[NBL]自由気ままに絡んで[無登録制]

>和泉さん

はじめまして、宮野 華です！よろしくねっ。カチューシャ可愛いねーっ( にっこり笑って握手求め )

>宮野くん

あー…大丈夫…よく言われてるから。やっぱりあたし幼く見えちゃうよね、、( 若干落ち込み )

＞華
許してくれるんだ…？お前は優しいんだね(微笑み)

＞彼方
へへ、よく言われる……(求めるように相手の手に頬擦りして)
そんな事言われたら、より一層あんたの甘える姿を見てみたくなっちゃった…
いつかの楽しみにしとこっかな…♪(機嫌良く鼻歌交じりに)

＞マキ
触られるの…？こんな風に……？(相手の頬を撫でてみながら)
そうだね〜。こんなに暖かいと、いつ眠ってもおかしくないよ…。眠っちゃったらちゃんと起こしてよ？

>宮永
あー…悪かったって。気にすんな…って俺が言うのもおかしいけど。
（頭ぽんぽん）

>>華

きゃっ、ちょっと、急に抱きつかないでちょうだい！びっくりするじゃないの…。嬉しいのは分かるけどね？(抱きとめるもドキドキしていて)

>>彼方

やっぱり話してて面白い人って一緒にいると楽しいじゃない？(微笑しつつ首傾け)
私がそう呼ぶのを許可してあげるんだから、嫌だなんて言わないわよ。(手ひらり)

>>華蓮

あらまあ、また賑やかなのが来たわね。(目細めて) 仕方ないから今日もお話してあげるわ。(ふふん)

>>マオ

っ。…まあ、そんな感じなんじゃないの？あくまで私が与えるのはヒントだけよ。(ぴくりと少し肩強ばらせつつもまだ余裕そうに)
うーん、どうしようかしら？もしあなたが眠ってしまったら、その寝顔に落書きでもしてしまうかも。(面白半分にペン取り出し)

＞榛名
小さい頃からだから、もう、だいぶ慣れたけどね。
…それにはおれも同意かな。でもおれの場合は人間だけだよ。猫は見てる分には何も問題は無いけど、ペットにするのは合わないかも。…同族嫌悪ってやつ？(溜め息を吐いて)
……握手する手に、思いっ切り力を込められたらどう逃げようかと考えてた…。そんな心配も無用だったけど、なんだかまだ安心は出来ないなぁ。

＞夏蓮
お…あんたもまた来てくれたんだ？
お陰様で沢山の人が賑わってくれて、おれもちょっとは嬉しい…かな。(照れ臭そうに)

>穂高
あー…それはそうだな。
俺もそう思ってもらえるとありがてぇな（にっ）
っと、了解。マキは素直に仲良くなりたいから名前で呼んでって言えないタイプってことが分かった（くすっと笑い）


>all
もしレス蹴ってたら悪い。
今日はこれで落ちるわ、また来るからそんときは宜しくな。今日は話してくれてさんきゅ、またな

>三毛谷くん

普通だよ、だって眠たい人放っておけないもん。( こちらも微笑んで )

>宮野くん

うん…もう大丈夫。ねぇどうやったら幼く見られないかな？( じっと見つめ聞いてみて )

>マキちゃん

あっ、、ごめんねマキちゃん…( しゅんと落ち込み )
あたしの悪い癖なの…

>彼方くん

結局お返事出来なくてごめんね？また会えた時はたーくさんお話しようねっ！ ( ういんく、 )


>華ちゃん

和泉夏蓮です。此方こそ、宜しくね ( 同じく笑顔で握手、 )ふふ、でしょでしょ？実はこれお姉さん…私が作った物なの！ ( へへん、 )


>マキちゃん

マキちゃんかわいーっ！ ( 思わず抱き締め、 ) 素直じゃないなー、マキちゃんみたいな子が妹だったら毎日幸せだろうなぁ ( ふふ、 )


>マオくん

ふふ、今日も来ちゃったっ ( くすり、 ) もっとちゃんとはっきり嬉しいって言わないと駄目！お姉さんはそんな風に育てた覚えはありません！ ( 相手指差し、 )

＞マキ
……唇、ぷるぷるしてる。(手を相手の頬に触れたまま、そのまま親指で唇をなぞり)
だめだめ。もし、おれが寝てたら、優しくチューで起こしてくれるのが決まりだから。(ヒョイとペンを奪い)

＞彼方
おやすみ……
また、いつでもおいで？(手ひらひら)

＞華
ふふ…眠たい人を放っておけないのなら、四六時中眠気に襲われてるおれの事は一生放っておけなくなりそう？(冗談交じりに悪戯っぽく笑い)

＞夏蓮
……お前が来たら来たでうるさいんだけど、来なければ来ないで物足りなくなりそう。こんな自分が嫌だ…
えぇ…おれ、あんたに育てられた覚えも無いんだけど？(困惑したように指でポリポリと頬を掻き)

>マオくん

ふふふ。もーっ、素直にお姉さんが大好きって言えば良いのに ( にやり、 / そこまでは言ってない、 )
うん、そうだね。言ってみたかっただけよ ( にこにこ、 / おでこつんつん、 )

>>彼方

私はあなた面白いと思うわよ。(ふっと鼻で笑いつつ)
はい？何を言っているやら…。私はいつだって素直ですけど？(発言に思わず噛み付いて)
おやすみなさい、またね。(片手ひらひら振り)

>>華

……まあ、少し驚いただけだから、そんなに落ち込まなくても良いわよ。(頭撫でてやり)

>>夏蓮

ひゃあっ、…もう！ハグするのならする前に前置きしてちょうだいっ。(顔赤くしながら眉寄せて)
私はあなたみたいなのが姉だったら毎日騒がしくて堪らないと思うわ…。(ジト目)

>>マオ

ちょっ！…と！なに自然に唇触ってるのっ。(驚いたのか顔を逸らし口元を手で覆って、その頬は真っ赤で)
あっ。…何その勝手な決まり。誰がそんな恥ずかしいことするのよ。(ペン取られ手持ち無沙汰になった両手で頬杖つき)

>マキちゃん

きゃーっ、可愛い可愛い！顔赤いマキちゃん可愛い抱き締めたい！ ( ぎゅむぎゅむむ、 ) えー、そんな事ないと思うなぁー。ちょっと素直じゃなくて強気な方も私は好みだから安心して ( どやぁ、 )

>和泉さん

うんっ、よろしくーっ！そのカチューシャ手作りなの？！
いいなあ…あたしも欲しいっ！( 手作りと驚いてモノ欲しげに見つめて )

>三毛谷くん
うーん、そうかもしれないねっ？( ふふっとこちらも悪戯っぽく笑い返し )三毛谷くんはそうなったら嬉しい？

>マキちゃん

うー…マキちゃんありがと、、( 頭撫でられホッとして涙目になり )

＞花蓮
まったく…調子のいい奴。(呆れながらもクスリと笑みを零し)
もう…擽ったいよ。ツンツンするくらいなら、おれの頭を優しく撫でて？(求めるようにジッと見つめ)


＞マキ
ん？そこに唇があったから。ダメだった？(キョトンと目を丸くして)
…誰だろね？でも、お前は優しく起こしてくんないの……？(好奇心から少し期待した眼差しで)


＞華
そりゃ嬉しいよ？だってそうなったら、お前はおれの事ばかり考えてくれるんでしょ？(ニッと屈託の無い笑顔を見せ)

>三毛谷くん

もちろんっ！もし、そうなったらね？( 可愛らしく笑って )

100げっと。


＞華
へへ…じゃ、期待しとく。(眠気に襲われうつらうつらとしながら)