園田 優 2019-04-15 11:27:08 |
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優ちゃん、お待たせっ
来たよ~
(背後からきゅーっと抱きしめて、背中に胸を押しつけて)
(/お部屋、ありがとうございます
これからこちらでもよろしくお願いします)
わっ!?もう春香びっくりしたじゃない!(春香に背中からだきつかれるとびっくりして声をあげて春香にびっくりをした事の不満を伝えて
(\いえ、来ていただいてありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします。時間軸とシチュエーションと設定は、どうしますか?
えへへ~
優ちゃんのびっくりした顔も可愛い~
(彼女の柔らかい頬を指先でツンツンして)
(/えっと、アニメは1年生の終わりまでですよね?
なら2年の新学期からしますか?どうでしょう?)
うぅ……もう春香なんか知らない(怒っているのに春香にほっぺたを突っ突かれると不機嫌そうにぷいって横を向いて
(\では、高校2年生の始めにしますね。シチュエーションとかどうしますか?
あわわ~
優ちゃんがあんまりに可愛いからついー
そんな、本気で怒らないでよ
優ちゃん?
(叱られた犬のように寂しそうな顔で優ちゃんの横顔を見つめて)
(/始業式の日、HRも終わって帰ろうとして、また初めてキスをした教室が開いていたのでつい入ってしまって、という感じでどうかな?)
は~~……もう良いよ、春香……
それよりも春香早く帰るよ(春香の叱られた犬のように寂しそうな顔で私の横顔を見つめられると怒っているのが悪く感じて軽くため息を吐いてさっさと帰る支度をすませると鞄を持ってにっこりと笑い帰る事を急かさせて
(\解りました、では次のレスで春香さんと初めてキスをした教室の前または、中に入るレスを入れますね。別に春香さんがレスを入れてもらっても構いませんよ
うん、帰ろっか
ねぇねぇ、優ちゃん
帰りにミスド寄って帰らない?
わたし、今、すごくドーナツ食べたい気分
(優ちゃんに急かされて自分もカバンを持つと、彼女と腕を組んで教室を出て
廊下を歩いているとそよ風に舞った桜の花びらが一片、優ちゃんの髪にそっと着いて)
あれ?
どこから飛んできたんだろ?
(優ちゃんの髪から花びらを摘みながら周りを見回すと近くの教室のドアが半開きになっていて)
わ~~ドーナツ良いね!
帰りに食べて帰ろう!(春香のドーナツを食べて帰ろうって言葉を聞いて目を輝かせるとドーナツを食べたい事を伝えて春香と腕を組んで歩くと空き教室の窓に迷い込んだ桜の花びらが風で私の髪についてそれを春香が取ってくれて
桜の花びら……?
この教室から迷い込んだみたいだね。
何処かで見覚えがあるような場所の気がするんだけれどもなんだったのかな?
はっ!?(空き教室の中に入ると教室の中を見渡すと見覚えがありキョトンとするけれども春香と初めてキスをした場所だと解り徐々に顔が真っ赤になっていき
(優ちゃんのあとについて教室に入ると、そっとドアを閉めて)
ねぇ、優ちゃん
この教室のこと、覚えてる?
(こちらも赤い顔で
同じく真っ赤な顔の優ちゃんを色っぽい目で見つめて)
う、うん、春香と初めてキスをしたところだよね……
ねぇ、春香……(恥ずかしそうに顔を赤らめて小さく頷いて春香の質問に返事をすると春香の色っぽい眼差しを見られると自分からも発情したように顔を赤らめて目をとろんとしたように春香にキスをせがむような眼差しで春香を見つめて
…キスしても、いいの?
優ちゃん
(こちらを見上げる彼女の表情が可愛すぎて
気持ちがとろっとろに蕩けそうになりながら、気分屋の彼女のために一応確認して)
うん……春香…………(春香にキスをして良いかって言われる小さく頷いて発情したように顔を赤らめて春香のキスを求めるようにうっとりしながら春香を見つめて
…じゃあ、いただきます
(優ちゃんが頷くのを見てドキドキしながら、そっと顔を近づけようとして…)
――そこの教室、いつも戸締り忘れてるけど今日は大丈夫?
(教室の外で急に先生の声が聞こえて)
えっ、せ、先生!?
ど、どうしよう、春香?(先生が空き教室に近づいてきたのを聞いてはって我にかえり先生に見つかって怒られると思い慌てたようにおろおろとしながら春香を見つめて
…優ちゃん
(真剣な目で優ちゃんを見て)
掃除道具のロッカーと教卓の下、どっちに隠れるのがいいと思う?
(どっちにしても優ちゃんとぴっとり密着できると思って、口許がだらしなくにやけていて)
うっ……どっちにしても身の危険を感じるんだけれども……と、とりあえず掃除道具のロッカーに隠れよう、春香!(春香のだらしなくにやけている春香の様子に不安しか感じられなくてじと~~と春香を見つめると先生が扉を開けようとしたので慌てて掃除道具のロッカーに隠れる事を伝えてから急いで掃除道具のロッカーに隠れようとして
(ロッカーを開けて、掃除道具を端に寄せて)
優ちゃん、早く早くっ
(今にもドアが開きそうで本気で焦って
しかたなく優ちゃんを奥に押し込むように自分もロッカーに入り、後ろ手で静かに戸を閉めて
それと同時に教室のドアが開いて先生が二人で教室の中を覗きこんで
そしてロッカーの中では、春香の胸が優ちゃんの顔をおもいっきり圧迫していて)
う、うん!(春香に掃除ロッカーの入るスペースを作ってもらうと私と春香が掃除ロッカーに隠れたのとほぼ同時に先生が教室の中を覗き込んで掃除ロッカーの中では、春香の胸に私の顔を押し付けられていて苦しそう息を吐いて私が動く事に春香の胸を攻める感じになり
…ちょ、ちょっと優ちゃん
あんまり動かないでよ
(優ちゃんがもぞもぞ動くたびに胸が刺激されてヘンな気分になってしまい
真っ赤な顔になりながら、小さな声で文句を言って)
んんっ……ん~~!?(春香に文句を言われけれども春香の文句に答える暇がないほど春香の胸に顔を押し付けられていて苦しそうに動くと相変わらず春香の胸を攻める感じになりあまりの苦しさのせいで気を失おうとするとちょうど先生が教室から出て行く音が聞こえてきて
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