家主 2019-03-21 10:10:42 |
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樹≫
あー、やめとけ。あいつ未だに人間喰ってるから。特に、樹みたいな人が好物だから、行く時はついて行くよ♪もし、あいつが樹に手出したら、三枚卸しにして、酒の魚にする(さらりとヤバイことを言う)あと、お礼の品なら人一人拐うか♪(にっこり)
雪待≫
嗚呼、わかった…飲むなよ?(謝ってから、念を押して言う)
狸≫
…おい!!どうした!?(狸の声に気付き、狸に近づく)
樹>>
そうなの?んー…こういうのも、慣れだからなぁ
(頭をわしゃわしゃされると嬉しそうに微笑み、少し照れたように言って)
天狐>>
ありがと!うん、勿論♪
(嬉しそうな笑みを浮かべ、親指を立ててグッドマークを作り答え)
羽雅>>
!?……どうしたの?
(羽雅の様子に気付くとすぐ駆け寄り、心配そうに声をかけ)
ちょっと失礼(そういい狸の額に手を当てる)母親か…樹、みんなに伝えてくれ、「ちょっくら中国に行ってくる」って、(そういい、空高く飛び去った)
んっ?あれ…なんか言われた気が…(狸がそう言ってももう中国の上空であった)
{中国}
マフィア「クソっ!!!あのババアをなんとしてでも探し出せ!!!」
部下A「ぎぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
マフィア「おいっ!!!どうした!?」
はいはーい君達、だ~れを探しているのかな?
マフィア「あっ?日本人?何のようだ!!!!」
あー、よう?君達を殺しに来た…かな?(そう言うと、天狐は本来の姿に戻った)
部下B「ばっ、化け物…!!!」
マフィア「クソ!!!お前ら撃て!!!!」
(すると、銃弾の雨あられが起きたが無傷)…さてと、速く帰らないと、樹に怒られる。(そういうと部下の一人は喰われ、もう一人も喰われた。もう一人は潰された。肉変がそこらに散らばる。あと残るは…ボス各のマフィアだけ)さて、あと一人♪
マフィア「やめろ…やめっ…ぎぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
{日本}
ただいま~~!!(何事もないかのように帰ったが天狐の口元は紅い何かがついていた)
おっ、ありがとう。優しいな(そういい頭を撫でる)多分これで、君のお母さんは大丈夫…もしまた手を出したら、お前ら全員喰うって言ったから。あと、俺が人を喰ったこと、秘密にしろよ♪
>朱灯
あー…もう、おきつねさま。口元ならまだしも所々付いてますよ。
( 服の上に付いた赤い粒を一つ一つ指さしていけば、はぁ、とため息。良心から来るものなのだろうが、洗濯するには少し大変で。人は食べないって言った癖に。と呟き口を尖らせる。)
>狸
大丈夫、じゃないよね?
( 裏はこちら側より殺伐としている事も、知り合いが急に居なくなることも言うなれば日常茶飯事。自分たちはそれに慣れ過ぎた故に平然としていられるのだろう。しかしそうとしか言葉をかけられず肩を寄せて頭を撫でて )
>黒夜
じゃあ、僕もいつかお酒が強くなれる日が来るのかなぁ、
( 照れた笑みを見て可愛い奴め、と頬をつんつんと指でつつく。無神経ではあるが今は場を明るくせずにはいられないと呑気な事を零し )
狸≫
ありがとう…でも樹にはばれてるな…
樹≫
あはは、服は大丈夫、(そういうと、服の染みを全て消した)昔はよく汚れたからな、染みを落とす術を作ったんだ♪(なぜか自慢げ)…流石に銃は痛かった、(そういうと、手のひらから銃弾が、バラバラ落ちてきた)
>朱灯
わあ…て、怪我とか大丈夫なんですか?
( まさかそんなものが出てくるとは、思わずこぼれ落ちる弾丸を手で受けてマジマジと見た後机に置き彼の手を取り掌を見つめる。何をしてきたのか敢えて探ることはせず痛い所はないか指で続きながら顔色を伺って )
>狸
そうだね。でも君も強いね、偉いよ。偉い。
( 立ち上がる彼を見下ろしながら、くしゃくしゃと掻き乱すように頭を撫でて微笑み。弱音を吐かない強さに感心して )
>朱灯
そう、ですよね。あんなに沢山銃弾出すから気が動転しちゃった
( そう言えば一度火傷を治してもらった事があったっけ、と思い出せば自分で思わず吹き出して。あー恥ずかしい恥ずかしい、と手を離せば口元を手で隠し照れ笑いを浮かべ )
>狸
あぁ、構わないよ。そういうの禁止とかしてないからさ
( 寧ろ仕事熱心なのはいい事だ、と頷けば嬉しそうな顔をする彼の頬を両手で包み親指の腹で頬を撫で )
>狸
え?それは一体どんな仕事なんだい?
( 仕事に誘われては首を傾げて尋ね。長らく仕事をせずに暮らしてきた為たまにはいいかなと乗り気で )
>朱灯
気にしないでください!ほら、お稲荷さんでも食べて!
( 手をひらひらと振れば橋でお稲荷さんを摘み手を皿にしてどうぞ、と口元へ持っていき )
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