テニスの王子様也で賑やかに。

＞謙也
まあ鞭とまでは言わんでも……ウチは褒めて伸びる奴のが多いのも確かや。…謙也もそのタイプやんなあ？（チラ、）
この際子どもでも何でもええわ、家やったら妹や姉貴に気ぃ遣わなアカンからな（後輩に半分ケーキを分けてやる相手横目に、開き直ってケーキを一口食べ）


＞財前
言ったらどうせ、否定するやろ？ほな、言わんとこ思てな。なんや、そんなに知りたいん？（珍しく迫ってくる後輩を意外に思いながら、その様子が微笑ましくも思えてフッと笑みを浮かべ）


＞金ちゃん
当然や、財前や金ちゃんには頑張ってもらわな。オサムちゃんのことも心配やしな（くす）

…！え、ええんか…？ほな遠慮なく。(苺つきの一口に少々戸惑うもぱくりとたべ)ん、美味。おおきに、金ちゃん。

＞金ちゃん

あー！財前が俺の1口取ったで…！…まぁええわ。今回は特別やからな…？まぁ、可愛い後輩は撫でたくなるやん…！(一口とられると喚くも、すぐに諦めると残りを食べ始め)

＞財前

…まぁ、褒められるんは誰でも嬉しいやんか？白石はどうなん？(じー、)
ふは、ここに気を使うのも変やしなぁ。(ケラケラと笑って)

＞白石

＞＞部長

ふっ、よーうわかってるやないですか。否定もしたなりますよ。可愛いとか、素直に喜べんし。かっこいいなら、多分喜ぶんちゃいますかね。悔しくいですけど、気になる自分もいるんですわ。（後輩を良く見てる、部長に感心をしたかのように、頷き。聞きたくない、聞きたいの半々な気持ちでいる自分が嫌なために、話してもらうと視線を向けて　）


＞＞謙也さん

ええやないですか、美味そうやったんで。ちゅーか、謙也さんがよそ見してるんが悪いんっすわ。そりゃ、どーも…先輩も俺のケーキいります？可愛いとか、嬉しいない言うてるでしょ。（相手のケーキを食べた後に、ニタリと笑みを浮かべては己のケーキに目線をやると、小首を傾げているかを尋ねてみて。）

＞謙也
んー……どっちやろ。正直、褒められたり、叱られたり、どっちも経験少ないかもしれんなぁ。（食べる手止め真剣に考え、はたと気付いてはぽつりと）
ホンマに。居心地よくて助かるわ。あ、俺のも一口食ってええで（ケーキの乗った皿を相手の方にズラし）


＞財前
かっこいい、とこもあるで、もちろん。けど、可愛いちゅーのは、何て言うんやろ…憎めないって意味やな。ほら、例えば……甘党なとことか。（想像以上に真剣な顔つきの相手を茶化すようにくすり、と）

＞＞部長

＿かっこいいのもある言われて嬉しいけど、なんかあれですわ…。イケメンな部長に言われたら、ちょっと腹立ちますね。言うてる意味はわかりますけど…可愛いって言われるんはやっぱ慣れませんわ。…甘党好きなんか業さんいますやん。（四天の中で、一番人気のある彼には負けてるだろうなと、心の中で感じて。）

いやいや、財前が勝手に取ったやんか…！ほな、お返しに一口。(生意気な後輩にやれやれと思いながらも、遠慮気味に少量のケーキを取れば食べて)これもなかなかに美味いな…。

＞財前

ほな、俺らが白石褒めたるわ。叱るのは…うーん、誰が出来るやろか…(相手の呟きに肩に手を置けば名案だ、と言わんばかりに提案するも、考え始め)
おおきに。チーズケーキとか久しぶりやなぁ…(差し出された皿に乗ったチーズケーキを一口食べて)さっぱりしとるな、やっぱ。これもええな…。

＞白石

＞財前
イケメ…や、そこで腹立てられてもな、（居心地悪そうに照れてうつむきがちに苦笑し）
財前が甘党っちゅーのが意外性あってええんやん。まあそれだけやないけどな可愛いって思う理由は…自分も3年なったらきっと分かるで。（ふ、）


＞謙也
え、おおきに。はは、飴の方だけで頼むわ（一瞬きょとん、とするも嬉しそうに笑い）
せやんな、ケーキの中じゃ比較的糖質が低いらしいで。あとは美肌効果あるなんて言うな。（なぜか少し自慢げに、しかし「ほんとかどうか知らんけど」と付け足してはケーキ食べすすめ）

＞＞謙也さん

謙也さんのものは、俺の物ってパートナーになった時点で決まってるんで。（　口角を軽く上げながら、にやりした笑みで上記を呟き　）ケーキは、不味いものなんてないっすわ。ケーキ屋のプリンが一番好きですけど。（残りのケーキを食べてしまえば、ご馳走様をし　）


＞＞部長

＿イケメンな部長やけど、トカゲ見たいなペットに話しかけたりしとるんでしょ？ちゅーか、先輩…照れてます？（俯いた顔を覗こうと、顔を覗きこんで　）

甘いのに…罪はないからしゃーないでしょ。後輩、出来たらわかるちゅーやつでしょ？遠山が気に、俺の中では後輩っすわ。…可愛いって気持ちは芽生えたりしてへんけど。（彼の言いたい事を理解すれば、納得したかのように頷き）

おん！！ええで！…いただきます！((と述べた後パクッと食べて「うんまいわー！白石も食べるか！？ごっつうまいで！」と満遍の笑みで述べて相手を見て　　　　　＜謙也.白石



誰も？白石は？((誰にも見せたらあかんというから白石にも見せたらダメなのかと思い聞いて　　＜財前

まぁ、白石が俺のスピードを活かしたテニスをさせてくれたんよな。おかげで毎日楽しいねん。おおきに、白石。いつか白石を超えたるから、待っときや！(ぐ、と親指を立てて)流石健康オタク…物知りやな。まぁ、ショートケーキよりもマシな気はするわ。

＞白石


いや、どんだけ横暴やねん…。ガキ大将にも程があるわ…(相手の様子に苦笑いしながらも、残りのケーキを食べてしまい)ごちそーさん。

＞財前

はは、よかったなぁ、金ちゃん。金ちゃんはほんまに優しいな。(相手の様子に頭を撫でてやり)

＞金ちゃん

おん！！…へへ！((撫でられれば嬉しそうにしていて

　　　　　　　　　　　　＜謙也

＞＞謙也さん

＿半分は冗談で、言うたんで忘れてくれてええですよ。謙也さん、何系の飲み物が飲みたいとかあります？（ケーキを食べ終えて、喉が渇いたなっと思えば自分だけ取ってくるのはしらけるなと、思い相手の分と思い尋ねてみて）


＞＞遠山

そうや、謙也さんにも部長にも見せたらあかん…。からかってきそうやし。特にあのヘタレとかヘタレとか。（写真が先輩等の手に行くのを想像すれば肩ぶるり。最後は念仏のようにぶつぶつと）

＞財前
そうそうトカゲ飼うててな……ってちゃう、それ言うならイグアナやし、イグアナ飼うてんのは謙也や。(思わず笑い零しつつ訂正し)
金ちゃんはちと手ぇかかるけど素直やから。…誰かさんみたいに生意気な後輩が懐きよる過程も…、経験して欲しいわ。(チラり)


＞謙也
っ……お、おう。…アカン、これめっちゃ嬉しいヤツやん、(火照った顔パタパタと手で扇ぎながら「ありがとう」と照れくさそうに笑顔で返し)
ま、みんなで美味いもん食うときはあんまカロリーとか考えんのが一番や(さっぱりと言い)


＞金太郎
ん、金ちゃんはショートケーキか？ほなこっちも一口あげよな(チーズケーキひとくち分取り分けて)

金ちゃんは癒しやなぁ…。居るだけで空気が変わるわ…(頭を撫でたまま)

＞金ちゃん

お、珍しく気が利くやないか。んじゃ普通にお茶でええよ。って、ヘタレてなんやねん！ヘタレちゃうわ！(財前の気遣いに嬉しそうにすると告げるも、聞こえてきヘタレという言葉に反応し)

＞財前

ふは、顔真っ赤や。林檎みたいや。(ケラケラと笑い)ま、これは本音やから、しっかり受け止めときや。
せやなぁ、どうせテニスで消費するんやしな！

＞白石

＞＞部長

ふっ、部長…ツッコミ上手いやないですか。カブトムシでしたっけ？がぶ…カブトリヨとか言う名前やったはず。（ナイスツッコミをした相手に両手をパチパチと叩き。彼が愛してやまない、ペットの名前を口にして）

素直すぎるっすわ、将来…絶対に変なセイルスマンに騙されて、俺等に泣きついてくるんちゃいますかね。（大丈夫なんかと内心心配をするような、口振りで　）

＞謙也
うそやん、そんなにか？（両手で自分の頬触ってみて）けどなぁ今んは破壊力大やったで……自分さすがやなあ、勘弁してほしいわぁ。（言われた言葉を心の中で反復しながら余韻に浸る様子で）
育ち盛りやからな。そういや謙也も青汁好きやったっけ、なかなか健康志向やん？（ふと思い立って）


＞財前
そか？そりゃ、よかったわ。（拍手受けてホっとし）カブリエルや、そこまで覚えとったんなら正確に覚えてくれや。（ペットの名前を強調して）
あっはっは、どーやろ。騙されたんなら自分でとっちめに行きそうやな、…でも一応、心配したってんのや。（ふふ）

＞＞部長

部長でも、ツッコミ…普段からツッコミ担当か。あまりの速さに、びっくりはしたっすけど。（こくりと、頷きながら）無理っすわ、覚えにくい名前にしたんですか…？（正確の名前がわかれば、思い出したように手をポン、）

＿ゴンタクレとか言われてはりますもんね、やりかねないっすわ。あいつなら…心配ちゅーより、俺にとばっちりが来んか心配しとるだけですわ。（意地悪な事を口にして。）

＞＞謙也さん

＿謙也さんの返事忘れかけてましたわ…。すいません（ ぺこり、）

ケーキとか用意してもらたんで、今日だけの特別な…俺からの優しいさっすわ。…お茶ですね、わかりましたわ。（冷蔵庫に向かえば、お茶を手にするも何かを見つけてにやつけば。ある悪戯を思いつき、麦茶と苦そうなお茶をコップに入れて混ぜ合わせてはリビングに戻り「お待たせしました、お茶ですよ」と彼の前に茶を置いて）

ふは、じゃあたまにこうやって褒めたるわ。白石のそんな顔、なかなか拝めへんやろ？(くすくすと笑って)
当たり前っちゅー話や。牛乳と割れば抹茶ミルクみたいになるしな、毎日欠かしたことないで！(ドヤ顔で語り)

＞白石

…おお、おおきに。(暫く待っていると麦茶が運ばれてきて、喉が渇いていたのか数口飲むもあまりの苦さに顔を顰め)にっっが！！財前、何混ぜたんや…！！

＞財前

＞＞謙也さん

ぷっ、ははは…。け、謙也さん…、色…気にならへんかったんですか？誰のかは、知りませんけど苦そうなお茶があったんで混ぜたんっすわ…ちょっとした悪戯心が…。（まんまんと苦茶がかなりの量で混ざり合ったお茶を飲んでしまい、顔顰める姿が目線に入れば、笑いながら。）＿口直しに、これあげますわ。今度のはちゃんとした麦茶なんで安心してええですよ。（麦茶をちらつかせて）