園田 優 2019-04-15 11:27:08 |
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しずく
「…ぜんぜんゴメンって思ってないでしょ?」
(赤い顔をおさえた指のすき間からコトネをじとーっと見ながら恨めしそうに話して)
ねぇ、優ちゃん
しずくちゃんを慰めるいい考えがあるんだけど…
手伝ってくれる?
(コトネとしずくの様子を見ながら、優ちゃんの耳許にそっと囁きかけて)
(コトネ)
そんなことは、ないよ。
しずくちゃんが可愛らしすぎるのがいけないんだよ。
(しずくちゃんに後ろから抱き締めてしずくちゃんに甘えて)
(優)
うん、良いよ、ついでにどんな事をするつもりなの?
(春香に囁かれると自分も内緒話をするように春香の耳元で囁いて)
しずく
「うう…
やっぱり思ってないじゃん
コトネのバカ…」
(コトネに甘えられると、ムッとした態度をとりながらも内心嬉しさを感じていて
手で顔をおさえたままニヤけそうになる表情を見られないようにして)
春香
「えっとね…
こうするんだよ?」
(そう言うと優ちゃんの腰の後ろに両手を回して引き寄せて、んちゅう、と有無を言わせずに唇を深く交えるキスをして)
(コトネ)
ごめんね、しずくちゃん、機嫌を直してよ。
可愛らしい顔が台無しだよ。
(しずくちゃんの後ろから抱き締めてしずくちゃんの頬っぺたを突っついて)
(優)
んっ!?んっ……あ……んんっ……
(春香にキスをされると驚いてでも春香とのキスが気持ち良すぎてコトネ達がいるのを忘れて春香とのキスを集中していて)
(コトネ)
わっ!?
(優達のキスをしているのを顔を真っ赤にして見つめていて)
…ん…優ちゃん……ちゅ、ちゅ…
(いつもなら恥ずかしがる優ちゃんがキスを受け止めてくれているのを感じ
またコトネとしずくの視線を感じるとドキドキが大きくなり、優ちゃんとのキスが気持ちよくなって
こちらも夢中になってキスを続けて)
しずく
「ちょ、ちょっと優…春香…
うぅ…」
(二人がいきなりキスをはじめると視線を逸らせなくなり
真っ赤な顔で思わず隣のコトネの手をきゅっと握って)
(優)
んっ……春香…んんっ……んっ……
(春香とのキスが気持ち良くてさらに激しく春香とキスをしてコトネ達がいる事をすっかりと忘れていて)
(コトネ)
ねえ、しずくちゃん……
(春香達のキスを見て気持ちが高ぶりしずくちゃんの唇に自分の唇を近付けてしずくちゃんとキスをしようとしていて)
…ん、ん…ちゅ、ちゅ
優ちゃん、いつもより…激しい、よ?
ん、ちゅ…コトネちゃんとしずくちゃんに見られて…ドキドキしてる、の?
(とろんと潤んだ目で優ちゃんをじっと見つめながらキスを繰り返して)
しずく
「ちょ、ちょっとコトネ?!
なにあてられてるの!
……ん、ん」
(コトネの顔が近づいてくるとびっくりした様子を見せながら自分も同じ気持ちのために拒否しようとせず
思わず目を閉じて求めるような顔をしてしまって)
(優)
う…ん……コトネちゃん…?
っ!?駄目、春香……!?
(春香にコトネちゃん達に見られているって指摘をされると近くにコトネ達がいるのに気がついて慌てて顔を真っ赤にして春香を押して春香のキスをやめさせようとして)
(\このまま強引でキスをしてもらっても構いませんよ。
(コトネ)
んんっ……しずく…んっ……ちゃん…んんんっ……
(しずくちゃんがキスを拒否しないで受け入れてくれるのを見て濃厚にしずくちゃんとキスをして)
もぉ、優ちゃんったら
素直になっていいんだよ…?
(彼女が急に離れようとするとこちらはちょっとイッちゃってる目でじっと見つめて
ぎゅっと抱きしめると無理やりにキスしようと顔を近づけて)
(/それではお言葉に甘えて…)
しずく
「…ん、んっ
ダメっ…コトネ…んっ、んー…」
(ダメと言いながら顔を離そうとはせず、相手の肩に置いた手もそのまま押そうともせずに)
(優)
やっ……んんっ…んっ…んんんっ……!?
(嫌がって見えるけれども発情した様に顔を赤らめて体は春香を求めていて)
(コトネ)
クスッ……んっ……しずくちゃん、可愛らしい……んんっ……
(しずくちゃんが嫌がっていても本心からの気持ちでないって感じてクスって笑いしずくちゃんとさらに激しくキスをしてー
…ん…ちゅ…優…ちゃん
…ちゅ、ちゅ
(口ではダメと言いながら拒否しない優ちゃんがとても可愛くて
彼女の背中を優しく撫でながら、お互いの唇を深く交えて大人キスをしていき)
しずく
「…ん、ん…コトネっ
…ちゅ、ちゅ」
(コトネが自分を求めてくれていることに喜びを感じ、春香や優の存在も忘れてしまって、まるで世界にふたりしかいないように夢中でキスをして)
(優)
んっ……んんっ…………う……んっ……!?
(春香に激しくキスをされると春香とのキスが気持ち良くて発情した様に目がトローンとなり春香と激しくキスをして
(コトネ)
うっ……んんっ……しずくちゃん……んっ…ちゃん……んんっ……
(しずくちゃんから求める様にキスをされるのが嬉しくてしずくちゃんを求める様にさらに激しくキスをして)
……ふぅ
ふふ、優ちゃん、いっぱい…しちゃったね?
(唇を離すとおでこをくっつけて鼻先を絡めながら、間近で優ちゃんの目をじっと見つめて
満足そうににっこり微笑んで)
しずく
「…ん、ん…コトネ、コトネっ…」
(相手の熱いキスに目を回しそうになりながら懸命に応えようとキスを続けて)
(優)
もう春香は、強引なんだから。
コトネちゃん達の前でするだなんてどうかしているよ!
(キスが終わると怒った様に自分の腰に手を当ててじとーと春香を見つめ人前でキスをする常識はずれを怒って)
(コトネ)
しずくちゃん……んんっ……はるぽぽ達が見ているよ……んんんっ……
(しずくちゃんと激しくキスをしながらわざと意地悪な事を伝え)
うふふ
優ちゃんったら、あんなに喜んでたくせに
(ぷりぷり怒る彼女の表情を微笑ましく見ながら膨らんだほっぺを指先でツンツンして)
それに…
(コトネとしずくのほうにチラッと視線をやって)
しずく
「……?!」
(コトネの言葉に意識が現実に引き戻され、急激に恥ずかしさが膨れあがり
真っ赤な顔で触れあっていた唇を離し、両手でコトネの肩を押すように半歩下がって)
(優)
そんなことないよ!
それになんなのさ?
(春香に図星を指摘をされると顔を真っ赤にして自分の気持ちを否定をしてジトーと春香を見つめそれにの続きを質問をして)
(コトネ)
あれ、しずくちゃん、もうキスは、良いの?
(優達の存在に気がついて自分から離れたしずくちゃんに向かってからかう様にニコニコ笑顔でもうキスは、良いのか質問をしてー
うんうん
素直じゃない優ちゃんも可愛いよ!
あー、もぉ、胸がきゅんきゅんしちゃう
(優ちゃんの顔を胸元に押しつけるようにきゅーっと抱きしめて)
それに
しずくちゃんとコトネちゃんもわたしたちのキスを見て仲直りしたみたいだよ?
しずく
「…コトネの気持ちは伝わったから
今はそれでいいの…」
(いったん離れた身を寄せて
恥ずかしそうに俯きながらコトネの服の裾を指先でちょんとつまんで)
(優)
んんっーー!?
(春香に顔を胸で押し付けられると苦しそうに春香の体をバシバシと叩いて
まあ、その事に関して春香の気転のお陰だと思うけれどもさ。
でも他のやりようも合ったでしょう。
(一回は納得するけれどもすぐに不満全開で春香を見つめー
(コトネ)
しずくちゃんが良かったのならば全てオールオッケーだね。
ありがとう、しずくちゃん
(優しく微笑んでしずくちゃんの頭を優しく撫でようとしていて
はるぽぽもゆうゆうもありがとうね。
(春香達の方を向いて感謝の言葉を伝えー
えー?
わたしも嬉しい、優ちゃんも嬉しい
コトネちゃんとしずくちゃんも仲直り
これ以上いい方法なんてあるわけないじゃん?
(不満げな優ちゃんの様子に、まったく意味が分からないよと首を傾げて)
いえいえ!
どういたしまして
(お互い美味しい思いをしたことをコトネとアイコンタクトでニンマリ確認しあって)
しずく
「もぉ
子ども扱いしないでっ」
(頭を撫でられると恥ずかしそうにぷんぷん怒ってみせて
でも頭を撫でる手を止めようとはせずに)
(優)
だ、だからって他の人にキスを見せることないでしょう!
(一回は、納得しようとしてでも春香とのキスを誰かに見られたくなかったから不満全開で春香を見つめー
(コトネ)
はるぽぽもさくしよのー
(春香とアイコンタクトとでにんまりと答えて
しずくちゃんは、頭を撫でられるのが嫌なの?
(しずくちゃんの頭を撫でながらしずくちゃんの顔を覗き込み頭を撫でられるのが嫌なのか質問をしてみてー
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