[NBL]自由気ままに絡んで[無登録制]

>>マオ

ひゃ！………ほ、本当に噛むのね…っ。(甘噛みされると咄嗟に手を引き、内心ドキドキしていて)

は、はい？知らないわよそんなの…。この空間の気温が高いだけでしょう、きっと。(ぱたぱたと両手で顔を扇ぎ)

こーんばんはーっ！皆の夏蓮お姉様です！ ( ういんく、 ) さーて、お姉さんの相手してくれるのはどの子かなー？ ( きょろきょろり、 )



いずみ かれん　／　♀　／　皆のお姉様(自称)　／　前のめり　／　脳内お花畑　／　何を言われても傷付かない　／　腰までのふわふわ金髪　／　ピンクリボンのカチューシャ　／　綺麗に切り揃えた前髪　　　　

＞マキ
ほら、だから言ったじゃん。
おれを甘く見てると痛い目みるよ…？なーんてね(動揺する相手を見てニマニマと笑みを浮かべ)

そう？寧ろ今日はいつもより冷えると思ったけど？(頬杖をついて、相手を暫く観察しながら)

>マオさん

はーい、呼び捨て了解！（へらっと笑って）
…へー、そういうの好きなんですか？（ポンと撫でられ、子供扱いされたのかと少し不愉快になり。やり返してやろうとその手を軽く掴み上目遣いでじーっと）小悪魔かな、僕はそんなつもり無いんだけど…嫌いかな？ミケお兄ちゃん…。（たじろぐ姿が見たいけど噛み付かれるのも面白そう、と内心ニヤニヤしながら）

>マキさん

えへへー、僕良い子？やった♪
（相手の笑う姿が可愛らしいく、やっぱり女の子には勝てないなと少し妬けてしまい、むすっと）
うわー、いいな…どうやったら女の子みたいに可愛くなれるんだろ。髪伸ばそうかな…（髪を撫でられると軽くすり寄ってみて）

＞夏蓮
…こんばんわ。来てくれてあんがとね。
でもなんか、すっごいうるさいのが来たんだけど。
お願いだから、おれの安眠の邪魔だけはしないでよ…？
ま、甘えさせてくれるんなら、なんでも良いんだけどね。(暇そうに欠伸をしながら)

>>マオ

う…。…ふん、こんなことで動揺する私じゃないわよ。噛まれるくらい、なんて事ない。(ひらひらっと手を動かし余裕そうに)

私の周りは気温が高いのよ！あーなんでかしらねっ。(誤魔化すように大きめに声張り)

>>月桃

あなたほど純粋で良い子、あまり見ないわ。私の弟にしてあげたいくらいよ。(ぷにぷにと頬に触れて)
今も十分女の子みたいに可愛らしいけどね。もし髪を伸ばすなら、私がヘアアレンジしてあげる。(すり寄る姿にきゅんとしながら首傾け)

>>華蓮

…急に騒がしくなったわね。騒音の正体はあなた？(つかつかと近寄って)
まあ…見た目はとても可愛らしいけど。なんというか、ちょっとお馬鹿さんなのかしら。(真面目顔で遠慮なくズバリ)

>マキさん


本当〜？（純粋と言われ、思うつぼだとついニヤけて。お返しに手を伸ばし同じく相手の頬をぷにっと）
良いなぁ、それ！もし本当のお姉さんだったら、毎日髪セットしてもらって、一緒にお出かけしたい！最強だな、視線掻っ攫えるよ。（テンションが上がり少し荒い口調に）

>マオくん

うるさいって酷いなぁ、お姉さん怒っちゃうぞ ( 頬つんつん、 ) 初めまして、和泉夏蓮です。末長く宜しくね？ ( 詰め寄り、 ) ふふ、寝るならお姉さんの膝枕で寝る？ ( くすり、 )


>マキちゃん

可愛い子発見！ ( 瞳輝かせ、/ 聞こえてない )
可愛い子に可愛いって褒められた ( えへへ、/ 都合の良い耳 ) 初めまして。皆のお姉様こと和泉夏蓮です、宜しくね ( にこり、 )

>>月桃

ええ、本当よ。私にここまで言わせる人なんてなかなか居ないんだから。誇りを持ちなさい。(頬に触れられると、にっこり笑い)
あらあら。良いわね、そういうのも。私もあなたと一緒におめかしして歩いたらきっと今より輝けるでしょうし。周囲の視線も私たちに釘付けよ。(口元に手を置き想像し)

>>華蓮

確かに私は可愛いわ。あなたよりもね。(至極当然というような顔)
穂高マキよ。仕方ないから、よろしくしてあげる。ほら、手を出しなさい。(握手求めるように手を差し出し)

＞月桃
ん？好きかどうかはわかんないけど、悪い気はしないね(不愉快になった相手の様子を気にする事もなく、されるがままに手を掴まれて見つめ返し)
んーん、そんな事ないよ？勿論素直で可愛い子も好きだけど、たまには手のひらの上で転がされるのも悪くないね。
そのあと仕返ししちゃうかもだけど…(相手の心を見透かすような余裕そうな笑みを浮かべ)

＞マキ
ふぅん…。そういう事言ったら、またおんなじ事しちゃうかもよ…(悪戯っぽく笑いながら)

ふふ、ならその体温おれに分けてよ？(冷えた手で相手の手を掴み)

＞夏蓮
むう…(指先から逃れる為にいやいやと顔を横に振りながら)
よろしくね夏蓮…。お姉さんって呼んだ方が良いのかな……？ちょっと癪だけど
わかったから、あんたは男相手にもっと距離感考えなよ…(詰め寄る相手を手のひらで制しながら)
うーん…甘やかしてもらうのは好きだけど、お前の言う通りにするのは気が引けるのはなんでかな…

>>マオ

…あのねぇ…私だって二度同じ事させるほどガード緩くないんだから。もう噛ませないわ。(両手を後ろに隠して)

ちょっ、冷たい…！あなたに分ける体温なんか無いわよ！(離れようとしながらも先程より頬赤く染め)

>マキさん


中々居ないんだ、お褒めに預かり光栄で〜す！（褒められるのは嬉しいので笑い返して）
だよね！おめかししたい〜。男の子は一緒に出掛けてもあんまり楽しく無いからね…まぁイケメンなら考えるけど。（ぼそっと呟き）お姉さんはデートするなら何処がいい？やっぱりショッピングモールとか？



>マオさん


へー…そんな事言って、全然転がされてないけどね。（余裕な笑みを向けられ少し悔しくなり、掴んだ手をゆっくり口元へ近づけると、かぷっと軽く噛んで）そこまで余裕だと仕返しさせたくないかな。オレがこ〜んなにサービスしてるのにさぁ、もうちょっと反応してくれない？ファンの子だったら卒倒してたかも知れないよ。（包み隠さず悪態をつき、手を振りほどかないなら強めに噛んで）

＞マキ
ちぇっ…つまんないの〜(不満げに目を逸らし口を尖らせ)

わ、ほんと暖かい。なんでこんなに熱いんだろうね？(手を離さず惚けたように)

＞月桃
ふふ、そう簡単に思い通りにはいかないよ。
…っ、こらこら、痛いよ(噛み付かれた手の痛みに眉を顰ませながら、咄嗟に身を引いて)
…出たな本性。そっちの方がお前らしくて、よっぽど"可愛い"と思うけど？(可愛いを妙に強調して嫌味っぽく)
年上を見くびってたらいつか痛い目見るよ…(隙を付いてもう片方の手で相手の額にデコピンをお見舞いしながら)

う〜ん。暇だから上げとく…
ね、そこのあんた、暇してるならおいでよ？…ここは変なルールに縛られなくていい自由な場所なんだ。
可愛い子は取って食べちゃう…なーんてことはしないから。…安心して？

>>月桃

ふふ。あなたみたいな人を世渡り上手っていうのね。(かなりご機嫌なようで)

ん？なにか最後の方に小さく聞こえた気がするけど…まあ良いわ。あなたみたいな年頃の男子は大抵野蛮で、きっとおめかしなんて興味無いんでしょうしね。(自分の中学時代思い返しながら)
え、デート…？…そうね、ショッピングもしたいし、水族館みたいな場所に行くのも好きよ。(デート、と言われ少し戸惑うも正直に答え)

>>マオ

つまんなくて結構よ。あなたの思い通りになんてさせないんだから。(何処か得意げな表情)

知りません〜…。ていうか、いい加減手を離しなさい！(話逸らすように腕を引きつつ)

＞マキ
じゃあ、どうやったら思い通りになってくれんの…？(不満げにむくれながら)

やぁだよ。寒さに震えてる可哀想なおれを、優しくあっためてよ(離れようとする相手の手を、両手でしっかりと繋ぎ止めて)

>>マオ

さあ？私には分からないわ。そもそも私を思い通りにしようなんて考えが甘いのよ。(腕組み鼻で笑ってみせ)

別に震えてなんかないじゃない…！暖めて欲しいのならコタツに足でも突っ込んでなさいっ。(言葉とは裏腹に顔は火照るようで)

賑やかな場所に惹かれて来てみたんだけど、僕も入れてもらえるかい？(ふふ)
簡単に自己紹介だけしておこうか。相手の名を聞くのに自分から名乗らないのは失礼だからね。

紳士的な性格で誰に対しても優しい。顔立ちは綺麗だがメイクの関係で男っぽい。黒髪短髪。よく男に間違われるが本人としてはそちらの方が好都合。さらりと嘘をつくことが多く、本音はあまり言わない。

こんばんはー…新規オッケーか？
プロフ自由らしけど、軽く挨拶だけな。
俺は宮野彼方（かなた）。一応立派な会社つとめの社会人ってな。
まぁ、宜しく頼むわ（きょろきょろ）