家主 2019-03-21 10:10:42 |
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鬼神>>
へぇ~…ボスさんって、怖いんだね!じゃあ、気を付けなきゃな~。ありがと、鬼神♪ あ、でもさぁ……
(また少し雰囲気の違う笑みを浮かべるもすぐ戻ると相手の耳元に顔を寄せ)
1つ…嘘、ついてるよね?
(小さい声で楽しげに言って)
闇音>>
わ~い!ありがとう♪
(両手を上げて喜んで)
>雪待
嘘?はてさて、何の事やら?(にっこり)それなら、お前も俺達のシマを荒らすなよ。最近、お前に監視の目が行っている。気を付けろよ。
>闇音
いいや、怖くはないぞ。俺達は、裏社会の秩序を守る仕事だ…警察すら手に負えない案件は俺達の仕事、そして裏社会のバランスを、崩しかねない奴は…徹底的に潰す。それで裏社会は成り立っている。幹部って言ったって、書類の確認とか、マフィアの支部の監視位で、そこまで目立ったことは(電話がなる)はい……あそこの組は放っておけ、後々潰す。(電話を切る)目立ったことはしてないから、怖くないぞ。
>黒夜
そこまで喜んでくれるとは……
>神夜
裏社会……吾輩は自分の一族しか滅ばしたことは無いが……大変そうだな……(にこりと意味ありげの笑み)
>all
( 皆が盛り上がっている間に夕飯の買い物を終えて戻ってきたようで、荷物を抱えながらリビングへ足を歩ませたどり着くなり崩れる様にソファに座る )
ただいまぁ…さっき近くのスーパーで強盗事件に巻き込まれちゃったよー、皆も気を付けてね。近頃ここの辺り物騒だから…
( 巻き込まれたにしては他人事のように言ってのけ、ケロッと笑いながら話す )
>神夜
いやーまさか目の前の方がそうだとは思いませんでしたね…びっくりしました
( 大変だったなと同情して貰えると腕を摩りながらうんうん、と頷き。その後にやはりぱっと笑顔になり )
でも僕分かるんですよね、何か理由があってああいう悪いことしちゃう事。うちに呼んであげれば良かったかな?
>蓮側
蓮側くんー、あ!あー痛い…じ、実は腰…尻もちついちゃってさ?
( 心配そうな彼を安心させる為撫でに行こうとするが腰が悲鳴をあげており腰を抑えればぽろり、と口を零す )
いやあ…もうおじさん飛び越えておじいちゃんかもね
鬼神>>
!…流石、ボクのこと知ってるんだ。まぁ、鬼神のこと気に入ったし、君の所の人達に対する依頼は受けないでおくよ。あ…ただ、ボク、仕事のことあまりみんなに話してないから、言わないでね?
(少し目を見開いてからふっ、と笑い、すぐまたニコリと人の良い笑顔を浮かべて)
闇音>>
うん♪ありがとー!
樹>>
樹!おかえり~!!
(すぐにそばまで行き嬉しそうに笑って)
って、大丈夫?樹はまだ全然おじいちゃんじゃないって!
(強盗のことと腰のこと、2つを心配し優しく声をかけ)
…それにしても、強盗……ね
(なんと言ったかはっきり聞き取れないくらい小さくボソッと呟き)
>樹
!?だ、大丈夫か?(腰を押さえる相手を見てあたふたし)
まだおじいちゃんではないと思うぞ。吾輩の様なものをおじいちゃんと言うのだ(そう言うと「ゲホゲホ」と咳をする)
>闇音
嗚呼、君みたいな人はこっちの世界に向いてない。例え力があっても。(少し真剣な顔で言い煙草を吸い、煙を口から吹き「まっ、俺もこの世界には向いてないんだけどね」と笑顔で答える)
>樹
優しいな樹さんは…(優しい笑顔で言う)
>雪待
ありがとう。もとから言うつもりはないよ。お前は俺のことを知ってそうだし、俺のことは内緒にしてくれ。
>黒夜
んー黒夜くんただいまぁ。心配してくれてありがとうね、黒夜くんも出掛ける時は気を付けるんだよ?
( 心配してくれた彼の肩に手を置き、よっこいしょ、と起き上がれば片方の手で彼の頬を撫でもう片方の手で腰を摩りながら )
>蓮側くん
ふふ、それもそうだね。蓮側くん僕よりも若い見た目をしているから忘れていたよ
( そうか、と思い出せば思わず軽く吹き出して手の甲で口を抑えながらくすくす笑う。自分よりも見た目の若いその姿に羨ましいなぁ、とポツリ独り言を言いながら何となく優しく手を握りにこり笑みを浮かべ )
>神夜
そんな事無いですよ、優しいんじゃなくてお節介なだけで、ね?
( 優しさとお節介は履き違えてはいけないよ、と割り切り彼を見あげるなり何となく両手で彼の頬を撫でながら )
似たような境遇の人を見ると何となく、手を差し伸べてあげないといけないって気がするんですよー…あ、今更だけれど、樹出良いよ
>291 常連さん
( \ どうぞどうぞ、プロフィールのご提示して頂ければ参加してくださいませ! )
>all
さぁさぁ、よってらっしゃい、見てらっしゃい!古代の壺だヨ!お買い得だヨ!1個たったの1万円だヨ!!(庭で勝手に商売して)
(返事来なくなったので新しい絡み文ネ!)
鬼神>>
そっか、なら良いんだ♪
(ありがとう、と言って微笑み)
勿論!こう見えてもボク、口は堅い方だから安心して!
(頷くとグッと親指を立て)
樹>>
うん…でも、ボクは大丈夫だから…それより樹こそ、気を付けてよね。
(不安そうに目を伏せ寂しげに言い、頬を撫でる手をそっと握って)
羽雅>>
羽雅…何してるの?
(チラ、と庭の方を見て呟き)
>黒夜
ニイハオ!黒夜サン!!お金が足りないので、此処で壺売ってマシタ!1個たったの1万円デス!黒夜サンには特別に1個1000円ネ!如何デスカ?(小さめの壺を手に取って嬉しそうに相手に勧めて)
>狸
こんにちわ……何して…壺?あぁ、吾輩は蓮側。宜しくな(にこりと微笑み)
>樹
ん?吾輩はまだまだ老けてる方だぞ。狼家にはもっと若く見える者が居た……もう昔のはなしだがな(ハハッと笑いながら)
>神夜
そうか……まぁ、吾輩も衰えているからな……(「向いてないのか?神夜殿も」とボソリと呟き)
>樹
俺にもこれだけのお節介があれば……どれだけ幸せだったことか……(少し悲しそうな顔をし、頬にある手を触る)心の隙間を埋めるため……か…
>闇音
嗚呼、この世界に俺は向いていない…「紅い悪魔」の二つ名をもらっても…まだまだ俺はこの世界に、この世界の闇に浸り切ってない。半端者さ…
>雪待
サンキュー、雪待。俺からも、監視を解くよう説得してみる。
>神夜殿
そうなのか……無理のし過ぎも良くないぞ…時々は心にも休息は必要だからな。ところで、吾輩を追いかけてくる輩の事を知ってたりしないか?困っているのだよ……(手を握って笑うと困り眉で尋ね)
さぁ、お前を狙っているやつは沢山いるだろ。人狼はオークションに賭ければ120億は簡単にいく、希少種だし。俺の部下も俺が240億で競り落とした獣人だし。多分そういう闇売買の業者…もしくはお前に個人的に怨みを持っている奴じゃねーか?
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