テニスの王子様也で賑やかに。

おん！！((シャッターを押される寸前に抱きつきカメラ目線で満遍の笑みでピースサインをして
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜白石

おぉ！なんや！謙也絵上手いな！な！白石！財前見てみぃ！謙也上手やで！！((相手のポスターの絵を見てはイグアナではなく恐竜と認識しているのか目を輝かせていて白石と財前のところに見せて「せやけど、謙也！これテニス部に人こーへんとわい思うねんけど！」とのべ　　　　　　＜謙也、財前、白石

＞＞謙也さん


____あー、ごほん。誰がデレデレやねん、夢でも見たんとちゃいますか。可愛いさ求めてへんので、いらんっすわ。ちっ、そうやった…忘れてましたわ。あんた、速かったすね。（デレデレと言われ、自分の性格を忘れかけそうになりいつもの生意気な発言を一発かまし。）　　

謙也さんと部長ぐらいしか飲まれへんでしょ？遠山も青汁は無理何気がするんっすけど。（小首傾げ）　


＞＞部長


騒いだり、うるさくせんかったらええっすわ。＿良い子ちゃん風に、振舞うんで…部長は俺に話し合わせといてくださいよ？（じっ）へー…いくつなんですか？（小首傾げ）

なんかって…コケシと部活はなんの関係もない思うんは…俺だけ？（顎に手を添えつつ。）言わへんですよ、部長に許される範囲内で考えとるんで、安心してええですよ。（肩ポンポンと　）

なんや？青汁？くいもんかいな！？((財興味津々にのべて　　　　　　＜財前

お、珍しい財前が見れるんやないか…？！それはそれで楽しみやな…。どんな罰ゲームにしたるか、今から考えなあかんな。(にやにやと笑って)

…！し、死なんのかい…！ビビらせるなやホンマに…。(ばし、と相手の背中を叩き)

＞白石

ほな、ラケットとボールもたさなやな…！(自慢げに再び謎の絵を描き始め)

わ
＞金ちゃん

…やっぱ、財前はこうやないとなぁ。デレだけじゃ物足りひんっちゅー話や。(いつもの様子に嬉しそうにし)
し、師範だっていけるはずやで…！！

＞財前

＞金太郎
お…っと。（相手の背中に手添えて）ええ感じや、ほら金ちゃん見て（画像チェックし相手に見せ）

なんや、画伯やなぁ謙也……（手製のポスターをのぞき込んでは何とも言えない表情で）


＞財前
そんなことせんでも、うるさかったらびしっと言ってくれてええのに。（はは、）あー、そういや年齢知らんな…けど俺や財前よりは年下や（誤魔化すようにおどけて）

奇遇やな、俺も関係ない思うで、コケシ。（肩に手をポンと乗せ）　そやったら安心…してええのか知らんけど、……俺も勝ったときのために決めとこかな。お願い。（腕組んで考えはじめ）


＞謙也
こーゆーのはとにかくおもろい要素盛っていかなユウジあたりにダメ出しされるからな…！一発ギャグ……は罰ゲームにならん奴が居るしな…（顎に手添えてうーん、と）

イタ、あっはは、もっと怒られるかと思たで、いやー、愉快な茶番やったな（ずっと堪えていた笑いを吹き出し）

せやなぁ…。あ、財前だけ女装でええんちゃう？小春が気合い入れて可愛くさせてくれるハズやで…！(ぐ、と親指を立て)

いや、ほんま死ぬかと思ったやん…。ま、茶で死んだら流石に笑えんギャグやわ…て、青学のやつが作るなんたら汁なら＊＊そうやけどな…。(焼肉のときを思い出せば苦笑い浮かべ)

＞白石

おん！！白石やっぱかっこええな！((写真を確認したらやはり相手はカッコよく見えてのべて　　　　　　　　＜白石




それええな！これでテニス部にも人くるでー！((ラケットとボールがあるだけでテニス部に人が来ると思ってるのか嬉しそうに述べ　　　　　　　　　＜謙也

＞謙也
自分、財前の女装見たいだけやろ。案外恥ずかし気もなくやるかもしれへんで？(くすくす)

くっくっく……スピードスターやからて、死ぬタイミングまで急がんでも、ええわ。あれやろ、ええと……乾くんの。あれかて、誰も死んでへんよ(未だ笑いながら途切れ途切れに)


＞金太郎
お、おう？なんや、金ちゃんに言われると不思議と悪い気せぇへんな。(てれ、)金ちゃんかて、１,２年したらごっつ身長伸びてカッコようなるんちゃう？(笑いかけて)

＞＞遠山

＿謙也さんが、飼ってるイグアナやん？これが、かっこええはずないやろう？自分、よー見てみや。（見せてきた、絵を見ればかっこいいと言う彼と絵を見ながら上記を述べ）

いや、食い物ちゃう。健康に慣れる、飲み物みたいやで（青汁の写真を検索にかけては見せて）

＞＞謙也さん

いや、なんで謙也さんはそない嬉しいそうやねん。ちゅーか欲しがらんといて、くださいよ…俺の塩対用（相手をちらっと見て、何処か嬉しいそうな彼にふんっとして）

まだ、飲める人が…おったわ。俺の予想やと、遠山、千歳先輩、ユウジ先輩は無理なはずや。…小春先輩はいる方に入れたら…飲まれへん人の方が多いっすわ（先輩達の名前をあげてゆき）



＞＞部長

流石に赤の他人が…部長の妹等にでしゃばるとかあかんでしょ。（ふりふり、）妹なんやから、そうでしょ。…小学生あたりっすか？(小首傾げ、）

カントクの趣味を俺等部員に押し付けてるだけや、おもいますわ。部長と意見合うやなんて…びっくりっすわ。（みつかに笑みを浮かべて）全然、安心しといてくれてええですよ。感激何がお好みちゅーなら…考えますけど。俺が出来る範囲内なら、なんでもええっすわ（小さく、頷きつつ）

へへ！ほんまか！！？わいも白石みたいになれるんかいな！？((とキラキラした目で相手を見て述べるが少し考えた後少し顔が青くなった後「やっぱ白石になりたないわ！」と酷いことをのべて
　　　　　　　　　　　　　　　　　＜白石



え？そーなん？…ほんまや！！わい、恐竜かと思ったで！！((財前に指摘され、よく見れば謙也のペットであることがわかりびっくりしていて「そない飲み物あるねんな！飲んでみたいわ！」と青汁の画面をじっとみて少し飲んでみたくなったのか興味津々な目で相手を見て　　　　　　　　＜財前

＞財前
女の子のノリてついていかれへんときあるやん？気ぃ遣わせるのも悪い思てな。(頬掻いて)……あ、妹な、妹は財前の一個下やで。金太郎と同じや。すまん、猫のことやと勘違いしとった(あはは、)

そもそも今まで意見対立なんて…なかったやろ(思い返しては同意を求めるように)まあ俺は財前が立派にテニス部引っ張ってってくれるなら、それ以上望むもんないな…とプレッシャーかけすぎやろか？(チラ、と相手見やり)


＞金太郎
ほーう…？もしかしてコレか？(相手の様子見て察し、左腕出して)

！！わい毒手自分の腕にあるん嫌やで！((ビクッと反応し　　　　　　　　＜白石

え、可愛ええやろ、うちのイグアナちゃん！よー見てみいや…！なぁ、金ちゃん！って、金ちゃんも青汁飲みたいん？じゃあちょお待ちな。今から持って来るで…！(嬉しそうに笑みを浮かべ)

＞金ちゃん

…じゃあどうするか…なんかオモロいこと…(顎に手を当て)
さすがに長生きするで！ユーシより長生きするっちゅー話や！あれはやばいで…青学のヤツら、よーのめるわ…(苦笑い浮かべ)

＞白石

欲しがってないで…！でも、財前がデレてばっかやと変な感じするやんか。(相手を肘でつついて)
え、金ちゃんも飲みたい言うとるで…！絶対美味い、て言わせてやるで！(ドヤ顔をし)

＞財前

＞＞遠山


恐竜に見えんやろう…多分やけど。トカゲの形したやつも存在はするんか。（うーん　）え、嘘やろう…。どうせ、遠山の事やから、不味そうや、飲みたないとか言うと思ってたのに…。（青汁に興味を持つ彼に溜め息はいて）


＞＞部長

あるやんやなくって、俺は常について行かれへんっすわ。そん時は、部長が全部対応するんでしょ？（コテン、）猫の話しや思ってたんですか？…そない、離れてないんっすね。（ぷぷ. ）　

あーそうでしたっけ？言われみると、そうかもしれへんっすわ。（こくりと頷いて）＿言われんでも、わかってますわ。部長がおった時より、更に有名にしたりますよ。…プレジャーに負けるつもりないんで。（口角をあげては、ちょっと笑みで、見返して　）


＞＞謙也さん

ちょっとはあったんちゃうんっすか？…痛いで、肘つつかんといてください、今ので…腕折れたっすわ。（態々、痛そうに腕押さえて。）

ちっ、あのゴンタクレ…なんで興味湧いてねん。ドヤ顔、うざいっすわ。美味くても、美味いて言うたりませんから（ドヤ顔をはしゃりと写真に収めて）

いやいや、全然痛ないやろ…！めちゃくちゃ加減しとったで。そない弱かったらテニス出来へんな？(じー、と相手の腕を見つめ)

金ちゃんは優しいやんな？どっかの誰かと違ってな。って、なんで撮ってんねん…！金とるで…！(相手のスマホを奪おうとし)

＞財前

＞謙也さん

いや、痛かったっすわ。…ほんまに、かなり痛かったっすよ。テニス、やめんとあかんですね…先輩、新しい相方ええ人見つけてくださいね。（腕押さえては、痛がり）

優しいちゅーか、素直過ぎるだけちゃいますか。オモロイ顔やったんで、つい。後輩に…カツアゲせんといてください。（スマホを高くあげ、取られまいと抵抗）

＞金太郎
心配せんでも、特殊な修行積まんと毒手は手に入らんで（左腕相手に近づけてはニヤりと）


＞謙也
んー……、ほな、女装したまま、部活やってもうなんてどやろか。（良案だ、と手を打ち）

なんやっけ、こーら？あれは美味かったんやけどなあ……（焼肉のときのこと思い出して）緑とか青のドロドロしたやつは、まぁまぁゾッとすんな…あの汁はある意味、青学の強さの秘訣かもしれんな（とは言いつつも「飲みたないけど」と苦笑し）


＞財前
俺かて女子特有の空気は苦手やってん……まあ、そーするしかないけどな。（ふう、と息つき）そやな……あー、財前とこは結構歳離れとんねんなあ、確か。（そう言えば、と話振り）

ははは、確かにお前はプレッシャーに負けるタイプやないわなぁ…、ほんま頼もしいわ。（腕組んでうんうん、と）

＞＞部長

よーう、わからんとこで笑い出したり…。しよるでしょ、女って。（同じく、ため息をついて）離れてますよ、兄と義姉がおりますわ。兄さんが、26で姉さんが…24やった気いしますわ。甥っ子がおりますね。（家族構成を話し、）


っすよ、プレシャー与えてって楽しむタイプの方があっとりますわ。（くすっとした笑みで）

…え、ほんまに痛かったん…？とりあえず病院行くで…！財前が居らんようなったら、ダブルスも出来んようなるし、寂しなるで…！(相手の様子に心配になれば相手の手を取り病院へ行こうとし)
あー、せやなぁ。純粋なとこあるしな。いやいや、カツアゲちゃうやろ！とりあえず、それ消せや…！(ぐ、と手を伸ばし)
＞財前

お、ええんちゃう！？小春とお揃いのスコート履かせたろやないか！(うんうんと頷き)
いや、うん、白石元気になっとったしなぁ…？(じー、と見つめ)不二はあの汁、普通に飲めるんやろ…舌大丈夫なんかいな…。

＞白石