なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > [NBL]自由気ままに絡んで[無登録制]
三毛谷 マオ 2018-10-22 17:47:05 |
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>宮野くん
んー、それもそうかあ。でもでも、宮野くんがうっかり時間忘れちゃったらいけないし…まあそれはないけど。( 暫く考えふふっと笑い )
わーいっ、ありがと！すんごいいい匂いしてるよ？？これ絶対美味しいやつだよー！( にこにこしながらお茶碗受け取り手を合わせひと口ぱくり )
……んーっ、、美味しいっ！響ちゃん天才っ！
ありゃ、昨日は彼方が来てたんだね。ん〜…すれ違い(しょぼくれ)
>華
えぇ、泣きそ？泣いちゃダメだよ。おれ、泣いてる子には弱いんだから。…あ、でも今の顔可愛い。目潤ませながら顔真っ赤にさせて見つめられるの…おれ好きかも。(泣きそうになる相手にギューっと抱きついて見つめ返しながら)
良いよぉ。甘えて甘やかされる関係、最高じゃん。ん、わかった…膝枕ね。じゃあおいで？(座り込んで自分の膝をポンポンと叩きながら相手を呼び)
>響
うん、都合のつかない日はあるけど、元気ではあるから安心して？(へら)
いや？答えてくれただけ充分だよ〜。うーん…それはおれも同意。どっからがアウトなのかはわかんね…。(少し考え込んで)
……そう言ってくれるのなら、全部受け入れてもらおっかな？(受け入れ態勢の相手の腕の中に飛び込めば、勢い余った風を装って押し倒し)
>響ちゃん
昨日は来れなくなっちゃってごめんねっ、、これお詫びのお菓子作って来たんだけど…( しゅんとしながら手作りクッキー差し出し )
>三毛谷くん
だってさ、嬉しかったんだもんっ…え、可愛い、、好きって…( 再び相手に抱き締められまさかの言葉に顔赤くしたまま見つめ返し )
膝枕ってされることないから恥ずかしいけど…落ち着くね？( 相手の膝に頭を乗せ寝転がり相手を見上げ )
そういえば、宮野くんがよろしく伝えといてくれだって。昨日会った時伝言預かってたの。
>華
ふ〜ん、そんな泣く程嬉しかったんだ？はは、あんたの顔、もっと赤くなったよ。(ニヤニヤと悪戯っぽく微笑んでから、抱き締めたまま相手の頬をツンツンとつついて)
そっか…なら良かった。でも、男の膝枕って実際どうなの？固くない？(疑問に思い、目を丸くしながら)
へぇ、彼方が？うん、よろしくされた〜。とりあえず、わざわざあんがとねぇ。(にっ)
>マオくん
それなら良し。最近また寒くなってきたし風邪ひかないようにね？
んね、記載はあったけどそれの定義って人によって違うんじゃないかと思うしわ…んー、やっぱわかんないや(考え込んでみるも数秒で思考放棄)
きゃはー、っわわ！まーおーくーん？これはちょっとビックリだよー(抱き止めようとするも勢いに負けそのまま相手を見上げるように倒れ込み)
>華ちゃん
いいんだよ、いいんだよー。え、華ちゃん作ったのもらうもらう、ありがとー！(両手で受け取れば嬉しそうに顔綻ばせ)
>三毛谷くん
うん…なんでかは分かんないけど嬉しかった。というかあたしの顔が赤くなったの三毛谷くんのせいだからね…？( 未だに抱き締められ胸の鼓動は速まり相手をじっと見つめ )
んー、ちょっと固いけど…三毛谷くんの膝枕はちょうどいい感じだから大丈夫だよ？( 相手の疑問に素直に答え )
ううんー、どういたしまして！( にっこり返し )
>響ちゃん
うー、ありがとう。ごめんね？ちゃんと味見してあるからきっと美味しい…はず！( 瞳潤ませホッとし )
>華ちゃん
わー、休憩中に慌ててお返事したから読み返してみたらなんかすーごいがっついちゃってた、恥ずかしー(けらけら)
いいのよ、一人鍋パもなかなか趣あるものだったよ。ふふ、ありがとう。これはご飯の後にゆーっくり美味しーくいただくね(両手で受かったそれを掲げ深々頭下げ)
>響
ん、そうだね。でもおれ、今季ついこの間風邪引いて治ったから暫く大丈夫かなって…油断してちゃダメか。(ふぅ…と溜め息を一つ)
ほんとだよね…。おれも考えてもやっぱわかんないや〜。(同じように投げ出し)
ん〜？だって響なら受け入れてくれるんでしょ？(上目で見上げ、「だめ？」といった風な目で、ジッと見つめ)
>華
う〜んと…それは華も、おれと同じ気持ちだったからじゃないの？…んー？俺のせい？なんでよ？(見つめ返しながら、惚けたようにそう返答し)
ちょっと固いけどちょうどいい感じ…そっか、案外膝枕に向いてる膝なのかもね。(少し思案してから、そう決断を出し)
>マオくん
は…、風邪ひいてたの？なにそれ知らない。っつーかそれなら元気って言わないし、病み上がりの時はまたぶり返したりしやすいんだからホントに気を付けなよ？(どこからともなく持ち出した毛布相手の肩にかけ)
ねー。まあ一般常識の範囲内ならきっと問題ないよね。…たぶん…(ぼそ)
あーあ、そんな顔しちゃって。…ふは、あたしにどーして欲しいのかなー？(困ったように笑うと片手で相手の頬撫で、首傾げると要望問い掛け)
>響
…そんな大袈裟なもんでも無かったよ？ちょっと鼻水ズルズルってくらいだったし。病院のお薬飲んでたら、一週間もすれば治ったしねぇ。…ん、でもあんがとね。あったかい。(掛けられた毛布にくるまってみれば、あたたかさに思わずフニャっと笑って)
……そだね。うん、だいじょぶだいじょぶ〜。(流すように)
え〜？どうしてもらおうかなぁ？(頬撫でる相手の手に、スリスリと甘えるように擦り寄りながら)
>マキ
あ……誰だっけ？…なーんてね、嘘だよ。ちゃ〜んと覚えてるって。(へらっと笑いながら少しだけ舌を出し)
でも全然おれに会いに来てくれなかったこと、少しでも悪いと思ってるなら今日はおれだけの抱き枕になること。うん、決定。それ決定だから〜。(勝手に納得しては話を進めて、ふふんと勝ち誇った笑みを向け)
>マオくん
それでも風邪は風邪だし、風邪は万病の元っていうじゃない？うんうん、体冷やしちゃダメよー？(くすくす笑って見守り)
…ちょーっと、頑張って考えたんだから流さないで欲しいなあー(むん、)
考えなしなの？あ、もしかしてまた甘やかされたくなったー、とか？(小さく笑いながら擦り寄る頬に対し親指で優しく撫で)
>マキちゃん
あらー、マキちゃん久しぶりー！覚えてるに決まってるよー(くすくす笑い)
>響ちゃん
今度はみんなで鍋パしよーねっ？あとタコパもしたいよね！( ふふっと楽しそうに笑いながら提案し )
>三毛谷くん
三毛谷くんと、同じ気持ちって…どゆこと？だって、ぎゅって抱き締めて…きたじゃんっ。だから三毛谷くんのせいなのっ。( きょとんと首傾げ頬染め視線逸らし )
ねーね、この膝はあたしの特等席にしていい？( 見上げながらじっと見つめ )
>マキちゃん
マーキーちゃーーん！逆にあたしの事覚えてる…？( ちらっと見つめ )
>>マオ
…ふっ、そうよねぇ？私のような可愛い女の子を忘れるわけが無いわよね。(何処か安心したように腕組み)
なにを勝手に決めてるのよ！確かに顔を出せなかったのは…ちょっと悪かったと思うけど、抱き枕なんてさせないんだからっ。(人差し指でびしっと指さして)
>>響
ええ、ほんとに久しぶり。…まあ私のこと忘れたなんて言う人は居ないとは思っていたけど。(ふふん)
>華ちゃん
いいねー、楽しそう！お鍋もたこ焼きもそれ以外も、もうなんでもいいからみんなで騒ぎたーい(欲求発散するようにいつもより少しだけ声大きくなり)
>マキちゃん
おやまー、相変わらず自信家なところは健在なようで。いい事だねぇ、おねーさんそーいうの好きだなぁ(くすくす)
>>華
元気が良いのは良いことよ。度が過ぎるとうるさいだけになっちゃうけどね。(鼻先を指でつんつんと)
>>響
当ったり前じゃない。自分に自信持てなくなったら終わりだもの。…あなたもよく笑うわねぇ。(可笑しそうにする様子見て)
>響
んー、ま、そうだけどね？そう思うのなら、響が人肌であっためてくれても良くない？(毛布にくるまりつつも、一瞬考えてから不満げな声で)
だって考えてもわかんないんだもーん(つんと口を尖らせ)
んにゃぁ…じゃない、も〜響はおれの事子どもか小動物と勘違いしてない？そういうのを望んでるのなら、おれはみんなの思う＂可愛いおれ＂であり続けるけどさ。(撫でられて気持ち良さげな声を漏らすが、ハッと我に返れば、どこか相手に誤魔化されたような気になって拗ねるような声色で)
>華
ん？お前もおれに会いたがってくれてたんじゃないの？えー、じゃあ華はギュッて抱き締められると赤くなっちゃうのか〜。うん、覚えとこ。(相手の弱点を見つけた気になり、少し微笑みながら)
特等席かぁ。んー、じゃあ専属の膝枕として、おれを永久に予約しといて？他の人に取られちゃう前にねぇ。(見つめ返しながら、人差し指を相手の唇に添えて)
>マキ
…おぉ、この感じこの感じ〜。やっぱあんたはそうでなくっちゃね。でも忘れられてそうだった時、一瞬だけ不安だった？(安心した風な相手の様子を目敏く感じ取り)
えぇ〜、それくらい良いじゃん。おれがここのルールなのにぃ。…んーっとじゃあ、代わりにおれのほっぺにちゅーしてくれたら許す。(ブーブーと不満げに文句を言うが、交換条件として思い付いた事を提案して)
>響ちゃん
ねー！絶対絶対しよーね？…というか響ちゃんなにか欲求不満気味？( 相手の声に少し驚き )
>マキちゃん
そこら辺はちゃんと考えてるから大丈夫だよっ！( ふふっと笑い )
>三毛谷くん
うんっ、会いたかったよ？すっごーくね？だけど三毛谷くんよりもっと会いたかった気持ち強いよ？( 首傾げ )
えっ…それ、覚えとかなくていいよっ！不意打ちで後ろからぎゅってされたらかなりやばくなっちゃうけど…あっ。( 余計な事を言ったと思い慌てて口抑え )
ねえ、それどうやったら永久に予約できるの？予約今すぐしときたいっ！( 相手の手をぎゅっと握り )
>マキちゃん
きゃー、マキちゃんかっこいー！(ぱちぱち)
あら、告白スルーされちゃった…なんて。そーだよ、だって楽しいもの。楽しい時は笑うでしょ？(ごく自然なことを当然のように言って)
>マオくん
…もー、しょうがないなぁ！あたしも寒いからいーれーて(相手の言葉を口実に自分が暖を取る目的で相手の隣に侵入)
そんな可愛い顔してもー、…許しましょう(唇の先ちょんと触れ)
あらあらおやおや。それはちょっとあたしの本意ではないかなぁ。あたしも可愛いマオくんがマオくんだと思ってたけど…。そーじゃないなら、あたしがそーじゃない素のマオくんを受け止めてあげなきゃね。…て、事かな？(意外そうに目を丸めると暫し思考し、今度は両手で相手の頬包み込めば確認するように表情覗き見て)
>華ちゃん
絶対するー！…やだ、華ちゃんなんてこと言うの、欲求不満なんて…(わざとらしく照れてみせ)
ふふ、冗談。最近ね、よく集まってたメンバーがみーんな忙しいらしくて飲み行きたいのに都合合わなくて…でも一人じゃ寂しくて嫌で、でも誰もいなくてーってジレンマ中(しょぼ、)
>>マオ
…なにを言ってるんだか…、不安だなんて思うわけないでしょ？(一瞬間が空くも、ふん、と顔 逸らして)
っあのねぇ、あんまり変わってないわよそれ…。なんかもうちょっとマシなの無いわけ？(少し顔赤くしつつ眉顰め)
>>華
そう。節度を守れる子は好きよ。…そういえば前、私があなたの料理の先生をしてあげる、みたいな話をしていたわよね。覚えてる？(ちらりと目線向け問い掛けて)
>>響
ふふん、そんなに褒めても何も出ないわよ。(ふぁさ、と髪を手で払い得意げにして)
それじゃあ、あなたは私と話しているのがそれほど楽しいということなのね。……まあ、私も楽しくないと言えば嘘になるけれど。(ぼそり)
>華
えぇ〜、なにそれ。おれだって会いたかった気持ち強いよ？絶対おれの方が会いたかったしー。(プクッと頬膨らませて対抗するように見つめ)
…ふむふむ、不意打ちで後ろからギュッてされるのが良いんだね。うん、不意打ちってのがポイントかぁ。(メモメモ…と、どこからともなくメモを取り出し)
残念ながら、今のところ長期予約のサービスは実施してないんだよね〜。でもその代わり、常連さんには、おれからの素敵なサービス付き！…っていうポイントカード制？(相手の手を握り返しながら)
>響
ふふ、わかったぁ。…特別だよ？中、超あったかいから〜。(相手を毛布の中に招き入れようと、毛布を少し広げ)
えー…響おれにめちゃくちゃ甘いじゃん。ちょろ過ぎてあんたの事、逆に心配になっちゃうよ。(呆気に取られたような顔になり)
まぁ、その＂可愛いおれ＂も、おれである事には間違いないんだけどね。なんにせよ、誰にでも色んな一面があるって事だよ。(頬包み込む相手の片方の手に片手を重ね、意味深な表情で相手の顔を見つめ返し)
>マキ
…え〜、ホントかなぁ？ほんとにほんと？(顔を逸らした相手の表情を確認しようと、覗き込もうとしながら)
むぅ…代わりの条件出してもまだダメなのぉ？ねぇ、ほんとに悪かったと思ってる？おれ、お前に会えなくて寂しかったんだよ…？(拗ねたような声色で、寂しげに相手を上目気味に見つめて)
ごめん、めっちゃ長くなっちゃってるね。
要らないと思ったら全然蹴ってくれて良いからね…？
>>382 一応新しい人とかが来た時ように上げとく。
>マキちゃん
えー、何も出ないのー？、なんて嘘ウソ、(心底残念そうにするもすぐ様ウソ暴露すればケラケラ笑って)
やーん！マキちゃんのデレ頂いちゃいましたー、かわいいー(言葉聞くなり反射的に相手ギューっと抱擁し)
>マオくん
わーい、お邪魔します。…おお、マオくんの温もりー(空けてもらったスペースに入り込めば毛布掴んで体包み込み)
心配しなくてもあたしは誰に対してもこんなもんよ、ふわっとへらっとゆるーくだよ(くすくす)
なるほどね。…それは確かに納得出来るものがあるなぁ。じゃあ改めて、色んな一面をもつマオくんはあたしに何を望むのかな？(一つ頷くと意味深な表情に同じものを返しながら重なる手の親指をそっと撫で)
ひゃー、彼方さん戦隊モノみたい！きゃーかっこいいーウインクしてー(アイドル相手のあれ持ち出し)
夕方って5時かなー、かなー？残念ながらすれ違いかなー。
>>マオ
う…本当よ。……ほんの、ちょーーっとくらいは、思ったけど。(頑なに顔を背けながらぼそぼそ)
な、なに？そんな目で見たってやらないものはやらないんだからねっ。それに、ちゃんと悪かったって思ってるわよ。……これで許してくれない？(思わず視線逸らしてはポケットから飴玉出して)
>>響
ほんとにあなたテンションが高いのねぇ。なんだか調子が狂いそうになるわ。(苦笑い零しつつ)
きゃっ！ちょ、ちょっと！びっくりするじゃないっ。(抱擁されると驚いた声上げ、すぐ顔赤くして)
>>彼方
あら、あなたも久しぶりね。…まあ夕方だともう居ないかもしれないけれど。(眉下げ)
んーっ、今日も疲れたー！
>マキちゃん
んふふ、でもそれで珍しいマキちゃんが見れるなら役得だよねー(苦笑するのも気にとめずくすくす笑って)
あたしもびっくり！でも満更でもなさそうなのが尚更かわいー(ぎゅむむ抱き締めたまま)
ごめん、また日が空いちゃったね…。久々に上げに来たよ？(グーっと伸びをしながら)
みんな、ちょこちょこ寄ってくれててあんがと。誰かわかんねーけど匿名さんも支援どうも〜。(へら)
>りく
わ、久しぶりの新人さん。(手ひらり)
いいよいいよ〜、好きなだけここに居なよ。(ゆるりと笑みを向け)
でもおれも気まぐれだから、知らない間に落ちてたらごめんね？(欠伸をしながら)
>>マオさん
じゃあ...お言葉に甘えて、( コクっと頷き )河合りく、21にもなってこの枕がないと寝れないポンコツです...( へにゃりと頬緩め／部屋の端に正座← )
>りく
ん〜？寝るのに必需品があるのに、歳なんか関係ないと思うよ？大人になってもぬいぐるみ抱いて寝てる人もいるみたいだし。(クスリと微笑みつつ)
そんな端に居ないでこっちおいでよ？(おいでおいでと手招きしながら)
おお、久し振りに上がってるじゃないか...とはいえ話す余裕もあまりないから、支援だけしておくよ(お菓子が入ったコンビニの袋置いて立ち去り)
おやおや、なんか上がってると思ったら盛り上がってるみたいじゃーん？おねーさんも仲間にいーれて！(ひょこっと中覗けば嬉しそうにしながら入室し)
>華
君は優しいんだね。そう言ってくれると嬉しいよ(こく)...久し振りだし、ちょっとこうしてても構わないかい？(返事聞かずそっと抱きつき)
>榛名さん
だって榛名さんがいきなりぎゅーってするからいろいろテンパっちゃったんだもんっ、仕返しにあたしもぎゅーしてやるっ！( 相手の返事聞かずぎゅーっとして )
上がってたからコメント残しとこ。
もうすぐクリスマスかぁ。(しみじみ)
おれはクリスマスプレゼントに、可愛い恋人でもお願いしよっかな。なーんて。(伸びをして欠伸を一つ)
>華ちゃん
あら、華ちゃん久しぶりー。たまに来てたのねぇ、ぜんぜん見掛けなかったから気付かなかったよー(手ひらひら)
>マオくん
だから日中はいつも眠そうにしてるの？…だーめだよー、ちゃんと夜に寝なきゃあ。大きくなれないぞー？(くすくす笑うと頭をぽん、と)
>華
ね、久しぶりぃ。最近寒いけど元気してた？(問いながら頭を傾け)
>響
うーん…日中眠いのは習性？だっていっぱい寝た日でも眠くなるもん。むぅ…大きくなりたくない訳でなないけど、大きいとみんな可愛がってくれなそうだし…当分はこのサイズでいいや～。(自分が大きくなった姿を想像してみるも、あまりしっくりこなかったのか頭から揉み消し)
>マオくん
寝ても眠いなら関係ないのかなぁ。…そう？大きくても中身がマオくんならみんな可愛がってくれると思うけどなぁ。でも、当分は、ってことは今後伸びる予定があるってことですかー？(ひょいと表情覗き込みながら揶揄う様に態とらしく問い掛けてみて)
>響
ん、そーかもね？えぇ～…そうかなぁ。いくら可愛いおれでも、仮にもし超大男になって…うーん、それで甘えてる姿は想像したくないね。(自嘲するように笑い)
なんだよ、おれ大きくなれないって思われてる？なんか、そう思われてるのはちょっと悔しい。(プクっと頬膨らませ)
>響ちゃん
響ちゃんにだけは熱烈だもーんっ！( 嬉しそうに笑い更にぎゅーっ )
>三毛谷くん
うん、毎日元気だよーっ！三毛谷くんは風邪とか引いてなかった？( にこっと笑い首傾げ )
>マオくん
うーん、そっかぁ。それはそれでアリなんじゃないかと思ったけど、んー難しぃね(腕組んで同じように笑い)
ありゃりゃ、そーじゃないけどまだ伸びるのかなって純粋な疑問ね！(膨らむ頬そっとつつき)
>華ちゃん
ふふ、響ちゃんに“だけ”とか言われると嬉しくなっちゃうなぁ(けらけらと軽く笑いながらあやす様になおも背中ぽんぽん続け)
それはごめん！そーだったのね。あたし、響っていうの。オネーサンすごく素敵な顔立ちねー、お名前なんて言うの？(まじまじと顔見詰めて)
ふ、ふ、ふー。全体で見れば凄くカッコいいけどねー、でもやっぱりパーツごとで見れば女の子ってわかるよ。よろしく榛名ちゃん。(くすくす笑いながら手を握り返し)
女の子って言われるのは慣れていないからなんだか気恥ずかしいな(頬ぽり)ああ、僕はあまり頻繁には来れないけど、仲良くしてくれたら嬉しい。
はぁーい、じゃあ女の子扱いは控えめにした方がいいかな？(くすくす) りょーかい。あたしも最近はあんまり来れてない…というか、きっとみんな年末に向かって忙しいんだよね。ん、こちらこそ会えた時には沢山話してくれたら嬉しいよ。
めりー！くりすまーす！( 赤いサンタ服のコスプレでお菓子を沢山詰め込みモコモコに膨らんだ白い大きな布袋を持って登場し )………え、あれー？、もしかして誰もいない…？
>響
わぁサンタさんメリークリスマス～。
まだいるかな？いたらプレゼントちょーだい？(強請るように見つめて両手を前に差し出し)
>マオくん
まだいるよー。じゃあねぇ…んー、マオくんにはこれどーぞ！(袋に手を突っ込みごそごそと中探りながらポッキーの箱探り当てれば差し出される両手の上にそれを置いて)
>マオくん
でしょでしょ？今日のためにいっぱい買い溜めたんだよー。…あら、いいの？マオくんがいいなら貰おうかなー？(ソファに腰掛けると布袋を近くに置いてちょちょいと手招きし)
>華ちゃん
響サンタは大好きな子達に甘いからいい子にしててもしてなくてもあげちゃうー！( 嬉々として袋に手を入れれば今度はパイの実を取り出して )華ちゃん、パイの実は好き？
>響ちゃん
わーいっ！パイの実大好きーっ！！( 嬉しそうにパイの実を受け取ると早速開けて1つ口に入れて )んーっ。おいしーっ…幸せ…。
>華ちゃん
ふは、そんなに喜んで貰えると用意した身としてもうれしーよ(頬張る姿を嬉しそうに眺めると袋の中からカントリーなマアム出して封を切り)
>響ちゃん
響ちゃんサンタさん大好きっ！あ、そのカントリーなマアムも食べたいっ。( 相手が封を切ったのを見て思わず手を出して )
>華ちゃん
んんー、気持ちはわかるなぁー。こーいう時？ってなんか気分盛りあがっちゃってついつい食べてもいいかなー？って気になっちゃうしねー(封開けていた方をモグっと半分ほど齧り)
>旅人さん
、こんばんはー？(恐る恐る声掛け)
600げと。ありがとね。(にっ)
>榛名
元気だよー？大した風邪もひいてなかったしね。(ふふん)
おれの体温は高いからね。ちょーあったかいよ？(むぎゅっと相手に抱き着き)
>榛名
子供体温…確かにそうなのかな。なんだか人肌に触れてると眠たくなってこない？(欠伸しながら)
返信速度は気にしなくていいよ。おれも気まぐれだから。
>三毛谷くん
だよねー！寒いとやる気起きないし冬は嫌い…。(ごろーんと寝転がり)
>榛名さん
あ、こんばんわっ。久しぶりー！(にこにこ)
>華
寒いとね、朝起きる時が本当に辛い…。(ほとほと嫌そうに)
そうしてるといつの間にか眠っちゃう可能性大だよー？(炬燵で寝転ぶ相手を見て)
わー、めっちゃ動いてんジャーーーーン(キャラ迷子)
響さん今間違いなく確実に温かいから暖まりたい子はお裾分けしちゃうよー。………もれなくインフル菌も付いてくるけどね、(少し離れた場所からマスク姿で片手ひらひら←)
>榛名
なんでだろーね？やっぱり人肌は安心するのかなぁ？(うつらうつらしながら)
>響
やぁ～お陰様で、年明け前にみんな来てくれて嬉しいよぉ。(へら)
あれ…もしかして、インフルかかっちゃったの？(心配そうに眉下げ)
>三毛谷くん
布団からなかなか出れないよねー。(うんうんと頷き)
もし寝たてたら起こしてくれる？(首傾げ)
>榛名さん
元気だよー！榛名さんは元気にしてた？(首傾げ)
>響
大丈夫なのかい？最近は体調崩しやすいから、悪化しないように休むんだよ(苦笑)
>マオ
それはありそうだな。え、寝そうなのかい？(頭ぽんぽん)
>マオくん
ね、今年が終わる前に一言くらい挨拶をーって思ってた所だったからもしかしたら皆も同じ気持ちだったのかなーって勝手に思ってる(ふふふ)
かかっちゃったのー、年末なのに最悪だよねぇ…。でも熱は下がって来てるから明日には復活する予定！(おーっ、と右手上げ回復気味アピール)
>榛名ちゃん
ん、ありがとー。急に冷え込んだとともにインフル菌が活性化した感凄いよ。…周りが一気にインフルで寝込んだから榛名ちゃんも気をつけてね(鼻水ずび、)
>みんな
というわけで、一年…の後半ちょっとだけだったけどお世話になりました。年越しそばって言うけど温かいので食べるなら蕎麦よりうどん派な響さんを来年もどーぞよろしくお願いします、良いお年をー！
こんばんは、いつも途中で落ちちゃってごめんね…？
今年もあと少しだねぇ。(しみじみ)
ここを立てたのも2ヶ月ちょっと前だったのか。こんな気まぐれなおれに付き合ってくれてありがと。(頬掻きながら照れ笑い)
また来年もちょこちょこ来ると思うからよろしくね。(ぺこ)
みーーんなー！お姉さん久しぶりの登場です！ ( 手ふりりん ) もうすぐで今年も終わりねぇ。( うんうん ) 良かったら残り少ない今年と年明けまでおつきあいお願いします！ ( ぺこりん )
おそば食べたー？ガキ使見てるー？良い子は寝る時間ですよー？…なーんてね。今年も一年お疲れ様、来年もまたよろしくー( にこーり笑って一礼し )
>華
いるよぉ。とりあえず0時までは待とうと思ってたから。(手ひらひら)
なんか人恋しくてかまちょしちゃった～。華、構って～？(服の袖引っ張り)
>華
今日はデレ期ってやつだからねぇ(抱き締め返して)
そんで気分も良いから何されても怒んない…多分(付け足して小さく笑み零し)
>三毛谷くん
…わっ、じゃあ今日の三毛谷くん見れたあたしはラッキーって事だよね？(抱きしめ返され嬉しそうに見つめ)
何されてもって…あたしは何もしないよー？ギューってするだけだもん。(くすっと笑って)
>華
まぁそういう事かな？(相手の頬つついて)
えぇ～…それはそれでつまんないなぁ。何かイタズラの一つでもしてみなよ？(にししっと八重歯見せながら)
>華
なかなか見れないかもだからねぇ？(仕返しのようにムニッと頬摘みながら他人事のように話し)
ぅにゃ…！っ、ストップ…それは反則だって…っ(手で制止させようとして)
>三毛谷くん
う、いひゃいっ…(頬を摘まれ若干抵抗し)
え？だってなんでもしてもいいんでしょー？(くすくす笑って手を離して)
>華
ありゃ、ごめんね。(手放せばそのまま頬撫でて)
いいけどさー…うん、今日だから特別に許すんだよ(むぅっと不貞腐れつつもそう返し)
>三毛谷くん
ううん、大丈夫。(ふふ、と頬を緩ませて)
三毛谷くんごめんね？許してくれてありがとうっ！(不貞腐れる相手をギューっと抱きしめ)
そろそろ眠くなってきたんじゃないの？(こてんっと首を傾げ)
>華
うん、そうだよ。感謝してよね？(何故かふふんと偉そうにして)
んー…まぁまぁかな。あ、華が眠たくなったら遠慮無く寝落ちしてくれて良いからね？そしたらおれがお休みのちゅーしといてあげるから(サラリと当然のように言い)
>三毛谷くん
全くもう。仕方ないから感謝してあげる(こちらも上から目線でものを言い)
あたしはまだ眠くないんだよね。あれなら一緒に寝落ちしよ？お休みのちゅーって…恥ずかしいでしょー。(少し頬を染めながら視線逸らし)
>華
こら。おれの方が偉いのー。(子供のように対抗し)
あらま。出来ればそうなりたいけどね、言ってる傍から睡魔に侵食されてきた…(うつらうつら)
だいじょーぶ。寝てる間なら恥ずかしいも何も無いじゃん？(説得するように当然の事を言ってのけて)
>三毛谷くん
はいはい、そういう事にしといてあげるから拗ねないのっ。(くすっと笑って慰めて)
…よし、じゃあ一緒に添い寝してあげるね？…って、それ大丈夫じゃないからっ。た、確かに寝てる間なら分かんないから恥ずかしいとかないかもだけど…誰かに見られたらどうすんのさ…(にこっと笑ったあとじーっと相手を見つめ)
>華
なんか簡単にあしらわれた気分だけど…まぁ良いか。(納得いかなさげに見つつ、気分を切り替え)
ん、じゃあお言葉に甘えて…華はおれの隣りに来てね？(グイッと腕を引っ張り強制的に寝かせ)
……誰かに見られて、その誰かに迷惑がかかる？それとも華が誰かに見られるとヤなの？(頭の中で想像をして、思い当たる答えを出しながら首を傾け)
ごめん、落ちるね。…という訳で、今日はこれだけで許してあげる。(自分の指に唇を当てて、それを相手の頬にくっつけ)
じゃーね。
>華
そっか、なら良かった。(にへらっ)
遅くても1時頃かなぁ？ていうかそれくらいには寝るのを心掛けてるみたいな。(グーっと伸びをしながら答えて)
>華
だね～。(ニッと笑みを向けて)
華はいつも寝るの早いのぉ？(相手の隣りに座りながら)
>響
いるよー。おれ時々甘えたい時に、ここ上げてたりするから今日みたいに顔出してくれると嬉しい。(ちょいちょいと相手の服の裾掴んで呼び掛けて)
>華ちゃん
わー、よかった。華ちゃん久しぶりー(相手の真似するように両手胸の前でひらひら)
>マオくん
ほー、なるほど。りょーかいだよ、あたしで役に立てるなら喜んでーってね(引かれる方に視線やるとそこにいる相手の言葉にヘラっと笑って見せ)
>華ちゃん
ん、聞かれると思った(くすくす)
あたしは特に決まってないかなー、どーせ明日も休みだし眠くなったら寝るって感じ？(時計ちらりと一瞥し時間確認して)
>華
えー、良いなぁ。おれも出来ればそのくらいに寝たいよー。(少々むくれながら恨めしげに相手を見つめ)
>響
ん、来て来てー。そんでここをもっと繁栄させたい～。常に過疎気味だから。(ははっと声を出して苦笑して)
>響ちゃん
あら、バレてたかー。明日も休みなの？そっかそっか！ならまだお話できるね！(あちゃー、と頭に手を添え。にこにこ嬉しそうな笑み浮かべて)
>三毛谷くん
なんか習慣になりつつあるんだよね。三毛谷くんはそのくらいに寝れないのー？(ふふっと笑いながらコテッと首を傾げて)
>マオくん
じゃあマオくんにはもっと顔出ししてもらわないとねー。前に華ちゃんと2人で話し込んでた時、何だかトピの私物化してるみたいですっっっごい罪悪感みたいなのあったからさー、主様が顔出してくれるならあたしも来るよ(目標聞くと納得したように頷き食指立てるとにっこり笑み深め)
>華ちゃん
ふ、ふ、ふ。響ちゃんをなめちゃいけないよ。そう。久し振りだしお話できるのは嬉しいんだけどね、でも無理しちゃダメよ？(チッチッチッと指振りながらキメ顔で話すとそのままその手で頭ぽふ撫で)
>華
無理矢理眠ろうとしたら眠れるかもだけど…多分自然には眠れないだろうね。(はぁ…)
夜になると何かとグダグダして結局遅くまで起きてるタイプ～。(ゴロンとソファに横になり)
>響
え、そーなの？おれ居なくても全然使ってくれて良いんだよぉ。寧ろ誰も居ない方が悲しいし…。(うんうんと頷きながら)
おれも来れる時は来るよー。とか言いつつ返事遅かったり、寝落ちしたり、気まぐれなんだけどね…。(悪気無くへへっと笑って誤魔化すように)
>マオくん
んー、…お、こ、と、わ、り、だよ(語尾にハート付きそうな語調と笑みで)
来て欲しかったら、あたしが頻繁に顔出したくなるようなご褒美を所望しまーす。……なーんちゃって。まあ寂しいのは分かるんだけどねぇ…、でもマオくん不在で他の誰かが居座るのも如何なものかと思っちゃうんだよなぁ(腕を組み直すと真剣に悩むような素振りで唸りながら体左右に揺らし)
>響
んー？ご褒美って何が欲しいの？おれだって、せっかくの常連さんにはちょっとくらいサービスしちゃうから。(ふふんと誇らしげにウインクして)
あ、でもこのトピを盛り上げてって強制してる訳じゃないからね？単に使いづらい理由が、おれ居ないのに長く居座るのが気が引けるって理由ならホント気にしなくて良いってだけ。それだけは言っとく。(淡々とした口調で説明し)
>マオくん
んー、そーだなぁ…ハグとか？頭撫でたりとか…(何も思いつかず適当なもの列挙)
りょーかい、まあ程々にって事だよねー。……此処が過疎って寂しいのはあたしも同じだから、しょーがないから偶になら顔出してあげよーじゃないの(渋々と言った内容とは対照的にくすり、小さく笑み浮かべて)
違う違う。帰宅後にちょっと休むつもりがうっかり眠っちゃってただけよー(手左右に振り否定しながらけらけら)ありがとー、…と言っても特に用意してきた話題があるわけでもなく…、そーだなぁ、久しぶりだし榛名ちゃん元気してた？(首傾げて)
さっき気付いたんだけど、明後日バレンタインじゃん？…って訳だしなんの脈絡も無いけど、上げちゃうー( ついでに、と一口サイズのチョコが沢山入った大袋バサッと大皿にひっくり返しそれと一緒に“食べてね?”のメモ書き置いて )
…やっべ。忘れてた…って、そんな訳ないよ。うん、決してそんなはずない。ハハハ…（誤魔化すように頬掻きながら苦笑し）
んー…ちょっとリハビリも兼ねて誰かとお話したい気分だけど、誰かおれと話さない？久しぶりだからちょっと違和感がありそうで申し訳無いけど。（気まずそうに目を逸らしつつ）
はろはろーン。久しぶりだけど誰か気づいてくれるかなー、なーんて期待はしないけど、いや、やっぱ誰か気づいてー！(誰にともなくアピールするように手を振り)
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