家主 2019-03-21 10:10:42 |
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天狐>>
…!本当、天狐にはお見通しなんだね。……麻薬、ねぇ。
(少し驚いてからふっ、と笑って。目を細めて麻薬を見て)
樹>>
マカロンタワー…ありがとう!嬉しいよ!
(いつもの調子で微笑み)
(3人の様子を黙って見て)
>狸 朱灯
いや、ちょっと、まってよ!そう話をぽんぽん進められたらおじさん付いていけないよ…
( 髪の毛を掻き乱せば2人を制止させて。真っ白な脳に筆を下ろすように順々に整理していく。)
殺すとか、そう殺伐としたことじゃなくてもっと解決方法あるでしょ?
( そうじゃないの?と言わんばかりに2人を交互に見つめる )
狸≫
そう、ならいいよ♪(すると、口にキスをした)ふふ、これは樹を巻き込んだお仕置き♪まだ日本語がわかんなかったら…(耳元に顔を近付けて、かなり低い声で言う)ベッドの上で教えてあげる…それじぁね♪(そう言って樹のところへ行った)
雪待≫
どうした?
>狸
んー…だから、そういうのが早いんだって言ってるんだよ?
( 荷物を纏める手を止めて、手を握ればじぃ、と目を見つめ。初めは真顔だったものの数秒もすればふわりといつもの笑顔を浮かべ )
理由があってそういう事をしてるんだから、僕はその事に対して無理に止めることはしないし僕も同罪だからさ?
>朱灯
そうそう、なるべく今ある楽しい生活を残しておきたいんだよね。僕達きっとこういうごく普通の幸せから遠かった存在だと思うし
( 昨日の料理も残っておりますし?とけろっとした顔で笑うも目の奥は何処か切なさを醸し出す )
黒夜くんだって、狸だってまだまだ若いんだしこういう環境大切でしょ?
天狐>>
いや、別に?
(ニコッと笑って答え)
樹>>
…樹、ありがとう。
(偽りではなく、本当の、心の底からの笑顔を浮かべ、嬉しそうに)
羽雅>>
あのさ、ここの皆のことを巻き込まなければ、それで良いから。ボクだって、裏社会で生きてるし…ノケモノ荘の住人は、皆何かしら抱えてるんだよ。だから、そうやって思いつめなくて良いの!改めて、これからよろしくね。
(少し寂しげな目をしてから優しく微笑み告げて)
…ただ、次はねぇぞ。…約束だよっ!
(耳元で普段からは想像出来ない程低く冷たい声で言い、離れたらもういつも通りの声、笑顔で言って)
>狸
よし、じゃあ纏めた荷物はもう1回部屋にしまってこようか?
( 黒夜と謝る彼の姿を見るとうんうん、と頷き纏めた荷物を彼の胸に押し当てほら、と )
僕はね、此処に来る人時間も好き嫌いも関係なく家族だと思ってるからさ、これからはあんまり寂しいこと言わないでね?
>黒夜
黒夜くんもよくやったーっ!知らない間に大きくなって…
( 大人な対応をしたその姿は巣立ち寸前の様で思わず涙ぐむ。後ろからぎゅ、と抱き締めると狸と黒夜二人同時にそれぞれの頭を撫でて )
>黒夜
…………ハイ…黒夜サン…(へらりと笑いながら言って)
>樹
…………ご迷惑かけて…ごめんナサイ……(俯きながら言って)
樹>>
わっ!樹…まぁ、ね。
(少し驚くも頭を撫でられると嬉しそうにし)
羽雅>>
ん、もう良いよ。
(ニコッと笑いかけるとパッと離れて)
>黒夜 狸
はいはい、それじゃぁ申し訳ないけどパーティの後片付けでもしましょうか?
( パンパン、と手を叩くと2人を纏めて後片付けに協力するように促す。此方は箸や皿を洗いながら最初に比べれば多くなった洗い物に少し感動を覚え涙ぐむ )
羽雅>>
そうかな?ありがと!
(こて、と首を傾げてからニコッと笑って)
樹>>
はーい!任せて任せて~。
(元気よく返事をすると楽しそうに鼻歌を歌いながら飾り付けを外していき)
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