✶　　It's all up to you . [ 一対一 / 指名制 / ドラゴン/ 再建 ]

大丈夫だよ、ちゃんと掴まっておくからね。(　 たっぷりの時間を掛けて背中まで登りきれば体にしがみついて　 )木登りはできないけれど、下に落ちたのを食べるよ。(　 野生　 )オオカミ、怖いねぇ…。でもまだ帰る時間じゃないよ。お日様がなくなりそうになったら帰るんだよ。(　 にこにこ　 )

本当かよ…オラ、飛ぶぞ！目ぇ回すなよ！ (　大きく翼広げては地面蹴り上げ一気に上昇し　) 駄目だ駄目だ、落ちてる分じゃ腹は満たせねえよ。他に食えるもんはねーのか？ (　短く鼻鳴らし　) 暗くなったら余計に危なくなるとか考えねえのか、ああ゛？明るいうちに帰んだよ、俺様もテメェみたいな奴にいつまでも構ってらんねーしな。 (　不意に一歩踏み出し移動する素振りを　)

っ、わーーーーー！！すごい！高いよドラゴンさん！(　 目真ん丸　 )‥他は…今日はもうないけれど、また明日になったらおかし持ってこれるよ。(　 うんうん　 )あぶなくなったらね、ドラゴンさんがいるから食べられちゃうぞーって言うよ。(　 勝手　 )＿＿＿ドラゴンさん、帰っちゃうの？(　 しょぼ　 )

ふふん、そうだろ？これがお前等人間にゃあ見れない王者の景色だ、じっくりと目に焼き付けておくんだな。 (　何度か羽ばたき繰り返しながら旋回を　) ほー…って、明日も来る気なのかよ、テメェ。 (　少々驚いたように　) 俺様を勝手に利用すんじゃねえ！テメェの事なんざ守らねーからな！ (　があ　) ぐ、…んな顔しても知らねえよ、さっきも言ったがテメェに構ってやる義理はねーんだよ。 (　ちらり振り向き　)

ドラゴンさん、凄いね！本当に本当に凄い！(　 空と地上とを何度も見回して　 )うんっ、だって美味しいおかしはまだまだたくさんあるから。アリスが好きなのはね、棒付きのキャンディーだよ。(　 楽しそう　 )アリス、ドラゴンさんの事まもるよ！人間の子供はおっかないからねぇ。(　 どの口が言うか　 )じゃあ＿＿アリスが勝手に着いていくね！(　 ふんす　 )

ようやく思い知ったか、俺様の凄さをよう！…っと。おらよ、これで満足だろ。 (　ゆっくり降下し地に戻れば、降りろと目線で訴えて　) あんなもんがまだまだ、か……いや、もう来んじゃねえよ。縄張りには部外者立入禁止なんだっての！ (　一瞬思案顔したのち頭振り　) 馬鹿にしやがって、俺様はテメェなんかに守られなくても十分強いんだよ！火ぃ吹いてやろうかコラ！ (　ぐっと詰め寄り　) あ゛～？やめろやめろ、テメェの家は反対だろうが！ (　尻尾で追い払う動作し　)

うんっ！まんぞくした！お家とかね、木とかね、こーんなに小さかったよ！(　 背中から下りれば顔の前で人差し指と親指で隙間を作って　 )でもアリスとドラゴンさん、知り合いになれたからなわばり入れないかなぁ？(　 首傾け　 )、っ！見たい！火見たいです！(　 瞳ｷﾗｷﾗ ／ 怖いもの知らず　 )そうだけど…。(　 しょぼ　 )ねぇドラゴンさん、ドラゴンさんの仲間はもう誰もいないの？此処はドラゴンさんのなわばりだから？(　 辺りキョロキョロ　 )

はは、体の小さい奴が言うと信憑性が増すな！まるで豆粒みてえじゃねーか。 (　指と指の間見てはくつくつと　) 知り合いだあ？一度話したくらいで仲良しこよしする気はねえよ。 (　むむ　) あ゛～もう！めんどくせえガキだな、精々ビビり上がれ、よ！ (　大きく唸ったのち勢い良く炎吐き　) ふん。仲間なんていねえよ、そういうのは弱いやつが作るもんだからな。 (　顔横にしつつきっぱりと　)



(　/ 最終日にも関わらず、御返事が大幅に遅れてしまい本当に申し訳ございませんでした！緊急の用事が入ってしまい、どうしても手が離せない状態が続いたものでして…！お知らせの一言すら入れられず、大変不愉快な思いをさせてしまったかと存じます。Alice背後様さえよろしければ、やりとり期間を延長することもできますが如何でしょうか…？もちろん、もう結構だという場合ははっきりと断っていただいても構いません！どうか御意見をお聞かせ願えればと思います。改めてこの度の御返事について、大変失礼致しました…！　)

( ／ 此方こそせっかくお返事下さっていたのに結局気が付かないままで大変申し訳ありませんでした…！不愉快だなんてとんでもありません。とても楽しい時間を過ごさせてもらいました！せっかくのお誘いですが、此方のミスで一日空けてしまった事もあり今回はこのまま一度終了させてもらおうかなと思っています。本当にありがとうございます…！ )

(　/ 寛容な御配慮を頂き、心より御礼申し上げます…！以降同Cを使用する場合はPFの再提出は不要となります。この度は約2日間のお相手、誠にありがとうございました！　)

✶以下の内容を一部訂正させていただきます。御確認下さいませ。


【　　参加者様用PF　　】
✶参加の際は、下記の要素を満たすPFを作成・提出していただきます。二度目の訪問からはPFの提出は不要です。
✶PFは斜線で区切った簡単なものでかまいません。
✶一度の対応は一人までとさせていただきます。
✶同一Cでのご利用は、42時間の間を空けることで再度可能になります。


［　名前 / 性別 / 容姿 / 指名 / 希望のやりとり期間 / 設定 ( 雑談希望の場合不要 ) / 初回ロル　］
※性格、備考などのプラスアルファも可能

(　/ 募集上げ失礼します。只今、一名のお相手様とのやりとりが可能です。先日は私用により大変ご迷惑をおかけしました。今後は事前の連絡を徹底するよう誠心誠意努めさせていただく所存です。どうぞお気軽に、安心してドラゴン達との交流をお楽しみ下さいませ。　)


＞1：規則など
＞51：PFについて
＞3 ＞4 ＞5：提供ドラゴン

(/こんばんは、前のトピックにてお世話になった口煩いメイドの背後です。懐かしいお名前が上がっていたのでついお邪魔してしまいました…あの節は途中から返信出来ておらず失礼いたしました。確認なのですが、前の場所で使用しましたプロフィールを流用するのは可能でしょうか。不可であれば改めて考えさせていただきます！)

レイ/女性/18歳
ダークブラウンの髪、長さはボブ/つり目/童顔/黒いワンピース/ブラウンカラーのショートブーツ/161cm/ラリマー/幼少期からの幼なじみ


初回ロル/こんな所に居た！さっきその辺で見付けたんだけど…食べられそうなのある？ (　物珍しい色合いの木の実を両手に抱えて歩み寄り　)


(／こんばんは、素敵なドラゴン達に惹かれて足を運びました！良ければお相手お願い致します。)

(／54の匿名です。先にお声を掛けていた方がいらっしゃるとは知らず申し訳ありません…！此方はスルーで問題ありませんので、失礼させて頂きます。)

名前/リリス 性別/♀ 容姿/金色のポニーテール、尖った耳、藍色の瞳、紫色の小さな翼 指名/ヘリオドール 希望のやりとり期間/３日 設定/人と竜の友好の証として、人と竜それぞれの王族同士が結ばれその間に生まれた竜人の王女と後見人（竜）のお話し

おじいさま～？…どこに行っちゃったのかな？（竜族の住処である渓谷の中を竜族らしからぬ人間の少女ほどの小柄な身体で辺りを見回し歩き回り）

（/すみません更新を確認せず書き込んでしまいました。此方はスルーしていただいて大丈夫です）

＞53　一見です さん

(　/ 御久し振りでございます、トピの名前が記憶に残っていたとは光栄です…！PFの流用につきましては特に規制を設けておりませんので、御自由に使用していただいて構いません。再びやりとりができることを楽しみにしつつ、ゆっくりとお待ちしております！　)


＞54 / 55　匿名 さん

(　/ 今晩和、この度は当トピに足を運んでいただき誠にありがとうございます！可愛らしい娘様のPFをご提出いただき、やりとりを始めるのが今からとても楽しみです…！しかし一点、PFの書き方につきましては＞51にて修正版を提示しておりますのでそちらを参考にしていただけるとありがたいです。分かりにくい仕様で申し訳ございません、またのご利用をお待ちしております…！　)


＞56 / 57　リリス 様

(　/ 今晩和、この度は当トピに足を運んでいただき誠にありがとうございます！竜人設定のお子様をお見掛けするのは初めてで、とてもわくわくしております…！今回はお相手できず申し訳ございません、またのご利用をおお待ちしております…！　)

睡蓮 ( スイレン )
天女 / 外見20代半ば〜後半 / 女？
色は白いインド系の顔立ち / 桃色から薄い桜色のグラデーション髪 / 母性的要素が強い体型 / 羽衣 / 瞳は空色 / 身長165cm / 周囲には常に蓮の花 / 手には竪琴
指名 チャロアイト様
シチュ 昔からの馴染み深い間柄。神龍となった時には専属の遣いだったが長い時を経て上下関係というより腐れ縁に変化。

んまあチャロちゃん、会いたかったわ。葦原中国には久しく降りていませんもの、良ければご一緒して下さらない？ ( 手を合わせゆっくりと側に降り立ち ) そうお臍ばかり曲げないでゆっくりと眺めましょう、高天ヶ原ばかりでは退屈に違いありませんわ。ほら秋ですよ銀杏の実も落ちてやがては葉も散るのでしょうね。 ( くすくす笑って首に腕を巻き付け )

(/>53の一見でございます。複数名のご希望者様がいらっしゃったにも関わらず遅くなり申し訳ございません。期間は3日間でお願いいたします！あの時の坊ちゃんが可愛らしくて今も飛翔シーンが目に浮かびます…機会がありましたらあのメイドを連れて来ようかと考えております。では改めましてよろしくお願いいたします！)

おや残念。この時期なら蓮の花もすっかりと枯れ腐っているだろうと踏んでいたんですがねえ、相も変わらず見上げた生命力ですこと！ (　振り向けば足下に咲いた花の一つ笑顔と共に踏み潰し　) あっはっは、御冗談を！あんな所に降りたら鼻がひん曲がってしまいます、私こう見えて繊細なので！どうぞ行くならお一人で＿＿そのまま居着いてしまっても構いませんよ、ええ。 (　雲の下一瞥したのち尾で顔の横ぱたぱたと　) 生憎秋は嫌いなんです、余計な色が多過ぎる。冬を待たずにあの木が丸裸になれば幾分か心穏やかになるというのに。 (　あからさまな身震いし、深い溜息をひとつ　)



✶ええ、ええ、了承致しました。赤色の彼もああ見えて随分懐いていたようなのでね、その時は全身で歓迎の舞を踊らせていただきましょう！＿＿勿論彼が、ですけども。どうも私はお喋りな質でして、長々と言葉を連ねてしまうことが多々あるかとは思うのですが…ふふ、そこは多目に見て頂ければと。それでは、此方こそよろしくお願い致しますね。 (　蹴り可　)