テニスの王子様也で賑やかに。

＞＞遠山

その言葉信じとるからな。部長に言われても見せんなや（二人の様子を伺いながら）


＞＞部長

…あーなるほど。そりゃ口に出して欲しいくないものっすわ。まともに、ちゃんと見たことないんで、なんとも言われへんっすよ。（必死に愛用ペットを褒める相手を可笑しいそうに笑い）
＿部長が、居らんなった時には皆んな強なってるやろうし…すぐに負かされるちゃいますか？（にやけたように　）


＞謙也さん

増えへん方に、なんか掛けてもええぐらいっすわ。＿謙也さん、もしかして…照れてます？ヘタレでも、デレたりするんですね。イケメンで押し掛けられるちゅーより、喧嘩売りに来られるんちゃいます？謙也さんの何処がイケメンなんやって感じで。（頬を赤らめた相手をまじまじ見つめながら、口元緩ませて　）
＿完全に飲ませようと、してませんか？牛乳で割る言うても…青汁の方が勝ちそうっすよ。（飲む決断を戸惑いながら）
決断力が早く助かりまましたわ（即答に答えられると、小さく頷き）

おん！！わい言わへんよう頑張るで!((と述べてはスマホをポケットにしまって　　　　＜財前


んー、せやなー。なんや、宣伝とかでもできればくるんとちゃう？((考えたそぶりを見せて述べ　　　　　＜謙也

＞謙也
自分を褒めるって実は難しいんやな、メントレの一貫として練習メニューに入れたらええかもしれんな……(顎に手添えてうーん、と)
待て、落ち着け謙也、まだ死ぬと決まった訳やない……多分(揺さぶってくる相手の手に自分の手を重ねて、真に受けて青ざめる姿に笑い堪えつつ)


＞財前
それやったら、家に会いに来てや(食い気味に提案し)
アホ、俺かてこのままじゃないわ、簡単には負けへんよ(余裕そうな表情浮かべ)


＞金太郎
そーなん…？ほなじゃーないか、そこまで言うんならなぁ(怪しんでじぃ、と見るが諦め)

なんやねん…！ヘタレ関係ないやろ！俺かて人間なんやで…！いやいや、どっからどう見てもイケメンやっちゅーねん！…白石には負けるかもやけど…(自信が無いのか、ボソボソと言い)
まぁ、無理は言わんで。でも、飲みたくなったら何時でもいいや！(相手の肩へ手を置き)

＞財前

せやなぁ。ほな、ポスターかなんか作ったらええんちゃう？(紙とペンを取り出して)

＞金ちゃん

ええんちゃう？もしかしたら、自分に自信できるかもやしなぁ…(うんうん、と頷き)
た、た、多分て…！どないしよ…！とりあえずユーシに連絡せなあかん…！(随分慌てた様子でスマホを出すと、従兄弟に連絡しようとして)

＞白石

＞＞遠山

約束…守れたら、俺が叶えられる範囲でなら…遠山のお願い聞いたるわ。（しっかり、スマホをしまった彼を見つめつつら上記を呟いて　）

＞＞部長

＿部長の家にですか？…行ったことないと、思うんで…部長の私生活には、興味があるんっすわ。お言葉に甘えて、行かせてもらいましょか。（相手の提案にすんなりと受け入れて　）

俺が負かせたりますよ、部長が頭上がらないぐらいまでに（にやっ、と勝ち誇る笑みで　）


＞＞謙也さん

ヘタレの浪速のスピードスターでしょ？部長と、ごぶごぶって所ちゃいますか？…謙也さん、よー見たらかっこええやないですか、イケメンっすわ。俺が女やったら、惚れてますね（顔を寄せて、まじまじと見つめながらデレてみて。）


そん時は、一緒に飲んでくださいよ。一人やと、勇気が出えへんと思うんで.。（彼を道連れに巻き込んで。）

ほんまか！？((お願い事聞いてくれると言われ目を輝かせて
　　　　　　　　　　　　　　　　　＜財前


おん！おおきに！((諦めてくれた相手に安心して述べ
　　　　　　　　　　　　　　　　＜白石

おー！ええな！謙也がんばりや！((と他人事かのように応援しだして　　　　　　　　　　　　＜謙也

＞＞遠山

_お、おん。変なお願いたとかは無しやでな？わかっとるか。（相手からのお願い事は不安にもなるが、写真の為だと自分に言い聞かせて。）

変なお願い？ってどんな願いするんや？((首を傾げて　　　　　　　　　　　　　　　　＜財前

いや、ちょ、なんやねん…！白石も財前も……。そんな近付かんでもイケメンは変わらんちゅーねん…。て、いきなりデレんなや！ほんまビビるわ…。(顔をほんのり赤らめるも、近づいてきた相手から距離を取るように一歩下がり)
ええで！青汁はいつ飲んでも美味いしな！(ぐ、と親指を立てて)

＞財前


おん、やったるで俺は…！(何かを書き始め)

＞金ちゃん

＞謙也
よっしゃ、そうと決まったらカントクに提案や。ナイスアイディアやで謙也！（忘れないようにと右てのひらにメモして）
せやから、落ち着けて…！侑士くんに電話してどないするんや（本気でパニくる相手に若干焦りながら、スマホを持つ腕を抑えて）


＞財前
おお！いつでも来たってや、カブリエルも待っとるさかい。私生活言うても…別に普通やけど…あ、ちなみに、にゃんこも居るで。（ねこの手つくって）

その意気やで。そんぐらいやないと、やりがいないわな。…勝った方が、このコケシを手に入れられるっちゃーワケや（生意気な後輩に強気に物言い、どこからかコケシを取り出しては＊＊かまし）


＞金太郎
なんや悔しいな……そない見せたないほど大事な写真て何やねん…。（むむ、）そや金ちゃん！俺と写真撮ってや（とある写真を見せてもらえない複雑さを紛らわすためか、提案して）

？おん！！ええで！((写真撮ろうと言われれば笑顔で述べて相手のところに行き　　　　　　　　　　＜白石

＞＞遠山


お笑い系に決まってるやんけ、一発芸とか…そゆうやつのるいや。（芸的なものは、持ち合わせていないため。根を押しては先に伝えておき。)


＞＞謙也さん

ほんま、あれですよ。謙也さんって…オモロイっすわ。自分で言うたら…痛い奴に見えるんでやめた方がええですよ？____デレた、謙也さん見えれるな、いくらでもやりたいところや。（照れて、下がる彼を見ては面白いのか一歩進んでは近寄り）

緑の飲み物に美味しいさ…感じられへんの…俺だけっすかね。（青汁を頭に浮かべて）


＞＞部長

気が向いたらお邪魔させて、もらいますわ。一番待ってるのは、部長やないんですか？猫もおるんですか？…（ネコにピックと反応し））


部長とは、勝負したことないと思うっすわ。俺が忘れとるだけかもしれないですけど。いらんっすわ…コケシもろても嬉しいないです。もっと、ええのないっすか？（コケシを相手から取れば、ゴミ箱の中に入れようとして）

オサムちゃん、きっとのってくれるで…！絶対おもろいし。自分を見つめ直すええ機会やしな。(相手の肩を掴めば空いた片手で親指を立て)

…！それもそうや。じゃあ白石が助けてくれるんか…？(スマホをポケットに入れると相手を見つめ)

＞白石


お、それは褒めとるんか？せやろ、俺オモロいやろ？…じゃあ黙っとくわ。って、なんで寄ってくんねん…！助けてや白石、金ちゃん…！(更に後退りながら助けを求め)

でも、茶も抹茶も緑やろ？青汁かて抹茶と変わらんで！(うんうんと頷き)

＞財前

おん！わかったで！！((理解すれば笑顔で述べて　　　　　　＜財前

＞金太郎
おっしゃ。金ちゃんのケータイでな。俺も金ちゃんの思い出に残りたかってん。（少しかがんで近くに寄り）


＞財前
はは、一理あるな。…ひょっとして自分、猫好きか？（相手のわずかな肩の動き見逃さず、ぱ、と表情明るくして）
そら要らんわな……て、捨てるな捨てるな！勝手に捨てるな、罰当たりやでまったく……（コケシ回収して）じゃあー……定番やけど、勝った方が負けた方のお願いを聞くとか、か？（首傾げて絞り出し）


＞謙也
まぁオサムちゃん練習メニューはほぼ俺に丸投げやねんけどな……（小声で言いながら苦笑し）

俺に助けられるかわからんけど……、とりあえず、耳貸しぃ。（小さく手招きして）

あー…まぁ、オサムちゃんやしなぁ…？(日々を思い出せば同じく苦笑い浮かべ)ラブルスはお互い褒め合い始めるんとちゃう？個人的には財前がどうやって自分褒めるかが楽しみやわ…(にやにやと笑って)

え、な、なんや…？(相手の方へ耳を傾け)

＞白石

おん！！白石やってぇな！((とカメラのアプリを開いた後相手に差し出して　　　　　　　＜白石





謙也かけたかいな？((相手が何かポスターかけたのか聞いて
　　　　　　　　　　　　　　　＜謙也

＞＞謙也さん

当たり前やないですか、今の貶しとるか思ってたんですか？＿傷つきますわ。…見てる人からしたら、あんたオモロイ人ですわ、俺が意外…ええ意味の変人集まりですわ。逃げても何処まで追いかけたりましょか（その場に止まれば、追いかけるのも疲れたのか、諦めて　）

お茶は、さっぱりしてるんでまだいけるっすわ。青汁は、飲んだことありませんけど、後味が俺の好みやなそうなんで…まぁ、飲んでみなわからへんけど（青汁を脳内に思い浮かべ　）



＞＞遠山


わかって、もらえたならよかったわ。遠山のお願い事は、ちょっと不安なんやけど。（探りをするかのように、じーと）


＞＞部長

ま、部長が待ってるちゅー事なら…。いつでも、言ってくれたらええんで。…べ、別に好きちゃいます。普通って所っすわ。（猫好きだと、言うことを見抜かれたかと思い目を泳がせながら）

すいません、ついゴミ見えたっすわ。部長…なんで、コケシなんかもっとるんですか？監督みたいに…コケシに目覚めたとか言わんといてくださいよ？（じっとした眼差しで、コケシ見つめ）
ええですね、部長に色々命令が出来るやなんて最高やないですか。（にやけた笑みをしながら、即答におーけいを出し）

ざ、財前がデレデレやん…！いつもそない素直やったら可愛いんやけどなぁ…？いや、こんでええわ！浪速のスピードスターは捕まえられへんで…！(相手が止まれば安堵の息を吐いて)
あー、まぁ今度皆で試飲会やな。絶対美味いって言わせたるからな…！

＞財前

おん、どや？絶対人集まるやろ！(相手にポスターを見せるも、イグアナのような謎の絵と共に”部員募集！！”と書かれており)

＞金ちゃん

＞謙也
あの二人は、うん……目に浮かぶな。(コク)確かに財前は想像つかんなあ、照れたら罰ゲーム制度にしたろか(楽しそうに提案し)

ええか、よく聞いてや……、あのお茶はな……飲んでも死なへん。(耳打ちしてはけろりとした表情で)


＞金太郎
…ほな行くで、(スマホ受け取っては腕伸ばしちょうど良く写る位置を探して)はいチーズ(シャッター押し)


＞財前
ウチの家族、女多くて居づらいかもしれんけど(肩竦め) どっちにしても、ウチの子ごっつ可愛ええから気に入ると思うで。(自慢げに)

これはアレや……何かのときにカントクに貰たヤツや。使いどころが分からんでな。(コケシの頭ナデナデと)命令やない、お願いや。何やらす気やねん……(すかさず訂正しては苦笑いして)