家主 2019-03-21 10:10:42 |
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樹>>
だって本当に美味しいもん!
(えへへ、と笑ってから自分も食べ始め「ん~…!美味しい!」と言い幸せそうな顔をして)
天狐>>
あはは!だから言ったでしょ?美味しいって!ん、それ良いね!こんなに美味しいお酒くれたんだし、お礼は大事だよね~。樹のケーキなら間違いないって!
(嬉しそうに言った後、さらりと言い何気に自分もコップに入れ酒を飲んでいて)
雪待≫
いや~本当にうまい…っておい!!(慌てて雪待のコップを取りあげる)君まだ未成年でしょ!こんなアルコール度数高いお酒はだ~め、没収だ!せめてこれで我慢しろ、(甘酒を渡す)さっき作ったから、(いつの間にか甘酒を作っていたらしい)まずかったらすまん…
天狐>>
あっ!ちょ、返してよ!別にボク、毒と一緒でアルコールも平気だし…滅多なことじゃ酔わないよ?天狐と違って許容量より多く飲むこともしないし!それに、海外だったら16歳で飲酒がOKな国もあるもん!
(むぅ…と頬を膨らませ、ジト目で見るも渡されたから一応…と甘酒を1口飲み)
……ん!天狐の甘酒、ボク好みの甘さだな~。美味しい…!
(気に入ったようであっという間にコップ1杯分を飲みきり)
>朱灯
そんな事しなくても良いですよ、酒呑童子さんの分も取り分けておきますから、あんしんして食べ切ってください?
( 上手いをそうも繰り返し言われてしまうと頬をぽり、とかき恥ずかしそうに取り分け小さなケーキを入れる箱に入れて )
これ、持っていってくださいね!
>狸
ほんとですか…!?良かったぁお口に合って!また今度、機会があれば作りますね
( 美味しそうに食べるものだから思わず頭を撫で子供に語りかけるように言えばふふ、と笑を零して )
>黒夜くん
黒夜くんにそんなに幸せそうな顔されるとおじさん嬉しいよ!
( 時折口の周りに付いた食べかすを取って上げながら此方も幸せそうな笑顔を零し酒を飲んでいる姿に驚き思わず口を覆いながら声を出し )
え、ちょ、黒夜くんお酒飲んでるの!?
羽雅>>
うん!まぁ…作ったのは樹だし、お礼なら樹に、ね!
(嬉しそうに笑い返し)
樹>>
え?うん…前から飲んでた、けど…?あ!でも、ボクは天狐みたいに酔ったりしないから安心して!
(嬉しそうにニコニコとしていたが、驚かれるときょとん、とし、心配しないで!と言った感じで答え。やはり裏社会で生きてきた為少し常識がズレており)
目を冷ませ!ここは日本だ!それに、この酒は、適量でも酔うんだよ!!!(「そんな目をしても駄目なものは駄目」といい、甘酒を飲んでもらい、美味しいと言われて照れる)…あらよかった、甘酒は得意なんだよ♪よく祭りとかで作るし(コップにもう一杯注ぎ渡す)樹と狸くんも飲む?
>狸
おぉ、そんなに気に入ってくれたんだ!そっかそっか…じゃあ今度一緒に作ってみようか?
( 向上心のある子は嫌いじゃないぞーっと頬をすりすりと親指で撫でて。まずは簡単なものから練習すべきなのかなぁ、と考えながら彼の目をじぃ、と見つめて)
>黒夜
育ち盛りの時期に飲んだりしたら悪影響を及ぼすかもしれないよ?
( 返答がズレてる!と思うも可愛い我が子のような存在の彼の健康には気を使いたいため、注意するように言葉を落とし。同じ裏で働いていたもののよっぽど暮らす環境が違ったことを身に染みて感じるとぎゅ、と抱き締め )
おじさん飲酒許しませんっ
>朱灯
あー…僕お酒弱いので甘酒なら、少しだけ?
( 大の大人が酒も飲めないなんて情けない体質だ、と思いつつも甘酒なら、美味しいとも言っていたしいいかな?とコップを差し出して )
樹≫
大丈夫、甘酒はアルコール度数0%だから、酔わないよ♪あと、お酒飲めない人もたくさんいるし、大丈夫!!(差し出されたコップに甘酒を注ぐ。そして心を読む。)
>狸
あ、これ見てどれ作るか決めない?ケーキにもやっぱり種類があってさぁ…
( 思い出したかのように戸棚から料理ノートを取り出すとケーキのページを開き、そこには様々なケーキの作り方がメモされていて。)
>朱灯
偶に煮沸してないものとかあるじゃないですか。って…こら!勝手に人の心読まない!
( そうそう、世の中には…と言いくるめられそうになったが、直ぐに気付き。顔を手で覆い隠すと読むな!とバツの悪そうに縮こまる。注がれた甘酒を、喉へ流し込むと感動のあまり目を輝かして勢いよく机を叩き立って )
う、うまいです!!
樹、天狐>>
えぇ…うーん…でも別にボク今飲んだけど酔ってないしなぁ…少しふわふわする程度だし………はぁ、わかった、2人がそこまで言うなら…止めるよ【仕事で必要になったら別だけど…】
(驚いた顔をし、少しいつもの笑顔が崩れるも、軽く息を吐いてからまたニコリと笑い頷いて。嬉しそうに樹を抱き締め返し)
あ、天狐。それならボクにも甘酒もう1杯ちょうだーい!
(片手を勢い良く上げて頼み)
はいはい、どうぞ(ニコニコしながらまた渡す)あと、仕事とはいえ控え得るように、はいこれ仕事の人へのおみやげに、(そういい、[酒呑ざけ]と書かれた焼酎瓶を渡す。)それ、裏ルートでも、なかなか手に入らないから凄い人気だよ♪そう言う人達は、喉から手が出るほど欲しいお酒だよ♪
[135は、私です。すみません!]
天狐>>
っ!…ありがとう。でも、あまりボクの心は読まないでほしいなぁ…守秘義務とかもあるしね!
(笑顔が一瞬消え、驚くもすぐにまたニコッと笑って、困ったように眉を下げて言い受け取って)
>樹
…………わぁ…凄いネ…(料理ノートを覗き込んだ時、携帯の着信音が鳴り)…おっと、ごめんナサイ。ニイハオ!マミィ!(電話の相手は自分の母親のようで、声も少し明るくなって)
>黒夜
僕はお酒に苦い思い出があるから…ある意味尊敬するよ
( アルコールはなくとも酒独特の匂いが口に広がるとぼんやり思い出す。隣で勢いよく飲み干す姿に思わず吹き出してわしゃわしゃと頭をこねくり回す )
>狸
ふふっ…んふふ
( 電話に出ている彼は先程よりも少し声が明るい、だけでなく顔もなんだか嬉しそうに話すものだから家族が好きなんだな、と思うとニヤけが止められず声を出して微笑んで )
>朱灯
酒呑童子さんにお礼しに行かなきゃですね
( そのお方のお酒を頂いて、しかも高値ときた。これ程贅沢なことは無いだろう、と酒に無知でありながらも何かお礼の品になるものが無いかなぁ、とあたりを見回し)
>樹
………(受話器の向こうで銃声が聞こえ)…え…マミィ……?マミィ…!?マミィ!!…………(電話が切れてしまい、その場に座り込んで)
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