理事長 2019-01-03 13:17:22 |
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> all
しまった、
(昼休み真っ只中、集めたクラスメイト分の課題を運んでくれと担任に頼まれた仕事を果たすために職員室に向かっていたのだが、上記呟いてその足を止めて。何をしに来たのか、手ぶらで来ていたことに気づき、深いため息を吐く。残り少ない貴重な昼休みの時間がなくなりそうで、小走りで再び教室に向かい。 )
(/ 参加許可はいらないということで、 とりあえず駄文ですが絡み文を出させて頂きました。宜しければ絡んで頂けると幸いです ! )
>柊
何じゃそりゃ。
( 返答に思わずくすりと小さく笑いながら返し。悪態交じりに礼を言う様子に、少々愛おしさを覚えたのか、「どういたしまして。…つか、女たらしみたいな言い方すな」とそっと手を離しては相手の額に軽くでこぴんをして )
>一条
なんや休んどんかと思ってたけど来てんか。
( 自販機へ向かう途中、ふと目に入った相手の後ろ姿に"ほう"と小さく呟いては、そっと近寄り肩を叩きながら声を掛け。「"後ろ"、見事に跳ねとるけどひょっとして寝起きか?」と少々からかうように問いかけて )
(/遅くなりましたが、絡ませていただきました!! よろしくお願いします!!)
>丸瀬
……お手柔らかに頼むわ。
( 降参したかのように両手を軽く上げ、少々顔を引き攣らせながらははと乾いた笑い声を発するも、相手の発言を聞き、数秒間思考した後、「ああ、大丈夫や。それは分かっとる。恥ずかしがり屋さんなんやなと思っとる」とさらりと告げ、再び悪戯っぽく笑ってみせて )
>有藤先生
"部室のカメラ、持って来といたら良かった"って思った話です
( 相手に小突かれ、悪戯っぽく笑いながら返答しては、財布から千円札を出すも、ふと何かを思い出したように、"あ"と呟き。「カメラで思い出した。そういや先生美術部の顧問ですよね、美術部って集まり次いつあります?ちょっと用事があるんですけど」と珈琲を購入する様子を
見ながら問いかけて )
>川澄先輩
いや、先輩ならまあ、いけるやろって思いまして──っ、て、いたい、痛い痛い!!!首逝てまうて!!
( 清々しい程反省の色が全く見られない態度で、はんとふてぶてしく笑ってみせるも、乱暴に頭を掻き回されれば、どうやらギブアップだったようで。相手の手を掴み、「…っめ、っすわ……、先輩」と息絶え絶えな様子で制して )
>黒瀬先輩
っえ…いけます…?
( 自販機へ向かおうと廊下に出、ふと視界に入った相手に普段通り声をかけようとするも、突然しゃがみ込むようすを目の当たりにしては、すぐさま近寄り。相手と目線を合わせるようにこちらもしゃがめば、肩をぽんぽんと叩いて )
(/ 初めまして!!早速絡ませていただきました!!よろしくお願いします!! )
>深瀬先輩
何や、ドジりました?
( 廊下を歩いているとふと聞こえた相手の声に、視線をやり。相手に近寄っては、「どーも」と軽く会釈をして)
(/初めまして!!そしてようこそです!!早速絡ませていただきました!!これからよろしくお願いしますね!)
>>柊乃愛
…えー褒めてくれて構わないよ?褒められて伸びる子だからね俺。←
(褒めてないと言われてしまえばそんな馬鹿な、と言わんばかりの真顔にて反論を。だがそれも冗談らしくすぐに楽譜へと目線を移せば書いていた途中のそれに書き足していく。途中、ピアノをポーン…と音程を確認するように鍵盤を押しつつ「ライブ近いから。」と付け加えて)
>>川澄廉
…おー…おはよぉ。( 遅 )
いいけど……俺にお供するならお菓子をよこせ。←
(歩いていた最中、かけられた声に緩慢な動きにて振り向けば彼の姿だ。そういえば確かに久方振りに合う気がするし会わない気もする。まあどっちでも良いのだ、ついてくる気満々らしい様子にならばとこちらも何故か偉そうに簡潔に「食い物かなんかよこせ」と言わんばかりに手を出して)
(/そして此方も覚えててくださってありがとうございますすす……(合掌)
再び絡んでくださってありがとうございます、いつ神出鬼没になるか分からない本体と息子ですが此方こそ宜しくお願い致します(深々))
>>丸瀬菘
…………ついて来いって事ぉ、?まあ別にいいけど…
(一体この子も何が言いたいのか、この2人は恐らく混ぜるな危険と分類される奴らだ。意思疎通の意味合いを兼ねているのか分からないが何となく言いたいことは伝わってるらしい、「作曲できる場所ならどこでも、」と付け加えては彼女に近寄り「あと腹減った」と零して)
>>深海澄人
……( びくっ/驚 )
…あー…うん、さっき起きた……ら、放課後だった吃驚した。←
(「空き教室でうたた寝してた、」と付け加えては驚いたのか咄嗟に耳を立ててしまいつつもその問を耳にするなり後頭部へと緩慢な動きにて手を伸ばして触れてみる。なるほど、見事に跳ねてる。ぺたぺたと無意味だろうが掌で抑える仕草を繰り返しつつ)
(/わーっお初です絡みありがとうございます…!神出鬼没野郎ですが宜しくお願い致します(深々))
>一条
………。
(放課後になり、様々な生徒を見送り。廊下を歩いていると、音楽室付近に相手を見つけてちらりと視線を向けて)
(/はじめまして。絡ませていただきました。無口のため、絡みにくかったら申し訳ございませんが、よかったら絡んでいただければ幸いです)
>柊
……確かに美術はな。
(相手の呟きに僅かに苦笑ともとれる表情を浮かべて。確かに美術は得意不得意があるため、その通りだと頷いて。ピアノの音にピクリと眉を動かして、聴き入るように僅かに頬を緩ませていて。美術準備室に入り、電灯をつけると授業の準備途中だったのかパレットや筆、絵の具などが用意されていて)
>川澄
……はいはい。
(相手の呟きに怪訝そうな顔をするが、気にすることでもないだろうと聞かず。相手の片言な敬語を聞けば、ちらりと相手に視線を向けた後、仕方ないとでも言うように返事をしつつ相手のコーラとコーヒーを買い。「敬語頑張ったで賞」と言いながらコーラを差し出して)
>丸瀬
……好き、だな。
( こんな大人が動物が好きで、甘党だといえば大抵は笑われることが多い。しかし、素直に好きなものは好きだと視線を逸らしつつ静かに言い。
相手が鞄を探り、チケット二枚を差し出すのを見て目を僅かに見開いて。動物と触れ合うのは楽しげで魅力的に感じるが、「 …相手がいない。丸瀬が行ってきたほうがいい 」 とゆっくりと首を振って断り。相手の返答に楽しみが増えた、と柔らかい笑みを浮かべ )
>深海
………何飲むんだ。
( 相手の返答に不機嫌そうに眉間に皺を寄せたままだが、お金を出そうとする相手に飲みたいものを問いかけて。「……明日だな。今日は休みの日だ」とコーヒー缶を取り出して片手で持ち、自動販売機に視線を向けたまま言って )
>一条
や、うたた寝どころちゃうやろそれ、熟睡しとるやん。
( 相手の言葉に苦笑いを浮べて。寝癖を直そうとする様子を見ては、溜息をつき、ポケットから携帯用のワックスを取り出し、相手に差し出しながら、「ほれ、これ使い。あとまあ来んやろうって思って一応プリント取っといたけど、いるか?」と )
(/いえいえこちらこそ!!こちらに来れる時間が限られてますが、よろしくお願いしますね!! )
>有藤先生
ん?ああ……コンポタがええかなって
( 相手の問いかけに手を止めては、じいと自販機を見つめ、しばらく思考した後返答し。相手の言葉に「明日か。いや実は学校の広報で各部活動の様子を載せるみたいで、その写真撮るの頼まれたんですよ。んで、今順番にまわってるんですけど、そういや美術部まだやなって」と返しては、ポケットからスマホを取り出し、スケジュールを開き、日程を確かめて )
>菘
うん、大丈夫。喧嘩はしないように気をつけるね?その前に相手見つけないとだけど。
(腕でバツを示す相手に思わずクスッと笑って心の中で“可愛いなあ”なんて思ってみたりしながら相手の頭をぽんぽんして。「菘のは、ぶどう味だったんだ?もう一個食べちゃお」と相手をちら見すればすかさず飴の袋を開け口に入れて。自分の好きなおかずに嫌な顔ひとつせず頷いてくれる相手に笑顔を見せていると、時計を気にしている様子に首を傾げ「菘、どうしたの?」と問いかけて)
>澄人
別になんでもないもーん。
(相手が笑ったのを見ればこちらもつられて口元を緩めて。額に軽い衝撃を受ければ大袈裟に擦りながら「もう…女の子にデコピンするとか酷すぎ。ていうか、女たらしかと思ってた」とキョトンとした表情で見つめて)
>時雨
仮に褒めたとしても調子に乗るの分かってるし。
(冗談混じりに反論されればこちらも対抗しつつ、舌をべーッとしながら茶目っ気たっぷりに笑って。ふと相手の目線を辿れば鍵盤を弾き、真剣な表情で楽譜に書いているのを見て「そうやって曲作ってるんだね」と初めて見る動作に思わず見入ってしまい)
>有藤先生
自慢じゃないけど美術だけは成績悪いんですよねー…。なんでだろ…絵心ないのかな。←
(腕を組みながらどこか自慢げにポツリと呟き。ふと先生を見ればピアノの音に頬を緩めているのに気付き「先生って音楽好きなの?」と不思議そうに首を傾げながら問いかけつつ、先生の後に続いて準備室に入ると「えっと、何を手伝えばいいですか?」と鞄を机に置きながら指示を待って)
>>有藤伊吹
………~…ぁ、。
(音楽室へと入る手前、楽譜をしまっているクリアファイルに挟んでいたボールペンが拍子に外れてカラカラと音を立てて落ち転がっていく。その動作をゆったりとした流れで見送っては、その行き着いた先が丁度こちらに視線を向けていた彼の近く。のそ、と寝起き故にのんびりとした動きでそれを追いかけて)
(/こちらこそ絡んで頂きありがとうございます。当方の息子もどちらかと言えば無口属性なので…宜しくお願い致します(深々))
>>深海澄人
…1階寝るとまぁ…ダメだよね。起きれないもん。
(渡されたワックスになんだそれは、的な視線を送ったもののすぐにそれを理解しては「ありがとー」と間延びした返事を。カポ、と蓋を開けて適量手に取って寝癖のある箇所を後ろ故に見えないがとりあえず適当に直しつつ「んー…いる。貰っとかないと多分その存在自体を忘れる。」通常運転である。ワックスも彼に返して)
>>柊乃愛
おかしいなぁ……俺調子に乗ったりしないけど…←
(ほかのメンバーであれば確かに調子に乗るだろう。というか本業のバンドメンバーもだいたいそんな人種しかいなかった。俺ってマシな方じゃないか?と内心思いながら「あとは俺が仮歌作ったりね。ボーカル別だけど、」と返答を。ピアノのパートはできた、立てかけてあったベースを手に取ればそれを弾きつつ楽譜に書き込む、の作業を繰り返し)
>時雨
ま、そこまで言うんならそういう事にしといてあげるけど。
(じーっと疑いの目を向けながら見つめ、腕を組みながら何故か上から目線で伝えて。「歌まで作れるとか凄いよね。ある意味才能あるって事でしょ?もはや時雨って天…」と言いかけた所で思わず止めて。少し褒めすぎたかなと思えばそれ以上は敢えて言わずただ相手の作業を見つめて)
【 生徒名簿 】
♂ 男子
>3 川澄 廉
>5 一条 時雨
>127 深海 澄人
♀ 女子
>7 夜明 怜
>24 柊 乃愛
>28 朝比奈 誘
>57 黒瀬 莉々
>77 丸瀬 菘
>96 西野 飛鳥
>106 鳳来 綾乃
>200 深瀬 柚姫
【 教員名簿 】
>10 静谷 誠一
>19 安藤 湊
>109 有藤 伊吹
【 >41 理事長放送 】
(/追記.理事長は、来れない事が多いので参加許可待しなくて結構です。Pf提出後はお好きに活動して頂いて大丈夫です◎)
>柊
女たらして、お前…
( 相手の言葉に苦笑いを浮べ。そっと立ち上がり、缶の蓋を開ければ、「残念ながら、そんなたらし込む技量も無ければ、あてもないわ。」と呆れたように返答し、缶の飲み口に口を付けて )
>一条
……なんか、お前の将来が心配でしゃーないわ、俺。
( ワックスを受け取っては、相手の発言に数秒思考した後、やれやれと首を横に振り。「なら後で持ってくるわ…ならあれか、まんまこれから音楽室にでも行く気か?」と自分のポケットに手を突っ込みながら問いかけて )
>澄人
だってあのさり気ない感じは慣れてると思ったんだもん。
(しゃがんだまま相手を見上げ、同じく立ち上がれば「そっか。けどあたし不覚にもちょっとドキッてなっちゃったんだけど…」と呟いたあと視線を逸らしながらミルクティの缶を開けてひと口飲んで)
>>乃愛ちゃん
…食う?はい、あーん。(もう一切れぱくっと食べれば口の中でもぐもぐさせてからきちんと飲み込んだあとに要るかと尋ねハンバーグ切り分けてフォークで刺せばそれを彼女の口許まで持っていき食べさせ待ちしており←)
>>莉々ちゃん
──…莉々ちゃん?どした、こんな所で座り込んで。…あ、蟻でも見付けて観察か?(彼女と違って病気知らずな己は全く体調が悪いから座り込んでいるなどという発想が出て来ず、冗談めかして笑み浮かべながら近寄り此方も目の前に座り込み。然し、さすがに目の前に来て顔色を伺えば誰でも気付くもので。「大丈夫かよ、取り敢えず保健室行こーぜ。ンで寝てろ、立てるか?」まず己が立ち上がり、背中を彼女に向けた状態で再び座り込めば背負って行くつもりなのか視線で乗れ。と訴えて)
(/莉々ちゃんっ…!お待ちしておりました!また絡めて嬉しく思っております!またこんな愚息ですが、どうぞよろしくお願いしますね!)
>>飛鳥ちゃん
なにそのツンデレ!いや、良いっ…!飛鳥ちゃん最高ッ!──…じゃあそのツンデレ姫に何を奢って貰おうかなー…あ、これは奢りになるか分かんねぇけど…飛鳥ちゃんの手料理食いてぇ!弁当…とか(彼女の口調、仕草全てがツンデレ具合にフィットしたのか一人テンション上げており。そして一旦冷静になれば、何が良いかと考えたのだが未だに食べた経験がない手作り弁当を食したことがないのでそれをお願いしては期待の眼差しで目が輝いており)
>>菘ちゃん
痛ッ…──ちょ、そこまで笑うか?!ま、まあ…元気なら良かった。菘ちゃんが元気無ェと俺まで元気無くすし。よし、甘いモンでも食いにいこーぜ。あ、菘ちゃん甘いの平気だっけ?(軽く蹴られた足に少し大袈裟な反応見せるも、実はそこまで痛くないことに気付いて。元気そうな彼女が一番似合う、誰でもそうなのだがそれが嬉しく。さらっとぷちデートへ誘ってみて)
>>柚姫ちゃん
お、柚姫ちゃん。どした?…忘れもんでもしたか(特に意味もなければ題名もないのだが口笛奏でながら歩いていると急いでいる感じの同級生である女性を見付け、こういう時は声を掛けない方が良いのだろうが自分の性格上、声を掛けずには居られなかったので勢い良く声掛けて)
(/はじめまして!同じ三年生ということで知り合いのような感じで話し掛けましたっ!どうぞ知り合い認定…いえ、友達認定を貰えれば嬉しいです!どうぞよろしくお願いします!)
>>澄人くん
そんな強くしてねぇ…──なんかイケナイ事してるみたいな感覚だわ。澄人くんも罪な男だな、そうやって澄人信者を募ってるわけだ…危うく俺も信者になりかけてた(己の力量が分かっていなかったのかつい、力を入れ過ぎたようで反省しつつも、彼の息絶えだえな訴えに胸を鷲掴みされた感覚味わい、ボソッと呟いて)
>>時雨くん
…桃太郎か。お菓子なぁ…お菓子何が好き?(”お供するならお菓子を”なんてまるで童話に出てくる桃太郎と猿達のような気分になりつつ密かに突っ込めば、お菓子でも種類はたくさん有るので彼が好きなものを好きなだけあげるのが妥当だろうと好きなお菓子は何かと問い掛け)
>>伊吹くん
おー、伊吹くん太っ腹…!神棚に祀ってから飲むわ。(もう既に既に敬語が抜けているが己は直さず。そして此方から強請っておいて何だが、まさか本当に買ってくれるだなんて思わず彼の株もまた上昇。大袈裟な発言したのち「コーヒー買って終了?今日の散歩。」まるでお爺ちゃんに問い掛けるように優しく問い←)
>廉
うん、食べるー!──…って、ホントに食べていいの?
(フォークで差し出されたハンバーグをついノリで“あーん”と口を開けようとしていたがハッと我に返り確認するよう問いかけて)
>柊
…そりゃどーも。
( 返答を聞けば、じっと相手を見詰め。"お世辞が上手い子やな"なんて思いつつ、数秒間黙った後、短く溜息をつき、やれやれと言わんばかりに軽く返事をして。「お嬢さんにお褒めいただき、俺は幸せですわ。」と棒読みに近い口調で付け足し、ひと口珈琲を飲んで )
>川澄先輩
っげほ、げほ……っ、ああ…?…あほ、んな悪趣味なことするかい、何やねん信者て
( 少々咳き込みながら返答し、首を片手で押さえては、はあとゆっくり息を吐き、呼吸を整えた後、ぎろりと相手を睨み付け、「…つか、俺の首の座って無さなめんなよ、赤子並みやぞ?」と脅しなのか何なのか分からないような言葉を相手に投げかけて )
>澄人
言っとくけど、お世辞とか言わない主義だから。かと言って深い意味もないけど…。
(相手の考えている事がなんとなく雰囲気で伝わりミルクティをひと口飲んだあとゆっくりと口を開き。「うわ…それ全然感情こもってないでしょ、はいやり直し。」相手の口調に大袈裟に傷つく素振りを見せながら悪戯な笑みを浮かべ付け加えて)
> 深海くん
皆の課題を集めて持っていくよう頼まれたんだけど、課題教室に忘れちゃって!
(教室に向かう途中、見知った後輩に声をかけられ、深海くん、と笑顔で軽く会釈し。急いでいた様子からして何かあったんだと勘づかれていたようで、上記述べてその場で手のひらを見せ、手ぶらだということをアピールすれば あはは、と苦笑い浮かべて。 )
(/ 絡んで下さりありがとうございます ! 名前究極に似ていて申し訳ないです ; 宜しくお願いします ノ )
> 川澄くん
職員室に持っていくはずの課題教室に忘れちゃって
(小走りで教室に向かっている最中、鼻歌が聞こえてきたかと思えば次の瞬間話しかけられ、ぱっと声がした方を振り向くと同級生の友達で。聞かれた問いに上記答えれば「川澄くんは鼻歌なんて、何かいい事あったの?」何の曲だったかは分からなかったが、確かに呑気な鼻歌だった為、気分がいいのかな、という推測。 )
(/ はじめまして。友達設定ありがとうございます、嬉しいです !! これから宜しくお願いしますっ )
>丸瀬さん
じゃ、じゃあ…カフェなんてどうですか?
嫌なら別にいいんですけど……私もどこでもいいので、
(カフェはどうですか?と相手を見て恐る恐る聞くが嫌なら大丈夫と言い)
>川澄さん
なに1人でテンション上がってるんですか?……変な人。笑
お弁当ですか?あ、もしかして女の子の手料理食べたことないんですか?笑
(1人でテンションが上がってる彼を見て変な人と笑い、女の子の手料理食べたことないと察して小馬鹿にするようにクスクス笑ってお弁当かぁとため息をつき)
>姫(深瀬)
‥姫‥?
( 昼休みももうすぐ終わる頃、小走りで廊下を走る彼女を遠目から見据えながらお菓子を片手に。彼女といえば委員長でもあり特徴的な漢字で覚えた一人でもある、彼女との関わりは少ないがそれも躊躇うこと無く相手の後をついていき。少し距離が縮まると近くの壁に凭れかかり、まるで観察するかのようにお菓子を食べながら。 )
( 初めまして!勝手ながらあだ名を付けるのが好きな娘でして、気に触ることが御座いましたら遠慮なく教えて下さい。宜しくお願い致します! )
>ふか
‥誰がそんなこと言った‥ケーキバイキング追加
( 相手の動作を見た後冗談だと口を開こうとした瞬間、彼からの発言は怒りを高めるのに充分なほどで瞬きを何度かすると不機嫌そうな表情で。トーンは若干低くもそこまで変わりは無いが、内容は気を使うこともなく寧ろ醜いくらいの作り笑顔でいて。それでも先程から弄られている気分が強い、片手で頬を軽めに引っ張ると 「 もっとお菓子みたいな可愛い顔になるようにお願いする 」 なんてじと目で彼を見ながら不明な発言を。 )
>しぐ
‥ん。‥作曲‥何処でも出来ると思うけど
( 内容を言うつもりだったのか少し相手の言葉に気を緩んでしまい、ただ満足そうに頷くと僅かだが雰囲気は緩めて何処かしら嬉しそうに。相手の要望に首を傾げ考える素振りをしつつ、適当な答えが精一杯で。もうひとつの要望にはただ無言でリュックを肩から降ろし、少し漁るとお菓子を取り出しては相手に差し出して。「 ‥行くとこ無い 」 思えば話してくれる相手が居ればそれでいい、その意思から困ったように眉を下げるともう一袋出し袋を開けると呑気に口に入れ。 )
>ありいぶ
‥ん、私も好き。
( 好きなら良かったと思う反面相手の反応を見据えていると言いづらかったのか、疑問に思うが敢えて口に出すのは辞めにして同意するように口許を緩ませ。断る理由が少し意外でえ、と声を洩らした後に瞳を何度かぱちくりさせた後に視線を泳がせ。ただ遊ぶだけだが大丈夫か、流石に少し不安が過るのか小さく拳を作ると 「 ‥行こ。用がないなら 」 なんて表情は多少硬く。相手の笑みにやっぱり大人だ、なんて生徒の顔を浮かべれば薄く微笑み。 )
>のーちゃん
‥ん、頑張れ。
( 彼女ならばあまり心配ないだろう、短い言葉なりに安心も込めては頭の上に違和感を感じつつ上を見上げるように。瞳を丸めて彼女を見た後、特に何も述べる事は無くされるがまま若干恥ずかしげに視線を逸らし。飴に興味を持つ彼女に少し微笑ましい気持ちにもなると、「 ‥美味しいならあげる 」 なんてまだ開けていないもう一袋を差し出し。相手の問いかけにも余裕が無いのか、口を少し開けたり閉じたらしていると 「 ちょっとだけ‥してい? 」 なんてスマホを片手に。 )
>赤目の先輩
‥何それ。‥!行く、食べる
( 相手なりの励ましだがこの言葉が似合うのは数人だろう、少し表情を引き摺りながらぽつりと呟いた一言で。彼の誘いの場所に一瞬固まりつつも徐々に口許を緩ませていき、相手を少しちらり見ながら肯定を。「 ‥お菓子好きだから。‥いつ行くの 」 何でも食べられることを表現しては、急げとばかりにスマホや近くの時計を確認しながら。 )
>本が好きな人
‥ん、行こ。前に美味しいパフェあった
( 一番無難な相手の提案に躊躇いも無く頷くと時間を見計らい、行きつけのカフェを思い出しては相手に一度視線向けて 「 ‥他にもあるから 」 彼女の好物が分からない為、少し遠慮ぎみに呟いてみてはどうだとばかりに首を緩く傾げ。 )
>丸瀬さん
何か美味しい物あるといいなぁ♪
丸瀬さん、何て呼べばいいですか?
みんなから何て呼ばれてるんですか?
(さっきとは違い美味しい物あるといいなと笑顔でご機嫌になり、何て呼べばいいかと相手を見て聞き)
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