【FGO】嗚呼、日常。【3L】

【FGO】嗚呼、日常。【3L】

見習いマスター  2018-09-02 23:37:37 
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ー嗚呼、日常!
麗しき平穏な日常よ!
アナタは何処へ行かれたの

※特殊な設定を含みます※

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  • No.1381 by 御影尋  2020-03-28 19:40:47 

>>アンリマユ
…、近い
(喉が渇いた、と微かに目を開けると目の前には見知った顔。いや、確かに起きて姿がなくて探し回った前科持ちだけれども。まじまじと寝顔を見られたのはあまり…何だろう。「体力と、魔力の限界なので…此処から出たくないです」と布団を頭の上まで引っ張りあげて、それから貴方が無事だったという事実に小さく息を吐く。カルデア生まれのサーヴァントが無事ならば…マスターとしては上々だ)

  • No.1382 by アンリマユ  2020-03-28 20:48:17 


御影尋.

おっ起きた。目覚めのキッスをしようと思ったのに残念!
(微かに揺れた瞼がぱちっと開き目が合う。途端、真顔を崩しへらりと溶けた笑顔を向けて先ほどまで血みどろの戦闘を繰り広げていたとは到底思えないのんきな台詞吐き。ベッドから離れ丸椅子のうえで胡座をかき。「むしろ寝てなきゃドクター達に怒られるだろ。オレもあんま動くなって言われた。」だから今日はもう2人揃って休み。平凡同士、とはいえ戦果は上々だった。パタパタと尻尾揺らし、)
 

  • No.1383 by 御影尋  2020-03-28 21:35:37 

>>アンリマユ
…暫くは休息ですね。アンリマユさん、はい、わしわしして差し上げます
(目覚めのキッスだなんて、とんでもない単語が飛び出したものだから布団の中で小さく吹き出し。しっかりと寝起きに傍にいてくれたのだから満足だというのに、聞こえた声にのそのそと顔を覗かせると、褒めてあげますと言わんばかりに両腕を伸ばし。そのついでに「…あ、おはようございます。この後すぐに眠ります、多分」と今更ながらの挨拶を)

  • No.1384 by アンリマユ  2020-03-28 22:39:29 


御影尋.

そうしたほうがいい。んー…やることねーしオレも寝よっかなあ。
(頭をわしわしされ気持ちがる姿は側から見ればまんま飼い犬と飼い主そのもの。頭をゆらゆら揺らしつつ、されるがままになっていて。二度寝と聞き自室に帰る…かと思いきや一緒に休み気満々の模様。部屋のすみっこに行く前に「おやすみのキスしてー!あれして貰わなきゃ寝れなーい!」と甘えた声でおねだりしキスして貰おうとずいっと身を乗り出してみたり、)
 

  • No.1385 by 御影尋  2020-03-28 23:05:09 

>>アンリマユ
…身体を起こすのも怠いので、勝手にどうぞ
(わしわしと髪を乱しながら、特に傷も無くいつも通りに見える貴方の姿にほっとして。嗚呼、これで安心して眠れる…と目を閉じかけたというのに、この人はまた無邪気に欲深いお願いごとを口にする。じっと双眸を見上げてから、微かに意地悪に目を細め上記を並べれば「おやすみのキスだなんて、随分お子ちゃまですね」と…完全に馬鹿にする一方で、持ち上げつかれたのか手を頭から離して)

  • No.1386 by アンリマユ  2020-03-29 00:03:44 


御影尋.

病室でキスってなんか背徳感あるよね、声出しちゃだめだよ。
(怠慢な主人らしい…しかし一応口付けの許しが得られれば相変わらず下心にまみれきった発言を平然と口にしながらさらに顔を近づけ。鼻先が触れ合い、するとからかうようにこちらを見上げてくる貴女にキョトンとした後、少し笑い「なんでさ恋人同士でもするだろ。おやすみマスター。」言って顎に手を添えて唇を重ねようと、)
 

  • No.1387 by 御影尋  2020-03-29 07:50:57 

>>アンリマユ
(嗚呼、もう、本当に貴方という人は。子供でもなくて、恋人でもなくて、人間の為の延命装置が何を言っているのやら。今更キスで叫んだり喚いたりしないのに、と、陳腐な脳みそは疑問符を浮かべたけれど、触れ合った鼻先も、添えられた手も、おやすみなさいと言いそびれた口付けもまあ、体温と魔力が安定するようで悪くない…が、意地悪はしたい。少しだけ身体を動かして、一瞬、唇で貴方の下唇を柔く噛むように口付けようと)

  • No.1388 by アンリマユ  2020-03-29 13:21:48 


御影尋.

なに今のーもっもしかして照れ隠しっすか!?いつまで経っても初心で可愛いね。
(口付けを終えちろっと下唇軽く舐め離れようとしたら何故か噛まれた!だが意に返さず何故なら本当の真意はどうであれタイミングからして、そういう風にしか見えないから。によによと笑いながらちゃっかり部屋の隅っこに逃げ。「すごいキスしてもらったしよく眠れそうです。」満足げに言った後は、そこらに置いてあった膝掛けを布団代わりに目を閉じ、)
 

  • No.1389 by 御影尋  2020-03-29 21:22:04 

>>アンリマユ
…本当に、貴方という人は
(生意気な笑み、微かに眉を寄せ文句を言おうと口を開くも当人はさっさと部屋の隅へ。満足そうだ、非常に満足そうだ。とはいえ、冷たいかもしれない床に寝られるのは…一応マスターとして申し訳ないので「無事なことが分かったので十分です、お部屋にお戻りになられては」と一言。おやすみを言うにはいささか気になって)

  • No.1390 by アンリマユ  2020-03-30 19:34:33 


御影尋.

そうする、何かあったら先生達に言いなさいね。
(冷たいのは気にならないにしても硬い床より柔らかいベッドで寝たいと思うのは道理。それに体についた汚れも落としたい。ということで、お言葉に甘えて部屋で休ませてもらおう。たたむのが面倒くさくて膝掛けをふわっと布団の上に広げ。そういえば貴女がプリンを食べたがっていたことを思い出し「あとでプリンとコーヒー持ってくる。」と伝えぶっきらぼうに手を振りながら部屋から出て行き、)
 

  • No.1391 by 御影尋  2020-03-30 21:21:04 

>>アンリマユ
…おやすみなさい
(ぶっきらぼうで、それでもあの時血塗れでボヤいた言葉を覚えていてくれて。手を振って部屋を出た貴方に小さく挨拶をして、かけられた膝掛けをのそのそと首元まで引き上げては抱き枕の代わりにして目を閉じる。早く治そう、そうでなければ貴方を戦いに連れて行けないから。プリン楽しみだなぁ、とそんなことを思いながら再び眠ることにして)

  • No.1392 by アンリマユ  2020-03-31 21:11:54 


御影尋.

(マスターの部屋でごろごろしたい気持ちを抑えちゃんと自室に帰ってきた。全身についた血などをタオルでごしごしと拭き、体を綺麗にして布団の中にもぐり。やっと横になれる…と思った矢先、廊下からフォウフォウ!と抱き心地がよさそうな声が。早速部屋から出てお散歩中のフォウ君をさっさと誘拐してくれば布団の中に。ぎゅっと抱きしめ「ふわふわ~、へへお前あったかいねえ。」急に抱き枕にされ迷惑そうな彼をよそにふわふわな体に頬ずりしながら眠りにつき、)
 

  • No.1393 by 御影尋  2020-03-31 22:44:09 

>>アンリマユ
(どれくらい、眠ったのか。麻酔が切れたのか痛みに小さく呻きながら両目を開けると、部屋が真っ暗だった。夜…だと思うのだけれど、兎にも角にも痛くて眠れそうにない。甘いものでも食べて、落ち着くのを待とうと…のそりとベッドから出たものの、歩くのもしんどいようでペタリと座り込み…「うへぇ、」とあなたがごく稀に口にする単語をボヤいてはどうしたものかと)

  • No.1394 by アビゲイル・ウィリアムズ  2020-04-01 12:13:29 



>御影尋

(暖かい、手の内に収められたカップを唖然と見つめ飲んでもいいと促されればそっと息を吹きかけ傾けた。甘い、美味しい、喉を通りじんわりと冷えた体を温めてくれる。「…すっごく美味しい。」彼女の優しさにきゅっと心臓辺りが締め付けられる感覚と脳を溶かす様な甘さに気恥ずかしく彼女の顔が見れないでいる。嗚呼、なんて優しい方なの…。心もお腹も満たされて半分以下になった中身と頬に熱を浮かべ彼女の手を否、指先をそっと握ると「あのねっ、貴方の迷惑でなければ…その、一緒に居てもいいかしら。」緊張の解けた今、1人の部屋に戻れず今晩だけは貴方と共に。)


>アンリマユ

「そう、貴方も…貴方もなのね。」
(漏れ出す狂気と魔力にきっと番犬である彼も気づいている。刻々と時を重ねる時計も今ばかりは動きを止め、固く閉ざされた扉。飄々と特に変わらぬ態度でやんわりと否定してくる彼に落胆とした声を掛け、力を抜いた腕にするりと解けた手。だらりと項垂れた首に長い髪が視界を隠し「…ィ、イグ…ナ。」僅かに呟かれた言葉は力を持ち、雫が落ちるように波をつくっていく。内側から激しく叩かれる扉、その中に誰かがいるのだと主張する音はなんとも不気味でゆっくりと頭を上げたその額にぽっかりと空いた鍵穴が佇む相手を見つめていた。)

  • No.1395 by アンリマユ  2020-04-01 21:19:42 


御影尋.

……はーら減ったーなんか食べに行くか!
(ぺろぺろと。頬になにか濡れた感触を覚えうっすら目蓋開け。体を起こすと空腹を感じ、同調するように鳴いた彼を頭に乗せては部屋から出て無人の一本道を進み。やがて医務室が見えてきてプリンのことを思い出すも流石に貴女は寝ているはず。お見舞いはまた明日にしよう軽い気持ちで通り過ぎ、ようとした己の頭をフォウくんがたしたし叩き出し「ちょっ、なに!?あとちょいで食堂つくから暴れんなって!」扉の向こうの貴女の状況露知らずに、勘違いしたままフォウくんヘ手を伸ばし、)


アビゲイル.

──そもそも、さ。おたく『相手』を間違えてるよ。
(伴侶でも得られると思っていたのだろうか。だが相互理解は勿論のこと、同胞に引き入れようなんて以ての外だ。だってそうだろう…?今にも恐ろしい怪物が出てきそうな扉を気にも留めず貴女の顔を悪戯に覗き込み。第3の目のように額にぽっかり開いた虚空でもなく、昏く沈んだ双眸と目を合わせ。「そういえば自己紹介がまだだったわ。オレはアンタが一番嫌いな類の奴だぜ。名前は無いけどアンリマユって呼ばれてる。オレはアンタの国でいうところの『魔女』だ。よろしく頼むわ人間。」貴女が恐れているもの、成り果てるかもしれないものの名を口にしぐにゃりと瞳を歪め、)
 

  • No.1396 by 御影尋  2020-04-01 22:44:26 

>>アビゲイル・ウィリアムズ
よかった…こんな自分で宜しければいくらでも、何処へでもお供いたしますよ
(渡したココアはお気に召したらしい、小さな手でカップを傾ける姿をまじまじと眺めていたけれど…小さく聞こえた声にほっと目元を細めて。不意に指先に触れた手にきょとんとしつつ、その先の言葉を聞けば少し笑って上記を。それから「何処へ行きましょうか、まずはカップを片付けなくては」と手を差し出してカップを受け取ろうと。貴女の足先が冷え切る前に、貴女が安心して眠れるようにしてあげられれば…と)

>>アンリマユ
…あー、どなたか存じませんが助けていただけませんか
(扉の向こうで音がする。ベッドに戻ろうかと動きたかったが、痛む節々と魔力不足の身体は思った以上に重い…聞こえた物音に、一度声を張って届かなければ諦めるつもりで声を出す。「ベッドに上がれなくなってしまって…どなたか呼んでいただければ」と言ったところで、咳き込んで…痛くて咄嗟に床に横になる。最悪だ、痛い、しんどい、弱音を吐ける立場ではないと分かっているけれど)

  • No.1397 by アビゲイル・ウィリアムズ  2020-04-02 00:47:32 




>アンリマユ


(ぞわり、栗肌の立つそんな感覚に青白くなった肌が更に温度を失っていく。確かに彼には狂気を…己の自我を保つ事の出来ないほどの「 歪み 」を与えたはずなのに、にんまりと三日月の形に細められた瞳を向けら同時に紡がれた言葉に表情を曇らせる。「ヒッ、嫌、嫌よ。…魔女だなんて。」足が震える、アンリマユそんな名を聞いたのはこの時が初めてだ。だけどぽっかりと浮かんだ2つの目は嘘などついていない、ダメだ駄目だ。脳裏に染み付いた恐怖、人々の眼と処刑台。しんと静まった空間に心臓の音だけが耳に纏わりつき後ずさった足が絡まりしりもちをついた。「お願い。…お父様、首…首吊りだけはっ!」目の前の悪夢の正体に悲痛な叫びを上げて。)



>御影尋


(差し出された手に感謝の意を述べながらカップを渡し、それでいて提案するべく次のいき場所を思案する。靴も履いていない今の状態、真夜中ともあり彼女もきっと疲れているだろう指先から手全体へと滑らせてやんわり握ると「明日もあるだろうし…、だから一緒にね。眠ってくださいな…1人だと心もとないのだけど、貴方と2人ならいい夢が見られそうだわ。」初めて人を眠りに誘ったので慣れず目線を泳がせてしまうがしかと手を離さぬまま、本当のマスターではない彼女でも何故か安らぎと心地良さを感じてしまう。怖い怖い夢も2人で見ればいい夢になるだろうと、)






  • No.1398 by アンリマユ  2020-04-02 18:09:32 


御影尋.

ベッドから落ちたの?どんな寝相してんのさ。
(不意に聞こえてきた助けを求める声が貴女のものと知って呆れつつ中に入り。電気をつけ目に飛び込んできた光景は想像していたよりも深刻で、咄嗟にわっと駆け寄り。先程の口付けだけじゃ足りなかったようで相変わらず熱っぽい体を支えながら「痛み止めの薬は?さっきドクターに貰ってたろ。」診察室での貴女とドクターの会話は聞こえていて、鎮痛剤が処方されているのは把握済み。薬はどこにあるのか訊ねながら辺りを見渡し、)


アビゲイル.

(今にもぶっ壊れそうなほど扉を叩いていたノック音は消え今は懇願の悲鳴のみが響く。魔女と呼ぶにはあまりに痛々しくて、人間味を帯びた懺悔の声。過ぎ去った日々に怯え、罪に怯え、罰に怯える少女を見下ろす目の前のソレは「──ハッ、」とただ笑って。心底おかしいと。狂気と正気の狭間で苦しむ少女を、半端者と嗤うように。そして「先に誘ったのはそっちだってのに…別に取って食ったりしないよ。そんなことしたらマスターに怒られちゃう。」不貞腐れたり笑ったりコロコロと変わる表情は道化、あるいは無邪気な子供のようで。もっとも今の貴女の目にアヴェンジャーが見えているか分からないが、)
 

  • No.1399 by 御影尋  2020-04-02 23:02:59 

>>アビゲイル・ウィリアムズ
…喜んで。何処で眠りましょうか、自分も悪夢を見るタチなので…二人一緒なら怖いことなんて何も無いですね
(手に返ってきたカップを握り直しつつ、貴女の言葉を待っていて。小さな熱が手に這って、それがなんだか年相応に見えて少し苦しくなって。緩くその手を握り返すと「温かくして眠りましょう、足も冷えてしまったでしょうから」と僅かに目元を緩ませて微笑んで。そういえば、自分よりも小さい体温と眠るのは久し振りだ…そんな感想から、つい癖で貴女の頭を撫でようと手を伸ばして)

>>アンリマユ
あ、アンリマユさんでしたか…いやはやご迷惑を
(聞こえた声に顔を上げると同時に血相を変えて駆け寄ってくる貴方の姿。申し訳ないなぁと他人事のように思ったものの、支えてもらえれば少しは楽だとベッドへ這い上がり。見慣れた顔が近くにあるのは、なんだか落ち着く…こんな状況でなければ良かったのだが。「そこのサイドテーブルに…すみません、甘い物食べたくて」と苦笑気味に笑っては、魔力が足りないだなんて言葉を飲み込んで)

  • No.1400 by アビゲイル・ウィリアムズ  2020-04-03 19:19:53 




>アンリマユ


(魔女よりも邪悪で、悪魔よりも残酷な。自身を犬と称すものの最早その姿は異形であり未知であった。危険な存在…混乱する頭でなんとか導き出したのは今目の前の人物はとんでもない“ 悪 ”だと言う事。じわりと浮かんだ涙もぼやける視界で完全に闇と同化した彼の姿は見ることが出来ず。青筋の浮かんだままどうにか立ち上がろうと脚に鞭を打ちどうにか持ち直すと、掠れた声で、「…貴方はとても危険だわ。いつでも人を喰い殺せる牙をもちあわせているのに其れを敢えて隠しているのね。」眠気などとうの昔に引っ込んだ、ハッキリとした自分の言葉でそう訃げると少女と魔女。その境を彷徨うその姿のまま、)



>御影尋


(微笑む貴方に返すように此方も笑みを讃え、やっとこの冷たい床からおさらば出来ると手を引かれたまま後をついていく。「…えっと、貴方の部屋でも構わないかしら?」自分の部屋はその、なんというか…恥ずかしい。中々人を招き入れない為慣れぬ事は辞めておこうと遠慮気味にそう告げて、伸びてきた手も慣れない相手ならば避けたりするものだが今は彼女の優しさま温もりも知っているので甘んじて受けてしまう。髪をとかし、決して痛くないように配慮された力加減。目を細め、猫がじゃれつくようにその手に擦り寄って)

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