鳥居をくぐった先には、ふしぎな世界が広がっていました。
ある鳥居をくぐると、自分の顔と名前、帰り道さえも全部忘れて、自分が誰か分からなくなってしまう世界に迷い込む……。
縁日の境内が舞台となっています。少し不気味な屋台、静かに鳴り響くお囃子。
そんな、こちらの世界に来てみませんか?
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No.461
by 蒼色の狼 2019-05-21 11:51:56
>紫音
ゆうき「どっちでも好きな方で。」(見つめ)
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No.462
by ちよ 2019-05-21 12:21:46
>ゆうき
紫音)じゃあ、構う頻度減らす方で。流石に関わらない方が難しいもん。
紫音は笑った。
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No.463
by 蒼色の狼 2019-05-21 18:35:32
>紫音
ゆうき「……………………勝手にしろ。」(そっぽを向いて)
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No.464
by ちよ 2019-05-21 18:48:26
>ゆうき
紫音はふぅっとため息をついて、その場を後にした。夜狐は、いつの間にかどこかに行ってしまったようだ。
紫音)また、木の上で、ゆうきを観察しましょう。
紫音は木に登ると、隠れながら、ゆうきを見ていた。
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No.465
by 蒼色の狼 2019-05-21 20:27:25
>紫音
ゆうき「……………………」(ぼんやりと空を見上げて)
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No.466
by ちよ 2019-05-21 20:42:01
>ゆうき
紫音)相変わらず、綺麗ね。何を見ているのかしら。確かに空には綺麗な満月が上っているけれど?パンケーキにも見えるのかしら。
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No.467
by 蒼色の狼 2019-05-21 21:53:55
>紫音
ゆうき「………………」(俯いて)
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No.468
by はな 2019-05-21 21:56:13
>ちよ
蓮/うわー!!綺麗!!私達はねー、リンゴの絵を描いたんだ!!(目を輝かせて言う)
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No.469
by ちよ 2019-05-21 22:08:43
>蓮
ちよ)おいしそうなりんご~(思わずよだれ)
>ゆうき
紫音)あら、俯いちゃった。
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No.470
by はな 2019-05-21 22:16:45
蓮/えへへ~でしょでしょ~?でも1番誉められたのは華だよ!!
(/そろそろ寝ます)
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No.471
by 蒼色の狼 2019-05-22 09:24:25
>紫音
ゆうき「…………………………腹減った…」(ぼそ、と呟いて)
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No.472
by ちよ 2019-05-22 14:56:11
>華
ちよ)華のりんごもおいしそう~(再びよだれ)
>ゆうき
小雪)ゆうきお兄ちゃん?
小雪はたまたま、橋の近くでゆうきを見かけ声をかけた。
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No.473
by 蒼色の狼 2019-05-22 16:55:24
>小雪
ゆうき「………………お前はたしか…小雪。何しに来た。」(見つめ)
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No.474
by ちよ 2019-05-22 16:59:29
>ゆうき
小雪)いろいろ食べてたの。そうだ、イカ焼きあげる。美味しいよ。
小雪は笑ってゆうきにイカ焼きを渡した。
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No.475
by 蒼色の狼 2019-05-22 23:30:22
>小雪
ゆうき「…………ありがとう…」(受け取って)
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No.476
by ちよ 2019-05-23 08:44:21
>ゆうき
小雪)いいよ。
小雪は笑っていい、たい焼きを食べた。
>華>蓮
ちよ)あっちに髪飾りを作るお店があるよ、行ってみない?
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No.477
by 蒼色の狼 2019-05-23 08:55:33
>小雪
ゆうき「………………美味しい…」(イカ焼きを食べて)
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No.478
by ちよ 2019-05-23 09:02:24
>ゆうき
小雪)よかった。おいしいって言ってもらえて。お店のお兄さん、大きいのくれたの。
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No.479
by 蒼色の狼 2019-05-23 09:39:53
>小雪
ゆうき「………………そうか。」
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No.480
by ちよ 2019-05-23 09:46:03
>ゆうき
小雪)ゆうき、笑ってる。綺麗な顔。