[NBL]自由気ままに絡んで[無登録制]

>榛名ちゃん

…た、確かに私は女だけど、可愛いって言われるよりお姉さんって言ってほしい ( どこか納得のいかない表情で、 ) 何それ、意地悪！ ( むう、 ) じゃあ、まずは頭撫でたい！ ( にこり、 )

>夏蓮

そういうところが可愛いんだよ。お姉さんっぽく振る舞おうとしてるのとかね(頭ぽん)意地悪？よくわからないな(気づかないふりを)え、君がかい？僕は甘やかす方が好きなんだけどな(うーん)

あら、随分賑やかだったみたいね。申し訳ないけれど結構流れてしまったし、レス蹴りをさせてもらうわ。(こくり)

代わりと言っては何だけど、今日はクッキーを焼いてきたの。たくさんあるから、遠慮なく食べなさい？私の手作りなんてそうそう食べられないわよ。(クッキーの入ったカゴ置いて、ドヤ顔決め)

>榛名
へへ…良かった。(大人しく撫でられ)
うん、もちろんだよ。時間があればいつでもおいで？

ん〜、榛名は真面目さんだなぁ。
ま、そゆとこも好きだけど。あ、また言っちゃった(わざとらしく舌出し)

>花蓮

あ、照れてる。可愛い。
え〜、ダメなの？お姉ちゃん…(しょぼんとしながら上目気味に)
ん、りょーかい。偶には天使らしいサービスしちゃうから(撫でる相手の手の上から自分の手を重ねて包み)

>マキ
へへ…お陰様でたくさんの人が来てくれたよ。
これもおれの癒し効果のお陰かな…(誇らしげに)

あ、クッキーありがと。
お菓子作りなんてさすが女の子って感じだ(クッキーを摘みながら)

>>マオ

へえ？あなたに癒し効果があるなんて全然知らなかった。(真面目な顔できょとん)

まあ、女子たるものこれくらい出来ないようではいけないわ。当然だけど美味しいでしょう？(得意げに様子窺い)

>榛名ちゃん

なんか、やだ！私が撫でたいー！ ( 身を乗り出し、 ) 本当意地悪。教えてくれたって良いじゃない、ね？ね？ ( じー、 ) 私だって甘やかす方が好きなんだけどな。それに、甘え方とかよく分からないし、多分変に思われるだけよ？ ( 首緩く傾げ、 )


>マキちゃん

マーキちゃん！昨日ぶりだねー！ ( ぎゅっ、 ) 何々、クッキー焼いて来てくれたんだ。ありがと～、嬉しい！ ( ふふ、 )


>マオくん

て、照れてない照れてない！ ( 赤くなった頬押さえ、 ) …っ、ぐ、天使が見える！す、少しなら許します ( うう、 )
うんうん、楽しみにしてる！ ( えへへ、 )

>マキ

おお、凄いじゃないか。美味しくできてる。君はお菓子作りが上手いんだな(ひとつ摘まみ)

>マオ

そう言って貰えると有難いな。此処に来てれば暇をもて余すこともなさそうだし(こく)

真面目ではないよ。軽く言って勘違いされたら君が困るだろうと思っただけさ(ふっ)...まぁ、僕も君のそういうところ、嫌いじゃないよ。

>>夏蓮

っ、だから抱きつく時は前置きしなさいって言ったでしょう！(べしべしと背中叩き)
別にあなたのために焼いてきたわけじゃないからね。作り過ぎて余った分を持ってきただけよ。(ふんっ)

>>榛名

ええ勿論。出来る女はこれくらい朝飯前なのよ。クッキー以外にもケーキやパイだって作れるわ。(腕組み口角上げて)

>夏蓮

撫でたいって、我が儘だな(ふっ)まぁ、どうしてもというなら良いけどね(こく)...女だって言っても変な目で見ないかい？(ちら)甘え方、ね。僕もよくわからない。こういうことか？(控えめに抱きついてみて)

>マキ

それもそうだな。君は何でもできそうだし、嫁の貰い手には困らなそうだし(真顔でこく)料理も得意だったりする？

>マキ
む…ひどい。おれ、結構癒されるって言われるよ？(いじけた様に口を尖らせ)

…...味に文句はないね。案外器用なんだ？
花嫁修業ってやつ…？(クッキーをほうばりつつ)

>花蓮
……ほんとかなぁ？(相手の顔をジッと観察しながら)
…あははっ。んたちょっとチョロ過ぎじゃない？(珍しく口を開けて笑い)
そんなんじゃ悪い男に、足元掬われちゃうよ？(少し不敵に微笑み)

>榛名
うん…色んな人に集ってもらえるように、なるべくおれも来るからね？(にっ)

う〜ん…困る…のかな。でも榛名はおれの事を考えてそう言ってくれているのはわかるし、おれなりに気を付けるね？でもおれはお前も人の事言えないような気がするな…。

あわわわ、、いつの間にかいっぱい話が進んでた！
レス蹴りごめんなさいっ！( 深々おじぎ )

>マオ

放置だけはしないように、な。マオと話したくて来てる子もいるだろうし(くす)

沢山の子に好かれたら、それはそれで大変だろう？...え、僕が？可愛い子に可愛いと伝えているだけなのに、何か悪いことでもあるのかな？(意味わからないと首傾げ)

>>榛名

それはそうでしょうね。私のようなハイスペックなら、引く手あまたというやつよ。(ふっふっ)
料理も勿論得意よ？特にオムライスは綺麗に作れるわ。(自信ありげに)

>>マオ

一体どこの物好きがそんなことを言うのかしら。私は癒された覚えなんて無いけど？(目細めれば鼻で笑ってみせ)

花嫁修業なんてものじゃないわよ。お菓子作りが上手く出来るというのは、女子として当然持つべきステータスなの。(人差し指立てて)

>>華

まあ、こんばんは。あなたも私の作ったクッキー食べていきなさい？(一つクッキー手に取れば差し出し)

>マキちゃん

マキちゃんこんばんは。えっ！いいの？ありがとー！
( クッキーを受け取りひと口食べて「何コレ美味しいっ！」と満面の笑顔で言って )

>華
こんばんわ、気の向いた時にでもおいでね。
いつでも待ってるよ？(笑みを向け)

>榛名
そのつもりではいるよ。(頷き)
おれマイペースだから返事は遅いかもだけど…極力おれへの返事は必ず返してるしね。

う〜ん…好かれるのはいい事だと思うけどなぁ。
えぇ…自覚の無いアンタの方がよっぽどタチ悪いよ…。(ジト目気味に)

>マキ
うっそだ〜。ホントは癒されてんでしょ？
おれに癒されてねって言ったら、み〜んな肯定してくれるもん(どや)

え、女子ってめんどっちいね…。おれ、女じゃなくて良かったぁ(ホッとしながら)

>三毛谷くん

こんばんは！うんっ、ありがとう！
また眠くなったら肩貸すからね！( こちらも笑い返し )

>華
ん、わかった。じゃ、お前には遠慮なく甘えさしてもらおうかな？
膝枕だってしてくれても良いんだよ…？(挑戦的な笑みで)

>>華

ふふ。美味しいでしょ。私が作ったんだから、美味しくなって当然よね。(期待通りの反応に満足げにして)

>>マオ

本当に癒された覚え無いわよ。それは周りの人達があなたに甘いからじゃないの？顔だけは悪くないみたいだし。(相手の鼻摘んで)

逆に私は男に生まれなくてよかったと思ってるわ。女にはオシャレとかメイクとか、楽しいこといっぱいあるもの。男の世界はむさくるしいイメージしか無いし。(頬に手を当て考え)

>三毛谷くん

ひ…膝枕、、？も、もちろんっ！あたしの膝で良ければ…いつでも、、、どうぞ、、( 相手の言葉に顔を赤くし言葉に詰まりながら話して )

>マキちゃん

マキちゃんってお菓子作るの好きなのっ？料理とか得意なの？？( ずいっと顔を近付けながら← )