家主 2019-03-21 10:10:42 |
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募集コピペ
名前\
訳あり内容\(例 : 妖狐の族唯一の生き残り。滅亡を阻止するため人間界に混じろうとした所このアパートに辿り着いた)
年齢\
性格\
容姿\
その他備考\(例 : 一人称、二人称、など。)
家主プロフィール
名前\ 篠田 樹 シノダ イツキ
訳あり内容\ 黒い金でアパートを建てた。昔は情報屋として裏社会を蔓延っていた。
年齢\ 32
性格\ 見た目よりもお爺ちゃん思考。何をやるにも行動がゆっくりで、何かとケチを付けられると「 歳だからさ 」と片付ける。とても世話焼きでゆっくりながらも家事をしたりするのが好き。穏やかで、柔らかい物腰で話す。裏社会に居てた事を思わせない雰囲気や性格で、周りからの信頼が厚い。そのせいか頼まれ事は断れない。大型犬系男子。
容姿\ 黒髪の七三分けアップバングで、開きのいい一重。ほっそりとした体型で、必要最低限の筋肉と脂肪しかない。身長は183cm。普段は、オーバーサイズのストライプワイシャツ、黒のスキニーに裸足でサンダルを履いている。あまり飾り気が無く、外見にそれほど気を使わない。裏社会での情報は知ってるもののファッションの流行は皆無。また、骨ばった体で手足が大きい。
その他備考\ 家事が得意。入居者の訳あり事情は、自身の情報網から前もって取得している。一人称「僕」、二人称「〇〇くん」、三人称「〇〇くん達、君達」。実は別荘も構えている。
恋愛に発展して貰ってもかまいません。その際深くいちゃつきあいたい場合個人チャットの方を建てていただければ幸いです。又、アパートと表記させて頂いておりますが、アパート型シェアハウスという設定です。訳あり内容が被っていても構いません。
では、募集スタートで。
名前/朱灯天弧(あかび てんこ)
訳あり理由/伝説の天弧で、神をたくさん殺した妖弧
年齢/2000歳以上
性別/男
容姿/赤い着物に鼠色の羽織りを羽織っている。明るい栗色の髪で、黄色の耳と四つの尻尾が生えている。目の色は赤色で細めの切れ目。赤かがち。やろうと思えば誰にでも化けられる。
性格/スキンシップ(セクハラ)多めのお兄さん系で、人の心を見透かすのでみんなの相談相手になることが多い。
備考/みんなのお兄さん的存在で、喧嘩を止めるのも得意。家主の家事の手伝いをしている。一人称は「君」「~くん」二人称は「俺」 よくキセルを吸っている。
サンプルボイス/「えへへ、かわいいな~君は」「んっ…なにぃ?相談?」
[これでOK?]
>2
( \ プロフィールありがとうございました。不備もなく素敵な息子様でいらっしゃいますので今後よろしくお願いします。ロル回しておきますので、絡みにくければ新しくロルを回して頂いても構いません。)
あ、貴方が新しく引っ越されてきた朱灯さんですかね?
( 入口の掃き掃除の休憩がてら玄関に座り込み暖かい日差しと青い空にもうすぐ咲かんとしている桜の蕾たちを眺め春を感じていると、此方にやって来る人影を視界に捕らえて。思考を巡らせば今日から入居する事になっている朱灯さんって方が居たかなと首を傾げ人懐っこそうな笑顔で訪ねて。)
はい、そうです。
(赤い着物と鼠色の羽織り、右手にキセルを持ったその人は静かに笑って答える)[ありがとうございます!これからよろしくお願いします!]
ようこそ、轟荘へ!僕はここの家主の篠田樹と申します、これから2人で仲良く暮らしましょうね
( 目の前の人物を見て、成程これが噂の妖狐かと認識した後、手を出して握手を要求しくしゃりと笑い。「先に中に入っててください、掃除が終わり次第お茶でも一緒にどうですか?」と提案し。)
気を使わせてしまって申し訳ないです。掃除、すぐ終わらせるんでリビングで待っててください。
( ぎゅ、と手を握った後、袋を受け取れば深々と頭を下げ玄関のドアを開けてエスコートし。)
おわっ!?…お、おじさんにするなんて変わった人だなぁ…
( 驚きのあまり顔を紅潮させてぼう、っとすると顔を横に振りゴミや箒を片付けるとそそくさと家に入りリビングへ。「お茶とコーヒー、紅茶どれがいいですかね?」とたずね)
( \ 了解しました!)
や、やはりそうなんですね…情報通りの方だ。
( 緑茶を注ぐ手が一瞬ブれ、熱湯を自らの手にかけるもそれすら気付かない程動揺して緑茶を手渡し)
やけどするよ(熱湯のかかった手を触り何か呪文のようなものを唱える、するとやけどは治った)大丈夫俺はもう、昔みたいに人も喰わないし、襲わないよ…(優しく微笑む)
わ…あ、それは存じてます。ただ貴方が本当におきつねさまだなんて思いもしなくて
( 魔法のようなものを見せられると呆気に取られ、恐れられていると勘違いさせてしまったかなと思うと慌てて修正し、自分に呆れて笑いをこぼす)
「おきつねさま」ねっ…(過去のことを思い出す…[過去の回想]
「汚らわしい妖弧め!!!」
違う。
「この化け弧!!!」
嫌だ…
『消えてしまえ!!!』
…なら…お前らが…消えてしまえ……
{現在}
初めてだなぁ…「おきつねさま」って呼ばれるのは
そうなんですね…まぁ、お茶頂いてください。
( あまり深く追求すること無く、リビングの椅子を引いて此方へ、とエスコートし「せっかくですし2人でお茶菓子食べちゃいませんか?おきつねさまより若くたって僕はもうおじさんなんで、糖分補給しなきゃちょっとね?」ヘトヘト、と言わんばかりに脱力仕切った顔を浮かべ)
ありがとう。じゃあ一緒に食べようかまぁ、俺はいろんな意味で食べたい人ができてうれしいよ。(家主の方を見てニコニコしながら言う。)
いえいえ…い、いや人は食べないって言ったばっかりじゃないですかぁ
( お構いなく、と言いかけたその言葉を驚きのあまりの見込み、尽かさず突っ込みを入れると冗談がすぎるなぁ、とくすくす笑い )
名前\ 雪待 黒夜(ユキマチ コクヤ)
訳あり内容\様々な国で伝説と化している殺し屋一族の末裔。その一族の黒夜以外の者は皆死んでおり、もう血は絶えた、と思われていたが、黒夜はその技術、才能を受け継ぎ今も生きていた。(しかも歴代随一の才能)
年齢\ 16
性格\楽しいこと、面白いことが大好きで、明るい性格。普段は飄々とした態度で、「面白いか面白くないか」 を全ての行動基準としている。が、腹の底は見えず、垣間見得る闇がある。笑顔を絶やさないがその表情に時折影が落ちることがある。実は裏の顔があり、表の明るい顔はそれを包み隠している。スイッチが入ると一気に冷めた目になり、口調、雰囲気もガラリと変わる。
容姿\ 艶やかな黒髪、長さはミディアム。肌は雪のように白く、瞳の色は金。中性的な顔立ち。身長は155cmと小さい。身体付きは、細めだが脱ぐと意外としっかりしている。基本、フード付きのパーカーにズボンで、首にヘッドホンをかけている。ダボッとした服が多め。普段は色のある服を着るが、仕事の時のみ黒1色を身にまとう。
その他備考\ 今も殺し屋の仕事は続けているが、自分が伝説の一族の末裔であることは伏せてやっている。突然ふらっといなくなり、依頼をこなすと帰ってくる。甘党。よく棒付きの飴を咥えている。語尾に☆や?が付くことがある。一人称は「ボク」(表)、「オレ」(裏)。二人称は「キミ」「○○」(表)、「お前」「アンタ」「○○」(裏)。三人称は「キミ達」「キミら」「○○達」「○○ら」(表)、「お前達」「お前ら」「アンタ達」「アンタら」「○○達」「○○ら」(裏)。
【長々と、すみませんでした!これで大丈夫でしょうか?】
>18
( \ ありがとうございます。細かい設定が施された素敵な息子様とお見受けしました!是非これからよろしくお願いします! もしよろしければロルを回して頂いてもよろしいでしょうか?)
【了解しました!ありがとうございます!これからよろしくお願いします!】
わ、美味しそう!ボクもお茶が良いな!
(ニコニコと微笑み、いつの間にか音も無く家主の後ろに立っており、家主と天狐の持つお茶菓子を見ると目を輝かせて声をかけ。)
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