見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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>>アビゲイル・ウィリアムズ
よかった…こんな自分で宜しければいくらでも、何処へでもお供いたしますよ
(渡したココアはお気に召したらしい、小さな手でカップを傾ける姿をまじまじと眺めていたけれど…小さく聞こえた声にほっと目元を細めて。不意に指先に触れた手にきょとんとしつつ、その先の言葉を聞けば少し笑って上記を。それから「何処へ行きましょうか、まずはカップを片付けなくては」と手を差し出してカップを受け取ろうと。貴女の足先が冷え切る前に、貴女が安心して眠れるようにしてあげられれば…と)
>>アンリマユ
…あー、どなたか存じませんが助けていただけませんか
(扉の向こうで音がする。ベッドに戻ろうかと動きたかったが、痛む節々と魔力不足の身体は思った以上に重い…聞こえた物音に、一度声を張って届かなければ諦めるつもりで声を出す。「ベッドに上がれなくなってしまって…どなたか呼んでいただければ」と言ったところで、咳き込んで…痛くて咄嗟に床に横になる。最悪だ、痛い、しんどい、弱音を吐ける立場ではないと分かっているけれど)
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