✶　　It's all up to you . [ 一対一 / 指名制 / ドラゴン/ 再建 ]

【　　はじめに　　】
✶此処は所謂幻獣と呼ばれる「ドラゴン」とのやりとりを楽しむ無登録トピです。擬人化要素は取り扱っておりませんので、予めご了承下さいませ。
✶サイト規約の遵守にご協力下さい。
✶提供の性別は全て♂となっております。
✶参加は人間、ドラゴン、他生物などどのような姿でも可能です。
✶お声掛けは背後様、参加Cのどちらからでも構いません。此方は基本的にC口調で対応させていただきます。

【　　参加にあたって　　】
✶一度のやりとりは最短でどちらかが寝落ちるまで、最長で3日間までとさせていただきます。
✶雑談、設定を設けてのやりとり、どちらも大歓迎です。また、設定を設けての雑談にも対応させていただきます。
✶設定につきましては下記の例から選んでいただくのはもちろん、参加者様による持ち込みも可能です。
✶ロル数は自由です。鸚鵡返しを除けば、苦手とする形態はございません。
✶その他質問等ございましたらお気軽にお声掛け下さいませ。

【　　設定（例）　】
騎士とそのお供 / 魔法使いと使い魔 / 幼少期から密かに知り合っていた幼馴染 / ペットと主人 / とある場所の主と生贄 / 共同生活を送る仲間 / 旅人とその相棒 / etc…

【　　参加者様用PF　　】
✶参加の際は、下記の要素を満たすPFを作成・提出していただきます。二度目の訪問からはPFの提出は不要です。
✶PFは斜線で区切った簡単なものでかまいません。
✶一度の対応は一人までとさせていただきます。
✶同一Cでのご利用は、42時間の間を空けることで再度可能になります。


［　名前 / 性別 / 容姿 / 指名 / 初回ロル　］
※性格、備考などのプラスアルファも可能

【　提供1：西洋の竜　】
✶大型の爬虫類に鋭利な爪や牙がついた伝説上の生き物。一般的にドラゴンと呼ばれるのはこのタイプ。翼で空を飛び、鼻や口から炎などを吐くと言う。住処は廃墟となった城や洞窟など。



「いいかテメェ、耳の穴かっぽじってよく聞きやがれ！此処じゃ俺様が一番強くて偉いんだ、生意気な口利きやがったら今度こそ焼き尽くしてやるからな！」

✶アンデシン
最年少　/　自信家　/　短気　/　自分が一番　/　物に釣られやすい　/　単純明快　/　ワインレッドの鱗にゴールドの瞳、薄黄の腹　/　しっかりと伸びた黒い角が二本、鼻上に短い角が一本　/　顔の側面と顎にぎざぎざの突起　/　角の尖った蝙蝠のような翼　/　後頭部から尾にかけ固い凹凸


「あのなあ、いくら小型っつっても俺はドラゴンなんだぞ？その気になればお前なんか一撃で…ああもう、だから撫でるなっての！」

✶ラリマー
常識人(竜)　/　心配症　/　世話焼き　/　巻き込まれ体質　/　ツッコミ　/　アルパカ程度の大きさ　/　ミントグリーンの鱗に琥珀色の瞳　/　ラツカを彷彿とさせるねじ曲がった角が二本、その下にも短い角が同じく二本　/　顔の側面に突起　/　体格に似合わぬ大きな羽　/　尾先に水晶のような鉱物

【　提供2：東洋の龍　】
✶大蛇状の体に短い手足、鬣などがついた伝説上の生き物。翼は無く、雲間を泳ぐように飛ぶと言う。風雲雷雨を司るとされ、信仰の対象とされる場合も多い。住処は湖畔や祠など。



「やあやあ、こんにちは劣等種さん！相も変わらず溝臭いですねえ、鼻がひん曲がりそうですよ！それ以上此方に近付いたらお肉の塊にしちゃいますからね？」

✶チャロアイト
人間嫌い　/　潔癖　/　明朗快活　/　吐く言葉は皮肉と暴言　/　口許薄い笑み　/　藤色の鱗にローズピンクの瞳　/　鬼の物に近い短い角が額に三本　/　細長い耳　/　口からは一際長い牙と蛇の舌　/　後頭部から尾にかけ紫の毛　/　孔雀の羽のように広がった尾


「神として、崇め奉られた時期もありました。この祠もその時建てられた物です。…随分と前の話ですけどね、今の私はただの置き物ですから。」

✶ラピスラズリ
温厚　/　物憂げ　/　達観　/　自己主張が少ない　/　以前は暴君だった様子　/　大きめの体躯　/　コバルトブルーの鱗に鶯色の瞳　/　立派な鹿の角が二本　/　短い耳、細長い髭　/　それぞれの脚に長毛　/　背に短毛　/　首と尾を透明な宝石で飾る

【　提供3：首長竜　】
✶樽状の胴体と小振りな頭、長い首を持つ。住処は海や湖など。



「おや、君は…今日のお昼ご飯かな？嬉しいねえ、これでお腹を空かせる心配は無さそうだ。…ありゃ？食べちゃあいけないのかい？」

✶カルセドニー
おっとり口調　/　細かい事は気にしない　/　緩々　/　記憶力皆無　/　楽天的　/　見る角度によって色の変わる空色の鱗に瑠璃色の瞳、白い腹　/　頭頂にイッカクのような一本角　/　顔の側面にエラ　/　前、後ろ脚共に大きなヒレ　/　後頭部から尾にかけ大小様々な氷　/　魚のような尾ビレ


【　提供4：被毛竜　】
✶全身が毛で覆われており、獣に似た外見を持つ。体格は西洋の竜に似ており、住処は森の奥や洞穴など。



「儂はお爺ちゃんじゃからのう、最近身体の節々が痛んで参っているんじゃよ。…という訳で、優しく優しくマッサージでもしてくれんかの？」

✶ヘリオドール
最年長　/　マイペース　/　平和が一番　/　実力は歳相応　/　スキンシップ好き　/　鱗の代わりにクリーム色の体毛、瞳はコーラル　/　羊に似た太い二本角のそれぞれに金のリング　/　長耳　/　首周りに一際毛量の多い鬣　/　大きな手足　/　鳥のような翼　/　柔らかな尾

(　/ これにてレス解禁とさせていただきます。ドラゴンは人間に比べ大変大きな生き物ですので、入室の際はうっかり踏みつぶされてしまわないよう充分お気を付けくださいませ。それでは素敵なご縁を願って。　)

( ／ こんばんは。お一つ質問があるのですが此方が扱うキャラの年齢は会話が出来れば何歳でも構わない感じでしょうか？お時間ある時にお返事頂けると嬉しいです…！ )

（/ドラゴンとやり取りできるなんてなんて私得なトピ…！もしよろしければ最初なのでどちらか寝落ちするまでで魔女と使い魔という設定でやり取りをお願いしたいです。pfに書ききれませんでしたがヘリオドールは魔女や魔法使い等魔法に長けたアリシアの家系と代々使い魔の契を交わしており、今はアリシアがヘリオドールの主という設定です。もしもロルや設定等の相性が合わないと判断したらばっさりと断ってくださって構いませんので。）

アリシア/女/20代半ば/腰まで伸ばしたプラチナブロンドの髪/切れ長の紫の瞳/色白な肌/体を覆い隠す黒いローブ/ローブのしたはモノクロトーンの洋風の装束/見た目で誤解されやすいが温厚/争いを好まない平和主義/魔女だが主に白魔術を使用する/ヘリオドール/

初回ロル

…よいしょっと、こんな感じ？
（人里離れた鬱蒼とした森の中、ぽっかりと空いた土地に立つのは山小屋を思わせる古びた佇まいの小屋、そこに暮らしているのは代々魔法に長けた一族に生まれ育った己とその家系が使い魔として契を交わしている相手であり人間からすれば遥か長く生きてきた相手を労わる様に小屋の外でゆっくりとマッサージをしながら相手に問いかけて）

＞7　匿名様

(　/ 御質問ありがとうございます。そうですね、会話さえ可能であれば齢一桁から参加可能でございます。是非是非、匿名様の好みをぎゅうぎゅうに詰めた素敵なお子様を作成いただければと思います！　)

＞8　アリシア

ああ、そうそう。＿＿アリシアの嬢ちゃんは相変わらず上手いのう。そこ、もちっと右も頼むぞい。
(　両の瞳を心地よさそうに細めては、ふぁさ、ふぁさと軽い音をたてながら柔らかな尾で草を撫ぜ。木漏れ日の当たる己の体はほんのりと温まっており、相手の指が生む優しいリズムも相俟って気を抜くたびどうしようもない眠気の波に呑まれそうになる。くああ、と控え目な欠伸で其奴を振り払えば、普段に増してゆったりとした声音で褒め言葉を遣ったのち追加の注文を付け足して。　)




✶おお、一番乗りがこんなに綺麗な嬢ちゃんだとは。儂も運がいいのう、思わず顔が緩んでしまうわい。追加の要項もしかと確認させてもらったぞ、どうか心ゆくまでこの老いぼれとの戯れを楽しんでおくれ。(　蹴り可　)

＞10 ヘリオドール

そりゃ、小さい頃からの付き合いだからね。はいはい、ここらへん？
（木漏れ日から覗く日は丁度良い陽気を生み、さらさらと流れる風は心地よく普段はローブを纏っているが相手のマッサージの時は以外にも重労働なためローブは脱いだ状態でいて、普段よりもゆったりとしたトーンで紡がれる言葉にこちらものんびりとした柔らかいトーンで相槌を打ちながらマッサージを続けて）

なあるほど、…ふあぁ、ふ。ありがとうの、そろそろ休憩にするかえ？
(　相手の返答を受け意識を集中させてみれば、体毛越しに伝わる掌の熱は確かに成人を迎えた大人の大きさであり。自分より数倍早いヒトの成長をしみじみと感じていれば、脳味噌の動きを阻害するよう第二波の眠気が己を襲い。ゆらり、鬣とともに頭を揺らせば、すっかりと重たくなった瞼を上げながら上記問い掛け。　)

じゃあ、お言葉に甘えようかな。ちょっと疲れちゃったし。
（人の背丈を遥かに超えた相手のマッサージともなれば何回か休憩を挟みつつでなければとてもではないが出来ないことで、相手の提案を受け入れる形で一旦手を止めると相手の鱗の代わりの肌触りの良い体毛を堪能するように腰掛けてゆったりとした手つきで撫でて）

うむ、お疲れ様じゃ。今日は日が差しているからのう、触り心地が良かろ？
(　数回瞬きを繰り返せば、先程までの猛烈な睡魔は少しだけ鳴りを潜めた様子。魔術を使う彼女のこと、マッサージなどやろうと思えば道具にでも任せられるとは思うのだが、こうして直接触れ合ってくれるのが己は一番好きだったりする。感謝の意を込め尻尾の先で相手の頭を撫でては、少々自慢気に目線送って。　)

ふふ、そうね。今日の貴方の体毛はお日様のお陰でほんのりと暖かくて気持ちいいわ。
（確かに魔術の類を使えば少々魔力疲れで体に疲労感を感じる以外は何の苦労もないが、便利な物ばかり頼っては駄目になると教えられているため極力、己で出来ることは自分でし相手のマッサージもコミュニケーションの一環をかねており、柔らかい尾の先で頭を撫でられれば心地よさそうに目を細めて微笑み）

そうじゃろう、そうじゃろう。＿＿そういえば昔の嬢ちゃんは、この毛を布団代わりにお昼寝なんぞしとらんかったかの。
(　満足そうに頷いては、合わせて尾先もひらひらり。改めて穏やかな森の気候に感謝しリラックスしている最中、ふと脳内を過ぎるは隣に座る彼女が幼子であった頃の記憶。今日のように暖かい日は先代のマッサージののち彼女のための柔らかなベッドになっていたような。目々をすっと細めては、断片的に浮かぶ思い出の端々を繋ぎ合わせ。　)

だって、当時の私にとっては貴方が一番の布団だったもの。…早いものね、もうあれから20年以上の歳月が流れたんだから。
(相手が語る己の幼少期の思い出にくすりと小さく笑い声を零すと当時の出来事に思いを馳せるように薄く目を伏せ、やんわりと負担の掛からない程度に相手に体重を預けるような体勢をとって)

まるで過去から未来へ瞬間移動したようじゃわい、すっかりと立派な魔女になりおって。久々にあの頃の気分でも味わってみるかや。
(　先程も感じた月日の経過の早さは、改めて己の胸に感慨深いものを呼び起こす。相手の笑い声に同一人物であるあどけない少女の笑顔を重ねれば、面影を残しつつ明らかに変化したその様子に感心するようほう、と一つ息を吐き。相手の軽い体が凭れるのを確認しては尻尾を毛布のように宛てがって。　)

そんな、私なんてお父様やお母様に比べればまだまだよ。ふふ、このまま一緒にお昼寝、する？
（立派だと評されても魔女としては駆け出し以外の何者でもないため、ふるふると謙遜するように首を横に振りつつ述べるが柔らかい尻尾を幼い時と同じように毛布代わりに宛がわれれば、視線を相手の方に向ければゆるりと首を傾げながら問いかけて）

そうかえ？くくく、それでは今後もしっかりと見守らせてもらおうかの。＿＿ああ、そうしようぞ、偶には童心に返るのもいいじゃろう。…おやすみ嬢ちゃん。いい夢を。
(　謙遜耳にしてははて、と首傾げる動作するも、直ぐ様笑みを湛え。ここまで成長した彼女なのだ、この先も同じく、いやそれ以上の成長ぶりを見せてくれるだろう。鼻先で肩口をちょん、と突付いたのは、そんな期待を込めた行為に他ならない。向けられた視線へ確かに応えつつ全身をぺたり、地に伏せては、春のように穏やかな意識を微睡みの中へ溶かしていき。　)



(　/ 大変申し訳ございません、やりとりに釣られたのか背後の眠気がピークを迎えておりますので本日のやりとりはここまでとさせていただきます…！素敵な娘様の提供、もとい遅くまでの御相手ありがとうございました！次回参加される場合は続きからのやりとりも可能ですので、是非御検討下さいませ。それではおやすみなさい、いい夢を…！　)