家主 2019-03-21 10:10:42 |
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>皆様
うむ。どうも。蓮川闇音と申す。吾輩は人喰いだったが今は人喰いではない。どうぞ宜しく頼むぞ。(一礼して)
[返信遅くなりすみませんでした。]
闇音>>
ん、闇音ね!よろしく~♪ボクは雪待黒夜!黒夜で良いよ!
(闇音の方を見ると片付け途中の飾り付けを持ったまま近寄り、パッと手を取って自己紹介し)
>狸
あ、待って狸くん、良かったらコレで拭いてくれる?それ、良かったら洗おうか?
( 汚れた布を見ては此方がいつも使っている布巾を差し出して。汚れた方を指させば提案し )
>黒夜 蓮側
ありがとう二人とも!…あ、蓮側くんの分のケーキ冷蔵庫に入ってるけど出しておこうか?
( 洗い終わると伸びをしながら歩み寄り黒夜の頬をすりすりと手の甲で撫でる。蓮側に軽くこれからよろしくね、と微笑むと先程片付けた蓮側分のケーキを取ってこようと身を翻して )
闇音>>
あ、良いよ良いよ!くつろいでな~。着いたばかりだし、疲れちゃうでしょ?
(こて、と首を傾げソファを指さし)
樹>>
ん!
(頬を撫でられると嬉しそうに微笑み)
>狸
うん、任せておいて。終わったら狸くんも黒夜くんの所に混ざっておいで?
( ぐ、と親指を立ててウィンクするとすれ違うように冷蔵庫へ歩み寄り、まだまだ消化し切れていないケーキを取り出し人数分にわけ始め )
>蓮側
あ、そっか!ケーキって言うのはね…これだよコレ!
( どうぞ、と言えば自身の作ったケーキを乗せた皿を渡し、フォークを取り出せば少し削り )
コレでこうやって取って…はい、あーん?
>黒夜
もー相変わらず可愛いね…全く。おじさんの日々の暮らしの癒しだよー
( 嬉しそうに微笑む顔を見ると此方もつい、頬を緩ませなんとも言えない幸せな気持ちになると、若いって凄いなぁ…と呟きながら歳を感じて )
樹>>
~♪~~♪樹、飾り付けとかの片付けは終わったよ!あと、マカロンありがと!すごく美味しいよ~!って、あ!ケーキ!ボクの分もある??
(片付けを終えると先程作ってもらったマカロンタワーをあっという間に食べ、最後の1つを食べながらやってきて。ケーキの存在に気付くと目を輝かせ隣に行き)
>蓮側
そ、そんなに恥ずかしがることないじゃないですかぁ、男同士ですし!
( 顔を真っ赤に染めあげた顔を見るなりそんな顔されるとこっちまで恥ずかしくなるなぁと若干頬を染めながら ヘラりと笑う )
ほら、パクってしてみてください?
>狸
わーー…もうっいい子だなぁ君も
( 笑顔の眩しさに呆気なくやられ、無条件に抱き寄せては背中をぽんぽん、と優しく叩く )
>黒夜
育ち盛りだなぁ、大丈夫?胸焼けしないかい?
( マカロンタワーが無くなった様子を見ると目を見開きおどろいたようで。勿論あるけれど、と言うように尋ねては 自分は年だからあんまり食べると胸焼けするんだけどなーと自虐を零し。 )
樹>>
んー、しないよ!甘いものはボクにとって欠かせないからね☆…うん!やっぱり樹のケーキは最高だね!
(相手の言葉で自分の分もあるんだとすぐ気付き、答えながら取りに行って。すぐに取ってくると隣に座り食べ始め)
闇音>>
あははっ、美味しいよね~。闇音って可愛いなぁ♪
(チラ、とそんな相手の様子を見ると、自分もケーキを食べながらニコッと笑いそう言って)
>黒夜
美味じゃな。吾輩が可愛い?どういうことだろうか…(顎に手を当て考える)
吾輩は少し眠ろうかの…最近追われてて眠れないからの………(欠伸をしたがらその場にうずくまり)
>蓮側
ふふ、そうだね。蓮側くん可愛いねぇ
( あまりに照れる様子に微笑み、黒夜の言うことに頷き優しく撫でる。その場に蹲る彼には )
あ、部屋に帰ってから寝ないと…誰に何されるか分からないよ?
( そう言うといたずらっぽく微笑み)
>黒夜
嬉しいなあ…あ、黒夜くんにもしてあげようか?あーん
( 行動、言動一つ一つに笑顔を零しながら美味しそうに食べる姿を見届け。先程蓮側にしていたように、彼にもしてみようか、と言うように手を広げて )
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