園田 優 2019-04-15 11:27:08 |
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うんうん!
きっと似合うと思うよっ
でもサイズも確認しなきゃだし、一応試着しようか?
(目を輝かせ、興奮を抑えきれない様子ではぁはぁ息を荒げて)
サイズ選びくらい自分でできるから良いよ(春香の邪な考えを身にひしひしと伝わってきて春香から離れるように後ろにさがりサイズ選びは、自分でできることを伝えて
だ、ダメだよ、優ちゃん
ちゃんと客観的にサイズが合ってるか見なきゃ
わたしがちゃ~んと、隅から隅まで見てあげるから
遠慮せずに、ね?
(優ちゃんがさがるとこちらはじり、と距離をつめて)
本音?
なんのこと?
それよりも早く試着を……
(水着姿を見たいという気持ちをあくまでしらばっくれて、早く着替えることを迫り)
春香が見たいのならば見てもらおうと思ったけれども違うのならば春香が見る必要がないよね(春香のしらからばれたのを見て残念そうに春香が見たいのでないならば見る必要がないことを指摘をして
見たいです!見させてください!!
見せてくれなきゃ泣いちゃうっ
(優ちゃんの言葉を聞くとはい、はい、はーい!と手と声を上げ、欲望を丸出しにさらしてずずいと迫って)
わっ!?もう春香たらみたいならば見たいと言えばちゃんと見せるんだからね。
ちょっと待っていてね。
水着に着替えて来るからねって春香何故更衣室に一緒に入って来るのかな……?(春香の選んでくれた水着を持つと更衣室に入ってみたものの春香も一緒の更衣室に入って来たのを見てじと~~と春香を攻めるみたいに見つめて
え?
着替えるお手伝いをするためだけど?
ちょっと優ちゃん
早く、つめてくれなきゃ入れないよ?
(きょとんと首を傾げて、さも当たり前のように答えて
さらに彼女の背中に胸を押しつけるようにぐいぐい押して)
春香、水着ぐらい自分で着替えられるから更衣室に入る必要がないよね。
だから春香、早く更衣室を出る!(自分で着替える事ができるから更衣室の外を指差して外を出る事を命令をして
もぉ、優ちゃん
わたしにそんな遠慮しなくてもいいんだよ?
好きでやっていることだからね
なんなら服を脱ぐのも手伝ってあげようか?
(もはや欲望を隠そうともせずに相手に迫って)
わっ、ちょっと春香、何私の洋服を脱がせようとしているのさ。
ほ、本当に怒るよ、春香(春香に水着に着替えさせるために洋服を脱がせようとされると慌てて洋服を押さえて止めようとするけれどもあれよあれよという間に裸にさせられて
そのわりに優ちゃん嬉しそうじゃない?
イヤイヤ言いながら、ホントは喜んでいるんじゃないの?
(手際よく優ちゃんの服を脱がせてしまうと相手の横顔を覗きこみながらニマニマ笑顔を浮かべて)
うーん
照れた優ちゃんはいつもにも増して可愛いですなぁ~
(頭を叩かれながらも、まるでそれがご褒美のように嬉しそうな顔で
相手のことを頭のてっぺんからつま先までじっくりと観賞して)
春香、何を見ているのさ!
いい加減本気に怒るよ!(ほっぺたをリスのように膨らませて怒って見せるけれどもその様子が子供が怒っているようにしか見えなくて他人から見たら微笑ましく思えて
(\原作者が漫画のそのあとのストーリーの同人誌を出させていました。春香が1人暮らししていて春香が大学生で春香の誕生日を優が祝う感じでした。そして大学生だから愛し合うのもパワーアップしていました。優ちゃんが春香に食べられる感じでした。
まぁまぁ
はい、優ちゃん、水着
な、なんならわたしが着けてあげようか?
(優ちゃんの怒りなどどこ吹く風とばかりに、試着の水着を持ってはぁはぁ息を荒げて相手に迫って)
(/わたしはアニメしか見ていませんがマンガのほうも連載は終わっているのかな?
誕プレはわたし、みたいな感じでしょうか(ぁ)
こちらの春香も暴走ぎみでスミマセン
こちらで雑談してゴメンなさい
恋する小惑星、いい感じです
これから楽しみです!)
良いよ、自分で着るから!(春香の持っている水着を奪うように取ると水着をあっという間に手際よく着替えて
(\漫画は、終わっていますよ。優が春香にキス友だったらしたくないって言って互いの思いを確かめあい恋人同士になりました。しずくとコトネも自分の親に交際を認めてもらう展開もあります。あとは。優の姉と副会長とか色々と百合要素がありました。そうですね、春香さんと似た感じに暴走しています。大丈夫ですよ、春香さんのキャラクター好きです。どんどん暴走してください!恋する小惑星は、面白そうですね。見てみます!ゆるきゃんは、楽しみです!
は、早いっ?!
(優ちゃんがあっという間に水着を着てしまうと、その早さにびっくりするのといっしょにがっかりもして
でも自分が選んだ水着が彼女にぴったり似合っているのを見ると嬉しくなって)
優ちゃん、いい!
すごく似合っていて可愛いよっ
(興奮ぎみに親指をぐっとたてて)
じゃあ記念写真を……
(/そっか本編は終わってるんだね
でも作家さんが続編を描いてくれるのは嬉しいですよね
そう言ってもらえると助かります
まぁ、わたしの暴走なんて藍沙ちゃんに比べれば可愛いと思うけれど←
へやきゃん、って言うんですか?
ショートアニメですよね?
あと、レールガンも大好きなので楽しみです
今はこんな状況なのでムリですがいつかレールガンのなりきりもしてみたいです)
ま、待って、春香、写真は、恥ずかしいよ……(ほんのり顔を赤らめて写真を撮られるのが恥ずかしくて俯いてその様子が純潔の乙女みたいにうぶな反応をして
(\はい、同人誌を一冊だけみたいですが……いえ、そう言われると助かります、でも春香さんの暴走は、可愛らしくて好きです!はい、へあきゃんって言いますよ、ショートアニメです。レールガンは、面白いですよね、黒子のみさかに対する変態的な行動が好きです!藍沙ちゃんと似た感じがしました。
…はうっ!
(優ちゃんの可愛らしい反応に心の琴線を数十本まとめて断ち切られ、くらくらっと立ちくらみを起こして)
た、耐えるのよ春香!
今、シャッターを押さないでわたしはなんのために生きているというの?!
しっかりなさいっ
(一人言をぶつぶつ呟くとバッグからスマホをすちゃ、と取り出してパシャパシャ連写し始めて)
いい、いいよ優ちゃん
優ちゃん、マジ天使(エンジェル)だよっ!
(/お仕置きのビリビリがご褒美というのが質が悪いですよね(笑)
春香もちょっと毛色が似てきたかも…)
ちょ、ちょっと、春香、写真は、駄目だって……(春香のスマホの方に両手を伸ばして春香が写真を撮るのを止めようとして
(\それは、解ります!ビリビリをしても平然と近づいて来そうです!でもああ見えて、意外と互いを大切に思っているところもあるんですよね。隠し撮りに襲いかかったり愛が重すぎます!そうですよね。それは、なんとなく解ります。でも春香は、胸を揉まれるのが苦手みたいですがね……
優ちゃん、これはゲージュツなんだよっ
決してやましい気持ちで撮っているわけではないんだよ!
(説得力のかけらもないだらしない顔で遮ろうとする優ちゃんの手を払いのけて写真を撮り続けて)
(/なんだかんだ言って息ピッタリなところがいいですよね
みこくろ、尊いです…
相手が優ちゃんなら喜ぶに違いないです←)
ひっ!?は、春香、なんだか怖いんだけれども……
きゃっ!?(春香に凄い勢いで写真を撮られると怯えたように後ろに下がろうとすると更衣室から後ろから転ぶように出ようとなってしまい
(\そうなんですよね、ミサカシスターズ計画も黒子は、気づいていて上条に手助けをさせたりシスターズ計画が再発しそうになったらそれを止めようとしたり他に互いを大切に思うようなところがあるのですよね。はい、みこくろは、尊いです!それは、あるかも知れませんね、ついでに今回の同人誌は、園田 美月と坂井 理奈の話でキスシーンもありました。
優ちゃん、危ないっ
(優ちゃんが倒れそうなのを見ると、スマホを放り投げて抱きしめるように支えて)
大丈夫、優ちゃん?
(気がつけば壁ドンの体勢でお互いの顔が真近くにあって)
(/戦闘でお互いの能力で助け合う場面とかわたしは好きですね~
坂井理奈って副会長さんでしたっけ?)
う、うん、大丈夫だよ、春香(春香に壁ドンをされる感じに春香の顔が間近になるのに気が付いて恥ずかしそうに顔を赤らめ小さく頷いて発情した様に顔を赤らめうっとりと春香を見つめて
(\はい、私も黒子とミサカの協力して戦うが好きです!はい、副会長です。アニメの話の終わった辺りからこの2人の百合展開があるんですよね。アニメでも放送されたかったです。
よかった…
……優ちゃん
(間近にある相手の顔が赤く火照って、たまらなく可愛く見えて
吸い寄せられるように顔を近づけていって)
(/桜trickの2期…
は無さそうですかねぇ~)
…………ちゅ
(優ちゃんが目を閉じたのを見ると、こちらも目を閉じて
お互いの柔らかな唇どうしをそっと触れあわせれば、ふわっと甘いフレーバーが口中いっぱいに広がり幸せな気持ちになって)
ん、ん……優、ちゃん……ちゅ、ちゅ
(相手が気持ちよさそうなのを感じるとキスがエスカレートしていき
優ちゃんの細い腰に手を回して引き寄せて)
(/すみませんっ
こーゆー場面では「臭」という漢字はわたし的には絶対NGです!
なんかイヤだぁ~~~(笑)
「匂」にしてくださいね☆)
んっ……う……んんっ……はる…かぁ……うんっ……
(春香に腰を引き寄せられてキスを求められると私も春香の腰に手を回して春香を求める様にキスをして
(/すいません、そうですよね、臭(にお)いは、くさいを連想されますものね、気をつけますね、指摘ありがとうございました。私だけでは、そこまで気が回りませんでした。
……ん、んっ……はぁ、はぁ
優ちゃんとのキス…スゴい
気持ちが蕩けちゃいそう…
(息が苦しくなり唇を離して
呼吸を整えながら優ちゃんのことを潤んだ目でじっと見つめ
キスの感想を話して)
う、うん、春香とキスを気持ち良かったねぇ・・・
(恥ずかしそうにはにかんだ様に笑みを浮かべて照れ笑いを浮かべ発情した様に目を潤わせてキスの感想を伝えて
じゃあ
優ちゃんの水着はそれで決まり、でいいね?
(ようやく本来の目的に立ち返り
今試着している水着を買うことに決めていいかたずねて)
うん、そうだよ。
次は、春香の水着選びだね。
(春香の肩をがしって掴んで顔は、ニコニコ笑顔で水着選びを逃がさないってオーラを纏い端から見て春香が『蛇に睨まれた蛙』の様に思えてー
うん、もちろんだよ。
春香だったら白色のビキニとか似合いそうだよね
(少しだけ色っぽい白色のビキニを手に取って春香の体に当てて似合うか確認をすると少しだけグラマーぽく見えた気がして
それともこちらの桃色ワンピースの方が良いかな?
(フリフリが沢山着いている子供が着そうな可愛らしい桃色のワンピース型の水着を手に取り春香の体に当てて見て本人は、真面目に選んでいるつもりだけれども端から見て『ファッション音痴』に思えなくもなくてー
わたしは優ちゃんが可愛いって思ってくれたらどんな水着でもいいよ?
じゃあ試着してみようかな?
(相手のセンスに笑顔をひきつらせながらもせっかく優ちゃんが選んでくれたので試着してみようと思い、水着を受け取ると試着室に向かい)
うん、やっぱり着て見ないと解らないよね。
それならばお願いね、春香。
(やっぱり試着しないと解らないって思い水着を持って試着をしに行く春香を見送り端から見て『自分の子供を着替え人形にしようとしている親』の様に思えてー
(優ちゃんは試着室に着いてきてくれないのかな?と思いながら一人で試着室に入り
服を脱ぐと白いビキニ水着のほうを先に着てみて)
…ん~
胸のサイズ、もひとつくらいおっきいほうがいいかなぁ~
(鏡を見ながら少し胸が窮屈な気がして
手でズレを直しながらどうしようか考えて)
春香ーー、水着に着替えられたの?
(中々更衣室から出てこない春香が気になりカーテンの更衣室の中に入ろうとして春香の水着の着替え具合を確認しようとして
あ、優ちゃん
あのね、水着の上だけもう1サイズ大きいの取って来てもらっていいかな?
(試着室のカーテンの隙間から顔だけだして、恥ずかしそうにもぞもじしながらお願いしてみて)
うん、解ったよ、春香!
もう一つ大きい水着を貰って来るね!
(大きく頷いて返事をすると水着のサイズがもう一つ上のサイズの水着を店員さんに交換しに向かいー
うん
お願い、優ちゃん
(相手がお願いを快く聞いてくれるとホッとして
カーテンを閉じるともじもじしながら相手が戻るのを待って)
持って来たよ、春香。
それならば中に入るね。
(店員からもう一つ上の大きな水着を貰って持って来ると春香の入っているカーテンの更衣室の中に入ろうとしてー
持って来たよ、春香。
それならば中に入るね。
(店員からもう一つ上の大きな水着を貰って持って来ると春香の入っているカーテンの更衣室の中に入ろうとしてー
ちょ、ちょっと優ちゃん!
入るのはいいけれど、そんなにカーテン開けないで~!
(優ちゃんが更衣室のカーテンを開けるとびっくりして、なにも着けていない胸を隠しながら背中を向けて隅っこに避難して)
ちょ、ちょっと優ちゃん!
入るのはいいけれど、そんなにカーテン開けないで~!
(優ちゃんが更衣室のカーテンを開けるとびっくりして、なにも着けていない胸を隠しながら背中を向けて隅っこに避難して)
あ
ありがと~、優ちゃん
優ちゃんがもっとこっちに来ればいいんだよ?
(水着を受け取るとお礼を言って
狭いという彼女を引き寄せると、その顔をムギュっと胸に押しつけて)
ん~?
どうしたの、優ちゃん?
(優ちゃんが苦しそうなのは分かっているけど、なんだかドキドキしてしまい、気づかないふりでますますムギュっと押しつけて)
んんっーー!?
んっーー……
(春香に顔に胸を押し付けられた為に窒息しそうになると我慢の限界がきて気を失い魂が体から抜け出そうとしていてー
ん……?
優ちゃん?
きゃあ~、優ちゃんが息をしていないっ?!
(ぐったりした彼女を支えるとびっくりして
とりあえず抜け出しそうな魂を手で体に押し戻し)
……息をさせないと
人工呼吸しかないよね!
(喜びをこらえながら拳を固めるとまったくためらうことなく優ちゃんの唇にキスをしてすーはーと息を送って)
んっ……あれ、春香……?
私は、何で寝ているの……?
(春香の人工呼吸で気が付くと夢心地の様にボーとして春香を見つめ何故倒れていたのか解らずにいてー
気が付いた?!
よかった、優ちゃん!
急に気を失うからびっくりしたよ~
でも大丈夫、わたしがしっかりと人工呼吸をしておいたからねっ
(相手が息を吹き返すと嬉しそうにまたぎゅ~っと抱きしめて、彼女の髪にすりすりと頬ずりして)
え……じ、人工呼吸!?
あわわーは、春香、気を失っているときに何て事をしたのかな!?
(春香に髪にすりすりとされて人工呼吸をされたと解ると慌てておろおろとして体を震わせてー
ん~?
あぁ♪
(はじめ優ちゃんがなにを言っているのか分からずにきょとんとしていたけれどすぐにピンときて手をぽんと打って)
優ちゃんはキスのほうがよかったんだね?
安心して
ちゃんとキスをしておいたよ
あ
ちょっと舌も入れちゃった
(相手を安心させようと優しく背中を撫でなでしながら
キスをしたときに勢い余って舌を入れてしまったことをテヘペロとお茶目に笑いながら告白して)
そ、そんな訳ないって!?
て言うかちょっと舌も入れちゃったじゃないよ、春香。
(春香のとんでもない発言を聞いて体を振るわせ恥ずかしそうに顔を真っ赤にして春香の方に右手の人差し指で春香に指指して春香のしたとんでもない事に対して突っ込みを入れて
うふふ
優ちゃんったら、照れちゃって
可愛い~♪
(指で指されると、その指先をぱく、っと口にくわえて
ちゅ、ちゅ~っと吸って)
優ひゃんの指、おいひい~
ひゃん!?ちょ、ちょっと、春香、ラメ……
(春香に指を撫でられて発情した様に顔を赤らめ春香に指を舐められる事に喘ぎ声を出してー
なにが、ダメなの?
体はそうは言ってないよ?
(優ちゃんの反応を見ると喜んでいそうなので調子に乗って
エロマンガみたいなセリフを口にして)
ひゃん……んんっ……そんなの知らないよ……
(春香に指を舐められる事に喘ぎ声を出して発情した様に顔を赤らめて目をうるわせて恥ずかしそうに春香から視線を反らしてー
知らないって
優ちゃん、自分のことだよ?
気持ちいいんでしょ?
(優ちゃんの恥ずかしそうな表情をじっと見ながら、指先から根元まで丁寧に舐めていき)
よく言えました~
パチパチ~
(優ちゃんが素直に認めたことに拍手して褒めてあげて)
で…
どう、優ちゃん?
もっと気持ちよくなりたいんじゃない?
(ニッコリ笑顔で彼女の貌を覗きこんでたずねてみて)
恥ずかしいのは最初のうちだけだよ
すぐに気持ちよくなるから…
(エッチな言葉を囁きながら、優ちゃんにエロいことをしようとして)
店員
「お客様
フィッティングはお済みでしょうか?
サイズは大丈夫ですか?」
(試着室からなかなか出てこないのを不審に思われたようで店員に声をかけられて)
は、はい、もう少しで終わります。
春香、ここでしてばれたらどうするつもりだったの?
私と春香の関係が終わるところだったんだよ。
(店員の声を聞いてはっと我に帰り自分の腰に両手を当ててじとーと春香を見つめて春香がやり過ぎたと指摘をしてー
もぉ、いいところだったのに~
(店員と優ちゃんに不服そうに唇を尖らせて)
バレてもいーもん
だって将来、わたし優ちゃんと結婚するもんっ
(ぷい、と後ろを向くと今さらながら水着のサイズを確認して)
そう言う訳いかないよ。
お姉ちゃんにばれた時の事を忘れたの?
春香は、お気楽なんだから……
どう、春香、水着のサイズは、あっている?
(お気楽春香にしかたがなさそうにため息を吐いて春香が自分の水着のサイズを気にしているのを見て自分も春香の水着のサイズを気にしていてー
もうお姉さんもわたしたちのこと認めてくれているはずだから大丈夫!
……のはず
(お姉さんのことを言われると急に不安になって
こにょごにょ口ごもってしまい)
うん
やっぱり去年よりサイズおっきくなってるみたい
優ちゃん、触ってみる?
(優ちゃんの手を取って、胸に触れさせようとして)
うん、そうだと良いけれども……
でも私達の関係は、他人に秘密だからね
(お姉ちゃんが春香に告白をしたのを思い出してせつない表情を浮かべると腰に両手を当てて私達の関係は、秘密だと宣言して)
うん、んーーCカップかな…?
(春香の胸を触りながら首を傾げて春香の胸の大きさを考えていてー
はぁ?
優ちゃんと堂々とお付き合いがしたいよ
人が見ているところでもキスとかできるようになりたいなぁ
(優ちゃんの言葉を聞くと寂しそうにため息をついて)
ぶっぶー
外れでーす
答えはDでした?
(にんまり笑うと水着を脱いで自分の服を着ようとして)
そんなの私だって春香と堂々と付き合いたいよ。
でも世間的を考えたらそうは、いかないよ。
私は、ともかく春香が変な目で見られるのは、嫌だよ……
(自分の事は、別にどう思われてても良いと思うけれども春香が辛い思いになるのは、嫌だと考えて)
えー春香は、Cだよ。
(優のお約束の春香の胸を小さく思っていてー
わたしは優ちゃんといっしょなら周りの目なんて気にしないけどなぁ~
(優ちゃんの優しさに感謝しながらも、もしツラいことがあっても彼女といっしょなら大丈夫だと思いそれを分かってもらえないことを少し不満に思って)
だって、水着のサイズはDなんだもん
じゃあ優ちゃん、水着買いに行こっか
(服を着ると試着室を出ようとして)
もう春香は、無頓着なんだから…
そりゃ、私も内緒にしたくないよ。
でもその事で迫害される事もあるんだから気をつけてよ。
(腰に両手を当ててジトーと春香を見つめ)
うん、水着を行こう、春香。
(更衣室を出るとレジに向かいー
優ちゃんへの愛で溢れてるって言ってよ
優ちゃんのことは、わたしが守るから!
(相手の心配を意に介さず、にっこり自分の胸をどんと叩き、自信満々に話して
それからいっしょに水着を買うとお店を出て)
優ちゃん、他になにか買い物ある?
わたしは日焼け止めを買いたいんだけど
もう春香は、本当に仕方がないんだから……
私も春香を護るからね
(春香に護られるって言葉を聞くとしかたがなさそうに苦笑いを浮かべて腰に両手を当てて私も春香を護る事を宣言してー
そう言えば日焼け止めが必要だったよね。
やっぱりお菓子も必要だよね!
(食いしん坊の優は、お菓子を持っていく事を即答してー
うん!
頼りにしているよ、優ちゃんっ
(ぎゅー、っと優ちゃんの腕にしがみついてぴっとりくっついて)
じゃあ、先にドラッグストアに寄ってそれからお菓子屋さんに行こうか
(嬉しそうにべたべたしながら店内をいっしょに歩いて)
うん、頼りにしたまえよ!
(春香に腕に抱き着かれ頼りにしているって言われると有頂天になり偉そうに頼りして良いことを自信満々に伝え)
うん、そうだね、ドラッグストアに寄ってからお菓子屋さんだね!
えへへー旅行が楽しみだね、春香。
(春香とべたべたと甘える様に春香と腕を組みながら歩いていてー
うん、優ちゃんと旅行とか
ドキドキとワクワクが止まらないよ!
しかもふたりきりだし…
これは、一気にゴールインもありうる展開では
(頭の中で妄想を広げ、ニマニマだらしない笑顔を浮かべて)
うん、春香との旅行は、ドキドキわくわくだよね!
でも春香と結婚式をあげるんだよね。
それって本番の予行練習って事だよね。
ねえ、春香…私を幸せにしてよね……
(上目遣いでうるうる目で春香を恋する乙女の様に見つめ私を幸せにしてほしい事をお願いしてー
もういっそ本番でもいいんだけど…
もちろん、優ちゃんのことはわたしが必ず幸せにするよ!
(潤んだ目で見つめられると、こちらは目をハートにして
周りの目も憚らずに優ちゃんをぎゅっと抱きしめると幸せにする宣言をして)
もう春香たら何を言うんのよ。
でもそれも良いかも知れないかも…
(春香の本番って言葉を聞くと顔を赤らめ本番の結婚式をしたいと思い)
ありがとう、春香……
(ほんのり顔を赤らめて春香の腕に抱き着いて上目遣いで春香を見つめ)
いえいえ、優ちゃんを幸せにするのはわたしの義務だからね!
(はぁ~優ちゃん可愛い~、とほっこりしながら彼女の頭をなでなでして
そうしているうちにドラッグストアにたどりつき)
えっと、日焼け止めは…
あったあった
他になにか必要なもの、あったかなぁ
(日焼け止めをカゴに入れながら、ん~っと考えて)
もう春香たら大袈裟なんだから……
でもありがとうね、春香。
(春香に私を幸せにする義務って言葉を聞いて恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべて感謝を表して)
ついでにここでお菓子も買おうよ、春香!
(ドラッグストアに着くと日焼け止めクリームをかごに入れたのを見てニコニコしてお菓子を買う事を提案をして)
うん、いーよ!
(お菓子売り場を見つけると目を輝かせて)
ポッキーとポテチは定番だよね
優ちゃんはどれにする?
(カゴにぽいぽーいとお菓子を放り込みながら他のお菓子も物色して)
やっぱり抹茶味は、外せないと思うんだよね。
だから抹茶味のポッキーと抹茶味のビスケットは、外せないと思うんだよね。
ねえ、春香、良いよね…?
(抹茶味のお菓子を持って捨てられた仔犬の様に目をうるわせて上目遣いで春香を見つめ)
もぉ~
優ちゃんったら、しかたないなぁ~
(優ちゃんの上目遣いのお願いに、口ではしかたないと言いながら表情はデレデレと緩みきって
ポッキーは抹茶味と交換してビスケットはそのままカゴに追加して)
もぉ~
今回だけだよぉ
(ぜんぜん今回だけではなさそうにニコニコ笑顔で苦言を呈して)
わーーありがとう、だから春香のことが大好き!
(春香に抹茶のお菓子を買っても良いと了承されるとパーと明るい笑顔で春香に抱き着こうとしていて)
わたしも優ちゃんのことが大好きだよ!
さぁ、わたしの胸に飛び込んでおいで!
(優ちゃんが嬉しそうなのを見るとほわっと癒されて
手を広げると優ちゃんを迎え入れる体勢を整えて)
えへへー春香、大好きーー!
(春香が手を広げたのを見て春香に抱き着くとそれを見ていた周りの人達が熱い眼差して私と春香を見つめひそひそと何かを内緒話をしていて)
優ちゃんは可愛いなぁ~
(周囲の視線を気にすることなく相手を抱きしめると頭をなでなでしてめいっぱい愛でて)
はぁ~
いつまでもこうしていたいけど買い物を済ませなきゃね
行こう、優ちゃん
(相手を離すと手をつないでレジに向かって)
うん、早く買い物をすませよう。
他に何か買う物とかあるの?
(春香が体を離してくれると満足そうに頷いて他に何か買う物があるのか質問をして)
(\桜trickの他のメンバーとか出しますか?お約束のコトネとしずくちゃんのキスシーンを目撃したり優の姉やその友達にばったり出会ったりとかです。別に強制でありませんから出さなくても良かったらそのままでも構いませんよ。
んーん
こんなものかな
えへへ
優ちゃんと旅行、楽しみだなー
(お支払いを済ませると本来の目的をすっかり忘れてしまった発言をして、彼女の腕を取ってべたべたくっつきながらお店を出て)
(/わたしより優ちゃんのほうが詳しいと思うので他の子も自由に出してもらって大丈夫ですよ
言ってもらえればこちらでもだれか動かしたりするので)
えへへーー旅行が楽しみだよね、春香。
(春香に腕に抱き着かれると旅行が楽しみでしかたがなさそうにニコニコ笑顔のなり自分の腕に抱き着いている春香を見つめしばらく歩くとコトネとしずくが歩いているのに気がついて
あれ、ってしずくちゃんとコトネちゃんだよね。
脅かして見ようっと!
(コトネちゃん達がショッピングモールに入って行ったのを慌てて追い掛けると人がいない様な廊下に出ると曲がり角を曲がろうとするとしずくちゃんとコトネちゃんがキスをしているのに気がついて顔を真っ赤になり)
(\ありがとうございます、とりあえずコトネちゃんとしずくちゃんを出してみました。あとで園田 美月と坂井 理奈を出してみますね。キャラクターは、どちらができますか?
(優ちゃんはしかたないなぁと思いながらいっしょに二人のあとをつけて)
優ちゃん!
見ちゃダメぇー
(コトネちゃんとしずくちゃんがキスをしようとするのを見るとびっくりして、慌てて後ろから優ちゃんの顔を両手のひらで隠して)
(/こちらこそありがとうございます
コトネとしずくならまだしずくちゃんのほうかな
生徒会長もあまり似ませんが少しならできるかも…)
(優)
は、春香、そんな大声を出したら気がつかれるよ!
(春香に目隠しをされて大声を出させると自分も大声を出して指摘をしてしまい)
(コトネ)
あれ、はるぽっぽ、ゆうゆう、どうしたの?
(コトネとキスをしている時に春香達の声が聞こえて慌てて周りを見渡して春香達に気がつくと内心戸惑いながらとぼけて感じで話して)
(\解りました、では、コトネを演じてみました。しずくちゃんをよろしくお願いしますね。では、生徒会長をよろしくお願いします。私が坂井 理奈ちゃんを演じますね。
(コトネに声をかけられるとあちゃ~と目を閉じて)
優ちゃんが大きな声を出すから気付かれちゃったじゃんか~
あ、コトネちゃん、しずくちゃん
こんなとこで会うなんて偶然だね~
(自分のことは棚にあげて優ちゃんのせいで二人に見つかったと唇を尖らせて不満を漏らし
二人のほうを向くと手をあげてセリフ棒読みで偶然出会ったことを話して)
しずく
「…み、見たの?二人とも…」
(コトネの後ろに隠れるように真っ赤な顔でキスをしているところを見たのかたずねて)
(/呼び方とか、間違ってるところがあったら教えて下さいね、直すので
よろしくお願いします)
(優)
違うよ、春香のせいだよ。
(春香に指摘されると自分もジトーと春香を見つめて春香のせいでもある事を指摘をして)
コトネちゃん、しずくちゃん、こんなところで出会うだなんて珍しいよね。
えっ、えっと…何の事なのかな?
(戸惑いながら見ていない事を誤魔化そうとして)
(コトネ)
んーーそれは、嘘だよね、ゆうゆう
(優)
ほ、本当にキスをしているところなんか見ていないよ
(見ているって暴露しているのと同じと気がついていなく
優ちゃん
過ちを認めることは大切だと思うよ?
(ぽんぽんと肩をたたいて、あくまで相手のせいにしようとして)
しずく
「うぅ…
だからこんなところじゃダメだって言ったのに…」
(優の言葉を聞くと見られたことを確信して
真っ赤な顔を両手でおさえてコトネに文句を言って)
(コトネ)
ごめんね、しずくちゃん。
ついしずくちゃんが可愛らしかったから。
(自分のおでこを軽く叩いて軽く舌を出しててへぺろってポーズをしておどけてみせて)
(優)
春香も人の事を言えないでしょう。
本当にごめんね、しずくちゃん、コトネちゃん。
(両手を合わせてすまなさそうに謝り)
しずく
「…ぜんぜんゴメンって思ってないでしょ?」
(赤い顔をおさえた指のすき間からコトネをじとーっと見ながら恨めしそうに話して)
ねぇ、優ちゃん
しずくちゃんを慰めるいい考えがあるんだけど…
手伝ってくれる?
(コトネとしずくの様子を見ながら、優ちゃんの耳許にそっと囁きかけて)
(コトネ)
そんなことは、ないよ。
しずくちゃんが可愛らしすぎるのがいけないんだよ。
(しずくちゃんに後ろから抱き締めてしずくちゃんに甘えて)
(優)
うん、良いよ、ついでにどんな事をするつもりなの?
(春香に囁かれると自分も内緒話をするように春香の耳元で囁いて)
しずく
「うう…
やっぱり思ってないじゃん
コトネのバカ…」
(コトネに甘えられると、ムッとした態度をとりながらも内心嬉しさを感じていて
手で顔をおさえたままニヤけそうになる表情を見られないようにして)
春香
「えっとね…
こうするんだよ?」
(そう言うと優ちゃんの腰の後ろに両手を回して引き寄せて、んちゅう、と有無を言わせずに唇を深く交えるキスをして)
(コトネ)
ごめんね、しずくちゃん、機嫌を直してよ。
可愛らしい顔が台無しだよ。
(しずくちゃんの後ろから抱き締めてしずくちゃんの頬っぺたを突っついて)
(優)
んっ!?んっ……あ……んんっ……
(春香にキスをされると驚いてでも春香とのキスが気持ち良すぎてコトネ達がいるのを忘れて春香とのキスを集中していて)
(コトネ)
わっ!?
(優達のキスをしているのを顔を真っ赤にして見つめていて)
…ん…優ちゃん……ちゅ、ちゅ…
(いつもなら恥ずかしがる優ちゃんがキスを受け止めてくれているのを感じ
またコトネとしずくの視線を感じるとドキドキが大きくなり、優ちゃんとのキスが気持ちよくなって
こちらも夢中になってキスを続けて)
しずく
「ちょ、ちょっと優…春香…
うぅ…」
(二人がいきなりキスをはじめると視線を逸らせなくなり
真っ赤な顔で思わず隣のコトネの手をきゅっと握って)
(優)
んっ……春香…んんっ……んっ……
(春香とのキスが気持ち良くてさらに激しく春香とキスをしてコトネ達がいる事をすっかりと忘れていて)
(コトネ)
ねえ、しずくちゃん……
(春香達のキスを見て気持ちが高ぶりしずくちゃんの唇に自分の唇を近付けてしずくちゃんとキスをしようとしていて)
…ん、ん…ちゅ、ちゅ
優ちゃん、いつもより…激しい、よ?
ん、ちゅ…コトネちゃんとしずくちゃんに見られて…ドキドキしてる、の?
(とろんと潤んだ目で優ちゃんをじっと見つめながらキスを繰り返して)
しずく
「ちょ、ちょっとコトネ?!
なにあてられてるの!
……ん、ん」
(コトネの顔が近づいてくるとびっくりした様子を見せながら自分も同じ気持ちのために拒否しようとせず
思わず目を閉じて求めるような顔をしてしまって)
(優)
う…ん……コトネちゃん…?
っ!?駄目、春香……!?
(春香にコトネちゃん達に見られているって指摘をされると近くにコトネ達がいるのに気がついて慌てて顔を真っ赤にして春香を押して春香のキスをやめさせようとして)
(\このまま強引でキスをしてもらっても構いませんよ。
(コトネ)
んんっ……しずく…んっ……ちゃん…んんんっ……
(しずくちゃんがキスを拒否しないで受け入れてくれるのを見て濃厚にしずくちゃんとキスをして)
もぉ、優ちゃんったら
素直になっていいんだよ…?
(彼女が急に離れようとするとこちらはちょっとイッちゃってる目でじっと見つめて
ぎゅっと抱きしめると無理やりにキスしようと顔を近づけて)
(/それではお言葉に甘えて…)
しずく
「…ん、んっ
ダメっ…コトネ…んっ、んー…」
(ダメと言いながら顔を離そうとはせず、相手の肩に置いた手もそのまま押そうともせずに)
(優)
やっ……んんっ…んっ…んんんっ……!?
(嫌がって見えるけれども発情した様に顔を赤らめて体は春香を求めていて)
(コトネ)
クスッ……んっ……しずくちゃん、可愛らしい……んんっ……
(しずくちゃんが嫌がっていても本心からの気持ちでないって感じてクスって笑いしずくちゃんとさらに激しくキスをしてー
…ん…ちゅ…優…ちゃん
…ちゅ、ちゅ
(口ではダメと言いながら拒否しない優ちゃんがとても可愛くて
彼女の背中を優しく撫でながら、お互いの唇を深く交えて大人キスをしていき)
しずく
「…ん、ん…コトネっ
…ちゅ、ちゅ」
(コトネが自分を求めてくれていることに喜びを感じ、春香や優の存在も忘れてしまって、まるで世界にふたりしかいないように夢中でキスをして)
(優)
んっ……んんっ…………う……んっ……!?
(春香に激しくキスをされると春香とのキスが気持ち良くて発情した様に目がトローンとなり春香と激しくキスをして
(コトネ)
うっ……んんっ……しずくちゃん……んっ…ちゃん……んんっ……
(しずくちゃんから求める様にキスをされるのが嬉しくてしずくちゃんを求める様にさらに激しくキスをして)
……ふぅ
ふふ、優ちゃん、いっぱい…しちゃったね?
(唇を離すとおでこをくっつけて鼻先を絡めながら、間近で優ちゃんの目をじっと見つめて
満足そうににっこり微笑んで)
しずく
「…ん、ん…コトネ、コトネっ…」
(相手の熱いキスに目を回しそうになりながら懸命に応えようとキスを続けて)
(優)
もう春香は、強引なんだから。
コトネちゃん達の前でするだなんてどうかしているよ!
(キスが終わると怒った様に自分の腰に手を当ててじとーと春香を見つめ人前でキスをする常識はずれを怒って)
(コトネ)
しずくちゃん……んんっ……はるぽぽ達が見ているよ……んんんっ……
(しずくちゃんと激しくキスをしながらわざと意地悪な事を伝え)
うふふ
優ちゃんったら、あんなに喜んでたくせに
(ぷりぷり怒る彼女の表情を微笑ましく見ながら膨らんだほっぺを指先でツンツンして)
それに…
(コトネとしずくのほうにチラッと視線をやって)
しずく
「……?!」
(コトネの言葉に意識が現実に引き戻され、急激に恥ずかしさが膨れあがり
真っ赤な顔で触れあっていた唇を離し、両手でコトネの肩を押すように半歩下がって)
(優)
そんなことないよ!
それになんなのさ?
(春香に図星を指摘をされると顔を真っ赤にして自分の気持ちを否定をしてジトーと春香を見つめそれにの続きを質問をして)
(コトネ)
あれ、しずくちゃん、もうキスは、良いの?
(優達の存在に気がついて自分から離れたしずくちゃんに向かってからかう様にニコニコ笑顔でもうキスは、良いのか質問をしてー
うんうん
素直じゃない優ちゃんも可愛いよ!
あー、もぉ、胸がきゅんきゅんしちゃう
(優ちゃんの顔を胸元に押しつけるようにきゅーっと抱きしめて)
それに
しずくちゃんとコトネちゃんもわたしたちのキスを見て仲直りしたみたいだよ?
しずく
「…コトネの気持ちは伝わったから
今はそれでいいの…」
(いったん離れた身を寄せて
恥ずかしそうに俯きながらコトネの服の裾を指先でちょんとつまんで)
(優)
んんっーー!?
(春香に顔を胸で押し付けられると苦しそうに春香の体をバシバシと叩いて
まあ、その事に関して春香の気転のお陰だと思うけれどもさ。
でも他のやりようも合ったでしょう。
(一回は納得するけれどもすぐに不満全開で春香を見つめー
(コトネ)
しずくちゃんが良かったのならば全てオールオッケーだね。
ありがとう、しずくちゃん
(優しく微笑んでしずくちゃんの頭を優しく撫でようとしていて
はるぽぽもゆうゆうもありがとうね。
(春香達の方を向いて感謝の言葉を伝えー
えー?
わたしも嬉しい、優ちゃんも嬉しい
コトネちゃんとしずくちゃんも仲直り
これ以上いい方法なんてあるわけないじゃん?
(不満げな優ちゃんの様子に、まったく意味が分からないよと首を傾げて)
いえいえ!
どういたしまして
(お互い美味しい思いをしたことをコトネとアイコンタクトでニンマリ確認しあって)
しずく
「もぉ
子ども扱いしないでっ」
(頭を撫でられると恥ずかしそうにぷんぷん怒ってみせて
でも頭を撫でる手を止めようとはせずに)
(優)
だ、だからって他の人にキスを見せることないでしょう!
(一回は、納得しようとしてでも春香とのキスを誰かに見られたくなかったから不満全開で春香を見つめー
(コトネ)
はるぽぽもさくしよのー
(春香とアイコンタクトとでにんまりと答えて
しずくちゃんは、頭を撫でられるのが嫌なの?
(しずくちゃんの頭を撫でながらしずくちゃんの顔を覗き込み頭を撫でられるのが嫌なのか質問をしてみてー
…そ、そんなに怒らなくてもいいじゃない
だって…
コトネちゃんとしずくちゃんがキスをしているのを見たら羨ましくなって
わたしも優ちゃんとキスをしたくなったんだもん
(優ちゃんに怒られてしまうとじわりと涙目になって
声を震わせながら言い訳をして)
しずく
「そ、それは…
い、イヤとは言ってないじゃない!」
(紅い頬をぷくっと膨らませ、腕組みをしてつーんと横を向いて)
(優)
はー……もういいよ、春香。
私も言い過ぎたから……
(春香の涙を見て胸がちくって痛みため息を吐いてもう気にしていない事を知らせてー
(コトネ)
それならば良かった。
ごめんね、謝るからほら、機嫌を治してよ、しずくちゃん。
(しずくちゃんに謝りしずくちゃんの頬っぺたを突っつこうとしていてー
…ホント?
やっぱり優ちゃん、優しい!
じゃあもう一度キスしよっか!
(チラッと儚げな表情で優ちゃんを見ると、次の瞬間にはけろっとした様子で相手にぎゅーっと抱きついて、もう一度キスをしようと顔を近づけて)
しずく
「…もぉ、しかたないなぁ
今回だけだよ?」
(コトネに謝られると嬉しさと照れくささを感じながら腕組みをして、つーんと澄ました表情を浮かべて
でも相手につつかれたほっぺの紅さだけは隠すことができなくて)
(優)
もう春香たら調子に乗らないの!
(春香のけろっとした態度を見て深くため息を春香の頬っぺたを軽くつねろうとしていて
(コトネ)
ありがとう、だからしずくちゃん、大好きーー!
(しずくちゃんの言葉を聞いて嬉しそうにニコニコ笑顔でコトネちゃんに抱き着いて自分の頬っぺたとしずくちゃんの頬っぺたをくっつけて頬擦りをしようとしていて
優ちゃん、痛い…
(ほっぺをつねられると涙目になりながら痛いことを訴えて
でもどことなく幸せそうな様子で)
しずく
「こ、コトネ?!
わ、分かったから!
…もぉ」
(抱きしめられ頬擦りされると紅い顔をさらに紅くして
口調とはうらはらにまんざらでない様子で離れようともせず)
(優)
本当に春香は、仕方がないんだから……
(春香の幸せそうな表情を見て仕方がなさそうに苦笑いを浮かべ優しく春香を見つめー
(コトネ)
ごめんね、しずくちゃん。
でもしずくちゃんとこうしていられるのは、凄く幸せだなって思うんだよね。
(しずくちゃんを離すと後ろで腕を組んでニコニコ笑顔で上目遣いでしずくちゃんを見つめしずくちゃんとこうしていられるのは、幸せだと思いー
えへへー
だって優ちゃんのことが大好きなんだもーん
(ぎゅーっと胸に優ちゃんの顔を押しつけて)
そうだ
ねぇ、しずくちゃん、コトネちゃん
よかったらいっしょにお茶しない?
優ちゃん、いいでしょ?
しずく
「い、いきなりなによ?!
……き、急にそんなこと言われても
心の準備が……」
(コトネの言葉を聞くと嬉しい気持ちが湧きながらもそれを素直に認めることができずに
照れ顔を見られたくなくて横を向いたところに春香にお茶に誘われて)
「わ、わたしはいいけど…
コトネ、どうする?」
(ごまかすようにお茶をどうするかたずねて)
(優)
んーー!?んーー!?は、春香苦しい……
(春香に胸を顔に押しつけられると息ができなくなり苦しそうに春香の体をバシバシ両手で叩いて
(コトネ)
それならば心の準備ができたらしずくちゃんは、良いんだよね。
私もはるぽぽとゆうゆうとお茶を飲むのを構わないよ。
(優)
うん、私もしずくちゃんとコトネちゃんならば一緒に飲んでも良いよ。
大勢の方が楽しいからね。
(コトネも優も4人でお茶を飲むのを歓迎していてー
ん?
あぁ、優ちゃん
ゴメンゴメン
(優ちゃんが苦しそうなのに気づくと、てへっと笑いながら彼女を解放して)
じゃあ決まりだね
たしか上の階にパフェがおいしいカフェがあったよ
(二人が同意するのを聞くと嬉しそうに頷いて
上階にカフェがあることを話して)
しずく
「こ、心の準備なんて
いつできるか分からないもん…」
(恥ずかしそうに横を向いて返答をごまかして)
「みんなが行くなら、あたしもいいよ」
(カフェに行くことには同意して)
(優)
ぷはーー、苦しかった。
死ぬかと思ったよ……
(窒息しそうになっていたのが解放されると自分の胸を触り安心をしたように微笑んで
パフェ!?
良いね、パフェを食べに行こう!
抹茶パフェあるかな?
(抹茶パフェが食べるかなって思い楽しみみたいにニコニコ笑顔になり
(コトネ)
もうしずくちゃんたら連れないんだから。
でもそんなしずくちゃんも可愛らしんだから♪
(しずくちゃんの反応が可愛らしくてニコニコ笑顔になり
確かそこのパフェって恋人使用のでかいパフェがあったよね。
しずくちゃん、一緒に恋人使用のパフェを食べようよ!
(はるぽぽからパフェの情報を教えてもらうと恋人使用のパフェを思い出して上目遣いでしずくちゃんと一緒に恋人使用のパフェを食べたいことをお願いをしてー
もぉ、優ちゃんったら
大げさなんだからぁー
(優ちゃんの言葉を聞いてケラケラと笑い)
ねぇ、優ちゃん
恋人パフェだって!
わたしもたべたい
いっしょにたべよー
(相手の腕をとって、ベタベタくっつきながら甘えるようにおねだりして)
しずく
「べ、別に可愛くないしっ」
(コトネに可愛いと言われるとかぁっと照れながらぷいと横を向いて)
「は、はぁ?
だ、だれとだれが恋人よ?!
…ま、まぁ
ただパフェをたべるだけなら付き合うけど…?」
(コトネの言葉を聞くとわざとらしくびっくりしたような声をあげて
それから恥ずかしそうにボソボソといっしょにパフェをたべることには同意して)
(優)
まったく春香たらしかたがないんだから……
別に恋人使用のパフェを一緒に食べても良いよ……
(春香の態度を見てしかたがなさそうにため息を吐いて一緒に恋人使用のパフェを食べても良い事を賛同してー
(コトネ)
本当にしずくちゃんたら可愛らしいだから♪
ありがとう、しずくちゃん!
だから大好き!
(恥ずかしがるしずくちゃんをニコニコ笑顔で見つめ恥ずかしがるしずくちゃんが可愛らしいなって思いしずくちゃんの一緒にパフェを食べるって言う言葉を聞いて嬉しそうにニコニコ笑顔でしずくちゃんに抱き着こうとしていてー
やったー!
優ちゃん、大好きっ
(喜びのあまり力いっぱい抱きしめると、さば折りのように相手のカラダを絞めあげてしまい)
しずく
「べ、別にお礼言われるようなことしてないし…
って、なんで春香もコトネも抱きつこうとするのよ?!」
(コトネに抱きつかれると赤い顔であわわとテンパって
優が春香に絞めあげられるのを見るとぞーっと血の気が引いて)
(優)
わっ!?
は、春香、ギブっ!?
苦しいから離れて!
(春香に抱き着かれて締め上げられると苦しそうに春香の体を叩いて
(コトネ)
えーー良いじゃない。
だってしずくちゃんの事が好きなんだから。
(しずくちゃんに抱き着いて頬擦りをしてー
また優ちゃんへの愛が溢れちゃった
ゴメンね?
(体をタップされるとやっと我に返り
優ちゃんが苦しそうにしているのに気づくと慌てて彼女を解放し
てぃひ、と小さく舌を見せて笑ってごまかそうとして)
しずく
「ちょ、ちょっと、コトネっ?!
…もぉ、そんなに好き好き言わないで
恥ずかしくて溶けちゃう…」
(頬擦りされるとびっくりして
真っ赤な顔を両手で隠しツインテを左右にふりふりと振って)
(優)
まったくごめんね、じゃないよ。
毎回苦しい思いをする私の気持ちを考えてよ。
(腰に両手を当ててジトーと春香を見つめてもう少しだけ考えて行動をしてほしいとお願いをしてでも内心は、嫌がってなくて
(コトネ)
うふふーごめんね、しずくちゃん
(しずくちゃんを離すと恥ずかしがったしずくちゃんをニコニコ笑顔でしずくちゃんの顔を覗き込む様に見つめー
でもでも
わたしだって優ちゃんのことを考えると胸がきゅっと苦しくなって
優ちゃんとキスしたり、ぎゅってしたりすると楽になるんだよ?
(優ちゃんに注意されてしまうと、こちらもほっぺを膨らませて言い分があることを主張して)
しずく
(指のすき間から相手の笑顔をチラッと見て)
「…もぉ、ぜんぜん思ってないくせに!」
(でも、コトネと目が合うと胸がキュッと締めつけられドキドキして苦しくなると思い)
(優)
うっ、そう言ってもらえると嬉しいけれども……
はぁーー、もう良いよ、春香。
(春香の態度を見て深くため息を吐いて仕方がなさそうに苦笑いを浮かべて
(コトネ)
ごめんね、しずくちゃん。
しずくちゃんが可愛らしいなって思っただけだよ。
だから機嫌を治してよ。
可愛らしい顔が台無しだよ。
(しずくちゃんに謝りしずくちゃんのほっぺたを突っつこうとして
喜んでくれるんだ?
さすが優ちゃんは優しいな!
じゃあそろそろ行こうよ!
(優ちゃんの許しを得ると嬉しそうに彼女の腕をとって
パフェに行こうと誘って)
しずく
「も、もぉいいわよっ
それより、ほら
春香が首を長くして待ってるわよ!」
(ほっぺをつつこうとする相手の手を避けるようにふいと横を向いて
春香がパフェに行きたそうなのを話して着いて行こうとして)
(優)
そ、そんなの知らないよ…
そうだね、行こうか、春香、コトネちゃん、しずくちゃん。
(恥ずかしそうに春香から視線を反らしてそれを誤魔化す様にカフェに行く事を提案をして
(コトネ)
そうだね、行こうか、しずくちゃん。
はるぽぽもゆうゆうも待たせてごめんね。
(しずくちゃんの手を握り締めようとしていて喫茶店に行く事を了承してから進み初めて
うふふ
照れる優ちゃんはホント可愛いなぁ
マジ天使だよ
(べったりと腕を組んで歩きはじめて)
しずく
「……」
(コトネに手を握られると紅い顔のまま、こちらからもそっと軟らかく相手の手を握り返して、二人のあとに着いて歩いて)
(優)
は、春香、暑苦しい……
(恥ずかしそうに顔を赤らめて自分の気持ちを誤魔化す様に冷たい態度をとり
(コトネ)
えへへーー
(しずくちゃんの手を握り締めて嬉しそうにニコニコ笑顔でしずくちゃんを見つめて喫茶店に向かって4人で歩いて
え?
冷房が効いていて涼しいけど…?
ま、まさか
優ちゃん、熱があるんじゃ?!
(優ちゃんの言葉を聞いてびっくりして、おでこで熱を計ろうと顔を近づけようとして)
しずく
「…あの二人はなにをしているのよ?」
(楽しそうにイチャついている(ように見える)春香と優の様子を見て気恥ずかしいやら羨ましいやら呆れるやら、複雑な表情を浮かべて)
(優)
ひゃん!?ち、違うよ、今は、夏で暑いから抱き着かないでっていっただけだよ。
(春香が顔を近づけておでこで熱を測ろうとしたのを見て慌てて春香から離れて冷たい態度をとろうとして
(コトネ)
あれ?しずくちゃんもあんな事をしてほいしの?
もうしずくちゃんたらそれならばそうだと言ってくれれば良いのに。
ねえ、しずくちゃん♪
(しずくちゃんの言葉を聞いて嬉しそうにニコニコ笑顔になりしずくちゃんのおでこと自分のおでこをくっつけようとしていて
優ちゃん、ダメだよぉ?
ホントに熱がないかちゃんと確認しないと
(相手のことを心配しながらも表情はつい緩んでしまい
おでこキスをしようとじりじりと優ちゃんに迫って)
しずく
「な…っ?!
だ、だれもそんなこと、い、言ってないでしょ?!
(口ではそう言いながらも内心ではやはり羨ましい気持ちもあり
心が葛藤して固まって動けなくなってしまい)
(優)
ちょ、ちょっと春香、落ち着いて、今は、駄目だって!?
(ずるずる後ろに下がると背中が壁に当たり
(コトネ)
本当にしずくちゃんたら素直じゃないんだから
えへへーーしずくちゃんのおでこって気持ちが良いよね。
(しずくちゃんのおでこと自分のおでこをくっつけて上目遣いでしずくちゃんを見つめニコニコ笑顔になり
優ちゃん、観念してね?
(相手を壁際に追いつめるとニッコリ満面の笑みを浮かべて。
ずずい、と顔を近づけていき)
しずく
「……ひゃ!」
(コトネの言う「おでこの感触」はよく分からないけど。
気になる相手の顔が間近に迫り、お互いの息遣いや胸の鼓動までもが伝わりそうな距離感にボッと頭から湯気を吹き出して、茹でたタコみたいに耳まで真っ赤になって)
(優)
ま、待って、春香……
(春香にずいずいと顔を近づけられてると体を強ばらせて目を瞑り
(コトネ)
くすっ、しずくちゃんたら、顔が赤くなって可愛らしい……
(しずくちゃんのおでこに自分のおでこにくっつけて顔が赤くなったしずくちゃんが可愛らしくてクスって笑い
やだ、もう待てない!
優ちゃんー!
(壁際に追いつめた相手を飛びついて抱きしめようとして)
しずく
「……もぉ、コトネのバカ」
(こちらの様子を明らかにおかしがっている相手に消え入りそうな小さな声で短い抗議の言葉をぶつけて。
でも幸せな気持ちを感じてもいて)
(優)
「きゃっ!?
もう春香たら……」
(春香に抱き着かれると少しだけ悲鳴をあげると苦笑いを浮かべて春香を抱き締め返して
(コトネ)
「えへへーごめんね、しずくちゃん」
(しずくちゃんのおでこと自分のおでこをくっつけてニコニコ笑顔でしずくちゃんとマジかで見つめ合い
うぇへへ♪
優ちゃん、優ちゃん!
(相手からも抱きしめられると幸せそうにほっぺたどうしをすりすりと擦りつけて)
しずく
「だーかーらー
ぜんぜん思ってないんでしょ?
ところで…
アレ、止めないとお茶とか行けないわよ?」
(コトネのゴメンを聞くと、はぁ、っと呆れたようにため息をついて。
春香と優をなるべく視界に入れずに指差して止めないと、と話して)
(優)
「まったく春香は、仕方がないんだから……」
(春香に頬っぺたをすりすりとされると仕方がなさそうに苦笑いを浮かべて
(コトネ)
「えへへーー、しずくちゃん、バレバレなんだね。
それもそうだね。
はるぽぽ、ゆうゆう、ほらほら、早くカフェに行かないと遅くのるよ」
(しずくちゃんの言葉にくったえのない笑顔を浮かべて春香と優に後ろから抱き着いて春香達の中に割り込もうとして
(/こんな流れになりましたが大丈夫ですか?
ひゃあ、コトネちゃん!
エヘヘ
優ちゃんといちゃいちゃするのが楽しすぎてついうっかりしていたよ~
優ちゃんもだいじょーぶそうだし、行こっか!
(コトネに抱きつかれると我に返って少し照れくさそうに自分の頭をコツンと叩いて。
名残惜しそうに優ちゃんを解放すると彼女の手を握ってカフェに向かおうと3人を見て話して)
(/ぜんぜんだいじょうぶです、暴走を止めてくれてありがとうございますっ)
(優)
「ひゃん!?
こ、コトネちゃん……?
うん、そうだね、行こうか、春香。
コトネちゃんとしずくちゃんにも迷惑をかけてごめんね」
(コトネちゃんに抱き着かれると悲鳴をあげてびっくりをすると春香の手を握り返して四人でカフェに向かって歩き始めて)
(コトネ)
「うん、私達も行こう、しずくちゃん」
(しずくちゃんの手を握り締めて優ちゃんの後を追い掛ける様に歩き始めて)
(/いえ、こちらこそありがとうございます。では、この様な流れでいきますね)
(カフェに着くと店員さんに案内されて、春香と優、コトネとしずくがそれぞれ隣どうしに向かい合って座って)
えっと…
これだ恋人パフェ!
でっか!
(メニューを開いてテーブルの真ん中に置くと、器の上にこれでもかというくらいホイップクリームやトッピングのスナックやフルーツが大盛りに盛ってあるパフェの写真が貼ってあって)
しずく
「よ、4人でちょうどいいくらいじゃない?」
(不安げな表情で他の3人の顔を見回して)
(優)
「は、春香、これは、いくらなんでも2人では、無理だよ…」
(コトネ)
「えーー、そうかな、これぐらい2人で食べれるよーー」
(優は、カフェで出された特大パフェを見て戸惑いながら苦笑いを浮かべてさすがにこれは、2人で食べれないと思い反対にコトネは、パフェを食べられると思い目をキラキラと輝かせてパフェを見つめコトネが言うと本当に食べれる様に思えて)
だよね!
だいじょーぶ、だいじょーぶ!
わたしたちは抹茶パフェだよねっ
コトネちゃんとしずくちゃんはなににする?
(コトネとお互い親指をグッと立てて、きゅぴーんと通じ合って。
コトネとしずくはどのパフェにするかたずねて)
しずく
「……胸やけしそう。
コトネと春香、責任持ってたべてよ?
で、わたしたちはどれにするの?」
(コトネと春香の顔をじとーっと交互に見て。
それからメニューに目を戻してコトネにどのパフェにするのかたずねて)
(優)
「もう楽観的なんだから……
ちゃんと責任をとってよ、春香」
じとーと春香を見つめ責任を取って全て食べる事を念を押して
(コトネ)
「もちろん責任を持って全て食べきるよ。
んっ…チョコレートパフェも良いけれども苺パフェも捨てがたいんだよね。
しずくちゃんは、どのパフェを食べたいの?」
落胆的にパフェを全て食べきる事を約束をしてしずくちゃんに食べるパフェを質問をして
そんなこと言って。
優ちゃんったら、結局ひとりで半分以上たべちゃうくせに~
(テーブルに片ひじをついてその上にあごを乗せ、にこにこ笑顔で優ちゃんの顔を見つめて。
片手を伸ばし彼女のほっぺを指先でつんつんして)
しずく
「わたしはイチゴパフェがいいかな…」
(チョコとイチゴどっちと問われると両者を見比べてイチゴがいいと答えて)
(優)
「そ、そんなわけないよ。
抹茶が好きだからって言って人並み以上は、食べられないよ」
(春香に頬っぺたを突っつかれて食べられるでしょうって指摘をされると恥ずかしそうにほんのり顔を赤らめて春香から視線を反らして人並み以上を食べられない事を指摘をして)
(コトネ)
「苺パフェだね。
了解!
はるぽぽ、私達は、苺パフェにするね」
(しずくちゃんの苺パフェが食べたいって言葉を聞いて満足そうに頷き苺パフェを注文する事を了承すると春香に食べるものを教えて)
またまたー
優ちゃん、別にガマンしなくてもいいんだよ?
ぽっちゃりした優ちゃんもきっと可愛いだろうからねぇー
(好きなだけパフェをたべてその結果、もしちょっとくらい太っても自分はぜんぜん気にしないと話し、ほっぺがぷにぷにになったらつまみ心地よさそうだなぁ、などと思いながら彼女のほっぺをむにむにつまんで)
OK、コトネちゃん!
すみませーん
(店員さんを呼んで注文を伝えて)
しずく
「コトネはイチゴでよかったの?」
(ちょっと不思議そうな表情で彼女もイチゴでよかったのかたずねて)
(優)
ちょ、ちょっと、春香、やめてよ、こそばゆいって
人をデブみたいに言わないでよ。
これでも平均体重なんだからね。
(春香に頬っぺたを突っつかれるとこそばゆそうに体を震わせて春香の手を振り払おうとしていて自分の腰に両手を当てて自分は、平均体重だと指摘をして)
(コトネ)
うん、もちろん構わないよ。
私は、しずくちゃんと一緒に食べるのが目的なんだからね。
それならばイチゴパフェと抹茶パフェの恋人使用を2つお願いします。
(ニコニコ笑顔でしずくちゃんと一緒に食べるのが目的だと知らせると来たウェイトレスに食べる注文をお願いすると「解りました」って言ってウェイトレスが去っていき)
しずくちゃん、パフェ楽しみだね。
そんなこと言ってないよ?
まだだいじょーぶだから!
でも、このつまみ心地……
もっとぽっちゃりしたらもっと気持ちよくなるかも……
(優ちゃんにイヤがられてもあまりに彼女のほっぺが気持ちよくて。
頬を紅くしながらむにむに続けて)
しずく
「ふ、ふーん
それならいいんだけど……
だ、だれとたべてもパフェのおいしさは変わんないでしょ?!」
(コトネの笑顔を思わず可愛いと思ってしまい。
ぷいと横を向いてぶっきらぼうに返事して)
(優)
本当に止めてよ、春香、こそばゆいって……
(春香に頬っぺたに触られて発情した様に顔を赤らめて目をうるわせた様に春香を誘惑しと様に見つめている感じになって)
(コトネ)
私はね、しずくちゃんとが良いんだよ。
しずくちゃんと以外こんな事をしないんだよ。
(プイって横を向いたしずくちゃん反応が可愛らしくてくすって笑いニコニコ笑顔でしずくちゃんの頬っぺたを突っつこうとしていて)
優ちゃんの顔はやめて、って言ってないよ?
(彼女の顔をじっと見つめながら手のひらでほっぺを優しくなでなでして)
しずく
「あうぅ…
そ、そんなこと言って、ほ、ホントかしら?
…って、コトネ…ちょっと」
(彼女の言葉を聞くと嬉しくて体がかぁっと熱くなるのを感じ。
真っ赤な顔で俯いて。
ほっぺをつつかれると戸惑いながらその熱が指先に伝わって)
(優)
そ、そんなことは、ないよ
(考えている事を言い当てられると恥ずかしそうに顔を赤らめてプイって横を向いて)
(コトネ)
うん、本当だよ。
えへへーー、しずくちゃんの頬っぺたって柔らかくて気持ちが良いよね。
(しずくちゃんの行動が可愛らしくてクスッて笑いニコニコしながらしずくちゃんの頬っぺたを指で触り)
そんなこと、あるよ。
ねぇ優ちゃん、わたし、優ちゃんにキスしたくなってきた。
……いい?
(彼女の頬を撫でながらうっとりした表情で顔を近づけていき)
しずく
「……そ、そう。
も、もぉ…
こんなところで、恥ずかしいからやめてよ…」
(幸せな気分になりながら素直に言葉にすることはできず。
素っ気ない態度で喜びをかみしめていて。
頬を触られると周りの目を気にしてやめるように言って)
(優)
た、駄目だよ、しずくちゃん達が見ているんだよ。
(キスをしたい気持ち半分見られるのが恥ずかしいの半分で目をうるわせて恥ずかしそうに顔を赤らめて横を向いて)
(コトネ)
もうしずくちゃんたら可愛らしいんだから!
(恥ずかしそうにするしずくちゃんが可愛らしく思いしずくちゃんに抱き着いてしずくちゃんの顔に頬擦りをして)
…優ちゃん、見られてるほうが興奮するんじゃないの?
(くすっと笑いながら頬に添えた手で優ちゃんをこちらに向かせて。
その瞳には彼女の姿しか映っておらず、憑かれたような表情でじっと見つめて)
しずく
「…こ、こらっコトネ?!
ひ、人が見てるでしょ!離れなさいっ」
(抱きつかれて頬ずりまでされてしまうと恥ずかしさのあまりぷしゅ~と真っ赤になって頭から蒸気を吹き出してしまい。
やめるように言いながらわたわたと焦るばかりで)
(優)
そ、そんなの知らないよ……
(春香にじっと見つめられると恥ずかしくてたまらず春香から視線を反らそうとしていて)
(コトネ)
えへへーー駄目だよ、しずくちゃん。
見せつけているんだから。
しずくちゃんは、私の恋人だよってね。
(しずくちゃんに抱き着いてみんなに見せつける様に頬擦りをしてみてニッコリと笑い
店員
「……あの
ご注文の恋人パフェ抹茶とイチゴになります…
ごゆっくりどうぞ…!」
(テーブルから放出されるピンク色の波動にあてられたように、ドン、という感じでテーブルにパフェを置くと店員さんは赤い顔で逃げるように去っていき)
ありがとうございまーす!
うわぁ、きたきた~!
でっか!
(パフェがテーブルに置かれるとくるっと前を向いてその大きさにびっくりして)
しずく
「こ、コトネ!
ほら、パフェ、きたわよっ」
(恋人と言われた喜びをごまかすようにテーブルに置かれたパフェを指差してコトネの注意を逸らせようとして)
(優)
ありがとうございます。
わーー、美味しそうな、抹茶パフェだね、春香!
(特大抹茶パフェを目をキラキラさせながら見つめ)
(コトネ)
もうしずくちゃんたらつれないんだから。
うん、美味しそうな、パフェだね。
それじゃあ、早速、はい、しずくちゃん、あーん!
(さもあーんをするのが当たり前の様にニコニコ笑顔でスプーンでパフェをすくうとそれをしずくちゃんの口元に持ってきてあーんをしようとして)
優ちゃん、目が輝いてるよ?
(優ちゃんが抹茶パフェを見て目をキラキラ輝かせているのを可愛らしいと思い、クスリと笑って)
しずく
「…あなたたちのせいで店員さん怯えていたじゃない。
って、じ、自分でたべれるわよ!」
(逃げるように去って行った店員を気の毒そうに見送って。
コトネにあーんをされると照れて顔を逸らし、自分のスプーンを持つとひとりでパクリとたべはじめて)
(優)
あっ……ごほん、それならば食べようか、春香?
(春香に目をキラキラ輝かせているのを指摘をされると一回咳をして自分の行動を誤魔化そうとして食べる事を勧めて)
(コトネ)
もうしずくちゃんたら遠慮することないのに……
ほら、遠慮しない、遠慮しないの。
(ニコニコ笑顔でしずくちゃんの方にパフェをすくったスプーンを向けて)
うん、いただきまーす。
はい、優ちゃん、あーん?
(手を合わせていただきますすると、スプーンに抹茶クリームとあずきと白玉をたっぷりのせて、にこにこと笑顔を浮かべながら優ちゃんの口許に差し出して)
しずく
「……も、もぉ、しかたないわねー
ひ、一口だけよ?!
一口だけなんだからね!」
(コトネの押しに根負けして、恥ずかしそうに顔を紅くしながら彼女の差し出すスプーンのクリームをぱくりと口にして)
(優)
うん、いただきます!
え、えっと……あ、あーん……
(両手を合わせていただきますをして春香の向けたスプーンですくったパフェを向けられると戸惑いながらパクリとパフェを食べるとほんのり顔を赤らめて)
(コトネ)
うん、それで良いよ。
あーん……
美味しい、しずくちゃん?
(しずくちゃんに向けたパフェを食べたのを見てニコニコ笑顔でしずくちゃんの顔を覗き込みしずくちゃんに美味しいのか質問をして)
うふふ…
優ちゃん、可愛い。
じゃんじゃんたべてね?
(すぐにクリームをすくって次のあーん、を差し出して)
しずく
「…………ふつー」
(普通においしいと思ったけれど、おいしいと言ったらなぜだか負けのような気がして。
コトネの笑顔から目線を逸らして、あまのじゃくな返事をしてしまって)
(優)
ちょ、ちょっと、春香…
あ、あーーん……
(春香にもう一度パフェをすくったスプーンを向けられると戸惑いでも結局春香の向けたパフェを食べると恥ずかしそうに顔を赤らめて小声で『美味しい』って呟いて)
(コトネ)
普通なんだ。
それならば良かった。
(素っ気なく普通と言う素直になれないしずくちゃんが可愛らしくてクスって笑い優しくしずくちゃんを見つめ)
くっ、はぁーっ?!
(優ちゃんの可愛らしさにこらえきれず、ぶはっ、と鼻血を噴き出してしまって)
ゆ、優ちゃん!
わ、わたしも、わたしもたべてーっ!
(片方の鼻からたらり、と血を滴らせながら訳の分からないことを言って彼女にぎゅーっと抱きついて)
しずく
「…そ、そーだよ?
いけない?」
(コトネはなにも悪くないのについ突っかかるような態度をとってしまい。
パフェを口にしながら自己嫌悪してしまって)
(優)
こ、今回だけだよ……
あ、あーーん……
(春香に抱き締められるとほんのりと顔を赤らめて今回だけだと言葉をさすとパフェをスプーンですくうとそのまま春香に向けて)
(コトネ)
うんん、悪くないよ。
やっぱりしずくちゃんって可愛らしいよね。
(ニコニコ笑顔でしずくちゃんの顔を覗き込みしずくちゃんの頬っぺたを人差し指で触り)
違うよ、優ちゃん。
(鼻血をたらしながらにっこり笑顔で。
指先を左右に振って、ノンノンして)
わ・た・し・をたべて欲しいの。
(優ちゃんの胸元にしがみついたまま上目遣いで自分のことをたべて欲しいとおねだりして)
しずく
な、なんでそーなるのよっ
イミワカンナイ
(恥ずかしそうに、ツンとしながら髪の毛クルクルーして)
(優)
「えっ、な、何を言っているの、春香!?
人目があるんだよ!?
その……春香とそう言う事をしたくないって言ったら嘘になるけれども…」
大声を出して驚いて自分の頬っぺたを触り春香としたいって事を遠回しに伝えると言葉を濁して
(コトネ)
「くすくす、ごめんね、しずくちゃん」
しずくちゃんの態度を見てくすくす、って笑い謝ると自分の唇を触り悪戯ぽく微笑んで
じゃあ、相思相愛で問題ないじゃない?
ねぇ、優ちゃん、わたしをたべてぇ~!
(瞳をハートにしてイスの上に優ちゃんを押し倒そうと襲いかかろうとして)
しずく
「べ、別にコトネが謝ることは…
って、アレ、止めたほうがいいんじゃない?」
(謝られるとコトネは悪くないと言おうとして、向かいの席でじゃれている二人を見るとさすがにこれ以上はマズいのではと思い)
(優)
ちょ、ちょっと春香!?
す、少しだけだからね……
(春香の強引な行動に負けてゆっくりと春香の口にキスをしようとして)
(コトネ)
んー…別に気にすることは、ないよ。
それに私は、しずくちゃんを食べたいって思うんだけれどもどうすれば良いと思う?
(自分の唇を右手の人差し指で触り考え込むといつものやりとりだから気にする必要がないこと思い自分の腕を後ろで組んでしずくちゃんの顔を覗き込んでしずくちゃんを食べたい事を提案をするとしずくちゃんの反応を楽しんでいて)
少し、なんて言わずに。
パフェもわたしも、全部たべちゃっていいんだよ?
(うっとりした表情で囁くと服を脱ごうとし始めて)
しずく
「ちょ、ちょっと?!
気にしなさいよっ
…って、こ、コトネまで、なにを言ってるの?
わ、わたしなんて、細いしちっさいし、たべてもおいしくないわよ?!」
(コトネの言葉に、じりっと身を引きながら心の中ではなにかを期待していて)
(優)
ちょ、ちょっと、春香、外でそれは、やりすぎだよ!
(服を脱ごうする春香を見てカフェの中でやるのは、変質者だけだと思い慌てて春香を止めようとして)
(コトネ)
まあまあ、気にしない気にしない。
んー、私は、小さくて甘そうなしずくちゃんが食べたいんだよね。
(腕を後ろで組んでニコニコ笑顔でずいずいとしずくちゃんに近づいてしずくちゃんの反応を楽しんでいて)
どこだっていいじゃん?
もうわたしには優ちゃんしか見えないから、平気だよ?
ほら、優ちゃんも好きでしょ?
(ブラウスのボタンを外していくと薄いピンク色の下着が胸元からチラリと見えて)
しずく
「ち、ちっさくて悪かったわね?!
じゃなくて…
コトネも春香も正気に戻ってー!」
(向かいの席にもチラッと視線をやりながら、あわわと目を白黒させて。
手を前に差し出してコトネを止めようとして)
(優)
そ、そうだけれども……
(春香に図星を指摘をされると戸惑いながら春香から視線を反らして
(コトネ)
うんん、悪くないよ。
なんてね。
うーん、さすがにやりすぎかな?
でも面白いからもう少しだけ傍観かな?
(しずくちゃんの言葉を聞いてニコニコ笑顔で見つめ春香がやりすぎだけれども面白いからもっと見たいと思い)
(ウエートレス)
あ、あの、すいません。お客様、こう言う事は、他のお客様の目もありますからお控え下さい。
(ウエートレスが申し訳なさそうに春香に近づいて他のお客様が目があるから止める事をお願いをして)
『すみません!』
(全員でテーブルに頭を擦り付けて謝って)
怒られちゃったね?
(悪びれた様子もなく、てへ、と舌をぺろと出して笑っていて)
しずく
「てへ、じゃないわよ!
春香もコトネも、もうちょっと自重なさいよねっ」
(恥ずかしさに顔を赤くしながら二人にぷんぷん怒って)
(優)
「そうだよ、春香もコトネちゃんも自主してよね!
私は、外だから駄目だと言ったのに……」
恨めしそうに春香を見つめ私としずくちゃんと2人で春香とコトネちゃんの2人を攻めて
(コトネ)
「いやーーごめんね、つい…何てね、テヘッ」
(春香の真似をして舌を軽く出してテヘペロをして
まぁまぁ。
気にしない気にしない。
それよりも、ほら。
優ちゃん、あーん♪
(まったく気にする素振りを見せずスプーンでパフェをすくうと優ちゃんの口許に差し出して)
しずく
「はぁ…
ダメだわ、この二人…」
(まったく懲りていない様子の二人に大きなため息をついて)
(優)
もう、春香たら全然反省していないでしょう。
あーん……うん、凄く美味しいね!
(春香の態度を見て仕方がなさそうにため息を吐くと春香が向けたパフェを平然と食べると目をキラキラさせてパフェの興奮を伝え
(コトネ)
まあまあ、しずくちゃん、元気を出して。
それからそんなしずくちゃんも好きだよ。
(自分のせいなのに励ましてみてニコニコ笑顔でしずくちゃんを見つめさらって告白をしてみて
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