( 指名制 / 無登録 )　皆でつくる物語　( 3L )

>花憐先輩

大丈夫です！担任の先生に隠れてやってるイタズラも全部バレてませんから！( ふふん ) 良くも悪くもそこが三角先輩の魅力ってとこですし…あまり触れない方が良いのかもしれませんね。ぶっちゃけ俺の中のイメージは花憐先輩のサポート役って感じです！( はは ) 何ですかそれー…先輩手玉に取るの上手すぎですよ。( じとー ) 確かに照れ臭いけど、俺は距離が縮まったって感じで嬉しいです！それじゃ、そろそろ俺はこの辺で！( 手ひら )


>星ノ守先輩

( ゆうた )
俺はあんまりそういうのに頓着無くて…アニキはああだから友達は多かったですけど、大抵渡すのがびっくり箱とかだったんで。( 苦笑 ) 何言ってるんですか、俺はもう先輩の友達のつもりですよ？…それとも、そう思ってたのは俺だけですか？( ちらり ) へぇ、天野先輩もやってるんですね…ちょっと面白そうだから俺もダウンロードしてみよっかな…。( 少し物欲しそうに携帯の画面見つめ )


( / いえいえ、自分も返信が遅かったりするので進行遅れて申し訳ないです！おお、新年も新しいことやるんですね。楽しみにしております！分かりました、自分は当分飽きる事無さそうですが主様がもし飽きたりしたのならCC可能ですので！ )

( 絢瀬 絵里 )


>穂乃果


ふふ、ごめんなさい。穂乃果に手を焼いているメンバーもいるようだから...あら？誰か来たみたいね。( くすくす楽しげに笑っていれば後ろからの足音に気付いて ) 何言ってるのよ穂乃果。皆リーダーを頼りにしてるのよ？そもそも穂乃果がいなかったらμ'sも結成されることはなかったんだから。そうでしょう？ ( 首をそっと振って否定してみせると微笑んで考え伝え ) いつもこれが食べられるならそんなに嬉しいことはないもの。商品化されたら通っちゃおうかしら...なんて、勿論いつものものも美味しくて好きだけど、ね？( つい緩んだ頬引き締め冗談っぽく笑い )


( 南 ことり )


>穂乃果ちゃん


あ、穂乃果ちゃんに絵里ちゃんだ！ねぇ、ことりも炬燵、入って良いかな？( ゆるりと首傾げて問いかけ ) 外、すっごく寒くって...ことり凍えちゃいそうなの。( 両手で自身抱き締めるような素振り見せ )

>今井さん

ありがとうございます…！本当に助かります…( ぺこりと礼儀正しく頭を下げ )いえ、今井さんがせっかくあこちゃんへのプレゼント選びに協力してくれると言うならば…わたしも何かお返しがしたいですし…良い…ですよ。( 少し笑みを浮かべ )

>絵里ちゃん、ことりちゃん

えっ…？あ、本当だ！いらっしゃいことりちゃん！外すっごく寒いよね、入って入って！（ まだ少し何か言いたげな様子だったが後ろを振り返ってことりの姿を見つければコロッと機嫌を直して招き入れ ）
ありがとう、絵里ちゃん。私スクールアイドルを諦めずに続けてきて良かった！おかげで絵里ちゃんとこんなに仲良くなれたし…ことりちゃんもいつもありがとー！（ 絵里の言葉に元気をもらって満面の笑顔になり、後からやってきてまだ状況がよくわかってないであろうことりをギューッと抱き締めて ）
あっ、そうだことりちゃんにもさっき絵里ちゃんにあげたチョコレート入りの特製ほむまんあげるね！商品化して絵里ちゃんを穂むらの常連さんにしよう計画のためにも感想とか聞かせて欲しいなって

( 今井 リサ )


>燐子


良いって良いって。あたしが協力したいだけだから、そんなに改まらないでよ。( けらりと笑い飛ばし ) それなら良かった。さっき燐子に似合いそうな服とか美味しいスイーツ見つけたからさ、是非燐子にって思って。( こく )

( 桜内 梨子 )


>河野くん


もう、河野くんったら。え、えっと...うん、じゃあ...場所はお任せで良いかな？
( 恐らく聞こえないように呟いた言葉も届いていたのだろう、顔を隠す様子の彼を見て幾分か落ち着くとくすくす笑って。こういうところも含めてやはり彼のことが好きなんだな、と今更ながら再度認識を。だが、笑顔で手を差し出されると恥ずかしくなってしまい目を逸らしつつもそっと手を取って。好きな人を手を繋いだことなどない。繋いだ手から伝わる温もりが緊張を高まらせ、寒かったはずなのに暑く感じる程で )

( 絢瀬 絵里 )


>穂乃果



最初はスクールアイドルなんて、って思っていたのにね。今ではμ'sが大切な場所になっているの。μ'sがなかったら希やにこ以外の皆と知り合えなかったって考えたら、本当に奇跡みたいよね。( 初めの頃のこと思い出し懐かしさに目を細めて ) このお饅頭は凄く美味しいから商品化するべきよ。餡子に飽きても食べられるし。( うむ )


( 南 ことり )


>穂乃果ちゃん


有り難う穂乃果ちゃん。じゃあ、遠慮なくお邪魔するね？( 笑顔でお礼述べると隣に座り ) え、え？どうしたの穂乃果ちゃん...でも、ことりも穂乃果ちゃんにはいつも有り難うって思ってるよ。( 意味がわからず困ったようにキョロキョロと視線泳がせるもこくこくと頷いて ) ほむまんなのにチョコレート？そっか、良いんじゃないかな？普通に美味しそうだし、ホワイトやダークがあっても良いと思うなぁ。

( 天道 花憐 )


>ひなたくん


それは...気付かれてるんじゃないですか？...というより、悪戯なんてしてないでちゃんと勉強してください。( 真顔で諭すように話し ) 三角くんといえば主人公ですからね。私も彼のことは嫌いじゃないです。( うむ ) え、私のサポート...？ひなたくんは何を言ってるんですか。私はサポートなんて必要としていませんよ？( 言っている意味がわからないのか首傾げ ) 私は本音を言ったまでですから。( くすくす ) そうですね。もう遅いですし、ひなたくんも気をつけて帰ってください。では、さようなら。( 手を振って家へと入り )


( 星ノ守 千秋 )


>ゆうたさん


そうだったんですね...えとえと、何か失礼なことを言ってしまってすみませんでした！( ぺこ ) びっくり箱...ひなたさんらしいですね。( こく ) あ...い、いえ、ゆうたさんは自分の友達です...ずるいですよ、その聞き方は。( 聞こえないようにぽつりと呟き ) ですです！ゆうたさんも是非ダウンロードするべきですよこれ。( 答えながら無事クエストを終わらせ )


( / リアル優先ですので気にしないでください！勿論です、せっかくイベントがあるのに活かさなかったら勿体無いですから ( 笑 ) いえいえ、他で見ない伽羅を動かすのは楽しいですし、毎度二人に癒されてますのでこのままでお願いします！)

>梨子ちゃん

お、おう、それじゃあ行こうぜ……それにしても今日は寒いな、雪でも降ってきそうだよな。…そしたらホワイトクリスマス、だな
（自分が差し出した手を控えめに握ってきた彼女の手は外気に触れていたからか少しだけひんやりしていて、少しでも温めようと包み込むように握り直し、すぐ隣までやってきた彼女の顔がうっすら赤らんで見えるのは街灯の光の当たり具合のせいだろうか、そんなことを考えていると段々照れ臭くなって顔を斜め上、夜空へと向けそんなことを口にしながら歩みを進めて）

( 桜内 梨子 )


>河野くん


そうね、雪が降ってきたら凄く幻想的。内浦はあまり降らないけど...星、綺麗。
( 暖かい気候故に雪が降っているところはあまり見たことはないが、もしあったらタイミングがあっていてちょうど良いと頷いて。繋ぎ方が少しだけ変わればその分より熱は伝わり、照れたように視線外すと自身も空に目を向け。夜空に輝いている星や三日月に頬緩ませていながらも、端から見たら自分たちはどう思われるのだろうかと無意識に考えて。周りにいるカップルみたいに上手くは出来ない、でもいつかはそうなれたらと思って控えめに視線向け )

( 大磯 新那 )


え、雑談イベント用に何人か絡み文...？何であたしが。めんど...ま、あたしと話したい暇人がいたら適当に来てよ。( 一室にて格ゲーやりながら手ひら )



( 姫宮 桃李 )


ふふん、ボクと話したいやつ、いたら出てきなよ。( 腰に手当て / どや ) 今凄く機嫌が良いから誰でもいーよ。( うむ ) あ、でもあいつだけは勘弁だから。絶対あいつだけは連れてくるなよ、家畜ども！( 指びし )

>絵里ちゃん、ことりちゃん

私も最初は絵里ちゃんは厳しいし分からず屋って思ったけど、だけどそれが勘違いだってわかって…今じゃこんなに仲良しになって…これって凄いことだよ。ことりちゃんも絵里ちゃん大好きだよね！？（ 懐かしむような言葉に当時の率直な想いを口にしてはことりに対しても話しを振って ）
えへへ…絵里ちゃんも一緒にどう？温かいよ～（ ことりと抱き合ったまま、絵里のことも誘って ）
なるほど…ホワイトにダークかぁ、色々選べたら確かに楽しいよね！そういえば絵里ちゃんはチョコレートなら種類は何が好きかな？（ アイデアをうんうんと頷きながら聞いて、絵里へと質問を投げかけ ）

>梨子ちゃん

だな、何もない田舎だけどさ星空なら梨子ちゃんが前に住んでた東京には絶対負けないと思うぜ
（これまであまり意識して見上げたことも無かったが、冬の澄んだ空気に映える雲一つない星空は今日は特別綺麗に映って、そんな風に思えるのはきっと彼女が隣に居るからなのだろうなと少しこっぱずかしい浮かれたようなことを考えながらそう彼女へと笑いかけて。そうして暫く歩き、街中にある一軒の少し小洒落たレストランの前で足を止め、デートプランは任せてくれとは言ったものの、他に思いつかなかったとはいえあまり気の利いたものではなかったかもと少し自信なさげに言い）
えっと…パーティーでも多分食べたとは思うんだけどさ、ケーキぐらいは一緒にどうかなって思って…ここのケーキ評判良かったみたいだから予約しておいたんだ。こんなのでも大丈夫か…？

( 絢瀬 絵里 )


>穂乃果


わからず屋って...でも、確かにそうね。スクールアイドルのことをバカらしいって思ってたくらいだし。( こく、と頷き ) わ、私は別に良いわよ。炬燵で既に暖まってるから... ( 恥ずかしさからつんとつれない態度で ) チョコレートなら何でも好きだけど...やっぱりミルクチョコレートは格別よ。最近ならホットショコラにして飲むのも好きなの。



( 南 ことり )


うんっ。ことりは穂乃果ちゃんも絵里ちゃんも、みーんな大好きだよ！( 当然だと言わんばかりの笑顔で答え ) えー、絵里ちゃんも一緒にしよ？ほら、ぎゅー！( 無理矢理絵里のことも抱き締め ) 子どもならカラフルなものも楽しいかなって思うんだ。あっ、μ'sの皆で期間限定スイーツを作るなんてどうかな？

>絵里ちゃん、ことりちゃん

でも、それも絵里ちゃんなりのやり方で学校を守ろうって真剣だったからだもんね。それがわかったから一緒に成し遂げたかったんだ、絵里ちゃんも入れて９人で！（ えへっ、と小さく小首傾げて微笑み ）
えへへ、さっすがことりちゃん！これでもう逃げられないね、絵里ちゃん覚悟ー！（ ことりのファインプレイに満足げに微笑めば、二人をもぎゅっと両腕に抱き込んで ）
なるほど…絵里ちゃんは意外に甘党、と…（ ふむふむ ）ことりちゃん！それ、すっごくいいよ！皆でアイデアを出し合えばきっといいものが出来るね（ 身を乗り出し瞳キラキラ ）

>今井さん

本当ですか…？( 表情を明るくして )それではその…プレゼント選びの後、楽しみに待つ事にしますね…( こくこく )早速ですけどあこちゃんが喜んでくれそうなプレゼント…今井さんはどう思いますか…？( ゆるりと首傾げ )

( 今井 リサ )


>燐子


勿論。あたし嘘は言わないからね。( うんうんと頷いてみせ ) そうだね、そうとなったらすぐにあこへのプレゼント考えないと。んー、あたし？そうだなー... ( 腕組み思案 ) そうだ、あたしもあこへのもの買わなきゃだから、被らないようにしなきゃだね。( ふと思い出したように呟き )

( 絢瀬 絵里 )


>穂乃果


学校がなくなるなんて絶対嫌だったもの。でも、今だったらわかるわ。あの時は頭が固くて視野が狭かっただけだって。( 思い出すと恥ずかしくなり苦笑いし ) きゃ、ちょっと、二人とも！何で私まで抱き締められてるのよ。( 慣れない感覚にすっと視線逸らして ) 意外にってどういうことよ。別に良いでしょう？好きなんだから。( 反応が気に食わず拗ねたような表情を )



( 南 ことり )


>穂乃果ちゃん


えへへ、ぽかぽかだね！( 嬉しそうに微笑むと少しだけ抱き締める力強めて ) だよね！皆の好きなものをぎゅってしたら、見た目も楽しいだろうし... ( ぽわん ) 何より皆で作るの楽しそうだなって思うの。

( 桜内 梨子 )


>河野くん


ええ、東京は都会過ぎて星なんかほとんど見えないもの。内浦に来て海とか富士山とかの自然に触れられて感動したのを覚えてるわ。
( 引っ越してきたばかりの頃は田舎だとか失礼なことを思っていたし、知らない土地に不安も沢山あった、それでもメンバーやクラスの皆に助けられて何とかやってこれたと思う。それに内浦のことが大好きになったのも皆のおかげといえるだろう。着いたレストランはいつも予約でいっぱいの人気店。まだ行ったことのないそこに興味はあったし、彼といられるのだから不満なんてあるはずがなく。頷くとゆっくりと店の扉を押し開けて )
確かにケーキは食べたけど、皆で作ったものだし...私も此処のケーキ気になってたから嬉しいわ。有り難う。

>今井さん

嘘ついたところわたし一度も見た事がありません…だから今井さんを信じます。( 確かにと頷き /　信じる事を誓って )今井さんもプレゼント買うんですね…あこちゃんが喜んでくれる素敵なプレゼントを選びたいです…( にこり )