…ん…優ちゃん……ちゅ、ちゅ… (いつもなら恥ずかしがる優ちゃんがキスを受け止めてくれているのを感じ またコトネとしずくの視線を感じるとドキドキが大きくなり、優ちゃんとのキスが気持ちよくなって こちらも夢中になってキスを続けて) しずく 「ちょ、ちょっと優…春香… うぅ…」 (二人がいきなりキスをはじめると視線を逸らせなくなり 真っ赤な顔で思わず隣のコトネの手をきゅっと握って)