家主 2019-03-21 10:10:42 |
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>狸
僕おじさんだから君みたいに早く走ることも出来なければ体力も無いんだけど、力になれるかい?
( ハイリスクハイリターン、その言葉から普通の仕事では無いことを察する。怪しい、とは思うものの力になってあげたくなり申しわけなさそうに尋ね )
>朱灯
美味しそうでなによりです、滅多に作らないのでたーんと食べてくださいね。
( 美味しそうに食べてくれるので、その姿から犬を連想し、思わずおお、ヨシヨシ。と伸びして頭を撫でてみたり頬を手の甲で撫でてみたりして )
樹>>
……樹、ボクちょっと出かけてくるね~♪
(少し黙っていたが一段落ついたことを確認すると仕事の連絡が来たのか、チラ、と携帯を見てからポン、と背中を叩いて小声で「…樹はこっち側(裏社会)には来ない方が良いと思う」と呟き外に出て行って)
羽雅>>
お母さん、良かったね。これからよろしく。…ただ、樹のことは巻き込まないで。
(すれ違い際に呟き)
>朱灯
本当にそうでしょうかね?ほらほらヨシヨシ。
( おきつねさまは案外分かりやすい人なのかも知れない、のほほんとそう思うとからかうように撫で続ける )
>狸
サポートかぁ…荷物持ちくらいなら?
( 難しい事は苦手だなぁ、頭が弱いもので。と呟きながらへらへら笑い )
>黒夜
あ、ちょ…黒夜くん気を付けてね、?
( 確かに、向こう側に行ってろくな事は1度も無く足を洗った後も痕跡は残る。難しい顔をしながら彼の後ろ姿に行ってらっしゃい、と手を振る )
>朱灯
いいんですかー?次強請ってきても撫でてあげませんよ?
( パッと手を止めればニヤニヤと維持の悪そうな笑みを浮かべ人差し指で鼻をつんつん、と押し )
天狐>>
簀巻きって…わかったよ。
(苦笑いをしてからニコ、と笑い答えて)
樹>>
ん、
(振り向かずに軽く片手を上げ答えて)
(そのまま出て行き)
>狸
そうだね、力になれるよう、頑張るよ
( 腕を捲りやる気満々、と張り切って)
その仕事はいつから始めるんだい?
>黒夜
んー…そうだ!黒夜くんの為に何かお菓子でも作っておこうかな?
( 何時も褒めてくれる彼に、頑張ったご褒美として何か甘いものを用意しておこうと思い経つとそそくさと準備を始め今回は小さなマカロンタワーを作り )
>朱灯
ふふ、じゃあ味見にこのお手製マカロンを食べてくれればいいですよ?あーんしてください?
( 正直味には自信がなく黒夜くんの為に作ったマカロンタワーが美味しくなければ自分が消化しなければならなく撫でる代わり、等価交換ですよね?とニヤニヤして )
>朱灯
甘えたか、おきつねさまは!
( 甘えられるのは嫌いではない、寧ろ好きな方なので嬉しくうふふ、と笑うと先ほどのようにくしゃくしゃと髪を乱すように頭を撫でて )
>狸
はーい、失礼しますー
( 促された方へされるがままに中に入り自身の仕事を割り当てられるまで部屋の隅でじぃ、と突っ立って )
>樹
…………ハイ、樹サン。これは砂糖ネ。これをノケモノ荘の皆に売って欲しいネ。1袋50g入って5000円ネ。頼みましたヨ。(明らかに砂糖じゃない粉が入った小袋を渡して)
>狸
え?砂糖なら僕位しか買わないと思うよ?…それにしても高くないかい?
( 袋を手に取りマジマジと見た後、疑問がいくつも飛び出し謎が謎を呼ぶばかり、といった顔をして )
>狸
わ、分かったよ…大丈夫なんだよね?
( ただ単に砂糖を売れと言われれば何処か渋々といった風に受け取り )
>朱灯
あ、あのねおきつねさま。実は狸くんから砂糖?を貰ったんだけど、買って欲しい見たい。
( 撫でながら片方の手でポケットから砂糖と呼ばれている物を取り出し )
50g、5000円だって。
( 怪しいよね、と苦笑いを浮かべ )
……(袋を取り「本物」の小判を樹に渡す。白い粉を舐める)ぺっ…シャバ(麻薬)か……(なめたけど、すぐに吐き聞き慣れない「シャバ」と言う)
ただいま~♪ん?天狐、それなぁに?
(その時ふらっと、 ちゃんと血の匂いなどの仕事をしてきた痕跡は全て落としてから 戻ってきて、すぐに天狐の傍に行き持っているものは何かを聞き)
>朱灯
シャバ…?シャブとか、スピードなら浅知恵ながら分かるんだけど
( 身を呈して使ってくれた事に申し訳なさが募る。俯きやっぱりかぁ、と呟けばガバッと抱き着き)
ごめんねおきつねさま。
樹≫
いやいや…ところで、それ全部俺が買う。(すると、懐から大量の小判を渡す)これで足りるか?
雪待≫
あっ、お帰り。これ?たぶんシャバ……いや、今の時代なら麻薬か…あと、痕跡を消しても分かるからね♪
狸≫
………お~い……三枚卸しか巣巻き、もしくは、狸汁か狸鍋、好きなのを選んでね♪
あ”っ?狸鍋?わかった、じゃあこっちに来て、まずは皮を剥がないと、(ニコニコしてるけど、目はまったく笑っていないし、本気の顔をしている)
>朱灯 黒夜
いえ、大丈夫です。僕も犯罪者なんで売る相手はもう決まってます、
( 小判を受け取ることはせず、ありがとうと御礼を言えばポケットに仕舞い苦笑いを浮かべる。自分の甘さを情けなく思い )
黒夜くん、おかえり。小さいけどマカロンタワー作ったから良かったらたべてね
( 元気無く、ぽつりと呟き頭を撫でながらテーブルに置いているスイーツを指差し )
>狸
あー、その…僕達に売るのは少し違ったかな?って
( 頬をポリポリかきつつ、それでも確り金を払って。 )
これは此処で売ったんじゃなく、僕の知り合いの組で売ったお金。汚いお金で良ければ受け取って欲しいな
( たはは、と笑えば彼の手に札束を1束乗せる )
>樹
………………そうデスカ…では、頂きマス。(お金を受け取って)
>天狐
……………………ぼくを倒せると思っているのデスカ?(挑発的な態度で)
狸≫
うん!(満面の笑み)ちゃ~んとおいしい狸鍋にしてあげる♪
樹≫
……そうなの、(すると、お酒を渡す)これ、その人達にどうぞ♪
>天狐
……そうデスカ。それは楽しみ。それでぼくは……怖い人間にマミィを殺してもらえば、あの世でマミィと一緒で良いですネ……(特に抵抗する事もなく、覚悟はしているようで)
なぁ狸さん、俺が君の魂を易々あの世に渡すと思っているの?(そう言うと、顔を近づける)へぇ、よく見ればかわいい顔をしてるじゃん。うまそう♪
天狐>>
…!本当、天狐にはお見通しなんだね。……麻薬、ねぇ。
(少し驚いてからふっ、と笑って。目を細めて麻薬を見て)
樹>>
マカロンタワー…ありがとう!嬉しいよ!
(いつもの調子で微笑み)
(3人の様子を黙って見て)
>狸 朱灯
いや、ちょっと、まってよ!そう話をぽんぽん進められたらおじさん付いていけないよ…
( 髪の毛を掻き乱せば2人を制止させて。真っ白な脳に筆を下ろすように順々に整理していく。)
殺すとか、そう殺伐としたことじゃなくてもっと解決方法あるでしょ?
( そうじゃないの?と言わんばかりに2人を交互に見つめる )
狸≫
そう、ならいいよ♪(すると、口にキスをした)ふふ、これは樹を巻き込んだお仕置き♪まだ日本語がわかんなかったら…(耳元に顔を近付けて、かなり低い声で言う)ベッドの上で教えてあげる…それじぁね♪(そう言って樹のところへ行った)
雪待≫
どうした?
>狸
んー…だから、そういうのが早いんだって言ってるんだよ?
( 荷物を纏める手を止めて、手を握ればじぃ、と目を見つめ。初めは真顔だったものの数秒もすればふわりといつもの笑顔を浮かべ )
理由があってそういう事をしてるんだから、僕はその事に対して無理に止めることはしないし僕も同罪だからさ?
>朱灯
そうそう、なるべく今ある楽しい生活を残しておきたいんだよね。僕達きっとこういうごく普通の幸せから遠かった存在だと思うし
( 昨日の料理も残っておりますし?とけろっとした顔で笑うも目の奥は何処か切なさを醸し出す )
黒夜くんだって、狸だってまだまだ若いんだしこういう環境大切でしょ?
天狐>>
いや、別に?
(ニコッと笑って答え)
樹>>
…樹、ありがとう。
(偽りではなく、本当の、心の底からの笑顔を浮かべ、嬉しそうに)
羽雅>>
あのさ、ここの皆のことを巻き込まなければ、それで良いから。ボクだって、裏社会で生きてるし…ノケモノ荘の住人は、皆何かしら抱えてるんだよ。だから、そうやって思いつめなくて良いの!改めて、これからよろしくね。
(少し寂しげな目をしてから優しく微笑み告げて)
…ただ、次はねぇぞ。…約束だよっ!
(耳元で普段からは想像出来ない程低く冷たい声で言い、離れたらもういつも通りの声、笑顔で言って)
>狸
よし、じゃあ纏めた荷物はもう1回部屋にしまってこようか?
( 黒夜と謝る彼の姿を見るとうんうん、と頷き纏めた荷物を彼の胸に押し当てほら、と )
僕はね、此処に来る人時間も好き嫌いも関係なく家族だと思ってるからさ、これからはあんまり寂しいこと言わないでね?
>黒夜
黒夜くんもよくやったーっ!知らない間に大きくなって…
( 大人な対応をしたその姿は巣立ち寸前の様で思わず涙ぐむ。後ろからぎゅ、と抱き締めると狸と黒夜二人同時にそれぞれの頭を撫でて )
>黒夜
…………ハイ…黒夜サン…(へらりと笑いながら言って)
>樹
…………ご迷惑かけて…ごめんナサイ……(俯きながら言って)
樹>>
わっ!樹…まぁ、ね。
(少し驚くも頭を撫でられると嬉しそうにし)
羽雅>>
ん、もう良いよ。
(ニコッと笑いかけるとパッと離れて)
>黒夜 狸
はいはい、それじゃぁ申し訳ないけどパーティの後片付けでもしましょうか?
( パンパン、と手を叩くと2人を纏めて後片付けに協力するように促す。此方は箸や皿を洗いながら最初に比べれば多くなった洗い物に少し感動を覚え涙ぐむ )
羽雅>>
そうかな?ありがと!
(こて、と首を傾げてからニコッと笑って)
樹>>
はーい!任せて任せて~。
(元気よく返事をすると楽しそうに鼻歌を歌いながら飾り付けを外していき)
>皆様
うむ。どうも。蓮川闇音と申す。吾輩は人喰いだったが今は人喰いではない。どうぞ宜しく頼むぞ。(一礼して)
[返信遅くなりすみませんでした。]
闇音>>
ん、闇音ね!よろしく~♪ボクは雪待黒夜!黒夜で良いよ!
(闇音の方を見ると片付け途中の飾り付けを持ったまま近寄り、パッと手を取って自己紹介し)
>狸
あ、待って狸くん、良かったらコレで拭いてくれる?それ、良かったら洗おうか?
( 汚れた布を見ては此方がいつも使っている布巾を差し出して。汚れた方を指させば提案し )
>黒夜 蓮側
ありがとう二人とも!…あ、蓮側くんの分のケーキ冷蔵庫に入ってるけど出しておこうか?
( 洗い終わると伸びをしながら歩み寄り黒夜の頬をすりすりと手の甲で撫でる。蓮側に軽くこれからよろしくね、と微笑むと先程片付けた蓮側分のケーキを取ってこようと身を翻して )
闇音>>
あ、良いよ良いよ!くつろいでな~。着いたばかりだし、疲れちゃうでしょ?
(こて、と首を傾げソファを指さし)
樹>>
ん!
(頬を撫でられると嬉しそうに微笑み)
>狸
うん、任せておいて。終わったら狸くんも黒夜くんの所に混ざっておいで?
( ぐ、と親指を立ててウィンクするとすれ違うように冷蔵庫へ歩み寄り、まだまだ消化し切れていないケーキを取り出し人数分にわけ始め )
>蓮側
あ、そっか!ケーキって言うのはね…これだよコレ!
( どうぞ、と言えば自身の作ったケーキを乗せた皿を渡し、フォークを取り出せば少し削り )
コレでこうやって取って…はい、あーん?
>黒夜
もー相変わらず可愛いね…全く。おじさんの日々の暮らしの癒しだよー
( 嬉しそうに微笑む顔を見ると此方もつい、頬を緩ませなんとも言えない幸せな気持ちになると、若いって凄いなぁ…と呟きながら歳を感じて )
樹>>
~♪~~♪樹、飾り付けとかの片付けは終わったよ!あと、マカロンありがと!すごく美味しいよ~!って、あ!ケーキ!ボクの分もある??
(片付けを終えると先程作ってもらったマカロンタワーをあっという間に食べ、最後の1つを食べながらやってきて。ケーキの存在に気付くと目を輝かせ隣に行き)
>蓮側
そ、そんなに恥ずかしがることないじゃないですかぁ、男同士ですし!
( 顔を真っ赤に染めあげた顔を見るなりそんな顔されるとこっちまで恥ずかしくなるなぁと若干頬を染めながら ヘラりと笑う )
ほら、パクってしてみてください?
>狸
わーー…もうっいい子だなぁ君も
( 笑顔の眩しさに呆気なくやられ、無条件に抱き寄せては背中をぽんぽん、と優しく叩く )
>黒夜
育ち盛りだなぁ、大丈夫?胸焼けしないかい?
( マカロンタワーが無くなった様子を見ると目を見開きおどろいたようで。勿論あるけれど、と言うように尋ねては 自分は年だからあんまり食べると胸焼けするんだけどなーと自虐を零し。 )
樹>>
んー、しないよ!甘いものはボクにとって欠かせないからね☆…うん!やっぱり樹のケーキは最高だね!
(相手の言葉で自分の分もあるんだとすぐ気付き、答えながら取りに行って。すぐに取ってくると隣に座り食べ始め)
闇音>>
あははっ、美味しいよね~。闇音って可愛いなぁ♪
(チラ、とそんな相手の様子を見ると、自分もケーキを食べながらニコッと笑いそう言って)
>黒夜
美味じゃな。吾輩が可愛い?どういうことだろうか…(顎に手を当て考える)
吾輩は少し眠ろうかの…最近追われてて眠れないからの………(欠伸をしたがらその場にうずくまり)
>蓮側
ふふ、そうだね。蓮側くん可愛いねぇ
( あまりに照れる様子に微笑み、黒夜の言うことに頷き優しく撫でる。その場に蹲る彼には )
あ、部屋に帰ってから寝ないと…誰に何されるか分からないよ?
( そう言うといたずらっぽく微笑み)
>黒夜
嬉しいなあ…あ、黒夜くんにもしてあげようか?あーん
( 行動、言動一つ一つに笑顔を零しながら美味しそうに食べる姿を見届け。先程蓮側にしていたように、彼にもしてみようか、と言うように手を広げて )
樹>>
っ!…やったぁ!樹からのあーんだ!してして~♪
(一瞬驚いて笑顔が消え、照れたような表情をするがすぐいつも通りに戻りニコニコと笑って擦り寄り)
>蓮側
あ、そっか。それもそうだね、後で案内するよ。
( あまりにも馴染みすぎて気付かなかった。と言うようにあほ面をすると夜でも良いか、と緩く笑い。耳が飛び出した事に目を開き驚くも、彼も驚いていたようで真っ赤な顔する物だから何となく頬を撫でながら )
可愛い理由を聞かれても可愛いからだと思うけどなぁ?
>黒夜
素直でよろしい、!はい、あーん?
( 擦り寄ってきた彼に至近距離でケーキを差し出す。嬉しそうな表情に、むず痒い嬉しさと息子の様に可愛がっている彼への愛情が顔面から溢れ出すように顔が緩りと綻ぶ )
>狸
優しい人じゃなくて、ただのお人好しオジサンだよ。
( そんなに褒めないで、と照れ笑いを浮かべては否定するように首を振り上記を。また、語るように理不尽且つ不合理な世界で生きてきたからこそできる限り人に尽くしたいんだ、とひっそり話す 。)
樹>>
あーん…うん!美味しい~!やっぱり樹のケーキは最高だね♪
(躊躇いもせずパクッと口にすると、本当に嬉しそうにし笑顔を浮かべて)
闇音>>
わあっ!耳!もふもふだね~。可愛い~!
(飛び出た耳を見ると声を上げ、嬉しそうな相手の様子を見るとそれにつられて自分も嬉しそうに笑って)
>蓮側
ふふ、喜んでいる気がしなくもないんだけど、辞めていいのかなぁ…残念、
( 自分の目には喜んでいるように見えたのだが、肩を竦めて残念がれば渋々手を離す。 )
>狸
で、弟子だなんて!!大丈夫だよ、生きている限り少なくとも良心は皆持っている筈だよ。僕だけに限らず、ね?
( そんな目で見られると、困ったなぁと慌ててと止めに入り額をツン、と指をさし。師匠を取るまでもないと伝え。 )
>黒夜
そうー?…ふふ、また今度も美味しいの作るよ。おじさん頑張る
( こんなおっさんの手料理で笑顔になってくれるんだもんなぁ、としみじみ嬉しさを味わうように頷きながら宣言し。 )
>狸
仕方ないなぁ…じゃあ、ひとつだけ約束。僕の事は樹って呼び捨てする事。いいね?
( これは断れなさそうだ、と此方が折れると距離感を感じる原因のさん付けを止めるように言う )
>蓮側
いいよいいよ~。ふふ、素直になる事は大事なことだからね。ほらおいで。
( うるうるな瞳で上目遣いをされて断るほど鬼ではない為、ゆるりと笑顔で了承し、おいで、と両手を広げて待機。こんなに可愛い彼が滅ぼす力のある持ち主だとは到底思えず思わず )
彼が狼家を滅ぼしたなんて、信じられないよ。
>253
( \ 是非参加して下さいませ! )
(\諸事情により今日は返せませんので蓮側くん狸くんの背後様申し訳ございませんーっ!)
闇音>>
本当?!触りたい!
(キラキラと目を輝かせ距離を詰めて)
樹>>
わーい!楽しみだなぁ……ねぇ、樹。もう あーん は終わりなの?
(首を傾げ上目遣いで)
[返信遅くなりすみませんでした!]
名前:神夜 鬼神
読み:カミヤ キジン
年齢:25歳
身長:190.7cm
職業:マフィアのボス
性格:みんなに優しい、お兄さんみたいだが、仕事となると性格が冷酷無慈悲で残酷な性格に豹変する。
容姿:赤い切れ目で、黒髪の短髪。赤いシャツに黒いネクタイ、黒いジャケット、黒いスーツを袖を通さないで羽織っている。手足は細いけど筋肉は、しっかりついている。
訳あり理由:マフィアのボスで、命を狙われるため、身を隠している。
備考:みんなには、マフィアのボスというのを隠して、マフィアの一幹部と言っている。戦闘能力と、身体能力が異常に高い。酒が大好きだが酔いやすい。タバコも吸う。身を隠しているとは言え、本部で仕事をする事が多い。名前が鬼っぽいが列気とした、人間。二つ名は「紅い悪魔」らしい
【/返答遅れました!これでいいでしょうか?】
>狸
じゃあ、君は弟子にはしてやれないかな?
( 首を降る様子に此方も此処は引き下がれないと言うように諦めた声で )
>蓮側
はーい、よしよし。おじさんに撫でられて嬉しいかー?
( 顔を覗き込み、目を見つめながら乱雑にわしゃわしゃ、と撫でる )
>黒夜
し、仕方ないなぁ…そんな顔されたらするしかないじゃないか
( 上目遣いに圧倒され、手で皿を作りながら彼の口元へと近付ける。需要と供給が成り立たっていないのでは、と考えが横切ると )
じゃあ次、おじさん一口だけあーんしてもらおうかな?
( なんてね、と茶化す )
>257
( \ これはまたイケメンな息子様ご提供ありがとうございます!これからよろしくお願いします。宜しければロルを回して頂けないでしょうか? )
>狸
うん、よろしいよろしい!でも師匠、何をすればいいかわかんないなぁ
( 名前呼びをクリアしたものの、何の師匠で何を教えればいいのか分からず苦笑いを浮かべ )
>蓮側
んー…蓮側くん、お手。
( 犬っころ撫でてるようでホンワカした気持ちになり、自ずとお手、と無意識に言ってしまう )
>神夜
はーいっと…いらっしゃい。これまた訳ありって顔しているね
( 呼び掛けに応じ扉を開けるなり背の高いその姿に一瞬呆気に取られる。が、へにゃりと笑えばどうぞどうぞと中へ通す。 )
闇音>>
わぁ…もふもふだ!
(嬉しそうに笑って耳を撫で回し)
樹>>
ありがとう!ん、美味しい♪
(パク、と近付けてもらったケーキを食べ)
わかった!じゃあ、はい、あーん♪
(頷くとニコニコしながら相手の口元にケーキを近付け)
>樹
………ワン(犬のように手を出し)
…………吾輩は、狼なのだが……いいか…(甘えるように)
>黒夜
くすぐったいな……
気持ち良いか?(恥ずかしそうに)
>神夜
つまらないものだなんてそんな…ありがとうございます、みんな甘いもの大好きなんできっと喜んでくれますよ。
( カステラを受け取り目を輝かせるとぺこりとお辞儀をし。リビングへと彼を通す )
良かったらくつろいでてくださいね、今貴方分の部屋を空けてきますから!
>黒夜
あーんっ…んふふ、美味しい。あ、黒夜くん新しく新人さんが来られたからしっかり挨拶するんだよ?
( 口の端に着いたクリームを舐めとると首を傾げながら )
>狸 蓮側
料理かぁ…うん、じゃあ明日のお昼ご飯一緒に作ろうか?
( 狸の顔を見てゆっくり頷き、蓮側に目を向けては親戚みたいなものじゃないの、?と笑顔で揶揄う。 )
さて、2人も神夜くんにご挨拶しておいで!
闇音>>
うん!ボク、ふわふわしたものとか、動物とか、大好きなんだ~。気持ち良い~♪ありがとね!また…触らせてくれる?
(ふふっ、と笑ってから首を傾げ上目遣いをしあざとく尋ね)
樹>>
えへへっ!
(嬉しそうに笑って)
あ!本当だ!はーい!
(鬼神の存在に気付くと元気に返事をし)
鬼神>>
新人さん、よろしくねっ!ボクは雪待黒夜、黒夜って呼んでね☆
(とてとてと傍に行き、微笑んで声をかけて)
>樹
親戚なのか……?(キョトンとして)
ま、また今度撫でてくれるか……?
>黒夜
そうかそうか。良いぞ。何時でも触って(にこりと微笑み)
>神夜
お初にお目にかかる。吾輩は蓮側闇音。宜しく頼むぞ。(耳をしまい忘れ)
鬼神>>
んー、じゃあ、鬼神って呼ぶね!…マフィアの幹部、かぁ…すごいね!
(うんうん、と頷いてからニコッと笑い、少しだけ目を細め雰囲気が変わるも一瞬のことですぐまた人懐っこい笑顔を浮かべ)
闇音>>
本当?!やったぁ!ありがとー!闇音好き~♪
(嬉しそうに満面の笑みを浮かべ抱き着いて)
うん?いいよ♪ボスに怒られるかもだけど、俺達のマフィアは大きくてな、大きく分けて2つの支部がある。ひとつはイタリアの支部、あそこは癖が強くて、それなりの武力を持ってるところだ。もうひとつは日本の支部、俺が勤めている所だ。あそこのボスはな、冷酷無慈悲、残虐非道、容赦無用で有名だ。まあ他にもいろんな支部があって、それぞれの仕事をしてるんだ。これ以上はボスに殺されるから内緒♪
>黒夜
!?(抱きつかれて目を見開く)
あぁ、何時でも撫でていいからな。吾輩の耳で良いなら、たが。(笑っている相手に微笑み返し)
>神夜
そう、なのか?それはそれは……すまんの。マフィアの幹部……?(黒夜との会話が聞こえ怯える)
何か怖そうじゃのう……
鬼神>>
へぇ~…ボスさんって、怖いんだね!じゃあ、気を付けなきゃな~。ありがと、鬼神♪ あ、でもさぁ……
(また少し雰囲気の違う笑みを浮かべるもすぐ戻ると相手の耳元に顔を寄せ)
1つ…嘘、ついてるよね?
(小さい声で楽しげに言って)
闇音>>
わ~い!ありがとう♪
(両手を上げて喜んで)
>雪待
嘘?はてさて、何の事やら?(にっこり)それなら、お前も俺達のシマを荒らすなよ。最近、お前に監視の目が行っている。気を付けろよ。
>闇音
いいや、怖くはないぞ。俺達は、裏社会の秩序を守る仕事だ…警察すら手に負えない案件は俺達の仕事、そして裏社会のバランスを、崩しかねない奴は…徹底的に潰す。それで裏社会は成り立っている。幹部って言ったって、書類の確認とか、マフィアの支部の監視位で、そこまで目立ったことは(電話がなる)はい……あそこの組は放っておけ、後々潰す。(電話を切る)目立ったことはしてないから、怖くないぞ。
>黒夜
そこまで喜んでくれるとは……
>神夜
裏社会……吾輩は自分の一族しか滅ばしたことは無いが……大変そうだな……(にこりと意味ありげの笑み)
>all
( 皆が盛り上がっている間に夕飯の買い物を終えて戻ってきたようで、荷物を抱えながらリビングへ足を歩ませたどり着くなり崩れる様にソファに座る )
ただいまぁ…さっき近くのスーパーで強盗事件に巻き込まれちゃったよー、皆も気を付けてね。近頃ここの辺り物騒だから…
( 巻き込まれたにしては他人事のように言ってのけ、ケロッと笑いながら話す )
>神夜
いやーまさか目の前の方がそうだとは思いませんでしたね…びっくりしました
( 大変だったなと同情して貰えると腕を摩りながらうんうん、と頷き。その後にやはりぱっと笑顔になり )
でも僕分かるんですよね、何か理由があってああいう悪いことしちゃう事。うちに呼んであげれば良かったかな?
>蓮側
蓮側くんー、あ!あー痛い…じ、実は腰…尻もちついちゃってさ?
( 心配そうな彼を安心させる為撫でに行こうとするが腰が悲鳴をあげており腰を抑えればぽろり、と口を零す )
いやあ…もうおじさん飛び越えておじいちゃんかもね
鬼神>>
!…流石、ボクのこと知ってるんだ。まぁ、鬼神のこと気に入ったし、君の所の人達に対する依頼は受けないでおくよ。あ…ただ、ボク、仕事のことあまりみんなに話してないから、言わないでね?
(少し目を見開いてからふっ、と笑い、すぐまたニコリと人の良い笑顔を浮かべて)
闇音>>
うん♪ありがとー!
樹>>
樹!おかえり~!!
(すぐにそばまで行き嬉しそうに笑って)
って、大丈夫?樹はまだ全然おじいちゃんじゃないって!
(強盗のことと腰のこと、2つを心配し優しく声をかけ)
…それにしても、強盗……ね
(なんと言ったかはっきり聞き取れないくらい小さくボソッと呟き)
>樹
!?だ、大丈夫か?(腰を押さえる相手を見てあたふたし)
まだおじいちゃんではないと思うぞ。吾輩の様なものをおじいちゃんと言うのだ(そう言うと「ゲホゲホ」と咳をする)
>闇音
嗚呼、君みたいな人はこっちの世界に向いてない。例え力があっても。(少し真剣な顔で言い煙草を吸い、煙を口から吹き「まっ、俺もこの世界には向いてないんだけどね」と笑顔で答える)
>樹
優しいな樹さんは…(優しい笑顔で言う)
>雪待
ありがとう。もとから言うつもりはないよ。お前は俺のことを知ってそうだし、俺のことは内緒にしてくれ。
>黒夜
んー黒夜くんただいまぁ。心配してくれてありがとうね、黒夜くんも出掛ける時は気を付けるんだよ?
( 心配してくれた彼の肩に手を置き、よっこいしょ、と起き上がれば片方の手で彼の頬を撫でもう片方の手で腰を摩りながら )
>蓮側くん
ふふ、それもそうだね。蓮側くん僕よりも若い見た目をしているから忘れていたよ
( そうか、と思い出せば思わず軽く吹き出して手の甲で口を抑えながらくすくす笑う。自分よりも見た目の若いその姿に羨ましいなぁ、とポツリ独り言を言いながら何となく優しく手を握りにこり笑みを浮かべ )
>神夜
そんな事無いですよ、優しいんじゃなくてお節介なだけで、ね?
( 優しさとお節介は履き違えてはいけないよ、と割り切り彼を見あげるなり何となく両手で彼の頬を撫でながら )
似たような境遇の人を見ると何となく、手を差し伸べてあげないといけないって気がするんですよー…あ、今更だけれど、樹出良いよ
>291 常連さん
( \ どうぞどうぞ、プロフィールのご提示して頂ければ参加してくださいませ! )
>all
さぁさぁ、よってらっしゃい、見てらっしゃい!古代の壺だヨ!お買い得だヨ!1個たったの1万円だヨ!!(庭で勝手に商売して)
(返事来なくなったので新しい絡み文ネ!)
鬼神>>
そっか、なら良いんだ♪
(ありがとう、と言って微笑み)
勿論!こう見えてもボク、口は堅い方だから安心して!
(頷くとグッと親指を立て)
樹>>
うん…でも、ボクは大丈夫だから…それより樹こそ、気を付けてよね。
(不安そうに目を伏せ寂しげに言い、頬を撫でる手をそっと握って)
羽雅>>
羽雅…何してるの?
(チラ、と庭の方を見て呟き)
>黒夜
ニイハオ!黒夜サン!!お金が足りないので、此処で壺売ってマシタ!1個たったの1万円デス!黒夜サンには特別に1個1000円ネ!如何デスカ?(小さめの壺を手に取って嬉しそうに相手に勧めて)
>狸
こんにちわ……何して…壺?あぁ、吾輩は蓮側。宜しくな(にこりと微笑み)
>樹
ん?吾輩はまだまだ老けてる方だぞ。狼家にはもっと若く見える者が居た……もう昔のはなしだがな(ハハッと笑いながら)
>神夜
そうか……まぁ、吾輩も衰えているからな……(「向いてないのか?神夜殿も」とボソリと呟き)
>樹
俺にもこれだけのお節介があれば……どれだけ幸せだったことか……(少し悲しそうな顔をし、頬にある手を触る)心の隙間を埋めるため……か…
>闇音
嗚呼、この世界に俺は向いていない…「紅い悪魔」の二つ名をもらっても…まだまだ俺はこの世界に、この世界の闇に浸り切ってない。半端者さ…
>雪待
サンキュー、雪待。俺からも、監視を解くよう説得してみる。
>神夜殿
そうなのか……無理のし過ぎも良くないぞ…時々は心にも休息は必要だからな。ところで、吾輩を追いかけてくる輩の事を知ってたりしないか?困っているのだよ……(手を握って笑うと困り眉で尋ね)
さぁ、お前を狙っているやつは沢山いるだろ。人狼はオークションに賭ければ120億は簡単にいく、希少種だし。俺の部下も俺が240億で競り落とした獣人だし。多分そういう闇売買の業者…もしくはお前に個人的に怨みを持っている奴じゃねーか?
>神夜殿
怨みかぁ……心当たりが有りすぎるな……オークション?そんなにするのか……凄いな。吾輩が滅ぼしたのが悪かったかな?(「過去は過去だ」と笑うと散歩に出掛け)
羽雅>>
うーん…ボクは壺は良いかな!あまりそういうの興味無いし!…でも、本当に羽雅は商売が好きだねぇ~
(ごめんね、と笑って言った後すごいなぁ、と呟き相手の頭を撫で)
鬼神>>
!…ありがとう、それは嬉しいなぁ。ボク、付けられたり見られたりするのあまり好きじゃないからさ……我慢して、手は出さず撒くだけにするのそろそろキツかったんだ。
(その言葉に本当にホッとしたように微笑むとあははっ、と笑いさり気に怖いことを言い)
>狸
1つ幾らじゃ?買おうではないか。(必死に売っている相手を見て買ってやろうと思い)
狸殿の笑顔は、人を元気にするな…フッ、疲れが取れたよ。ありがとう(にこりと微笑み懐から財布を出して)
>闇音
ハイ!本当は1個1万円ネ!でも、蓮側サンには特別に1個1000円ネ!!お買い得だヨ!(話しかけてもらったのがそんなに嬉しいのか、とても嬉しそうな顔をして相手に壺を勧めて)
そうか……じゃあ、これを1つ貰おうかの?(30000円を手渡し)釣りは要らんさらな。あ、それと、闇音で良いぞ。他人行儀ではないか。(相手の頭をぐしゃぐしゃと撫でると壺を持って立ち去り)
>闇音
………闇音、サン!駄目デス!こんな沢山のお金は頂けマセン…!1個1000円の約束ネ…!(2000円も多くはもらえないと慌てて相手を呼び止め)
>雪待
…お前こえーな…まぁお前が俺の部下を殺ってたら…俺は権力と腕力の、全てを使ってお前を殺ってたから、ありがとう。俺も「悪魔」には戻りたくないからな。
>闇音
…………今までずっと独りで寂しかったデス…でも、もう寂しくないネ……闇音が居てくれるから、ぼくは…幸せデス……!!(ぎゅっと抱きしめてすりすり)
鬼神>>
そう?
(きょとん、として首を傾げて)
…へぇ、そっか。それなら殺らなくて良かった。…まぁ、ボクは意味の無い殺しは好きじゃないから滅多にしないよ。……ボクは…オレは……殺人鬼なんかじゃない…。
(ニコッと笑って言ってから何か思い出しているのか、虚ろな目をしポツリ、と小さく呟いて)
鬼神>>
そう?
(きょとん、として首を傾げて)
…へぇ、そっか。それなら殺らなくて良かった。…まぁ、ボクは意味の無い殺しは好きじゃないから滅多にしないよ。……ボクは…オレは……殺人鬼なんかじゃない…。
(ニコッと笑って言ってから何か思い出しているのか、虚ろな目をしポツリ、と小さく呟いて)
鬼神>>
っ!……あはは、ごめんごめん!ちょっと疲れてるみたい!ボク今日はもう部屋で休むことにするね~
(ハッとし一瞬青ざめるもすぐ戻しまたニコッと笑って、明るく言いすぐに振り返ると2階の自分の部屋へと向かい歩き出す)
>鬼神
そうデス。しかし1人だけしか絡んではいけない、というルールはないはずデス!ぼくの過去は…いいんデス。気にしないで絡みまショウ?
鬼神>>
うわっ!っ、な、何?!
(目を見開いて驚き相手を見て)
[この状態で送っていいのか悩んだのですが…一応、送りました。不快に思われたらすみません…!]
>狸
おっ、何?壺売ってんの?
【/そうですか、では再開しましょう。あと、キャラを使って「出ていく」は混乱を起こすので、やめてください。絡み文に答えるか、答えないかは、その人の判断です。】
>雪待
いや、お前さ…俺に隠してること、無いか?
【/すみません。もう終わったので、こちらこそすみません。】
>鬼神
ハイ!初めまして!ぼくは狸羽雅デス!壺を買ってくだサイ!!1個5000円でどうデスカ?(にこにこ笑いながら相手に壺を買わないかと勧めて)
鬼神>>
は…隠してること?…別に、無いよ
(動揺し素が出るもすぐニコッと笑うがどこかぎこちない笑みで)
[いえいえ、大丈夫です!わざわざ丁寧にありがとうございます。]
鬼神>>
っ……キミは、ボクのことどこまで知ってるの?
(誤魔化そうと思ったが、これは納得しないだろうな、と観念し小さくため息を吐いてから尋ね)
>狸
ありがと。……適当に冠李の土産にするか。
>雪待
お前の一族には、先代も結構世話になってるからな。顔が昔の写真の奴とそっくりだったし、もしかすると「雪待の家の奴か?」と、思っただけ。名字も同じだったし。
鬼神>>
へぇ…やっぱりお得意様か。正解、ボクはあの雪待一族の末裔だよ。……まぁ、一族って言っても今はもうボクしか残ってないけどね。
(納得したように頷いてから肩を竦めて言い)
>皆様
このたい焼き美味だったから……(差し出して)
【/風邪ひいてて、コメント返し遅いです。すいません】
【/突然なんですけど、俺、出ていこうかと思います。理由は、リアルとの両立が出来ないので、皆さんに迷惑掛けたくないし、これからもっと忙しくなるので…。返信ペースが皆さんと合わなくなって、迷惑掛けるので……。突然すみませんでした。】
>鬼神
…………冠李の土産…それって何デスカ?(言葉の意味が分からないのか、相手に尋ね)
(そういえば、最近…天狐サンと樹サン……見ませんネ……)
>>皆様
(風呂敷に荷物を包むとリビングに饅頭とカステラを置き、ノケモノ荘を出る)
ありがとうな……短い間だったが、楽しかった。
【/短い間でしたが、ありがとうございました。】
>all
( / わああ!本当に申し訳ありません!リアルで新生活が始まったもので忙しくて顔を出せずにいました!蓮側くんの背後様此方も短い間でしたがありがとうございました。ろくに絡めていない事、誠に申し訳ありませんでした。また皆様も、レスペより自身の生活の方を優先して頂ければと思います。ゆっくりとダルダルと、この世界観を楽しんでいただければと思います。背後からは以上です。)
( / 返信遅くなりました…! )
>神夜
誰しもが完璧な訳じゃ無いから、あまり自分を責める事はしない方がいいよ。僕も、君もね。
( 握られた手に驚くも、淡々と話す。何処か影の見える顔を覗き込むなり )
足りないものがあるから頼れるんだよ、僕達。神夜さんもここの誰でもいいから、気軽に相談しなよ?真剣に乗ってくれるはずだからさ。
>黒夜
そうだね、僕も気を付けなくちゃ。不運な人だから、人一倍周りに気をつけなきゃ行けないや。
( 不安、という言葉が目に見えてわかるその仕草行動に、その場を明るくしようとする気が働く。冗談めかしてくすり、と笑いながら頭を撫でる。)
でもね、本当に大丈夫だよ。黒夜くん達がいるから、大丈夫。でしょ?
>狸
まぁた、商売してるの?ウチで
( 今度は壺だ、と苦笑いを浮かべて目の前にしゃがみこむ。ポケットからクッキーの入った包を取り出すと目の前に置き、)
壺何かじゃなくてさ、クッキー売りに歩かない?
>狸
あ、でもねぼったくりはダメだよ?値段はー…そうだなぁ、120円
( 頬をするりと撫でればゆっくりと立ち上がり手を差し伸べ )
さ、行こっか!籠いっぱいにクッキー作ったから商売上手な助手に売ってもらわないとね!
闇音>>
こちらこそ、ありがとね!また、会えたら会おうね♪
【返信遅れてすみません。短い間でしたが…ありがとうございました!】
樹>>
…うん、そうだね!困ったことがあったら、すぐ言うんだよ?ボク、何でもするから!樹に何かあったら、ボク…自分を抑えられる自信ないもん。
(相手のそんな様子を見ていつもの調子に戻り答え)
【いえいえ!大丈夫ですよ!!仕方ないことですし!了解です、ありがとうございます。ゆっくり、まったり、この世界観を楽しんでいきたいと思います!】
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