家主 2019-03-21 10:10:42 |
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>狸
わ、分かったよ…大丈夫なんだよね?
( ただ単に砂糖を売れと言われれば何処か渋々といった風に受け取り )
>朱灯
あ、あのねおきつねさま。実は狸くんから砂糖?を貰ったんだけど、買って欲しい見たい。
( 撫でながら片方の手でポケットから砂糖と呼ばれている物を取り出し )
50g、5000円だって。
( 怪しいよね、と苦笑いを浮かべ )
……(袋を取り「本物」の小判を樹に渡す。白い粉を舐める)ぺっ…シャバ(麻薬)か……(なめたけど、すぐに吐き聞き慣れない「シャバ」と言う)
ただいま~♪ん?天狐、それなぁに?
(その時ふらっと、 ちゃんと血の匂いなどの仕事をしてきた痕跡は全て落としてから 戻ってきて、すぐに天狐の傍に行き持っているものは何かを聞き)
>朱灯
シャバ…?シャブとか、スピードなら浅知恵ながら分かるんだけど
( 身を呈して使ってくれた事に申し訳なさが募る。俯きやっぱりかぁ、と呟けばガバッと抱き着き)
ごめんねおきつねさま。
樹≫
いやいや…ところで、それ全部俺が買う。(すると、懐から大量の小判を渡す)これで足りるか?
雪待≫
あっ、お帰り。これ?たぶんシャバ……いや、今の時代なら麻薬か…あと、痕跡を消しても分かるからね♪
狸≫
………お~い……三枚卸しか巣巻き、もしくは、狸汁か狸鍋、好きなのを選んでね♪
あ”っ?狸鍋?わかった、じゃあこっちに来て、まずは皮を剥がないと、(ニコニコしてるけど、目はまったく笑っていないし、本気の顔をしている)
>朱灯 黒夜
いえ、大丈夫です。僕も犯罪者なんで売る相手はもう決まってます、
( 小判を受け取ることはせず、ありがとうと御礼を言えばポケットに仕舞い苦笑いを浮かべる。自分の甘さを情けなく思い )
黒夜くん、おかえり。小さいけどマカロンタワー作ったから良かったらたべてね
( 元気無く、ぽつりと呟き頭を撫でながらテーブルに置いているスイーツを指差し )
>狸
あー、その…僕達に売るのは少し違ったかな?って
( 頬をポリポリかきつつ、それでも確り金を払って。 )
これは此処で売ったんじゃなく、僕の知り合いの組で売ったお金。汚いお金で良ければ受け取って欲しいな
( たはは、と笑えば彼の手に札束を1束乗せる )
>樹
………………そうデスカ…では、頂きマス。(お金を受け取って)
>天狐
……………………ぼくを倒せると思っているのデスカ?(挑発的な態度で)
狸≫
うん!(満面の笑み)ちゃ~んとおいしい狸鍋にしてあげる♪
樹≫
……そうなの、(すると、お酒を渡す)これ、その人達にどうぞ♪
>天狐
……そうデスカ。それは楽しみ。それでぼくは……怖い人間にマミィを殺してもらえば、あの世でマミィと一緒で良いですネ……(特に抵抗する事もなく、覚悟はしているようで)
なぁ狸さん、俺が君の魂を易々あの世に渡すと思っているの?(そう言うと、顔を近づける)へぇ、よく見ればかわいい顔をしてるじゃん。うまそう♪
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