テニスの王子様也で賑やかに。

…は！早くも釣れた奴が居るな、さすがはスピードスターちゅうことか…？謙也。…美味いやろ？(無邪気に飴に手を付ける相手見、思わず笑いながら)

＞謙也

何やなんや、飴置いた瞬間むっちゃ湧いてくるやん自分ら。(嬉しそうに笑い)

どこ散歩しとったん、千歳。(自分も飴の袋開けては口に放り)

＞千歳

＞白石、千歳

せやで。誰にも負けへんで。と、飴ちゃん美味いな。おおきに。なんや、此処は四天宝寺だらけやなぁ。ま、大層賑やかで楽しいんやけどな。(2人の姿に笑み浮かべ)

>白石

嬉しそうやね白石。無意識に楽しそうな空気に釣られたんかもしれんばい( ふはっ )ああ、ちょっと夜風が気持ちよかけん、外歩いとったと( 外を少し見てから穏やかな顔で言い )

>ケンヤ

はは、確かに四天宝寺が多か。こりゃ賑やかにもなる訳ばい。ケンヤはノリもよかけん、おるだけで賑やかになりそうやね( 楽しそうに笑いかけ )

＞千歳

ま、笑いもスピードも俺が一番っちゅー話や。…て、財前に聞かれたらドヤされそうやわ。にしても、他の奴らはどこほっつきまわってんやろなぁ…。(後頭部で腕を組み)

＞謙也

はちみつ味や、喉にええで。(飴玉舌の上でコロコロ)
楽しくなりそや。けど、ウチら固まりすぎたら他校の子ら入りにくくならんか少し心配やな(入口の方眺め)


＞千歳

いやあ、何回か顔出しとってんけど、誰かに会うたの初めてやさかい。そら嬉しいわぁ。
中学生があんま夜中歩き回ったらあかんでえ、(言葉では咎めるもくすくすと)

＞白石
流石健康オタクやなぁ…。(飴玉をがり、と噛み)…よし、お笑いライブでも開いたろか。ほなら集まってくる筈やで…！！

＞謙也
エンターテイナーは喉大事にせなあかんやろ、うちらの必須アイテムや(飴の袋ゴミ箱にポイ)
こないなとこでネタ合わせしようもんなら、駄々漏れなってまうな……(むむ、/現実)まあ大喜利くらいなら出来るんちゃうか？

>ケンヤ

ばってん財前にドヤされよっても漫才ごたるなりそうだけん面白そうたい( けらけら )
人ば少ないんは確かやね。んー…、俺らみたいにまた食べ物で釣れるかも知れんけん、なんか物ば増やすんも良いかもしれんね( 舐めていた飴を噛み )

>白石

お、じゃあほんなこつ俺はタイミングよかったとね。フラフラしちょってよかったばい( へら )
まぁまぁそう言いなさんなって、多分大丈夫だけん。人がおらん夜に散歩すっと昼と雰囲気ば違うて面白かよ。白石もしてみたらよかばい( 相手の様子から気にした様子もなく提案して )

白石＞

いつでもコンディションはバッチリにしとかなな。いつ人を笑かすことがあるか分からんからな！んー、せやなぁ…みんなが来やすいようにするにはどうしたらええんや…(頭を抱えしゃがみこみ)

千歳＞
…ざ、財前と漫才やれ、てか…？(顔を顰め)
せや！俺ら大阪言うたらこれやろ！これで人が集まらんわけないわ！(たこ焼き器を出して)

>ケンヤ

はは、ケンヤも大概ばってん財前に振り回されちょるもんね。…まぁ、財前は漫才して欲しかって言うてもしてくれんやろうけど( 相手の表情を見ると面白そうに少し笑い )
おお！流石準備がよか。関西人は皆たこ焼き器家にあるっちゅう話はほんなこつ嘘じゃなかばいね。…とと、材料はこんなもんでよか？(準備の良さと慣れた手つきで取り出す姿に感心すると、冷蔵庫からちゃちゃっと材料を取り出し)

＞千歳
さては才気煥発で予知でもしとったんやな？(冗談ぽく言って笑い)
んー……確かにカブリエルのお嫁さん見つけるには夜が最適やんなあ……(真面目に考え込んで呟き)

＞謙也
とりあえず財前が戻って来たら光KENYAでいっちょやってもらおやないか。(はっはっは/無茶振り)
お。ええなあ、たこ焼き！俺も手伝うで(腕まくりし)

>白石

才気煥発…もしかしたらそうかもしれんよ( 相手の冗談にノってみて笑っていい )あー、白石が飼うとるカブトムシのお嫁さんね…。気にして探したこつなかばってんおるかもしれんばい。今度探しに行ってみると？( 一度考える仕草をしてから提案して )
お、白石が一緒に焼いてくれるなら安心ばい。たこ焼きも無駄なく焼いてくれそうたい( にっ )

千歳＞
アイツとは日々漫才しとるっちゅーねん！(盛大な溜息をつき)
お、流石千歳！用意早いやんか！んじゃ早速三人で作るで！(腕まくりをすれば早速たこ焼きの生地を作っていき)

白石＞
白石までんな無茶ぶりを……。わかった、こうなったら腹痛なるまで笑わせたるっちゅー話や！(ヤケクソで指さしながら言い)
…なんや、たこ焼き言うたらうちのゴンタクレが来そうやなぁ。

おいおい、何のパーティーだこれは？（入口に凭れ掛かりつつ室内を見渡し）…ふっ、キャンディーパーティーか。面白え、俺様も入れて貰おうじゃねーの。もちろんタダでとは言わねえ。最高級のキャンディーを取り寄せようじゃねーか。あーん？（ドヤッ）

＞千歳
なんや千歳がおったらいい子見つかる気がすんな。よし、今度付き合うで。夜風に当たりたくなったら誘ってや。(機嫌よさげに)
当然や、たこ焼きもパーフェクトに作ったるでえ、(たこ焼き器に油敷いて)


＞謙也
期待しとるで、(ヤケクソな相手見、ハハ、と笑い肩ポン)
金ちゃんなら匂い嗅ぎつけてすぐに来そうやなあ。一層賑やかになりそや……と、話しとったらお客さん、来たみたいやで(入口に立つ跡部の姿を見つけ)


＞跡部くん

跡部くん！君がこんなところに来るやなんて、驚きやなあ…。キャンディもええけど…、今さっきたこ焼き作り始めたとこやで、タコパや、タコパ。(テーブル上に広げられたたこ焼きの材料示して)

白石＞
お、ほんまや！確か跡部、やったな。まさかたこ焼きで釣れるとは……。(部屋の入口を見て)

跡部＞
はよ中入ったらええやん。今からタコパすんで！四天宝寺特製、ほっぺた落ちるくらいのたこ焼きつくったる！(相手を手招きし)

>ケンヤ

そぎゃん風に言っとるん財前に見られたらもっと扱いが雑になりそうばい( けらけら )
当然ばい。金ちゃんのお陰で俺も四天宝寺にきてからは、たこ焼きば作るこつ増えたけんね( ふふん、/ 腕捲りし )

>跡部

おお、珍しか人が来よったね。賑やかさが増すんはよかこつばい。跡部も一緒にパーティばすっとなると本格的になりそうやね( へら )
そぎゃんこつより跡部も一緒にどげんね。四天宝寺はたこ焼き焼くん上手かけん、味は保証するたい( 手招きし )

>白石

ん、よかよ。また誘うばい。白石が気に入る美人さんばおるかわからんばってん…良さげな場所探しとくたい( にっ )
おお、流石やね…作業が手馴れとって無駄がないばい( 隣で感心するように言い )

＞謙也
ほんま、食べ物の力は強いなあ。よし、謙也、生地出来たら流し込んでや。油馴染ませといたで(たこ焼き器に手かざして温度確かめながら)


＞千歳
俺よりカブリエル本人の意志も大事にしたろ思うてるけどな。(愛するペットを思いながら微笑み)
まあな、だいぶ作り慣れとるさかい。ひっくり返すんは、みんなでやろうや、折角やしな。(にっ)

…それはさすがに傷つくな…。
流石やな…！ほないっちょ、千歳のお手並み拝見といこうや！(キラキラと目を輝かせ)
＞千歳

お、さすが白石やな。無駄ないで！ほな、行くで！(作った生地を流し込みたこを上にのせ)さて、あとは焼けたらみんなでひっくり返すんやで。勿論、跡部もな。
＞白石