テニスの王子様也で賑やかに。

＞謙也
ほんまや。ちょうど出来たてのタイミングで来たなあ、なんちゅーセンサーしとんねん。(元気な後輩の姿見て笑いながら)


＞金太郎
金ちゃん、いらっしゃい。金ちゃんの大好きなたこ焼き仰山あるでぇ。ほな、いただきますしよな。(両手合わせて)

ほな、頂きます！(両手を合わせると、アツアツなたこ焼きを食べ)

＞白石

＞謙也
冷まさな熱いで？(たこ焼きひとつ取ってふーふー)

わぁ！やったでー！おおきに！白石、謙也！ほな、いただきます！！((と嬉しそうに述べては食べて

っあっつ！！(口の中へ入れるとその熱さに慌てて水を飲み)

＞白石

おう、沢山食べてな！(金ちゃんの皿へたこ焼きのせ)

＞金ちゃん

＞謙也
あっはっは、先に言えば良かったな。(相手のリアクションに思わず笑い、「大丈夫か？」と穏やかに様子伺って)


＞金太郎
金ちゃんも、急いで食べたらああなるから気ぃつけな。(くすくすと謙也の方に目をやり、冷ましたたこ焼きパクり)

ほほひに！へっはうはひへ！(おおきに！めっちゃうまいで！）((心配されればお礼を言うが口の中に沢山詰め込んでいて何を言っているのかわからず

し、死ぬかと思たやん！先に言ってくれんと…。金ちゃんも、ちゃんと冷ますんやで…！(パタパタと仰ぎながら苦笑い)

白石、金ちゃん＞

＞金太郎
…喋るんは食べ終わってからで大丈夫やで(微笑ましく相手の様子眺めながら)


＞謙也
火傷で死にはせんやろ、…ほい。(オーバーな反応に落ち着いた様子でマジレス返しては冷ましたたこ焼きを相手の口元までもっていき)

白石＞

おん！！おおきに((ゴクンと飲み込んだ後相手に満遍の笑みで述べて



謙也＞

謙也！死んだらあかんで！わいがさまかしたるで！((と述べてたこ焼きをふーふーっとさまかしていて

ん、おおきに。て、なんや、子供扱いされとるみたいではずいわ…(二人の行動に恥ずかしくなるも、ぱくりと食べて)

＞白石、金ちゃん

＞金太郎
ん、良かったなあ。(つられて笑み)
ソースついてんで、(自分の口元指で示して教えようと)


＞謙也
死ぬ言うから助けたらんと思てな？(フッと笑って見せてはたこ焼きパクり)

…どうせなら可愛い女の子が良かったわ…。なんで白石やねん……。(あからさまに肩を落としながら覚めたたこ焼きを食べ)

＞白石

え、ほんまか！((とついてる方を触りソースを取りついた指を舐めて
　　　　　　　　　　　　　　　　　＜白石


？謙也彼女ほしいん？((たこ焼き食べつつ述べて

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜謙也

＞謙也
そないあからさまに落ち込むなや、凹むやん。すまんな、可愛い女の子ちゃうくて。(相手の言葉に苦笑して返すも、素直なリアクションに少しニヤついて)


＞金太郎
おん、とれたとれた。これで手ぇ拭き。(さっとウェットティッシュ取り出し)
なあ金ちゃん、謙也にはどんな子がお似合いやろな？(頬杖ついて話振り)

白石、おおきに！！((と受け取り述べ手を拭いて

んー、せやなー、、白石みたいなやっちゃがええと思うで！((少し考えた後相手に述べて

そりゃ当たり前や！俺だって青春くらいさせてや…。可愛くて、色白で、優しくて…って、なんで白石みたいなやつになるんや…！？(相手の言葉に驚いて)
＞金ちゃん

せやせや。もっと可愛くなって出直してき！(びし、と指を指し)
＞白石

＞金太郎
あー……って、んん？俺かいな。…まあ確かに仲はええけどな？(予想外の返答に首を傾げて)


＞謙也
…なんや、可愛くなったら俺でもええんか？(向けられた指先見つめひらめいたように言い返しては冗談ぽく笑って)

？やって、白石はワイのおかんみたいに面倒見ええから謙也のええお嫁さんになるで！((と冗談まじりなのか本気なのかよくわからないことを言い出して

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜謙也、白石

いやいや、ないない。なんで白石と付き合わなアカンねん。もっと可愛い女の子のええねん、俺は！(ブンブンと首を横に振り)

＞白石、金ちゃん