家主 2019-03-21 10:10:42 |
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>狸
うん、よろしいよろしい!でも師匠、何をすればいいかわかんないなぁ
( 名前呼びをクリアしたものの、何の師匠で何を教えればいいのか分からず苦笑いを浮かべ )
>蓮側
んー…蓮側くん、お手。
( 犬っころ撫でてるようでホンワカした気持ちになり、自ずとお手、と無意識に言ってしまう )
>神夜
はーいっと…いらっしゃい。これまた訳ありって顔しているね
( 呼び掛けに応じ扉を開けるなり背の高いその姿に一瞬呆気に取られる。が、へにゃりと笑えばどうぞどうぞと中へ通す。 )
闇音>>
わぁ…もふもふだ!
(嬉しそうに笑って耳を撫で回し)
樹>>
ありがとう!ん、美味しい♪
(パク、と近付けてもらったケーキを食べ)
わかった!じゃあ、はい、あーん♪
(頷くとニコニコしながら相手の口元にケーキを近付け)
>樹
………ワン(犬のように手を出し)
…………吾輩は、狼なのだが……いいか…(甘えるように)
>黒夜
くすぐったいな……
気持ち良いか?(恥ずかしそうに)
>神夜
つまらないものだなんてそんな…ありがとうございます、みんな甘いもの大好きなんできっと喜んでくれますよ。
( カステラを受け取り目を輝かせるとぺこりとお辞儀をし。リビングへと彼を通す )
良かったらくつろいでてくださいね、今貴方分の部屋を空けてきますから!
>黒夜
あーんっ…んふふ、美味しい。あ、黒夜くん新しく新人さんが来られたからしっかり挨拶するんだよ?
( 口の端に着いたクリームを舐めとると首を傾げながら )
>狸 蓮側
料理かぁ…うん、じゃあ明日のお昼ご飯一緒に作ろうか?
( 狸の顔を見てゆっくり頷き、蓮側に目を向けては親戚みたいなものじゃないの、?と笑顔で揶揄う。 )
さて、2人も神夜くんにご挨拶しておいで!
闇音>>
うん!ボク、ふわふわしたものとか、動物とか、大好きなんだ~。気持ち良い~♪ありがとね!また…触らせてくれる?
(ふふっ、と笑ってから首を傾げ上目遣いをしあざとく尋ね)
樹>>
えへへっ!
(嬉しそうに笑って)
あ!本当だ!はーい!
(鬼神の存在に気付くと元気に返事をし)
鬼神>>
新人さん、よろしくねっ!ボクは雪待黒夜、黒夜って呼んでね☆
(とてとてと傍に行き、微笑んで声をかけて)
>樹
親戚なのか……?(キョトンとして)
ま、また今度撫でてくれるか……?
>黒夜
そうかそうか。良いぞ。何時でも触って(にこりと微笑み)
>神夜
お初にお目にかかる。吾輩は蓮側闇音。宜しく頼むぞ。(耳をしまい忘れ)
鬼神>>
んー、じゃあ、鬼神って呼ぶね!…マフィアの幹部、かぁ…すごいね!
(うんうん、と頷いてからニコッと笑い、少しだけ目を細め雰囲気が変わるも一瞬のことですぐまた人懐っこい笑顔を浮かべ)
闇音>>
本当?!やったぁ!ありがとー!闇音好き~♪
(嬉しそうに満面の笑みを浮かべ抱き着いて)
うん?いいよ♪ボスに怒られるかもだけど、俺達のマフィアは大きくてな、大きく分けて2つの支部がある。ひとつはイタリアの支部、あそこは癖が強くて、それなりの武力を持ってるところだ。もうひとつは日本の支部、俺が勤めている所だ。あそこのボスはな、冷酷無慈悲、残虐非道、容赦無用で有名だ。まあ他にもいろんな支部があって、それぞれの仕事をしてるんだ。これ以上はボスに殺されるから内緒♪
>黒夜
!?(抱きつかれて目を見開く)
あぁ、何時でも撫でていいからな。吾輩の耳で良いなら、たが。(笑っている相手に微笑み返し)
>神夜
そう、なのか?それはそれは……すまんの。マフィアの幹部……?(黒夜との会話が聞こえ怯える)
何か怖そうじゃのう……
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