>謙也
>>遠山
はいはい、わかったから。せやから、俺や先輩がおらんでも頑張れや。…わあっ!怪我してもしらんで、(なんとか、抱きとめて)
>>謙也さん
なんっすか、そのニヤニヤ腹立つっすわ…。(むっとすれば、相手の頬をつねり)たまには、甘やかされたいって、ちゃんと聞いて記憶したんで言わんでええっすわ。(にやけた笑みで笑い)
楽しみにしとかんで、ええっすわ。一瞬着て直ぐに脱いだりますわ。(スコートを握り締めて)してへんっすわ…。女の人って、顔だけで決めて…中身とかちゃんとしらんで告るで…苦手なんっすわ。付き合うなら中身も含めて、欲しいんっすわ。彼女なー…いらんかな。謙也さんが俺の彼女になりますか?(最後は彼の耳の側で、呟いて)
いだだ…!(ぱ、と相手の手を掴んで)…!もう二度と言わんからな…!恥ずか死ぬ……(む、と、した表情で、)
そんな、白石が許すわけないやろ。ちゃんと我慢して履きや!(満面の笑みで言い)な、な、…!なに言うとんねん…!!冗談も大概にしいや…!先輩をあんまからかうなや…!(顔を真っ赤にすれば慌てていい)
>謙也
>>謙也さん
痛ないでしょ、そんな大袈裟に痛がらんでも。(掴まれた手を空いた手の指すっと撫でて)俺がまた、言わせてやりますわ。やから、拗ねても可愛いないっすよ?(にたり、)
遠山みたいに、可愛いく感じでやれば部長なら折れるでしょ。覚えといてくださいよ、仕返ししたりますわ。(ムスッと拗ねて )ほんま、何言てるんやろう…。冗談じゃなく、本気やったら、どないします?ちゅーか、顔真っ赤やないですか?照れたんっすか(グイッと顔を近づけて、にやり)
おん!!絶対優勝したるで!!なんや?財前女装するんかいな?制服きてや!((飛びついたままの状態で相手を見て述べて <財前
謙也!ないたらあかんで!泣くんは、わいが優勝したらやで!((ニッと微笑んで <謙也
>>遠山
頼もしいなって、何か腹立つわ。(軽く頬つねり)……しゃなしや、ブログと写真の為ってだけや。制服、女子のか…着いひんわ、スコートってやつ着なあかんみたいや。(とりあえず、落ちないように抱きしめてやり。隅置かれたスコートを指差して)
な、…!なんやねん…!(ば、と相手の手を掴んでいた手を離し)……ほんま生意気な後輩やな。別に拗ねてへんわ!(ガシガシと頭をかいて)
ふは、動画に撮ったるわ。後で見返せるように、な?(ニヤニヤと笑って)ちょ、近いで…!本気やったら殴って目を覚まさせるっちゅーねん!(耳まで赤くなると、相手から距離をとり)
>財前
せやな…!金ちゃんが優勝したらたこ焼きぎょーさん食べさせたるわ!お、金ちゃんも財前の女装、見たいんやな?白石もやるで!(涙を拭けば白石を指さして)
>金ちゃん
>謙也
っ、俺の好み知ってもどーもならんやろ。フツーや、普通。(少しどきりとしては差し障りなく答え)
あー…せやなあ、ほな1個、ありがたく頂戴しよか(断るのも不自然かなと悟り、手を出し)
急に行って、迷惑かけへん?怒られたら適当に俺のせいにしたって、ええからな(母親に連絡する相手の後ろでそわそわと)
>金太郎
お、ホンマか?俺も金ちゃんに負けんと、頑張らなアカンな。(はは、)
>財前
そー、見えるか?懐かれる言うたら、千歳なんて猫によう好かれとるイメージやけど、それは別やろか(うーん、)
あんま気張らんでも、意外と周りがフォローしてくれるもんや。財前なりのやり方見つけてな(内心きっと大丈夫だろうな、とあまり口出しせず)
氷帝は2年生レギュラーも多かったし…、選手層も半端ないからなあ。…財前は、テニス楽しんどるか?(クールな相手にふいに問うてみて)
>>謙也さん
なんちゅーか、謙也さんは俺を飽きさせませんね。流石ですわ。(ふっと、笑い)生意気で結構っすわ、素直な後輩演じるとか俺には出来ませんし。今、絶対拗ねてたんやないですか?(疑うよな、眼差しで)
うわー、悪趣っすわ…この先輩最低なやつっすわ。(にやける顔に腹立ち、背中バシっと叩きながら、上記を)そりゃ、顔近づけてるんで、近いのは当たり前っすわ。…もし、ほんまに謙也さんを好きやって思って告った人が出てきて…殴られたらかわいそうすぎますわ。まぁ、あれですね。カップルとか見てると、ちょっと興味があるっすわ。謙也さんはどうなんです?(赤くなった耳をツンツンし、ふと、気になり尋ねてみて)
ほんまか…?白石の事やから、マニアックなの、好きなんちゃう?(つんつんと頬をつつき)
ほな、これやるわ!一番のお気に入りやで。大事にしてな。(相手の手に載せてやり、満足そうに笑みを浮かべ)
大丈夫やで。むしろ、人が来るんは嬉しそうやしな。やから安心してええで。(すぐに了解を得ると相手の方へと見せ)
>白石
…まぁ、褒められて悪い気はせんな、うん。(頬をぽりぽりとかいて)ど、どうやろな。拗ねた覚えはないで…!(ふい、と目線逸らし)
いっ…!そない強く殴らんでもええやん…!(痛さに背中を抑えようとし)
いやいや、女の子やったや勿論オッケーだすで!?ただ、財前からなら殴るっちゅーだけや。そら、あるに決まっとるわ。デートとか楽しいんやろなぁ、て…(ぴく、と身体を震わせながら手から逃げ)
>財前
>>部長
まぁー部長の良さを考えたら…見えますね。猫とうちの甥っ子一緒にせんでもらうますか。まったく、別物っすわ。千歳先輩は動物に好まれる良さがあって、部長は子供って感じっすわ。(じっと見つめながら、答えて)
まぁーそうっすね、四天の先輩等は世話焼きたがりやもんっすね。俺のやり方ね…まぁー気楽にやりますわ。(こく、頷き)
あそこだけは、無理っすわ。200人の部員まとめるとか次元がちゃいますね。今更、何聞いとるんですか?楽しいなかったら、テニス部なんかとっくにやめとりますわ。(楽しい事伝える為にボールを持ってアピってみて)
>>謙也さん
俺から、褒めるなんて絶対やらんっすからね。たまには褒められたたい言うてました。毎日、褒めたら謙也さんの事や調子のりそうっすから。(一瞬目線合わしてからすぐ目線外し)
拗ねたかは、確かにはっきりしてませんけど、むっとしたの見たすわ。(先の相手の顔真似をし)
動画を撮るとか聞こえたんで、ちょっとイラッとしてつい手が先に動いたんっすわ。(雑に背中を撫でては、ボソッと謝り)謙也さんやったら、女に告られた嬉しいさで言いふらしたしそうっすね。俺限定ちゅー事ですか?…殴ったら、倍で返したりますわ。デートで別れたりするカップルもおったりするらしいっすわ、女子は買い物長い言んで。(口には出さずに耳が弱いのかなんて、思えば弄るのをやめ)
いひゃいで!((つねられればムスッとして「えー!着てやー!財前絶対似合うで!」と続けて述べ <財前
白石もするんかいな!?わいめっちゃ楽しみやわ!((女装姿を見れるのを楽しみにしていて <白石謙也
>謙也
何やと思われとんねん…そない偏った嗜好持ち合わせてへんつもりやけど(じとり、)
…おおきに。ほな、…謙也やと思って大事にするわ(受け取った消しゴムに視線落としてはツッコミ待ちのつもりで)
そか?おおきにな…て、結局履くんかいな…?(女装の話題聞こえてくれば恐る恐る)
>財前
や、すまん。猫と一括りにするとか、そんなつもりではなかったんけど。子どもに好かれそうっちゅーのは、ちょっと嬉しいな。(緩く笑って)
気楽に、って思えるあたり大物感あるわな、応援しとんで(はは、)
自分顔に出ぇへんから、どないやろ思うて聞いてみたん。その言葉が聞けて良かったわ(楽しいアピールを目にしては目を細めて)
>金太郎
ん、んー……どうやらそういう運びになってもうたみたいやな……楽しみにするほどのモンでもないで(あまり期待されてはやりにくいな、と)
>>遠山
ふっ、頬赤くなってんで?蚊にでも刺されたん?(自分がした事に惚けて)はーっ、嫌やわ。んで、制服着なあかんねん。何を根拠に言うてんねん、一回想像してみぃ、な?(じとっと相手を見ながら)
なんや、財前もかわええとこあるんやな。毎日褒めてくれてもええんやで?(ニヤニヤと笑って)……そら拗ねるわ。あんなはずいこと、二度と言わへんで。(相手の頬をつついて)
撫で方雑やな…。まぁええわ。動画は冗談っちゅーねん。俺がそないなこと、するわけないやん。(苦笑い浮かべ)
ほんまか。俺、待つの嫌いやから無理やな…。もっと待てる男になれば、彼女出来るんかいな…(はぁ、と溜息をつき)
>財前
せやろ!?てことで、白石頑張ってや!(に、と笑って)
>金ちゃん
>>部長
_猫は人懐こいいいますもんね、それ言われたらちょっと納得しますわ、人見知りするタイプやないんでも向こうから来てくれるんちゃいます?せやから、部長は心配せんでも大丈夫っすわ。(甥っ子の懐さをおもいだしつつ)
いや、俺なんか部長に比べたら…まだまだ未熟ものっすわ。部長の一生かけて応援してもらいましょか。(大物アピールに、自分の腰に手を当て)
態々は顔や口に出さんでもオーラとか感じとっといてください。まぁ、遠山までとはいかんけど…部長とか謙也さんが居らんなるんは、ちょっと気持ち的に寂しくなりますね。(最後はボソボソと、呟いて)
>>謙也さん
可愛いってなんっすか…。いやですわ、謙也さんが調子のったらめんどい事になりそうやし、年に一回とかにしたりますよ。ちゅーか、毎日…褒めるような事あらへん気いしますよ?(褒められそうな、事を探す為に相手を見つめ)
わかってますよ、俺がまた言わせたらええだけなんで。(頬をつつかれ抵抗心を抱いたのか、両頬をぷっくり膨らませ)
痛いのは、収まったんちゃいます?…案外、おもしろなんて興味がわいて撮ったりするんちゃうんかなって思ってますわ。(うん、)
嘘言いませんよ、昔…うちの姉と買い物付き合わされましたけど…荷物持ちされるわ、選ぶん遅いわで…ヘトヘトやったんっすから。ちゅーか彼女が欲しい良く強すぎちゃいます?(昔の出来事を思い出し告げて)
むぅ!財前がつねったんやで!!((と相手の両頬を指で軽くつまみ痛くない程度で引っ張って「?やって、財前かっこええ顔してるさかい似合うで!!」と着てやと言わんばかりの目で相手を見て <財前
白石の女装見たことあらへんからわい見てみたいねん!((ワクワク <白石
ね、年に一回て…。いや、もしかしたらあるかもしれへんで?テニスで勝ったりとか、テニスで勝ったりとか…(相手の視線に自慢げに言い)いやや、絶対いわん…!(頬を潰すようにつついて)
いや、分からんて…!…撮る確率のが高いけどな(にやにや)…財前も大変やな。んー、でも、今はこうしてみんなと居る時が一番楽しいんやけどな!(機嫌良さそうにし)
>財前
>>謙也さん
先輩、褒められる恥ずかしい死ぬとか言うてたわりにさっきから褒めて欲しいそうやないですか?俺が褒める前に、部長とかに先に言われるんで…タイミングないっすわ。(口元をにやつかせながら、)可愛い、後輩がお願いしとるちゅーのに、聞いてくれへんやねんって。悲しいっすわ(潰されて、元に戻るも再びぷっくッと膨らませ)
結局、撮る気満々やないですか。やるなら、さっさと着替えて終わりませんか?(恥ずかしい事は早く終わらしたく、相手をせかすように)ま、その分善哉たらふく奢ってもらったんで。謙也さんとおんなじ意見ちゅーのは…なんかあれですけど、先輩等とあ、ほやってる方が気が楽っすわ。(にっこりした笑みで、相手の言葉に頷き)
>>遠山
なんか、腹立ってつい、な。遠山も、つねってるやないか…痛ないけど。(つねる手を離す為に掴み)いや、なんの自信があって言うねん。そもそも、女子制服なんかもらってないのに無理や(首を振り、諦めるように言い)
…あー、確かに。白石が先に言ってくるしなぁ。んでも、二番目でも嬉しさは変わらんのやで?(じ、と相手を見つめ)う、…べ、別に言ってもええけど、一回しか聞かんからな…!(再び潰すようにつついて)
ほな、白石も着替えなな。…しゃーない、覚悟決めなな…!(スコートを手にきがえはじめ)せやろ?やから今はこのままでええわ。好きな人出来たらまた考えるわ。(相手の頭を撫でてやり。)
>財前
>財前
懐っこいんやな、甥っ子くん。左腕に包帯しとる兄ちゃんには好きなだけ甘えてええて言うとって?(ちゃっかり)
一生て。どんだけやねん、なんぼなんでも無理や(相手の大袈裟な口振りに笑いながら)
オーラ……まあ何となく、楽しそうな雰囲気感じるときはあるで。そうまで言うてもらえるくらい、俺ら慕われるようなったんやなあ(昔では想像がつかなかったなあと、しみじみ)
>金太郎
そうか、金ちゃんは見たことないねんな。学園祭んときは毎回女装しとってんけど、(そう言えばそうか、と納得し)
え、ホンマに?白石の事やからマニアックなのなと思うたわ…(きょとんとし、)
なんで俺やねん!俺は此処におるっちゅーねん!(相手の様子につっこんでしまい)金ちゃんが見たがっとんねん…頑張りや、白石!(肩に手を置き)
>白石
>謙也
止めぇや、その意外ー、みたいな顔…。…そもそも俺は、品がないんはあんま好かん、(ふい、と顔背けては小さい声で本音零し)
謙也の一番のお気にやから、謙也みたいなもんやろ?、なんてな(即座に飛んできたツッコミに満足気な様子で)
しゃーないわ、お待ちかねとあらばやらんわけにはいかへんなあ。…途中で他校の子が来ないことを祈るで……(後輩の頼みとあらば潔く、着替え始め)
…やろうな。なんや、白石は彼女欲しいとかないん?(じー、とみつめ)
いやいや、俺がやった事には変わらへんけど…!俺ちゃうで…!!(首を横に振り)そ、そん時は全力で笑わせたるわ…!(スコートを履いて)
>白石
>>謙也さん
やから、大体は言いたい事は、皆んなと似たような言葉やけど。へー、せやったら…テニスに勝った時ちゃんと気持ち言う努力しますわ。(目線を合わすように見つめ)ふっ、先輩…ちょろいは、また聴けるなら十分っすわ。(勝ち誇る笑みで、)
____ちゅーか、どこで…スコート手に入れたんっすか?(上の服を脱ぎながら、ふっと気になり尋ねて)おん。まぁ、そうっすね、今はおらんのですか?恋人にしたい人とかは?(撫でられると、恥ずかしいとくすぐったさで身を捩り)
>>部長
ま、子供の感であの人なら大丈夫とか感じるんちゃいます。えんっすか?一回懐かれたら…苦労しますよ?(相手を心配するかのように。)
まぁ、出来る範囲で応援頼みますわ。俺もそれでら一応頑張るんで(うん、と頷き)
好きなスポーツがテニスやし楽しくないわけないやないですか。テニス部に入ってから、俺自身変わって気もしますわ。ほんまっすね、素直な後輩になってもうたすわ。(自分の成長ぶりに、改めて実感し)
>謙也
んー……好きな子がおったら、くっつきたい思うんちゃうか(視線避けるように前髪いじりながら)
分かっとるて、っハハ、俺んとこ来たからには、可愛がったるで(なぜか機嫌良さげに消しゴムに話しかけ)
……ふ、謙也、似合わへんな、人んこと言えんけど(着替えた自分の足元に目を落としては苦笑して)
>財前
あー、なんや小さい子って鋭いとこあるよな。…苦労なら、慣れてはいるつもりやけど…(チラ、ととあるゴンタクレに目をやっては)
ほんなら、財前にも高校生なった俺らの応援してもらいたいとこやな(ふふ、)
俺らの大手柄やな。過去の俺らに見せたりたいわ、財前はこーんなに丸くなりました、て(改めて相手をじーと見て)
!はは、ほな尚更頑張らなアカンやん。任しとき、次も俺が絶対勝つっちゅー話や!(ドヤ顔で言い)ち、ちょろいてなんやねん…!(む、とした表情浮かべ)
あぁ、誕生日に小春がくれたんや。使い道、絶対ないと思ってたんやけどな…(苦笑い浮かべ)
んー、特には。まぁ、時が来たら現れるんちゃう?(ぱ、と手を離してやり)
>財前
ふは、じゃあ白石に好きなやつできたら、俺が応援するで!(相手の様子を眺めているも、に、と笑って)
け、消しゴムに話しかけとるで…さっきまで要らんていう感じやったのにな。(相手の様子を見つめ)アカン、もう婿に行けへん……(裾を抑えながら顔を赤らめ)
>白石
>謙也
ほんまか。……ふと思ったんやけど、それって例えば、万が一やけど、俺とお前で同じ子を好きになった場合どうなるん(起きそうにもない事態想定しては相手がどう出るのか気になって)
お、おい、そこは笑うとこや、遠巻きに見て引かんといてや(消しゴムから目離して相手に向き直り)
あー……もしものことあったら、俺が嫁に貰ったるさかい元気出しぃ(咄嗟にフォローにならないフォローしては、「すーすーすんな…」と片脚ぶらぶらしてみて)
>>謙也さん
____あんま、張り切りすぎたら…空回りとかしそうなんで…地道に頑張ってください。(ちょっとだけ、心配するように)ちょろいの意味は…流石に説明出来へんっすわ。(むっとしてますよと相手の顔見ながら付け足し)
小春先輩…か、あの人はなんちゅーもんを謙也さんに。良かったやないですか、プレゼントの使い道が出来て…俺も部長もとばっちり受けましたけど。(ため息をつき。着替えを進めるも、視線を奥の部屋にやり)
ま、そうっすね…謙也さんの好みの人が現れるとええですね。応援しときますわ。(こく、頷き。ちょっと笑みで)
>>部長
ほんま、最近の子供は怖いっすわ…。遠山よりは、まだマシやと思いますよ?賢い部分あるんで(相手とおんなじ方に目線をやり)
え、まぁーええっすよ?部長に免じて応援ぐらいはしたりますわ。試合とか有れば行ってやっていいっすから。(ちょっと上から目線で、)
…部長等すごいっすわ。俺も、昔の自分に言いたいっすわ…変わりすぎて、クールから…どんどん遠ざかる気してます。(暫く、見つめ返してれば…急に、恥ずかしいくなり目線逸らし)
え?そらもちろん、ライバルになるだけや。いくら白石でも、負けへんで!(さも当然のように言ってのけるとぐ、と拳を握り)
いやいや、引いてないで、た、多分……(目線逸らし)いやいや、間に合っとるわ!でも、もう履きたくないな…(裾を抑えたままぷるぷる)
>白石
なんや、心配してくれとるんか?俺は大丈夫やで!(相手の様子に頬緩ませ)え、なんやそれ…。…そんなちょろいんか、俺。(相手の言葉に苦笑い浮かべ)
全然嬉しくないんやけどな…。まぁ、これも思い出、やな…(目線逸らして)
それは俺のセリフや。財前の恋も応援しとるで!
>財前
え?そらもちろん、ライバルになるだけや。いくら白石でも、負けへんで!(さも当然のように言ってのけるとぐ、と拳を握り)
いやいや、引いてないで、た、多分……(目線逸らし)いやいや、間に合っとるわ!でも、もう履きたくないな…(裾を抑えたままぷるぷる)
>白石
なんや、心配してくれとるんか?俺は大丈夫やで!(相手の様子に頬緩ませ)え、なんやそれ…。…そんなちょろいんか、俺。(相手の言葉に苦笑い浮かべ)
全然嬉しくないんやけどな…。まぁ、これも思い出、やな…(目線逸らして)
それは俺のセリフや。財前の恋も応援しとるで!
>財前
>>謙也さん
先輩が元気ないと、こっちが調子狂うってだけなんっすわ。心配は…してないこともないですけど。(ちらっと見ながら、呟いて)ちょろちょろのちょろすぎますわ。浪速のスピードスターの名が腐りますよ(深々に頷き、)
迷惑な思い出っすわ…。謙也さん、、俺ちょっと…向こうで着替えるんで、間違って覗かんといてくださいよ。着替えて出てくるまで。(スコートを持ち、空き部屋にさっさと移動して)ありがとうですわ、謙也さんが彼女出来れば…なんでもしたりますわ。(応援してくれる、彼に礼の言葉を述べ)
>財前
そやったら…心配いらんで。おそらく、何があっても手に負える(あれ以上手が焼けることはないだろう、とコクり)
財前に見られとったら気ぃ抜けんな、ちょうどええプレッシャーになりそうや。(試合を見に来る、と言う後輩の言葉に嬉しそうにして)
当時は手こずったけど、今ならツンツンしてた頃の財前も可愛く感じるかもなあ…。ええやん、財前は財前やで(視線逸らす相手を微笑ましく見ながら)
>謙也
そやなあ。それでこそ、やな。むっちゃ青春ぽい(恋のライバル、という響きにグッときて)
いやいや引いとるやんけ、自分、顔に出やすいんやから嘘ついても意味ないで(じー、)
…けど、そーやって恥じらってるのがおいしいんとちゃう?学祭で人気者狙えるかもやで(まじまじと見てはガチめに評価し)
むぅ、なんや、白石財前2人して!わいそない問題児ちゃうで!((いかにも問題児を見るかのような目で見られればムスッとして述べ <白石財前
……財前、やっぱり最初に比べて偉い丸くなったんやな。デレの回数増えてきとるで。(ぱちぱち、と瞬きを繰り返すも、にやにや笑って)ちょろちょろのちょろて……。めちゃくちゃバカにされとるやん…(はぁ、と溜息をつき)
はいはい、はよ着替えてな。俺らがめちゃくちゃ晒しもんになっとるで。(ひらひらと手を振り)お、ほなたこ焼き奢ってもらうわ(嬉しそうに笑みを浮かべ)
>財前
せやろ?ま、今は白石達が居るし、一番楽しいから彼女はいらへんな(けらけらと笑って)
そ、そ、そんなことないで!多分…(目線逸らし)
いやいや、全然嬉しないわ…!もっと違う事がええんやけど…(び、と裾を伸ばして)
>白石
>金太郎
誰も問題児やなんて言うてないで。一筋縄でいかんからこそ、期待も大きいっちゅーことやな、(「そないむくれるなや、」と頭くしゃりと撫でて)
>謙也
…同感やな。彼女やなんてまだまだ先の話になりそうや(笑ってる相手見ては 一番楽しい時、がずっと続くのもいいな、と考えながら)
多分て。ほら、目ぇ合わせられんやろ。まあ、ええわ。(嘘を隠せない相手に笑いの混じった声で、諦めて)
絶対反響ありそやけどなあ……謙也スタイル悪ないし。…しかし、ちゃんと下見えんようなってんのやなー、(と暢気に裾めくったりして)
せやろ?やから彼女は当分要らんわ。ま、出来たらちゃんと応援すんで!(肩にぽん、と手を置き)
う…さっきからなんやねん。ちょろちょろのちょろとか言われるし…。(はぁ、と溜息をつき)
ま、や、やるなら徹底的にはやる、で…。て、何してんねん!(ぼそぼそと言いながら相手のスカートを抑えた)
>遠山
部長の言とりやで、誰も問題児とか思ってないわ。…ちょっと、ゆうこときかん奴やなとは思ってるけど。(最後は、ポツリ呟いて)
>>部長
部長が言うんやったら…大丈夫だと思いますわ。何があっても、俺に助けとか求めんでくださいね?甥っ子と部長が遊んでる姿を動画撮るんに忙しゅなるんで。(偶に面倒見ている為、少しだけ世話焼き解放されたいらしく)
負けたら、ガンガン攻めさせてもらうんで。鬼監督みたいにして、ベンチが眺めてみたいっすわ。ま、俺がいてもプレジャーにはならへんでしょ?(小首傾げ)
当時は…ツンツンばっかの俺やったっすからね。今現在はまだ丸なったんちゃいますか?可愛いかったんなら…戻りましょか、ツンツンに。え。あーそりゃありがとうございます。(自分は自分だと言われる、ほっとした顔で相手を見つめ)
>>謙也さん
え?そうですか…?そー見えたんなら、そうなんちゃいます。…先輩等が変えったって事っすわ。(相手のにやにや顔に少しだけイラッとするも、手は出さずに目線だけでじろりと)バカにされとるんとちゃんうんですよ、バカにしとるんっすわ(生意気なセリフをさらりと述べ)
えんちゃいます?……謙也さんはかっこよりの衣装オススメしますわ。(なんて、呟いてから、空き部屋にて着替えを済ませ)____俺…終わったっすわ…。色々と(スコートに着替え、自分の姿に顔顰めて)たこ焼きぐらいなら、安いもんなんでええですよ。言うときますけど、謙也さんだけ奢るんで、他の人等に秘密っすよ。(自分の唇に人差し指当て内緒といい)
ふは、ほなテニス部入ったかい、あったやんか。案外楽しいやろ?(相手の視線にくすりと笑って)しとるんかい…!ほんま生意気やな…(相手の言葉に苦笑い浮かべ)
……三人共、似合わへんな。色々失う前に着替えたい……(裾を握りながら)おん、当たり前や。ほな、財前に出来たら善哉奢ったるで!(小指を立て)
>財前
>謙也
おおきに、自分ホンマええ奴やんな。人の頼み断ったりすることあるん?(くす、)
…ちょろ、て……酷い言われようやな。そこがかわ……、長所やと思うててんけど。謙也の。(落ち込む必要ないと言わんばかりに言葉かけて)
大丈夫や、ほら。インナー付きやねんで(くる、と回ってみて)
>財前
謙也も千歳も兄貴やし……、銀もか、いざとなったらいくらでも助っ人居るからな。(頼もしい限りや、と頷いて)
まあ確かに、試合なら今まで何度も見られてるからな。負けへんから、ダメだしはさせへんで(ふふん、)
財前が居心地ええ方で、居ったらええんやないか?何でもウェルカムやで(両腕広げて)
んー、特にはないなぁ。自分が嫌なもん意外は聞いとる気がするわ(けらけらと笑って)
かわ、てなんやねん…!もしかして可愛いとか言うつもりやったんか…!?(じとり、と見つめ)
ちょ、回らんでもええよ…!(あわあわ、)
>白石
ほんまか?…ならええわ!((微笑んで <白石
おー!みんな似合ってるで!謙也白石財前!そこならんでや!((女装してる三人を見ては楽しんでいるのかテンション上がって述べて <白石.謙也、財前
>>謙也さん
まぁ、退屈な日々過ごさんで済んだんは…感謝しとりますわ。楽しい方やとは思ってますわ。(小さく、こく頷き)それが俺なんっすわ。謙也さんもこっちの方が相手しやすいんちゃいます?(素直な自分より、生意気な方が絡みやすいのでは感じると、問いてみて)
こんな、似合うやつそうそ…おらへんっすわ。謙也さんはまだ暫く…そのままでえんちゃいます?ちゅーか、この服着た時点で色々失ったっすわ。(はぁ、と溜め息はき。疲れたのか壁よりもたれて男座りし)約束ですよ?必ず、おごってもらいますわ、腹いっぱいになるまで。(お腹軽くポンっと叩いて)
>>部長
まぁ、そうっすね。遠山以外…皆んな助っ人になる思いますわ。(納得すれば、こくり頷いて)
まー部長は強いんは、よく知ってるんで。負ける心配とかしてへんっすよ。先輩に負けて、ダサいっすわって言うえんとなると、ちょっと悔しいけど…勝ってかっこえーとか見してくださいよ。白石部長、期待しとりますわ。(期待するような目で見つめ)なら、今のままでいますわ。…両腕に抱きつく方が正解ですか?(広げられた、両腕見れば近づくも我に返り抱きつくのをやめ)
部長の…女装…ちょっと様になって…(ガン見し)
>>遠山
はっ?どこがやねん、似合う言われても嬉しいないわ。男の何かを失ったんやで。なんで俺がこんな格好(溜め息をはき、呟いて)
せやろ?あん時は苦労したわ…。何しても笑わへんし。小石川のおかげで財前を練習見にこさせられたしなぁ…(苦笑い浮かべ)まぁ、あんまでれでれやとは雨降りそうやしな。(けらけらと笑って)
いややわ…!流石にこんな姿でおりたないで…(溜息をつき)…絶対えぐい量食べるやろ、自分。(じー、)
>財前
似合わへんて…!色々失ってもうたわ……(ズルズルとしゃがみこみ)
>金ちゃん
>謙也
……絶対彼女に尽くすタイプやなあ。(見極めるような目でじー、と)
せやけど、可愛え以外に何て言うんか、ちょっと思いつかんでなぁ。要するに、ええなあって思うてるってことや。(うっかり口を滑らせてしまったことに開き直っては、ざっくりとまとめて)
こういうのは恥ずかしい思うたら恥ずかしくなるからな……やっぱさすがに、見苦しいやろか。(相手の反応見ては自嘲気味に笑って)
>金太郎
はは、似合うとるか?金ちゃんの審査基準めっちゃやさしいわぁ(ふふ、)
>財前
意外と金ちゃんが一番、小さい子と相性良かったりしてな。(はは、)
お。期待されてしもたな。その期待、裏切らへんからな。かっこえーて言わせたるわ(少し胸張って)…さすがに来ぇへんか……(やりどころのない両腕引っ込めようと)
そーか?立ち方とか姿勢でちょっとはそれっぽく見えるようやな。財前も、あんま脚開かんと立っとったら様になるんちゃう(恰好に配慮せず座る相手見ては、笑って)
?へへ、白石はここな!財前はここやで!謙也は白石の隣やで!((と三人を並ばせてはパシャリとカメラ機能を使い写真を撮り <白石財前謙也
やって、好きな人には尽くしてやりたいもんやろ。白石はどうなん?(ずい、と顔を近づけ)
今絶対無理矢理纏めたやろ……(じー、)どないしたらええんや…。ちょろい、て言われんのも悲しいねん…。
とりあえずはよ脱ぎたい。事の発端は俺やけど脱ぎたい……(ぼそぼそと言えば、再び溜息をつき)
>白石
どや金ちゃん、可愛く撮れたか?(吹っ切れたのか、敢えてノリノリでポーズし)
>金ちゃん
>謙也
…俺は、尽くすも、尽くされるも、バランスが大事やと思うな。(縮められた距離に一瞬怯むも自分の意見口にし)
んー…ちょろい言うたら悪く聞こえるけど、物は言いようなんや、あんま気にする必要ないで。(なんとか、励まそうと)
ホンマやで、言い出しっぺのくせに。(ふっ)もう写真撮ったみたいやし、着替えてもええんちゃうか。(お疲れさん、と背中ぽん)
>金太郎
貴重すぎるスリーショットやな……(写真のぞき込んで)四天以外の子にはあんま見せんといてな、びっくりされると思うから(はは、)
えー!着替えたらあかんで!!((まだ見ていたいのか謙也が答える前に答えて「え?あかんの!?コシマエと忍足のあんちゃんに送ったで?」と既に2人にメッセージで送っていて <白石
>>謙也さん
多分、オモロくなかったんちゃいますか?この人等何しとるって思ってたんやと、思いますわ。正直…行くの戸惑いましたわ、あんな変わった人等とテニスするんか…って。(当時を思い出して。)の前に、俺がデレデレとか出来ひんっすわ。(首を振り)
謙也さん筋肉とかあるから…女装はあれですね…。ま、俺も人の事言えへんですけど。(自分の姿を眺めながら)善哉は、飲み物やって思ってるんで。(ふっ、)
>>遠山
____見る場所ちゃうわ!どこ見てんねん…。いざ説明しろ言われた…らよーうわからんけど…。(自分の姿を見ては、溜め息)
いや、待ちぃや。自分何写真なんか撮ってんねん。誰も許可してへん(カメラの音にビクッとし)
>>部長
小さい子と同レベルちゅー事っすか?確かに、一緒になって遊んでそうっすわ。(ふっと笑い)
めちゃ、期待してますわ。偉い自信満々ちゃいます?そんな自信ありで大丈夫なんっすか?(コテン)____いや、恥ずかしいすぎますわ…。誰が見てるかわからんのに。(辺りをキョロ)
あー、なるほど…。部長やから…そう見えるだけもしれませんよ?…こんな感じでえんですか?(立ち上がり、相手の姿を見ては、自分もおんなじよう立ち)
>金太郎
せやけどなあ、突然この写真送られてきたら笑うっちゅーより、ビビるやろ…(苦笑して)
>財前
子どもって、遊んでくれる相手が好きやろ。懐かれたりしてな。(ふふ、)
宣言したらやるしかないやろ?有言実行ってヤツや。(にっ)……残念やなぁ、せっかくのハグチャンスやったのに。(諦めて手下ろし)
俺やからって、どういうこっちゃ。…ええやん、さすが財前、要領ええな。(見真似で姿勢直す相手にほう、と感心して)
?やって、財前、男のなんか失ったってゆうさかい、取れてもうて女の子になったんかと思ったで!((ホッとして「わいが許可したで!!」と訳わからないことを述べ <財前
えー、そうなん?((首輪傾げて <白石
ゆ、ユーシにま…(スマホを手に取ると蹲り)アカン、ユーシが跡部に見せてもええ?とか来とるやん…!(慌てて出て行こうとし)
>金ちゃん
それもそうやな…尽くしすぎてふられたらきついしな…(うんうん、と頷き)
…白石が言うなら気にせん。でも、ちょろいは傷つくもんやで。(苦笑い浮かべ)
…!き、着替えてくるわ!(光の速さで着替え)
>白石
いやいや、おもろかったやろ?!でも、来てくれたんは嬉しかったで。おかげでいい相方も出来たしな!(肩へと手を置き)
もうこれ以上絶対せん。さすがにキツイっちゅーねん…(首を横に振り)…あんな甘いもん、よぉ飲めるわ……。
>財前
>金太郎
女装見慣れてるんはウチらぐらいやで、金ちゃん。…はー、すぐにあちこち広まりそやな(さっそく返信が来てるのを知ればため息ついて)
>謙也
まあ、謙也のこと振る、もったいないことする子ぉなんて、そう居らんのとちゃうか。(ふ、)
……痛いの痛いの、飛んでけー、(おもむろに頭撫でて)
相変わらず速いな。さて、俺も着替えよか。(よいしょ、)
い、今すぐ止めてや金ちゃん…!跡部だけはアカン…!(相手にスマホを返すと頼み込み)
>金ちゃん
いやいや、分からへんやろ…!案外おるかもしれんしな…?(首を傾げ)
…ち、小さい子やないっちゅーねん!なんや、めちゃくちゃ恥ずかしいんやけど…(相手の手を退けると顔を赤らめ)
>白石
>>部長
それ、よーう聞きますね。部長より先に、遠山が懐かれる方が高いちゅー事っすね。(ふっ、)それが空回って…大変なことが起こらん事願ってますわ。俺も宣言しと方がええですかね。(うーん、)そもそも、俺が人に抱きついたりすると思わへんでしょ?(じっ)
満々の意味っすわ、部長って女装してなくとも、、ちょっと大人びてる思うんっすよ、せやから…女装したらええ女ちゅー事ですわ。なんか、女の人って大変なんっすね、女性らしくせんとあかんって感じで。(裾をヒラヒラと揺らしながら。)
>>謙也さん
はっきり、言うてえんやったら…いいますよ?まったく、オモロなかったっすわ。そりゃ、どーもっすわ。謙也さんの良き相棒慣れて嬉しいっすわ。(心に込めて、棒読みで)
まったく、同意見っすわ。ちゅーわけで…謙也さん着替えにいきませんか?(更衣室を指差し、もっとの姿に戻りたいといいながら)甘さ控えめなんで、まだ何杯でも行けますよ?俺行きつけなら、好みの味にしてくれるんで。(うん、)
>>遠山
あ、ほ。な訳あるかい…女子になりたいとか思ってないちゅーねん。(じろり、)勝手に許可すんなや、(着替える為にさっさと、部屋を出て行き)
>謙也
んー、むしろ彼女以外にも分け隔てないから、ヤキモチ焼かれるんはなんとなく想像出来るけど…。罪な男やなぁ(勝手に合点しては冗談ぽく笑い)
心の傷癒したろ思うてな?なんや、逆効果やったようやな(退けられた手と、赤くなった相手の顔交互に見て)
>財前
何にせよ、楽しんでくれたらええわ。(うんうん、)
部長の勝利宣言は部員にとって心強いんやないかと、俺は思うで。(強制する意思はないものの、意見伝えてみて)
勢いでいけるかなて……、ちょいと欲張ってみたわ(爽やかに笑ってみせて)
そおか…?褒め言葉として、受け取っとくわ。(照れくさそうに)所作の綺麗さとかは見習えるとこやな。さ、はよ着替えんでー(女装タイムおしまい、と手を叩いて)
…グサッと来たわ。んでも、財前らしいっちゃ財前らしいか…(苦笑い浮かべ)
いく、…流石に死ぬでこれ…もう絶対せんわ、てか出来ん…!(ズボン片手に
ほな、今度行かん?ちょい気になるわ。(じ、)
>財前
いやいや、罪な男、なんか…?でも、彼女と周りの態度を変えるんは違う気が…(うーん)
ほんま、イケメンはこれやから困るんや…(苦笑い浮かべ)
>白石
えー?キングのあんちゃんに見られたらなんかあかんの?((まだ返信はしていないが焦ってる相手を見て疑問に思い述べて <謙也
んーまぁええやん!わい白石の女装かわいくて好きやで((と述べてニッと笑い <白石
そなんか!?財前女の子になったらかわええと思うで!!((思ったことをそのまま述べ「あー!着替えたらあかんーー!まだ写真撮れてへんねん!」と部屋を出ていく相手を引き留めて <財前
>謙也
言う通りやなあ。相手もそう理解して謙也と付き合うんやろけど……まあ女心は小春に聞くんが手っ取り早そやな(良いアドバイス等出来そうもなく、投げ出して)
そう言われても、な…。…見てくれは変えられへんし…(困ったように横髪指で触りながら小さく呟いて)
>金太郎
ほんまか?あはは、ファン出来てしもたわ(ズボンに履き替えては「また機会あったらな」と)
アカンで…!立海にまで回ってしまうやろ…!もう青学は諦めとるけど…絶対にアカン…!(首を横に振り)
>金ちゃん
せやな。できた時は小春に相談やな。いい意見くれそうやしな。(うんうん。)
…ま、逆に不細工な白石は想像つかんし、そのままでええよ。
>白石
>金太郎
写真撮ったんやから、もうええやろ。ホンマに女の子なってもうたらどないするん(苦笑しては、なだめるように言って)
>謙也
身近に小春みたいな奴が居ってくれるんは有難いもんやな。男女問わないネットワーク、尊敬するわ(うんうん、)
……ご要望とあらば、変顔でもしよか?…あー、やっぱ今のナシや(言ってみたものの、考え直して)
白石が女の子?ほならわいがもらったるで!((へへっと笑い <白石
?おん。わかったで!((と述べては忍足(侑)にメッセージで「キングのあんちゃんに見せたらあかんで!」と送信して <謙也
>>謙也さん
____ほら、言うたやないですか。謙也さんの心が痛みますよって。嘘ついてまで、オモロイなんて…先輩等も嫌でしょ?(コテン、)
着たなんて、小春先輩が知ったら…また、やらされるんちゃいます?俺も…やりたないっすわ。(スコートを脱ぎ捨て、着替えようとし)
ええですよ、謙也さんを善哉の虜にさせたりますわ。(善哉の店に行きたいと、言うてきた彼に、口元を緩ませ笑顔で頷き)
>>部長
っすね、ほんまにその通りっすわ。甥っ子も、俺の学校に行きたいみたいやし。実行させますわ。(こく)
そうなんですか?部長の宣言とかはグッときましね。ま、俺に出来るか、わかりませんけどやって見ますわ。(伝えられた意見に同意をするように。)____なんっすか、それ…勢いには、俺はのらへんっすよ。遠山でも、抱きしめてればええやないですか。あいつなら、喜ぶんちゃいます。(ゴンタクレに目線向けて)
次やるなら、部長だけしてくださいね。俺まで巻き添いはごめんですわ。(はぁ、)ま、別に見習うつもりないですけどね。(服を持ち、その場でさっさと着替えて)
>>遠山
何言うとるねん、素直に喜べへんわ。嬉しいないちゅーねん。(相手の言葉に溜め息をついて)
写真…?本気で撮るつもりやったんか…。(引き止められて、一度その場に立ち止まり
せやなぁ。めちゃくちゃニヤニヤされそうやけど…的確なアドバイスはくれそうやな(うんうん、)
え、なんでやねん…!めちゃくちゃ期待したやんか…!(残念そうな表情で)
>白石
よしよし、ええ子やな金ちゃん。たこ焼き買いに行こか!(相手の頭を撫でてやり)
>金ちゃん
はは、確かに……。まぁでも、そこも財前の良さやからな。(苦笑い浮かべながら)
……もう知られてそうやけどな。金ちゃんが多分送っとるやろ…(スコートぽい、)まぁ、うん。これも修行や……。
ふは、言うたからにはしてもらうで。楽しみやなぁ。(相手の宣言に笑って)
>財前
>金太郎
な。何言うとるん。ならんわ、女の子(予想外の返事にふいを突かれて)
>財前
まあ財前は実力もあるし、ビシッと勝利宣言して、バシッと勝つくらい、やってくれるやろ。な。(肩ぽんっ、と叩いて)
つれへんなぁ、代理立てて済む話やないと思うんやけど……(同じ方向に視線向けるも、ぶつぶつと)
え。財前の、絶対みんな喜ぶで。またやったらええやん、そない悪ないやろ?(そそくさと着替える相手に、ダメ押ししてみて)
>謙也
……俺もちょっと、にやけてまうかもしれん。(相手には悪いな、と思いつつも正直に言ってみて)
や、また写真撮られたらアカン思うて。期待してくれたん、嬉しいわ(はは、)
おん!ほなとるで!((と相手の横に行きカメラ機能を開きツーショットで写真を撮り「やった!財前とツーショットや!」と女装のことを言うと消せと言われそあと思いそこは伏せて述べ <財前
たこ焼き!、、は明日でええわ!((一瞬めを輝かせていたがタコパの時に満足するまで食べたため断り <謙也
え、…まぁええわ。気にせんし、うん…(目線逸らしながら)
さすがに、白石の変顔流されたら色々あれやな…。ま、四天宝寺やから、て流して貰えそうやけどな!(けらけら笑って)
>白石
ん、ほな明日行こな。やからそれ以上流さんでな…!(相手の手を取り)
>金ちゃん
>謙也
…っちゅーことは、気にするんや。けど、謙也の惚気話、絶対…微笑ましいやろからなぁ……(目を逸らす相手にじー、と視線注いでは小さく笑い)
身内に披露するんは構わんけど……他校の子らに見せる自信まではないわ、ハズいでさすがに。(首の後ろに手をやっては苦笑し)
>>部長
いや、そんな期待されても…俺に出来るかわからんへんでしょ?負けるんは好きやないんで、勝ちには行きますけど。(最初は自信無さげに告げて)
抱きつかれてれば、誰でも…。俺が、こーして腕広げたら…恥じらいもなく抱きつけますか?( 相手をジーッと見つめれば両腕を広げて)
喜ぶんやなくて、変な噂流れますわ…あいつには女装癖があるんやでとか…言われるますわ。二度やらん、したないっすわ。(首を振りながら、全否定)
>>遠山
なんで…こんな…女装のまんまで…写真撮らなあかんねん。(溜め息をはきながらぶつくさ、)誰にも見せんなや?(びしっ)
>>謙也さん
俺なりの、愛情表現ってことにしといてください。(うん、と頷いて)
…はぁ、ゴンタクレにはかなわへんっすわ。…小春先輩に何言われるか…。仕返し考えな(ぶつぶつと言いながら)何の修行ですか…女装の修行ですか?(コテン)
男に二言はないっすわ、俺に任せといてくださいよ(肩ポン)
おん!言わへんで!…((言うなと言われれば約束して2人から視線がくれば首を傾げた後財前が両手を広げていたので抱きついて <財前
>>遠山
約束やからな?_!。いや、なんで抱きつくねん…暑いわ離れろや。ビビった(言わないと相手と約束をするも彼にやったわけではなく、抱きついてきた相手を離し。)
>金太郎
ならへんに決まっとるがな。なんでそない残念そうなん、男で居った方ええやろ?(同意求め)
>財前
いーや、出来るで。もっと自信持ってもええのに。(存外自身なさ気な相手に笑いかけて)
ん?望むところやで、(すんなりと相手の背中に両腕回して)
そない嫌か。まぁ最初からスコートはハードル高すぎたもんなあ……(うーん、)
>>部長
まー、部長がゆうなら…ちょっとは自信湧きましたわ。したことないのに、いきなり自信あるわなんて…言えへんっすわ。(首を振り)
_っ!ぶ、部長…ほんまに抱きついてどないするんっすか。…そこは、なんかツッコむんかと思ってたのに。(腕回した事で、温もりを感じ少し恥ずかしいなると背中叩いて離してと言い)
嫌っすわ…部長は嫌やなかったんですか?(コテン)
>財前
ま、これから公式戦重ねていけば自然と、な。心配すなって。(背中ぽんぽん)
んー?もうちょいこのままでええんとちゃう?(叩かれるのに動じず相手の頭上にあご乗せては楽しそうに)
言うのもあれやけど、慣れ、やな。(あはは、)
>>部長
まぁ、そうっすね。試合重ねれば…いやでも見につきますね。(相手の言葉にこくり、)
なんでなんっすか…誰かに見られたら…男同士で何してるとか、思われるやないですか。…それに、何か落ち着かへんっすわ。(ぐいぐいと押し返して)
慣れ…?あー部長は文化祭で女装してましたもんね…。だからっすか、納得したっすわ。(深々と相手の言葉に納得し、)
おん!…えー!財前のけちー!((離されてはつまんなそうな顔をして <財前
んー、、、おん!やっぱ白石は男の方がええわ!((考えた後述べて <白石
おん!…えー!財前のけちー!((離されてはつまんなそうな顔をして <財前
んー、、、おん!やっぱ白石は男の方がええわ!((考えた後述べて <白石
>財前
……嫌がられると離したなくなるな、(一瞬腕に力込めては、ぱっと離れ)どや、めっちゃパワー注入したったで(に、)
喜んでもらえると悪い気せぇへんからな。ふっ切れるというか…それに、スカート丈こんぐらいなら、あんま恥ずないで(膝のあたり示して)
>金太郎
そやろ。……金ちゃんは、女装したい思うか?(じ、)
>>部長
_Sっけ…発言みたいな事言うとるんですか。最初から、素直に離してくれたらええでしょ。(恥ずかしいさから解放されると、ちょっと照れ混じりに呟き)どーも、ありがとうございます。おかげで、今ならなんでも出来そうっすわ。(っと力こぶ作り)
…慣れちゅーもんは、怖いっすわ。部長はでしょ?…俺は恥ずかしいちゅー話しですわ。(首振りながら)
>財前
Sちゃうわ、天邪鬼なとこあんねん、…B型やから。(適当に言い訳して)お、効果大やな。部長の愛、伝わったっちゅーことや(手でハート作って見せて)
言うても、女装は伝統みたいなとこあるから、継いでもらわなアカンのやけど。(首振る相手よそ目に、さらりと)
>>部長
変な言い訳しよるは。ん、まーそゆうことにしときますわ。(深入りはせずに)あんま…嬉しいない愛情やけど…一応受け取りましたわ。(こく、頷き)
誰も…つがへんでしょ…?いや、なんで俺を見てるんですか?いやっすよ、部長の伝統受け継ぐやなんて…。(何かを察し、視線逸らして)
>財前
納得してない顔しながら言うなや…(じ、)…そーか、嬉しいか、そら良かったわ。(聞こえなかったフリしては爽やかな笑顔つくって)
学祭んときはちゃんと化粧とかしてもらうから…可愛くしてもらえると思うで?(首傾げて)
>金ちゃん
お。金ちゃんは潔くてええなぁ。金ちゃんは……人気ありそやなあ。(ふふ、)
>>部長
納得したわけやないですもん。気にさわりました?(ぺこり、)ええように、解釈しよったわ。暫くはいらんへんっすわ。(手を左右に振りながら)
別に…可愛いくなりたないっすもん。やから、やらんっすよ。(だんご拒否し、)
>>遠山
勝手に抱きつくんは、あかんやろう。苦手な人やておるちゅー話しやッ(こくり、頷きながら呟き)
>>遠山
それは、知ってるわ。せやから…あれや、抱きつくなら…謙也さんとか部長にしてくれ,(人に抱きつかれ慣れていなく、気恥ずかしいので自分以外ならいいと呟き)
>財前
そういうことやないけど……Sやと誤解されたまま放っとくのもな。(複雑な表情で顎に手当てて)なんや、要らへんのか、遠慮せんでもええのに。(残念そうな口調で)
んー……ほな逆に、かっこええ路線でいくか?スーツ着たりしてな(ぽん、と手を打って)
>金ちゃん
よっしゃ、ほな金ちゃんと俺でめっちゃ人気とったろな、(ぐ、と拳つくって見せて)
>>部長
Sやなくて…Mの方なんっすか?…そうやったんっすね、やから…否定してたんや。(口元を両手で押さえて )欲しいなれば、口から自然に出てきますよって。事や(うん )
そっちなら、喜んでやりますわ。スーツならいくらでも着てもええっすわ。(名案に笑顔で頷き)
>財前
んな…っ、ちゃうわ、あほか。(軽く額小突いて)ほな、自然に出てくるまで待ってよか、(にこ、)
お、今度はノリ気やな。財前、前髪上げたらええんとちゃう、(ふいに相手の額に手伸ばしては前髪寄せてみて)
>>部長
痛いの好きちゃうんですか?s.mでもないんやったら、一体何なんっすか?(じっと眺め)部長が…お年寄りになっるまで待っといてください。(うんうん )
当たり前やないですか、女装とはまたちゃうんですから。前髪ですか?おでこはあんま出したないっすわ。(前髪を上げた感想を聞く為に相手を見上げては、笑顔で見つめてみて)
>>遠山
オレも?いや、何にが…話しついていかれへんやけど(頭にはてなまーくを付けて)
>金太郎
金ちゃんの髪、結ったりも出来そやしな。(相手の髪を指で梳いてみて)
>財前
人を何やと……。必ずどっちかっていう人間ばっかやないやろ、どっちもちゃうわ。(否定すればふう、と息ついて腕組み)…は、どんだけ待たすねん!もう、ええわ(予想外に長い期間提示されては、諦めて)
いつもと違う恰好すんなら髪型も変えな。…んんー、めっちゃええ感じやで、自分(上げられた相手の顔見れば思った通り、と満足げに笑って)
>>部長
ちゃうんんですか…?そりゃ…残念っすわ。おもんないっすわ。(態とらしくしょんぼりしたように、ため息吐き)諦めるんっすか?…えんですか?俺から、抱きつくやなんて二度とない事やのに、部長諦め早すぎますわ。(一歩相手に近寄って)
まー、それもそうっすね。部長がいい言うなら。今日は、このままでおりますわ。(新しい自分にちょっと、満足し)
わわっ、白石?こしょがしいで!((へへっと笑って述べ <白石
財前にも抱きつくで!((とニッと笑いながらもドヤっとして <財前
>財前
面白がらんでよろしい。まぁ誤解が解けたならええわ。(すとん、と肩の力抜き)おじいちゃんになってからハグしてもらってもなあ…?(諦めて背中を向けかけたものの、チラと様子見て)
ちょっと明るい印象なるし、さっきの笑顔も見惚れてまいそうやったで。(改めて相手の容姿凝視しては少々オーバーに褒めて)
>金太郎
まっすぐでええ髪やなあ、ちょっと縛ってみてもええか?(髪の毛を手ですくっては束にしてみて)
>>部長
すいません、部長…弄るん好きなんで、ちょっとした出来心ですわ。(一応頭は下げて )まー介護みたいになりますね。抱きついて、欲しいんちゃいます?(距離を近づく為に、近づき)
俺が、普段明るくないやつみたいやないですか?…まぁ、でも明るくは、ないっすわ。惚れたんっすか(にやけた笑みで見つめながは )
>>遠山
____抱きつくなら、罰金でもえんなら、いくらでも抱きついてかまへんわ( にやり )
>財前
…お前の方がよっぽどええ趣味しとるやん…(じとり、)後輩に介護させる気ないわ。…なんや、焦らさんと、やるならひと思いにやれや(じりじり詰められる距離にそわそわと)
言い方悪かったな、いつもと違う方向性の良さが出てるちゅーことや。…にやにやすな、惚れそう、言うたんや。(にやける相手見ては しまった、と実際惚れたわけでないことを主張し)
>>部長
まぁ、Sで毒舌キャラで通してるんで。部長謙也さんをいじった反応をいつも楽しみにしてますわ。(ふっ )俺も先輩の介護とか絶対したないですわ。…わかったっすわ…せやから、恥ずかしいくなるんで顔見たりせんといてくださいね。(普段やらない行動に恥じらいが出て相手の袖口をぎゅっと握ってから、ぎゅっと抱きついて)
あーそっちすか。…まぁ、そろそろイメチェンの時もしれへんっすね。そのまま、惚れてしまえばええのに…って今一瞬思った自分いましたわ。(前髪に触れながら、ポツリ呟いて)
>>謙也さん
うわ、謙也さんやないですか…。先輩でも、ちゃんと忙しいくしとるんですね。暇人やと思ってましたわ。手土産ー待ってますんで。(ちゃっかり、お土産要求し。)
謙也ー!待っとるでー!はよきぃや!はよこんだら財前が泣くで!((とふざけたことを述べて <謙也
えー!金取るんかいな!?((困ったような顔をして <財前
?おん!ええよ!((微笑んで <白石
>謙也
お、謙也(ぱあ)
待っとったで。前のレス蹴ってくれて構へんからな。無理せんと、お前のペースで来ぃや。
>財前
わ、笑えへんわあ……。(苦い顔して)…ハイ、よく出来ました、パーフェクトや(抱き留めて優しく頭ぽんぽん)
あー、それは特別バージョンやから、イベントの時だけ…と思うたけど、気に入ったん?(ふふ、)んー?自分の方こそ、俺に惚れとるみたいやないか?(さっきの仕返しと言わんばかりににやついて言ってみて)
>金太郎
ほな、遠慮なく。…有香里はくせっ毛やからなあ…、全然ちゃう感覚や(ふと妹の名前出しては、手櫛で髪とかしてまとめ始め)
>>遠山
当たり前やんけ、俺がただで抱きつかせるわけないやろう(ふん)
>>部長
そこは…いやでも笑ってもらわんと、俺がいじめキャラに(←)なんか、子供がお片付け出来ましたって言われるような…感じで何か嫌っすわ(されるがままにし )
めちゃくちゃ気に入ったわけやないですけど…ちょっと、ええなとは思ってます(こく)はっ?何にア、ホな事言うとるんですか、俺が部長に惚れる要素何処にあるちゅーですか?憧れみたいなのはありますけど。(まじまじと相手を見つめながら)
な、なんやねんそれ…!俺かて、忙しい時あんねん…!そんな事より、財前は俺がおらんで寂しかったんちゃうか?(にやにやしながらも、テーブルへとカステラとチョコレートの箱を置き)
>財前
金ちゃん、ただいま!俺がおらん間に……。財前は寂しがり屋なんやなぁ…(けらけらと笑って)
>金ちゃん
すまんな、白石。おおきに。久しぶりに家に帰ってきたような感覚やわ…。なんやかんや、皆に合えんで寂しかったんやで。(苦笑い浮かべながら)
>白石
>>謙也さん
そうですか…まぁ、お疲れ様っすわ。え…は?何言うとるんですか、まったく寂しいなかったすわ。姿見せんなって…しん…いややっぱなんでもない。静かで平和にしとりましたわ。(にやにや顔にむすっとしながらも、チョコの箱に手を伸ばして、箱を開け相手の許可を待つ事なくチョコを頬張り)
>財前
せやかて、いじられて楽しんでるわけにも、いかへんわ。(ふん、) なんや初々しかったから、ついな。(離れては顔覗いて笑い)
そーか、ほな学祭んときはそれで客引きな(にこ)何処に、って、そない惚れる要素皆無みたいに言うなや、…憧れは嬉しいけどな。(こく)
>謙也
はは、俺も謙也居らんと寂しかったわ。おかえり。(に、)
忙しくしとったんやろ?肩でも揉んだろか?(やる気満々で肩回して)
謙也おかえりー!ほなわい腰もんだるで!!((とワクワクしていて <謙也
えー、ほな、謙也と白石からチューでどうや!?((お金は持ってないため代わりのを考えて述べ <財前
白石の妹は癖っ毛なんやな!でも白石は真っ直ぐやんな!((と述べては相手の髪を触り <白石
>>部長
仕返しでも、考えたらええやないですか。まぁ、部長がそんな嫌なら…あんま弄らんようにしますわ。(こく )あー、何か、はずっ。部長の身体が…落ち着くって嫌っすわ(その場をしゃがんで、頭抱えため息)
ええっすよ、女装よりやりがいがあるっすわ。部長もやりますか?(ちらっと見)まぁ、俺が女の話しすれば…まー好きになるタイプない事もないんちゃいますかね。テニスの憧れですけど(くすっ、)
>>遠山
……男から…しかも先輩等からキスもらって俺が喜ぶわけないやろう?(相手の言葉にじろりと睨んで、)
>財前
…まあ、財前がそうやっていじってくるんは、俺らのこと好きやからやねんな?(得意げに言ってみて)あっはは、そない居心地ええなら、いつでも胸貸したんで(同じくしゃがんでは目線合わせて)
んー…俺がスーツ着るのと、女装で財前のカノジョ役でもやるの、どっちが需要あるやろ(首傾げては真面目に考えて)人間的な部分での憧れは……いや、ない言われたら落ち込むから聞かんとこ(うんうん)
>金太郎
っと、動いたら結べへんわ。……そーやな、俺も伸ばしたらちょっとクセ出るかもなぁ。…ほら、こんなんでどや。(ぎゅ、とポニーテールに結ってみて)
>>部長
____別に先輩等が好きとか言うて…まぁ、そー言う事でええっすわ。嫌いなら、テニス部になんか入っとらんし。(ボソボソ)…遠慮しますわ、何かあれは恥ずかしいんで…勇気が出んと無理っすわ。遠山とかよーう抱きついたりしとるけど、よー恥ず気もなくやれるんがすごいっすわ。(しゃがんだままで、顔だけは上げ)
スーツ姿も見たい気もしますけど…まぁ、人気が出るんわ…女装ちゃいます?文化祭の部長の女装評判えんでしょ?(小首を横に軽く傾げ)人間…的ですか?.まぁ、ちょっとはありますよ?(観察する様に、まじまじ見つめ)
>>遠山
当たり前やんけ。…考えてみぃや?もしや、俺がこうして、遠山にキスしようとしたら、きもいやろう?(ぐいっと引っ張れば、ギリギリまで顔近づけて顎ぐいっを)俺の嬉しいこと?…そうやな、俺にはわからん。(はは )
しん…?なんや、めちゃくちゃ気になるやんか…!言いかけたなら最後まで言えや…!(相手の頬をつついて)
>財前
お、ホンマ?ほな頼むわ。やったゆっくり出来る気するわ…(はぁ、とため息をひとつき)
>白石
んじゃ、白石は肩、金ちゃんは腰やな…!ホンマおおきに。(嬉しそうに笑みを浮かべ)
>金ちゃん
んー、キモいとは思わへんで!!やって、財前はイケメンやさかい!((ニッと微笑んで述べて <財前
おん!すまへん!((じっとして結び終われば相手の方を見て「どうや?」と声をかけて
>財前
ふふ、言わんでも知っとるで(どやっ)財前は愛情表現遠回りなんやろなあ……好きな子できた時に損しないとええな(上げられた頭ぽん、と)
まあな。…小春やユウジのお陰やけど。(誇らしげに)ちょっと、か……や、無理して探さんでもええよ(苦笑して)
>謙也
任しとき。どの辺がええかな…(首の付け根から肩の先まで親指でぐいぐいと)あ、腰もやるんなら横になってもらった方がええやろか?
>金太郎
さっぱりしたな。かわええやん(正面から相手の姿見てはポニーテールの毛先触って揺らしてみて)
>>謙也さん
突っつかんといてください。これでも謙也さんの事…少しは、心配した言うたんっすわ。(最後は小声で、そっぽ向きながら呟いて)
>>遠山
遠山に聞いた俺が間違いやわ。…イケメンな…部長とか比べたらそうでもないわ。(表情はちょっと嬉しいそうに笑みで)
>>部長
なっ。ドヤ顔…何か腹立ちますわ。抓ってええですか。(頬に手を伸ばし)そうなんですか…?まぁ、素直に伝えるんは無理かもしれへんっすわ。行き違いみたいになって…長続きせんタイプですわ。(自分よりよくみてるなと相手の事を感心しながら見て )
あーなるほど…何か納得すわ。あの二人の先輩等となら、どんなやつでも人気上げてくれそうな気しますわ(納得すれば…頷き)まぁ、部長は良さは俺だけの胸に留め時ますよ。(胸を軽くトントンし、最後少し笑みで)
そんな事あらへんで!財前はイケメンやで!((満遍の笑みで述べて <財前
へへ!ほんまか?わいも白石にやってやるで!((と述べては相手を触らせて <白石
>財前
ええわけ、ないやろ。(手首掴んで)なるほどなあ…、んー、よう察してくれるような子がええのかもな。ま、財前がどんな子好きになるか、知らんけど。(はは、)
本人らが人気者やからなあ、何が人の心を掴むのか心得てるんやわ(うんうん)…おおきに。(相手の思う自身の良さが何なのか気になりつつも、礼で済ませて)
>金太郎
え、金ちゃんが?俺に?(きょと、)
あー、最高やなぁ…。と、それもそうやな。(気持ちよさに目を細めながらも、うつ伏せの状態になり)こうでええか?
>白石
!はは、なんや心配かけたんやな。すまんな、一言言えたらよかったんやけどなぁ…(相手の言葉に口角を上げ)
>財前
>>遠山
…そりゃ…どーも。遠山はイケメンちゅーか…ワンパク子供みたいやな。(相手を見ながら、ポツリ )
>>部長
触るんはありなんちゃいます?部長ー逮捕されたわ…ー。(掴まれた、手首を見ながら棒読みで )まぁー。重い子やなかったら、ええっすわ、よーう…聞くやないですか、私と部活とか私と友達とかそんな聞いてくる人は愛が重いんで俺は苦手タイプですわ。(好みをポツリと述べて)
俺のクラスでも、小春先輩とユウジ先輩が好きちゅー人いますわ。(←)部長…気になってんちゃいます?(顔を覗くように見ながら)
>>謙也さん
別に、謝らんでも。ええっすわ(こく)…謙也さん、善哉食べますか?(部長達の様子を見れば自分も何かしようと、思い小首傾げて、善哉をちらっ)
あー、癒されるわ…。ホンマ思っておきに、二人とも。お土産、後で仲良く食うてな。(二人のマッサージを受けながら目を細め。)
>白石、金ちゃん
…!ええんか?ほな、財前も一緒に食おうや。俺一人は気が引けるっちゅーか……。(目を輝かせるも、相手を見上げ)
>財前
>金太郎
なんや張り切っとるんか?…ほな、頼むわ(あはは、)
>財前
つねる気マンマンやったからや、ったく(ぱ、と手首解放して)んー、それは誰しも苦手やろなあ…(想像しては苦い顔で)
四天やアイツらよりモテよる奴居らんわ(はは、)…せやかて、言わんのやろ?(チラ、)
>謙也
お土産て、ほんまマメなやっちゃなぁ。おおきに。…よし、こんなもんか?(肩甲骨までマッサージ終えては軽く背中叩いて)
おん!((相手の髪を触り二つにわけて耳より下当たりでヘアゴムで結んで反対側も同じ位置で髪を纏めてヘアゴムて結び「出来たで!白石の髪サラサラやさかいやりやすかったで!」と述べて微笑み <白石
謙也ーどうや?気持ちええかいな?((と腰を揉みながら述べ
>金太郎
お、おぉ……短いんに、よう上手く結んだなあ。(結われた髪触って確かめて)どや、かわええか?(相手の方向いては笑いながら問い)
>>謙也さん
別に、ええですよ。元々、謙也さんに…まぁ、先輩がどうしても言うんやったら、一緒に食べますわ。(二人分の善哉を用意して)
>>部長
そうなん事ないっすわ、部長のイケメンな顔つねりませんって。(棒読みで、)…恋人作らんでも…テニス部の人等が居れば、俺はそれで…しあ…n nで。(最後は早口でボソボソと)
俺の目の前におると思うんっすけど…モテる人が。(じっ、相手見)素直に教えてもええですよ。(小さくこくり、頷き)
>>遠山
ワンパク小僧…みたいな感じや。ちゅーか、可愛い寄りのほうやな。(まじまじと視線合わせながら)
おう、おおきに。めちゃくちゃ身体軽くなった気するわ…これでテニスも楽にできそうやな!(ぐ、と親指を立てて)
>白石
おん、ごっつ気持ちええわ。金ちゃん、才能あるんちゃう?このまま寝てしまいそうやわ…(気持ちよさに目を細めて)
>金ちゃん
はは、おおきに、財前。ほな頂きます。(相手の様子に嬉しそうに笑みを浮かべると。目の前の善哉を見ては両手を合わせて食べ始め)
>財前
>財前
棒読みやねんけど……(じとり)財前……もっかい、抱きしめとこか?(相手の言葉聴き取れば、ほわ、と表情和ませて)
目の前?(くるり、と後ろ振り向いてみて)なんやっ、せやったらはじめから言えば良かったやん(何を言われるのか、と身構えて)
>謙也
謙也は普段から体に力入ってそーやから、リラックス、大事やで。…けど、これ以上身軽になったら目で追えんようなるんちゃうか(冗談言っては くす、と笑い)
>>謙也さん
これぐらいしか、俺にはでけへんので。その善哉、俺の行きつけの甘味屋のなんで、美味いっすよ。(自慢気に呟けば、クスッと笑い、食べる相手を眺めるように見つめ)
似合ってるで!!((と笑顔で述べて「写真撮ろうや!」とスマホを取り出し述べ <白石
?おおきに!((よくわかってないが褒められたのかと思い述べて
ほんまか!寝てもええで!((と述べてはマッサージを続け
…俺なりに緩くやっとるつもりなんやけどな。ここにおる時は特に。このまま音速を超えてやるっちゅー話や!(相手の冗談を真に受けると笑って)
>白石
んま…!これめちゃくちゃ美味いやんか!!(目を輝かせると次々に口に入れて)
>財前
はは、でもまだ皆と話したいから起きとるで。身体も軽くなってきたわ。(嬉しそうに笑みを浮かべ)
>金ちゃん
>金太郎
ええけど、今度は他校の子らに送ったらあかんで?(傍に寄りつつ、釘指して)
>謙也
そーか。それならええけどな。(じっと見ては頷いて)…ほんまに極めてんなぁ。ま、それでこそ謙也か。(ふ、)
>金太郎
おし、ええ子やな。(頭ぽんぽん)テニス部の写真集めてアルバムとか作ったら楽しそやなあ……(写真見てはふと思い立って)
>金太郎
金ちゃんが入学する前の写真とかもあるやろしなあ……、俺や謙也にもかわいいときがあってん。(スマホ出しては自身の画像フォルダ漁り始めて)
ほんまや!…?白石こんときは毒手なかったんかいな?((ふとめにうつった画像を勝手にタッチして見ては包帯が巻かれてないのを指差して述べて <白石
>金太郎
あー、1年のときやなぁ……そん時はまだ、毒手を手に入れる前やったな。(深入りされないよう「昔のことはあんま覚えてへんけど」と付け足して笑い)
>金太郎
そ、そぉやなあ……、色々あったけど、コイツのお陰で金ちゃんもお利口さん出来るしなあ(左手の指で相手の頬つついては笑い)
やって、わいまだテニスやりたいし、コシマエとも決着ついてへんからまだ毒手でしにとぉないわ!((毒手死んでしまっては、やりたいことができなくなってしまうため述べて <白石
>金太郎
せやから、金ちゃんがええ子にしとったら死なへんよ?金ちゃん居らんくなったら俺も寂しいさかい…まあ、毒手くらいでくたばらなそやけどなあ……(元気な後輩見やっては苦笑して、なだめるやうに頭ポンポンと)
>金太郎
意外か、そうか。…俺と金ちゃん、仲良しやんな?(厳しくしすぎてたやろか、と省みては確認するように訊いて)
ん、せやな!でもおらんかなっても二度と会えんくなるわけやないってさっき白石と財前と謙也がわいにゆーたさかいわい白石おらんかなっても寂しないで!!((駄々をこねていた時に相手から言われた言葉をそのまま述べて笑顔になり <白石
>金太郎
そーかあ、頼もしいな。(先程話したことを相手が覚えていたことに不意をつかれつつも、嬉しそうに)
なーんか、寂しない言われると、こっちが寂しくなってまうなぁ。何でやろ(あはは、)
へぇ?ここ、人居るん。どないしょーかなぁ…高校生はお呼びやないやろか。(入口付近でうろうろと。中学生の影が見えれば気が引けるものの、話しかけたくてそわそわ)
白石知っとるんかいな?…あんちゃんテニス強いんかいな!?((白石の知っている人ならテニスができる人なのかと思い相手の方に駆け寄りキラキラした目で問いかけて <白石・毛利
わっ、見つかってもーた。(近寄って来た二人に慌てた素振りを見せるも、満更でもなさそうにえへへ、と笑顔で見おろし)
あはは、エラい元気やね。俺もれっきとしたテニスプレイヤーでっせ。毛利寿三郎や、よろしゅうな(目を輝かせる後輩の問いに答えては、愛想よく自己紹介)
>金太郎
子離れ……って、……そやな、金ちゃんも独り立ちか。(うーん、と天井仰ぎ)
金ちゃん、このお兄さんめっさ強いで。去年の全国で謙也に勝った人や(相手のそばに立ち、先輩の方見ながら耳元で教えてやって)
>毛利さん
全然、隠れられてへんかったように思うけど…(上目遣いに相手の表情伺いながらぽそりと)
白石蔵ノ介です、…こっちは1年の遠山金太郎言います。(先に自己紹介されてしまえば少し慌てて名乗り)
ほんまか!!謙也がかいな!!あんちゃんすごいな!!((相手が強いとしれば今以上にテンションが上がりソワソワし始めて <白石
毛利のあんちゃん!わいとテニス勝負しようや!!白石!ええやろ!?((相手が強いと分かればテニスで勝負してと述べ <白石・毛利
>白石
白石、遠山、な。覚えたわ(ぴっと指さして名前繰り返し)…そないかしこまらんと、ゆるーくやろや。(元気な1年生とは対照的に丁寧な彼を見やっては、へら、と笑って)
>遠山
あっはは。やる気あってええねぇ。
俺は構わんよ。(勝負に乗り、「あとは彼次第やね」と白石の方へ首回して)
>金太郎
また、そうやって、すぐ飛びつくんやから…。(やれやれと、苦笑い浮かべ)
んんー、先輩がええて言うてくれたからなぁ。無下にするのも、ちゃうよな。ちゃんと準備運動してな?(止める理由もなく、ケガさえしなければ、と許可して)
>毛利さん
…何や誰かに、雰囲気似とるような。(気さくなな返事と、笑顔を向けられては思い当たる節があってムム、と)
先輩が良ければ…相手したってください。俺も是非、先輩のプレー見たいです。(遠慮がちに、期待のまなざし向けて)
やったで!!白石おおきに!!((許可が出れば嬉しそうに述べて「ほな、早速テニスコート行こうや!!白石審判してぇな!」と余程楽しみなのか毛利の手と白石の手を掴み少し引っ張るようにして歩き出して <白石・毛利
>白石
うん?何か言うた?(口が動く様子に気付いたものの聞き取れず、体ごと傾けて耳を寄せ)
あや。もしかして、期待されとる?あんまプレッシャーかけんといてな(意外そうに目を丸くしては、プレッシャーなど感じる質ではないものの軽い口調でそう言って)
>遠山
おっとっと。見かけによらず、力強いんやねぇ(手を引かれればバランスを崩して)
オモロそーな子ぉや(小さな後輩の、ぴょんぴょんと弾む髪の毛に目を落として)
>金太郎
はいはい、審判は任されたで。ほな、どっちサーブか、先輩と決めてな。(はりきる相手が微笑ましく、引っ張られるがまま歩幅合わせてついて行き)
>毛利さん
あ、いや、先輩みたいな、背の高い奴、うちにも居るな思うて(目線が近くなったので、微かに身を引いて答え)
勉強させてもらいます。…金太郎も、結構ムチャクチャなテニスしよるんで、気ぃつけてくださいね。(余裕そうな相手を見ればさすがやなぁ、と見上げるも、実力をよく知る後輩も負けてはないだろうと)
へへ!おん!あんちゃんからでええて!!((と述べてラケットを持ちぴょんぴょんと跳ねて述べて「いつでもえーで!!」と述べて<白石・毛利
>白石
へえ。いうても、白石もまだ、伸びるんやろ?(すくっと体制戻して、頭の後ろで手組み)
ほうかぁー。ま、ウォーミングアップから行こかいや。(相手の言葉を真面目に聞いているのかいないのか、マイペースな歩調でコートに入って)
>遠山
ん?サーブ貰っていいんけ?ほんなら。(ボール掴んでは右肩回しながらエンドラインまで歩き)
…行きまっせ、っと(ゆったりとしたモーションでトス上げ、力みなくサーブ放って)
…マイペースやなあ、二人とも(審判台に上がって、行き来するボールを目で追って)
頑張りや、金太郎(コート内の相手に声援投げ)
>遠山
お、ええ動きしよるねぇ!…よっと(相手が走り込んだ方向と反対に返球し)
>白石
なんや、白石!俺の応援はしてくれないんけ?(反対コートに声援送る声が聞こえれば、笑いながら冗談言って)
なっ!あんちゃんもな!((反対側に打たれれば即座に戻り仕返しで自分も相手のいる反対側に打ち返し <毛利
おん!!勝ったるで!!白石!やからたこ焼き奢ってや!((テニスしながら楽しそうに述べて勝ったら褒美をくれと述べて<白石
>毛利さん
え。…はは、ほな、先輩もファイトです(相手の冗談に笑っては、両手でメガホンつくってエール送り)
>金太郎
んー、高校生に勝てたら大したもんやんなぁ…しゃーない、ええで!せやけど、一人前やからな!(承諾するも、食べすぎないよう先に釘刺して)
>遠山
おっとと、えげつないなぁ(キュ、と方向転換しては大股でボールに追いつき さらに逆サイドに返して)
>白石
えっへへ、俺が勝ったら何奢ってもらおかなあ(二人の会話に便乗して、ちゃっかりご褒美考え)
へへ!あんちゃんもな!((と述べてはボールの行った方向に行きスマッシュを決め <毛利
えー!もっと食べたいわー!せやけどたこ焼きのために頑張るでー!((一人前だけと言われればケチと言わんばかりの顔をして「あんちゃんも白石に奢って貰うんかいな?」と楽しそうに問いかけて <白石・毛利
>遠山
あら。それも返すんかい。いきなりとばすやん、遠山(打ち込まれたスマッシュ見送って。あはは、と笑いながら転がるボール拾い)
せっかく勝負するなら、かけるもんあった方が熱いやろ?(へへっ、と審判台の後輩の承諾得る前に話進め)
>毛利さん
ちょ、先輩まで何言うてはるんですか…!ていうか、なんで審判の俺が巻き込まれるん…っと、0-15!(小言ついているところ、慌ててコールして)
>金太郎
金ちゃんの食べたい量奢るなったらどんだけかかるねん…勘弁してぇな。(はぁ、)
ええ感じやで金太郎!(ポイント決めた相手に声かけて)
へへ!あんちゃん強そうやさかい飛ばしていくで!((ニッと笑い述べて「んー、せやな!ほな、買った方の好きなもん白石に奢って貰うんはどうや!?」本人の許可もなく提案をして構えていて <毛利
白石のケチ!((と口を尖らせて述べて「おん!おおきに!かつでー!」ガッツポーズをして述べて <白石
>白石
ポイントとられてもーたなぁ…ぼちぼち、ペース上げてこかいね。せっかく奢ってもらえるんなら、勝たんと(相手の方見て、ぱち、とウインクして見せて)
>遠山
ほぉやなぁー、……それやったら、俺はスポーツドリンク買うてもらおか、試合後飲みたいしな(考える素振りしては、手頃な品を挙げ)
ほんじゃ、もっぺん俺からサーブいくで(ボール拾ってエンドラインで大きく手を振り)
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