理事長 2019-01-03 13:17:22 |
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>双
あれ、双ちゃん!暇ならあたしと日向ぼっこしに行かない?
(教室を出て中庭に行こうとした所に独り言を呟く相手を見つければ駆け寄り、肩をトンッと軽くつつきながら笑顔で話しかけて)
>遼哉
──あっ、携帯あったーっ!…あれ、まだ残ってたんだ?
(帰る気満々で靴箱にて靴を履き変えようとした所でふとブレザーのポケットにいつもの感触がなく手を入れると携帯がないことに気づき、小さくため息をつきながら再び教室に戻り自分の席の机を覗き携帯を手に持って。ふと後ろの席に視線をやれば課題をやっているらしくそっと近付き「教えてあげようか?」と声をかけて)
(/はじめまして!早速絡ませて頂きました。娘共々よろしくお願いします!)
>西野
………ん?座るか……?
(眠りに誘われ目蓋を伏せていたが、まだ微睡みの途中。相手の声に気付いてゆっくり目蓋を押し上げて。床に座っている相手を見つけ、ぴくりと眉を動かしてベンチから腰を上げようとして)
(/大丈夫ですよ。絡みありがとうございます)
>丸瀬
おわぁ!?びっくりした…私こそごめーん、私も前見てなかったかも!
(突然何かにぶつかって少しよろめき驚愕の声を上げて。相手が尻もちをついているのに気づき謝罪し、手を差し出して)
(/ありがとうございます!今回は双で絡ませて頂きます…!)
>西野
うわー、派手にやったねー!どうしたの?先生のパシリ?
(声をかけられてそちらを見ると、床一面に散らばったノートに驚愕して。駆け寄ってノートを拾いながら問うて)
>有藤
わー!猫ちゃんだ!なんか隣で有藤先生も寝てるけど君たちどういう関係?
(中庭を散歩しているとベンチの上で居眠りをしている一人と一匹を見つけ、そっと近づいて。眠っている猫に構わず語りかけて)
>柊
あ、乃愛ちゃん!日向ぼっこって、猫みたいなことするね。私も猫になるー!
(肩越しに振り返り、相手の姿を見て表情を明るくして。笑いながら両手でグーをつくり猫のポーズをして)
[ 名前 ]
ふじの まゆ
[ 年齢&学年 / 身長 / 性別 ]
17y 高校2年 / 160cm / ♀
[ 部活( 任意 ) ]
天文部
[ 容姿 ]
茶髪セミロングで、パーマをかけている。瞳は茶色っぽい黒。右目の下にホクロがあり、昔はコンプレックスだった。細身。制服は少し着崩す程度。
[ 性格 ]
明るいフレンドリーな女の子。気は強めで思ったことをすぐ言っちゃうわがまま娘。だけど友達想いで困っている人はほおっておけない。何事もまっすぐで前向き。
[ 備考 ( 種族や職業等 )]
種族は人間。勉強は全然できないが、運動神経はよく、体育が唯一の好きな教科。他の授業は寝ている事が多くよく先生に怒られている。
絡み文
.. ふわぁ、
( 保健室のベットに寝転がりのんびりしていると、いつの間にか眠っていた様子。重い瞼をこじあけ、携帯の電源をつけると時間はもう17時を回っており、" 寝すぎた " と呑気に伸びをして 。 )
( /参加希望させてください! 素敵な方々ばかりで、早く絡みたい気持ちでいっぱいです、可愛げのない娘ですが是非仲良くしてくださると嬉しいです ^ ^ )
>菘
おーっ……。
(相手の呼びかけにこちらも反応してしまい腕をぐーんっと突き上げたものの、無性に恥ずかしさが込み上げ頬を染めつつゆっくりと腕を下ろして。「あたし可愛い子見ちゃったらすぐ頭撫でたくなっちゃうんだ…もー、あたしの中で菘は超かわいいのっ。」と相手に嫌がられてなかったことに安堵の表情を浮かべればにこっと笑顔を向けて。相手の言葉に「うん、期待しとく」とこちらも調子にのった返事をしながら携帯に夢中な様子にくすっと微笑めば自分も携帯を弄りだして)
>有藤先生
えっ、嘘!それは困るんですけどっ…!
(先生の一言に若干顔を引き攣らせ動かしていた手をピタリと止めながらちらりと見つめて。「あたしもピアノの音好きなんですよね…て言っても弾けないけど」と苦笑い混じりに答えながらパレットと筆を全ての机に置き終わり「先生、一応全部置きましたけど他になにかする事ありますか?」と問いかけて)
>双
だって今日こんなにいい天気なんだよー?風は冷たいかもだけど中庭に日向ぼっこ行こーっ。
(猫のポーズにニコッと笑顔を向けながら相手の隣を歩きながら中庭を目指して)
>西野
……ええ、一応は。ほとんど俺しか使っていませんが…
(答案用紙と睨めっこをしていると声が聞こえ、一拍遅れて顔を上げて。問いかけに答えながらがらんとした部屋を見渡して)
>有藤
有藤先生…?…こんな所で寝たら風邪をひきますよ
(中庭を眺めているとベンチに人影を見つけ。近寄ると見覚えのある教師で、気持ちよさそうに寝ているのを起こすのは気が引けたが結局声をかけて)
>如月
…如月先輩?居残りですか?
(部活の帰り、今日は姉がいないので一人で歩いていると教室から光が漏れているのに気づいて。覗き込むと相手の名前を呼び、その机に向かって)
>柊
いこいこー!…あ、その前に自販機寄ってもいい?
(ぴょこぴょこと下手なスキップで中庭へ向かって。少し先に自販機を発見し、暖かい飲み物でも買おうかとそれを指さして)
>一条
ああ?…あほ、甘えてやんと自立せえ自立
( 相手の発言に呆れた様に返答しては、相手の額に軽くでこぴんをするも、ふと視界に入った楽譜を見詰めれば、「へえ…またなんかええの思いついたん?」と感心した様子で問いかけて )
>有藤先生
……あれやわ、先生見てきゃーきゃー騒ぐ女子の気持ちがちょっと分かった気がするわ。
( 相手の行動に驚いた様に瞬きを繰り返した後、"モテる男はやっぱちゃうな"なんて思いながら感想を口にし、軽く会釈をしながら「ありがたくいただきますわ」とコンポタを受け取り。缶の蓋を開け、飲み口に口を付けつつ、自分の担当する部活動を誇らしげに話す相手の様子を見詰めては、くすりと小さく笑い、「ありがとうございます。…へえ、なら俺も撮るの頑張らなあかんな。」と呟けば、ひと口コンポタを飲み、「撮る前にカメラ手入れ念入りにしときますわ」と )
>川澄先輩
…………先輩、今日は"夜道"と"水場"には気を付けて下さいね。俺、めっちゃ"心配"やわ。
( 相手の発言に薄ら青筋を浮べつつ、怨念がこもったかのような営業スマイルを浮べながら返すも、どうやら折れたのか、すぐさま大きく溜息をついて。「ったく…敵わんな、ほんま」と不満げに呟き )
>柊
…欲しがるのはええけど、求める相手を間違えてるわ、お嬢さん。
( 相手の声色の変化に少々気まずくなったのか、目を逸らしながら返答し。しばらく黙り込んだ後、「…あれや、こういう台詞はほれ、川澄先輩とか、ああいう典型的なイケメンが言うからええ感じになるであってな。俺がそれっぽく言うたところでネタにしかならんて」と相手を諦めさせようと言葉を紡いでは、相手の肩をぽんと叩き )
>丸瀬
…なら良かったわ。
( 安堵した様に息を吐き、撫でられてはくすぐったそうに目を細め。相手の誘いに少し驚いた様に瞬きを繰り返した後、「あー…おう。ええよ。その代わり、抜け出したこと、先生には内緒にしとけよ?」と人差し指で立て自分の口元に押し付け、悪戯っぽく笑ってみせて )
( /とりあえず目に付いた絡み文に絡ませて頂きました。仕方ない絡んでやるか(←)ぐらいの気持ちで絡んで頂けたら! )
遼哉 ( >238
遼哉いたんだ ! 助かった - 、ねえこれなんだけど..
( 勉強が苦手な己で、居残り課題に序盤から苦戦している真っ最中。誰か教えてくれる助っ人探しで廊下に出ると隣から声が聞こえ、ラッキーと言わんばかりの表情で近寄れば「って、なんだ 遼哉も同じので苦戦してるんじゃん」と 残念そうに近くの席に腰掛け。 )
( /勝手ながら絡ませて頂きました !! 途中参加組、仲良くして下さると嬉しいです ^ ^ )
麻衣先輩 ( >240
.. 勉強ですか ?
( たまたま通り掛かった3年生の教室。静かな教室に1人席に座っている先輩の机の上には勉強道具が置かれており、己じゃありえない光景だなと思い乍上記声掛けて。 )
( /絡ませて頂きました ^ ^ もし宜しければ仲良くしてやってください。宜しくお願いします ! )
双ちゃん ( >231
双ちゃんだ !
( 廊下に出るとうろうろしている彼女の姿を発見し、すぐさま近寄り上記声掛けて。一応後輩ではあるものの、この間話して以来喋るようになり 「あれ、単くん?だっけ、一緒にいないの - ?」何となく 双子ってずっと一緒にいるイメージがあり、何気なく尋ねてみて。 )
( /絡ませてもらいました- ! 少し見知った設定にしたんですけど大丈夫だったでしょうか .. 宜しくお願いします ^ ^ )
> 柊
ン、柊か。__ 教えてくれねェか?
( 重いため息をついていると教室の扉が開く音がしたが、こんな情けない姿で声を掛けるのが嫌だった為視線を向けないよう再び問題集と睨めっこをして。何故か入ってきた人物が此方に近寄ってくるのが分かり、視線を人物に向けるとそれは見知った人物。「 こんな情けねェ姿、他の奴らには内緒にしとけよ? 」と眉を下げつつ苦笑し、左手で頬杖をつき。 )
> 頭角
ンと・・・、御前は青い髪だから弟の方だよな?あァ __ 居残りだ。
( 後髪をわしゃわしゃと掻きむしった後に問題に挑戦するも、中々上手くいかず寝てしまおうかと思案した所に丁度やって来たのは特徴的な青い髪の人物で。有名な姉弟なものだから見分けがつかないと悩んでいたところだが、唯一判断できる箇所が1つ。そのおかげで弟と判断し、発せられた" 居残り "の言葉には肯定したくなかったが嘘はつけず奇しくも頷き。 )
> All
( / pfに抜けがありましたので訂正させて頂きます。17歳とだけ記入していましたが、学年は2学年でございます。不備失礼しました…! )
>双
……なんだ?昼寝の邪魔か……?
(ピクピクとリンの耳が動き、にゃーんと鳴くので微睡みの中にいたがゆっくり目蓋を押し上げて相手の方を見て。やや不機嫌そうに眉間に皺を寄せながら、欠伸を噛み殺して)
(/絡みありがとうございます。双ちゃんに絡ませていただきますね)
>柊
……頑張れ。……やる気さえあれば見逃す。
(どんなに下手くそでも構わないから、何か一つ作品にしてほしいのが本音。無表情ながらも声は少しだけ柔らかいもので。
「……柊、弾けそうなんだが。弾けないのか」と意外そうに僅かに瞬きし。「他は……あ、黒板綺麗にしてもらえるか」と落書きされた黒板を見て)
>麻友ちゃん
うん、勉強してるんだー。
だけど、もう飽きちゃって……何しようか迷ってたところ。
(勉強飽きちゃってと笑いながら勉強道具を片づけて、何しようかなと頬杖をついて悩み)
> all
書き間違えがありました!
年齢のところに高3と書きましたが、正しくは高2です。
失礼しました。
>深海
……怖がられているだけだろう。
( 愛想がないため、怖がられているのはわかっているのだが、と眉を顰め。相手が缶の蓋を開けるのを見て、こちらも缶コーヒーに目を向ければ蓋を開けて一口飲み。相手の言葉に耳を傾けながら「……深海は何故写真部に入ったんだ?」 となんとなく、生徒のことを知りたいと思いながら問いかけて。月並みな質問だが、いつもはさして気にしなかった生徒のことが最近は生徒たちとよく話すようになったことからか、関心が行くという些細な変化で。 )
>双
えらい眠そうやな。
( 自販機へ向かおうと廊下に出ては、ふと欠伸をする相手の姿が目に入り、近寄りながら声をかけては、「まだ時間あるし、お昼寝した方がええんちゃう?」と )
>単
─…へえ、真面目やな。勉強か。
( 写真部の後輩にUSBを貸し、雑談を済ませ教室を後にしようとするも、視界に入った相手の姿に感心したのか、そっと近寄り、声をかけて )
(/初めまして!!遅ればせながら絡ませていただきました!!これからよろしくお願いしますね! )
>如月
あれま、えらい荒れとるけどいけるか?
( 机の中に入れっぱなしにしていたスマホを取りに教室に入れば、何やら悩んでる様子の相手の姿が目に留まり。そっと近寄っては、けらりと笑いながら声を掛け。前の席の椅子を借り、座りながら相手の手元を覗き込み、「何や、数学か?」と )
(/初めまして!!絡ませていただきました!これからよろしくお願いしますね!)
>阪口
──…っと、お、居った居った。阪口、今ちょっと時間いけるか?
( 教室の戸を開けては、辺りを見渡し、相手の姿を発見すれば、安堵した様に息を吐き。相手に近寄りながら声を掛け、「いけるんやったら頼みたい事あるんやけど。」と )
(/ 初めまして!絡ませていただきました!同い年同士、これからよろしくお願いしますね!)
>藤野
──っ……失礼しまーす…って、あれ?藤野やん。
( 少々顔を歪め、左手首を押さえてながら保健室に入るも、視界に入った相手に声を掛けては、「何や、体調不良か?」と )
(/ 初めまして!!早速絡ませていただきました!同い年の方が来てくださってとても嬉しいです…!!よろしくお願いしますね! )
>双
うん、いいよ!あたしもちょうど買おうと思ってたんだよねーっ。
(相手のスキップに思わず頬を緩めくすっと笑って。財布から小銭を取り出し投入口にお金をいれ、何にしようかと悩みながらホットココアのボタンを押して)
>澄人
えー…?そうかな、…?
(相手の返事にうーん、と考えながら首を傾げて。その後相手の言葉を聞いた後ゆっくりと口を開けば「…あー、なるほど。言われてみればそうかも。ふふッ、それ言われちゃったら諦めざるを得ないね?」とくすくす笑いながら失礼極まりなく納得をして←)
>遼哉
うん、いいよー。で、どこがわかんないの?
(相手の席の前に向かい合うように座れば、相手の課題を覗き込むようにして問いかけて。「あはッ、別に情けなくないでしょ。寧ろギャップで好印象じゃないの?」と相手に視線を向けながら悪戯っぽく笑い、再び相手の課題に視線を落として)
>有藤先生
はいっ、頑張ります…!やる気だけは誰にも負けないのでっ。
(先生の優しい言葉に少しだけ口元を緩ませ、大袈裟に敬礼ポーズしてみせ。「簡単なやつしか弾けないですよー?両手で弾くとか絶対無理だけど。──はーい、ていうか落書きしたら消して帰ればいいのに…」と右手でピアノを弾く真似をしつつ、黒板消しを手に取ればぶつぶつと文句を言いながら消していき)
>有藤先生
怖がってる奴はあんな黄色い悲鳴あげたりしませんて──ん?ああ、せやな…周りに誘われたからって言うのもありますけど…まあ、"撮る側"になってみたかったから、ってとこですかね。
( 相手の言葉にけたけた笑ってみせるも、質問されては、驚いた様子で相手を見詰めるも、しばらく思考した後、そう返し。「インタビュー記事とか学校のパンフレットとか、ああいうので割と撮ってもらう機会があったんで、1回撮られる側じゃなくて撮る側やりたいなって」と続ければ、コンポタをひと口飲み )
>柊
…理解してくれたんやったら幸いですわ。
( くすくすと笑う様子に少々腑に落ちない部分があるも、まあいいかと諦めたようで。「…ほんま、ええ性格しとるわあんた」と小声で呟いては、珈琲を飲んで )
>澄人
あ、それ褒め言葉として受け取っとくね?
(相手の呟きが聞こえればパチンとウインク飛ばし口元を緩ませて。ミルクティを飲み終え、缶をゴミ箱に捨てながら何かを思い出したように「ねえ、この後暇?」と相手に問いかけて)
>>深海
…… やめて 、 柄じゃない。
( お姫様 、 と揶揄された事に少しだけ表情を歪ませつつ立ち上がらせて貰うと手を離し 、 ぼーっと保健室への方角を見つめ。今はまだ登校時間 、 「 保健室 、 もう開いてるかな 」と独り言のように漏らし )
>>廉
ン …… ありがと 、
( ゆっくり歩く振動と体温が心地良く 、 保健室に到着するまでの間微睡んでいたが到着の声が掛かるとゆるやかに双眸を開け 、 ベッドに降ろして貰うとお礼を言いながら靴を雑に脱ぎ捨てて。寝るには邪魔なブレザーとマフラーもついでに脱いでいれば 、 衣服の擦れる音以外静かな室内に気付き「 センセ 、 居ないんだ …… ねえ 、 れーん?…体温計。 」寝る前に熱だけでも測ろうかと思ったがあまり動きたくも無い。今は先生が居ないのなら彼に頼む他ない 、 体温計を持ってくるように一言で指示をして )
>>丸瀬
…… そう 、 ありがとうね。
( 飲みたくて買ったのでは 、 と疑問に思うも彼女なりの気遣いなのだろう 、 今一度丁寧にお礼を述べると込められた一単語の心配 、 保健室に行くべきとは分かっているが今の体調では一人で行けるかも怪しい。確か一学年下だったか 、 印象に残っていた人形のような容姿の彼女を 、 じっ 、 と見つめ「 …授業始まりそうなのに 、 悪いんだけど …… 連れてってくれる? 」と手を引いてくれないかと片手差し出して )
( / では一個下である事を認識している位で進めさせて頂きますね。引き続き宜しくお願いします…! )
>>新しく参加された方
( / 此方遅レスの為全員と絡む事は難しいので 、 申し訳無いのですが今回は絡み文見送りとさせて下さい…。お互い余裕がある時に改めて絡んで下さると嬉しいです。宜しくお願い致します。 )
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