園田 優 2019-04-15 11:27:08 |
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もういっそ本番でもいいんだけど…
もちろん、優ちゃんのことはわたしが必ず幸せにするよ!
(潤んだ目で見つめられると、こちらは目をハートにして
周りの目も憚らずに優ちゃんをぎゅっと抱きしめると幸せにする宣言をして)
もう春香たら何を言うんのよ。
でもそれも良いかも知れないかも…
(春香の本番って言葉を聞くと顔を赤らめ本番の結婚式をしたいと思い)
ありがとう、春香……
(ほんのり顔を赤らめて春香の腕に抱き着いて上目遣いで春香を見つめ)
いえいえ、優ちゃんを幸せにするのはわたしの義務だからね!
(はぁ~優ちゃん可愛い~、とほっこりしながら彼女の頭をなでなでして
そうしているうちにドラッグストアにたどりつき)
えっと、日焼け止めは…
あったあった
他になにか必要なもの、あったかなぁ
(日焼け止めをカゴに入れながら、ん~っと考えて)
もう春香たら大袈裟なんだから……
でもありがとうね、春香。
(春香に私を幸せにする義務って言葉を聞いて恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべて感謝を表して)
ついでにここでお菓子も買おうよ、春香!
(ドラッグストアに着くと日焼け止めクリームをかごに入れたのを見てニコニコしてお菓子を買う事を提案をして)
うん、いーよ!
(お菓子売り場を見つけると目を輝かせて)
ポッキーとポテチは定番だよね
優ちゃんはどれにする?
(カゴにぽいぽーいとお菓子を放り込みながら他のお菓子も物色して)
やっぱり抹茶味は、外せないと思うんだよね。
だから抹茶味のポッキーと抹茶味のビスケットは、外せないと思うんだよね。
ねえ、春香、良いよね…?
(抹茶味のお菓子を持って捨てられた仔犬の様に目をうるわせて上目遣いで春香を見つめ)
もぉ~
優ちゃんったら、しかたないなぁ~
(優ちゃんの上目遣いのお願いに、口ではしかたないと言いながら表情はデレデレと緩みきって
ポッキーは抹茶味と交換してビスケットはそのままカゴに追加して)
もぉ~
今回だけだよぉ
(ぜんぜん今回だけではなさそうにニコニコ笑顔で苦言を呈して)
わーーありがとう、だから春香のことが大好き!
(春香に抹茶のお菓子を買っても良いと了承されるとパーと明るい笑顔で春香に抱き着こうとしていて)
わたしも優ちゃんのことが大好きだよ!
さぁ、わたしの胸に飛び込んでおいで!
(優ちゃんが嬉しそうなのを見るとほわっと癒されて
手を広げると優ちゃんを迎え入れる体勢を整えて)
えへへー春香、大好きーー!
(春香が手を広げたのを見て春香に抱き着くとそれを見ていた周りの人達が熱い眼差して私と春香を見つめひそひそと何かを内緒話をしていて)
優ちゃんは可愛いなぁ~
(周囲の視線を気にすることなく相手を抱きしめると頭をなでなでしてめいっぱい愛でて)
はぁ~
いつまでもこうしていたいけど買い物を済ませなきゃね
行こう、優ちゃん
(相手を離すと手をつないでレジに向かって)
うん、早く買い物をすませよう。
他に何か買う物とかあるの?
(春香が体を離してくれると満足そうに頷いて他に何か買う物があるのか質問をして)
(\桜trickの他のメンバーとか出しますか?お約束のコトネとしずくちゃんのキスシーンを目撃したり優の姉やその友達にばったり出会ったりとかです。別に強制でありませんから出さなくても良かったらそのままでも構いませんよ。
んーん
こんなものかな
えへへ
優ちゃんと旅行、楽しみだなー
(お支払いを済ませると本来の目的をすっかり忘れてしまった発言をして、彼女の腕を取ってべたべたくっつきながらお店を出て)
(/わたしより優ちゃんのほうが詳しいと思うので他の子も自由に出してもらって大丈夫ですよ
言ってもらえればこちらでもだれか動かしたりするので)
えへへーー旅行が楽しみだよね、春香。
(春香に腕に抱き着かれると旅行が楽しみでしかたがなさそうにニコニコ笑顔のなり自分の腕に抱き着いている春香を見つめしばらく歩くとコトネとしずくが歩いているのに気がついて
あれ、ってしずくちゃんとコトネちゃんだよね。
脅かして見ようっと!
(コトネちゃん達がショッピングモールに入って行ったのを慌てて追い掛けると人がいない様な廊下に出ると曲がり角を曲がろうとするとしずくちゃんとコトネちゃんがキスをしているのに気がついて顔を真っ赤になり)
(\ありがとうございます、とりあえずコトネちゃんとしずくちゃんを出してみました。あとで園田 美月と坂井 理奈を出してみますね。キャラクターは、どちらができますか?
(優ちゃんはしかたないなぁと思いながらいっしょに二人のあとをつけて)
優ちゃん!
見ちゃダメぇー
(コトネちゃんとしずくちゃんがキスをしようとするのを見るとびっくりして、慌てて後ろから優ちゃんの顔を両手のひらで隠して)
(/こちらこそありがとうございます
コトネとしずくならまだしずくちゃんのほうかな
生徒会長もあまり似ませんが少しならできるかも…)
(優)
は、春香、そんな大声を出したら気がつかれるよ!
(春香に目隠しをされて大声を出させると自分も大声を出して指摘をしてしまい)
(コトネ)
あれ、はるぽっぽ、ゆうゆう、どうしたの?
(コトネとキスをしている時に春香達の声が聞こえて慌てて周りを見渡して春香達に気がつくと内心戸惑いながらとぼけて感じで話して)
(\解りました、では、コトネを演じてみました。しずくちゃんをよろしくお願いしますね。では、生徒会長をよろしくお願いします。私が坂井 理奈ちゃんを演じますね。
(コトネに声をかけられるとあちゃ~と目を閉じて)
優ちゃんが大きな声を出すから気付かれちゃったじゃんか~
あ、コトネちゃん、しずくちゃん
こんなとこで会うなんて偶然だね~
(自分のことは棚にあげて優ちゃんのせいで二人に見つかったと唇を尖らせて不満を漏らし
二人のほうを向くと手をあげてセリフ棒読みで偶然出会ったことを話して)
しずく
「…み、見たの?二人とも…」
(コトネの後ろに隠れるように真っ赤な顔でキスをしているところを見たのかたずねて)
(/呼び方とか、間違ってるところがあったら教えて下さいね、直すので
よろしくお願いします)
(優)
違うよ、春香のせいだよ。
(春香に指摘されると自分もジトーと春香を見つめて春香のせいでもある事を指摘をして)
コトネちゃん、しずくちゃん、こんなところで出会うだなんて珍しいよね。
えっ、えっと…何の事なのかな?
(戸惑いながら見ていない事を誤魔化そうとして)
(コトネ)
んーーそれは、嘘だよね、ゆうゆう
(優)
ほ、本当にキスをしているところなんか見ていないよ
(見ているって暴露しているのと同じと気がついていなく
優ちゃん
過ちを認めることは大切だと思うよ?
(ぽんぽんと肩をたたいて、あくまで相手のせいにしようとして)
しずく
「うぅ…
だからこんなところじゃダメだって言ったのに…」
(優の言葉を聞くと見られたことを確信して
真っ赤な顔を両手でおさえてコトネに文句を言って)
(コトネ)
ごめんね、しずくちゃん。
ついしずくちゃんが可愛らしかったから。
(自分のおでこを軽く叩いて軽く舌を出しててへぺろってポーズをしておどけてみせて)
(優)
春香も人の事を言えないでしょう。
本当にごめんね、しずくちゃん、コトネちゃん。
(両手を合わせてすまなさそうに謝り)
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