理事長 2019-01-03 13:17:22 |
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>>深海
…… やめて 、 柄じゃない。
( お姫様 、 と揶揄された事に少しだけ表情を歪ませつつ立ち上がらせて貰うと手を離し 、 ぼーっと保健室への方角を見つめ。今はまだ登校時間 、 「 保健室 、 もう開いてるかな 」と独り言のように漏らし )
>>廉
ン …… ありがと 、
( ゆっくり歩く振動と体温が心地良く 、 保健室に到着するまでの間微睡んでいたが到着の声が掛かるとゆるやかに双眸を開け 、 ベッドに降ろして貰うとお礼を言いながら靴を雑に脱ぎ捨てて。寝るには邪魔なブレザーとマフラーもついでに脱いでいれば 、 衣服の擦れる音以外静かな室内に気付き「 センセ 、 居ないんだ …… ねえ 、 れーん?…体温計。 」寝る前に熱だけでも測ろうかと思ったがあまり動きたくも無い。今は先生が居ないのなら彼に頼む他ない 、 体温計を持ってくるように一言で指示をして )
>>丸瀬
…… そう 、 ありがとうね。
( 飲みたくて買ったのでは 、 と疑問に思うも彼女なりの気遣いなのだろう 、 今一度丁寧にお礼を述べると込められた一単語の心配 、 保健室に行くべきとは分かっているが今の体調では一人で行けるかも怪しい。確か一学年下だったか 、 印象に残っていた人形のような容姿の彼女を 、 じっ 、 と見つめ「 …授業始まりそうなのに 、 悪いんだけど …… 連れてってくれる? 」と手を引いてくれないかと片手差し出して )
( / では一個下である事を認識している位で進めさせて頂きますね。引き続き宜しくお願いします…! )
>>新しく参加された方
( / 此方遅レスの為全員と絡む事は難しいので 、 申し訳無いのですが今回は絡み文見送りとさせて下さい…。お互い余裕がある時に改めて絡んで下さると嬉しいです。宜しくお願い致します。 )
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