【killer Whale＆Whale shark】/(非募)

誰だってくすぐってぇだろ
おぉー、さすが凛部長だなー(相手の出した腹筋を撫でて)

橘って、下に2人もいんのか(通りで長男ぽいわけだ、と心の中で思い)
凛に任せる(相手の髪にキスして)

…百たちに自慢してぇ(真顔でポツリと呟き)

…はいはい(くすっと笑いながら相手を抱きしめ)

…楽しみにしてる(ふにゃりと笑い)

それなら＿…って、ちょっと待て！
なんだよ、その『シークレット宗介フォルダー』って？！(『シークレット宗介フォルダー』が引っかかり、聞いてみて)

誰だって、目開けるだろ…(はぁ、と息を吐き)
ったく…俺が目を開けんのは予測済みってか？(ふっ、と笑いながら相手の目を手で覆うとキスし、唇を離すと同時に覆っていた手も離して)

(/宗介が水着エプロンですか？！待って待って待って！
〇んじゃいますよー！)

ちょっ//んっ‥やらしい撫で方すんなっ‥
くすぐってー(優しく撫でられれば、変な声が漏れてしまい)

ああ、歳の離れた兄妹がいる。
丸投げかよ。(くすっと笑い、何にしようか真剣に悩みだし)

お前それ、誰かに見せたら絶交だかんなっ！
(はっと、我に帰り。頬引っ張り)

‥宗介‥
(抱き締められれば、首に手を回し。少し背伸びをして口付けて)

‥おっ、おお‥待ってろ‥
(恥ずかしくて、顔真っ赤にしながら。後頭部掻き)

ああ？はっ！(つい、自分のトップシークレットを漏らしてしまったと口を押さえるも手遅れで)
あー、そのー。くっそ(俺のバカっ)
これだよ、開いてみろよ。
(フォルダーを開けば、宗介の昼寝しているところやトレーニングしている姿などがいっぱい保存してあり、中には新聞に載った彼の勇姿も切り抜きで保存されていて)

俺は、さっき開けなかったぜ？
(挑発するように、ニヤリと笑って)
ああ、想定内だっ！(ぐっと、拳出して)
キスして誤魔化すとか、ズリーだろっ！
(拗ねながらも、もう一回ちゃんとしてと目を閉じて)


(/もう、脳内トリップで昇天しましたw)

はぁ？やらしい撫で方ってなんだよ…(自分としてはただなでているだけなため、不思議そうに言い)

…なんか羨ましいな、下にいるっつーのは
お前としてはどーなんだ？一応長男だろ(下にいると言うのはどんな感じなのか興味が湧き、聞いてみて)

俺はただ、お前が選んだものを持ちてぇんだよ
っあ、でも、お前が嫌なら諦めっから…！(顔を赤くしながらワタワタして言い)

なっ…！(絶交、と言われ、落ち込み)

んっ……凛、愛してる(顔を赤くしながら、耳元で言い)

自分で言って照れんなよ(くすくすと笑い)

？？わかった…！なっ…凛っ、これ…！(言われたとおり、フォルダー開くと、一面に様々な自分が出れば、驚きと恥ずかしさで顔を真っ赤にし)
俺、いっぱい…なんだよ、これ…俺すげぇ盗撮されてたのかよ！(顔を真っ赤にしながらも、しっかりと見ていて)

なっ……あれは、俺の手だけだったし(不満げに頬をふくらましながら)
わがままな奴だな、ほんと…(ボソッと呟き、相手の首筋にキスして)

(/想像だけでエロすぎてもーやばいです！wwww)

いや、悪い。お前に触られると何か‥変になる。
(変に意識したのは、自分だと頬染めながら謝り)

んー？可愛いぜ？たぶん、江が嫁に行くってなったら泣くな俺。(それだけ、妹ってのは特別な存在だと、にっと笑って)

嫌じゃねーよ。照れんなよ、宗介っww
(顔真っ赤にする相手を可愛いと思い微笑んで)
おっ、そーだな。ずっと、お前にやりたいと思って渡せずにいたものがあるんだが‥
(いつか、告白した時に渡したかったものがあると告げて)

おーい、宗介ー。固まってんな。
大丈夫だ、お前はそんな事しねーだろ？
(目を細め笑いながら、頬つつき)

‥んっ、俺も愛してる。
(耳元で気持ち聞けば、このうえなく嬉しくて)

だぁっ//慣れてねぇんだよ‥こうゆう事に。
(笑われれば、照れ臭く。ぷいと視線外して)

とっ、盗撮って！？まぁ、確かに盗撮か。
悪い‥嫌だったか？
(少しもションボリしながら、相手見上げて)

そりゃ、そーだ。(くすっと笑い)
唇の感触なら、俺も目開けてたかもな？
(頬染め、ぽりぽり)
んっ‥//こんなワガママな恋人は嫌か？
(首筋に走る快感に、必死で漏れそうになる声押し殺しながら聞いて)

(/途中、なんとか裸エプロンは回避できましたがww)

…なに、そーゆー事してぇのか？(からかうようにニヤニヤと笑いながら言い)

シスコンかよ(くすくすと笑いながら)
数兄も、凛ほどじゃなくても、大事に思ってくれてんのかな？(くすっと笑い)

…るせーよばーか(べぇ、と少し舌を出し)
？なんだよ？(首傾げて)

…凛に絶交されたら、宗介、悲しくて泣いちゃうよー(泣き真似しながら)

ほんっと凛って可愛いな(相手の髪をわしゃわしゃと撫でながら)

別に、恥ずかしいなら、俺が言ってもいいんだぜ？(ニヤニヤと挑発するように笑い)

…誰が嫌っつった？
今回の件は、お互い様だろ(自分の携帯操作し、画面を相手に見せながら一覧のフォルダーという箇所をタップすれば画像全てが相手で)

だろー？だから俺は正しい(若干ドヤ顔で)
…なぁ凛、動画ってどこまで撮ってんだ？(ふと気になり聞いて)
いや？むしろ、大歓迎だぞ(相手を抱き上げ)

(/裸エプロン…？！)

‥してぇっつたら、お前引くだろ？
(からかわれ、モジモジしながら告げ)

シスコンかもな。(くすくす笑って)
大事に思ってくれてるよ、絶対！
(頭わしゃわしゃ撫で)

んー、今欲しいのか？X'masまでとっとくか？
(さらに、可愛い奴だなと目を細め)

涙出てねーぞぉー。お前と絶交したら、泣くのは俺の方だな(ふっ、と鼻で笑って)

可愛いって‥//俺の事そう思うのは、お前くらいなもんだな。(照れながらも、にこっと笑って)

だ・め・だっ！プロポーズは、俺がする！
(腰に手を当てて、それだけは譲らねーと意気がって)

宗介さん？これ、全部俺に見えんのは俺だけですか？？(一覧にずらりと並ぶ画像見れば、恥ずかしさで顔真っ赤にし携帯指差して)

見てみるか？(携帯の動画再生すれば、目を閉じたところからキスされ驚いて目を開けたところまで撮されていて/←バカっぷる)

そんなに歓迎されたら、俺‥
(嬉しくて思わず涙が頬をつたって)

(/ある事情があって、競泳水着を他のクラスに貸し出さなきゃいけなくなり。それじゃ、裸エプロンになってしまうと玲。
僕はいいよー！裸エプロンでもっ！と、渚ww)

…マジか……いや、引きはしねぇけど、びっくりだわ、マジで…(顔を赤くしながら、自分の首の後ろ触り)

…わー、酷いよー、恋人よりも妹の江を取るなんてー(棒読みで言い)
なら、いいか(撫で受け、くすっと笑い)

…その『渡せずにいたもの』は気になるけど…でも、楽しみ減るよなぁ…(どうするか悩んでいて)

その日の夜か、次の日ぐらいには、部屋で『なぁ、そーすけぇー…親友に戻ろうぜぇー？』って泣きそうになりながら言ってきそうだな(相手の真似すれば、くすくすと笑い)
ま、その前に俺、辛すぎて部屋に引きこもっちまうけどな(苦笑しながら)

おぉー、なんとも生意気な奴だ(くすくすと笑いながら)

お前が見えてる通り、全部お前だよ
お互いがお互いのことを盗撮してたっつー事で、今回は水に流そうぜ(な？と言うように見ていて)

ちょっ、おまっ…最初から撮ってたのか？！
お願いします凛さん、消してください、ついでに脳からも抹消しやがってください(顔真っ赤にしながら)

！…まさか、こっちの意味の泣き顔も見れるとはな(相手の頬に伝った涙拭ってあげ)

(/うわぁーもう最高じゃないですか！！)

‥幼馴染でライバルだから‥そりゃ驚くよな？
なんせ、俺が一番驚いてる
(顔を真っ赤にしながら、鼻の下こすり)

あー、たった一人の大事な妹だからなぁー
(くすりと笑いながら、棒読みで返し)

じゃー、ヒントだすな？
fast RIN's hint 『手につけるもん』だっ！
(ビシと指差して、見えない眼鏡押し上げて)

それ、俺の真似か？ひでぇな(くすくす笑って)
引きこもったら、引きずり出すまでだ
(にっと笑って)

生意気は、俺のチャームポイントだっ！
(でも、好きだろ？とにこっと笑って)

そうだな、水に流す。
これからは、俺もちゃんと許可とんねーとな
(反省したのか、少しションボリし)

頼みかたがなってねーから、却下だっw
お前、相変わらず接客下手だな
(お腹抱えて、文化祭思いだし笑って)

‥宗介‥幼馴染で親友でライバルだったから‥
好きって気持ちに蓋してたから‥
苦しくて‥でも今幸せで‥失うのが怖い‥
(潤んだ瞳で相手見ながら、顔はくしゃくしゃで)

(/すいません、残業で遅くなりました(泣))

お前が1番びっくりしてんのかよ…ま、無理もねぇけど(おいおい、と言うように言うも、すぐに、ふっ、と笑い)

このシスコン野郎ー(棒読みで言い)

発音いいな…さすが凛だな(何故か感心して)
手につけるもん？…ブレスレット？いや、それはねぇか…(ブツブツと言いながらも、なんだろう、と考えて)

えー、結構似てると思ってんだけどなー(くすくすと笑いながら)
俺の真似がひでぇっつーなら、お前が俺の真似してみろよ←
やめろー、俺には布団と友達になるっつー子供の時からの夢がー…(くすくすと笑いながら)

すげぇ生意気な割に、すげぇ世話焼きだし、頼れる兄貴っつー感じな凛が、小さくてすげぇ可愛かった『凛ちゃん』だった時からずっと好きだ(耳元で囁き/長い…ww)

？……まーつおーかさーん？何をそんなに落ち込んるんですかー？(しゅんとする相手に、きょとんとしつつ聞いて)

えー…じゃあ……
凛、頼む…俺すげぇバカみてぇな顔してて恥ずかしいから消してくんねぇか？
もし別の時に凛が見るって考えたら俺…恥ずかしすぎてしんじまうから(相手の手を取ると、指にキスし、その後少し首傾げて頼んで)

うっせぇよ…つか笑ってんな(むっとして)

…なぁ凛、俺ガキん時から好きだったっつったろ？
だからさ、すげぇ凛の気持ち、いてぇくらいわかんだよ
親友で、ライバルだった関係に満足してたとこもあるし、俺が気持ち伝えて、壊したくなかったのもある
だからさ、お前の言う『失うのが怖い』っつーやつ
1番俺が実感してきたんだ、だから俺は、もう失うとは思ってねぇよ(真剣な顔で言うも、最後はにっと笑い)

(/いえいえ！大丈夫ですよ！
お疲れ様です！)

何度も自問自答する。俺は、男だぞ！相手も男だぞ？‥マジかよ‥みてぇに。
そーゆーお前はどうなんだよ？(眉尻下げながら聞き)

シスコン？それは、俺にとっちゃ誉め言葉にしか聞こえねぇな。(自慢気に、鼻ふふーんと高くして)

なんで、最初に当てんだよっ。一回は、外せよ(＊＊ろよ←)(少し残念と、アヒル口して)

あ？宗介の真似？そーだなぁ。お前がハンバーガーショップで働いてるとする。んで、客に『あと～お兄さんのスマイルもトッピングで～』と言われたとする。そん時のお前の真似な

『そんなモノはねー』(精一杯の接客作り笑顔から、基点が効かず、眉間にしわ寄せメンチ気って)

お前の夢は、そんなんなのか？(ははと笑って)

‥ばっ//バカヤロー恥ずかしい(本当は、嬉しい)じゃねーか(バッと、背中を向け。顔は完全にふにゃりしていて)

お前に許可とんなきゃいけーねーってことはよー
、寝顔はとれねーじゃねーか(うわぁ、と落ち込み)

絶対消したくねぇ。こんな初々しい宗介、もう二度と見れねーのに。
(首に手を回して上目遣いでお願いして)

いやぁ、誉めてんだぜ？←笑って悪かったな
(すまんと謝って)

俺も何度も諦めようとした。でも、駄目だった。
江のやつが、お前の学ラン着てるの見た時
実の妹に嫉妬しちまったからな。
俺ももう誰も失いたくねー。
(ぎゅっと目を閉じて、抱きついて)

…ガキん時、ずっとお前みてぇに自問自答繰り返してた
『あいつも俺も、同じ男だぞ？別に誰を好きになろうといいじゃねぇか。人を好きになるのはいい事だし。でもあいつは…』ってな(苦笑しながら、自分の子供の頃思い出し)

…じゃあ、シスターコンプレックス天使野郎(むすっとしながら/天使て…)

……は？…え、マジ、で…？え？(当てたと聞き、驚き隠せず)

え、おう…(設定にきょとんとしつつ)
おい凛、いくらなんでもさすがにメンチ切らねぇよ
ただ、『何言ってんだこいつ』っつー目で見つめるだけだ(明らかに嫌そうな顔で)

凛は逆に、ずっとニコニコしてそーだな
まぁ俺が無愛想にしてても凛がカバーしそうだな(うんうんとひとり納得し)

友達になって、相棒になって、最終俺の1部にする←
なぁ凛、俺に自宅警備員させろ
家事とかは全部してやる(真顔でサムズアップ)

はいはい、その照れた顔を俺に見せよーな(言いつつも、無理に見ようとせず、向けられた背中を抱きしめ)

…そういやお前、撮ってたな
俺が気持ちよく昼寝してる時に(さっき見た相手の携帯の画像思い出し)
……俺が起きた時に報告してくれりゃ、許す…(顔赤くしながら言い)

こら凛、消しなさい
そして脳からも抹消しなさい(真顔で)

ん？…あー、あの愛が間違って江撃っちまってびしょびしょになったから貸した時のか(一瞬きょとんとするもすぐに思い出し)
…って、江に嫉妬したのかよ
じゃあなんだ？庇われた七瀬にも嫉妬したのか？(ニヤニヤと笑いながら)
大丈夫、失わねぇし、失わさせねぇ(ぎゅっと抱きしめながら)

‥そんな、過去のお前に謝りたくてしょうがねぇよ。かなり、遠回りしちまったよなぁ俺達は。
(前髪かきあげ笑って)

天使って//悪口になってねー！！(爆笑し)

マジだよ。たぶん、想像してる物とは違うかもしんねーけど。『んー？手錠か？』くらい、大きく振りかぶって外して欲しかったぜ？
(くすくす笑って)

その客が百でもか？(/何かのドラマＣＤでは、あったんですよこのシーンww)

俺は‥どうなんだろうな？直ぐに感情、顔に出ちまうからなー(想像すれば、向いてねーなと笑って)

最終的に、俺はお前に取り込まれるのか？
すげーモンスターが生まれんぞ(お腹抱えて笑い)
どや顔で『ヒモ』宣言すんじゃねーよw
家事全般やるっと事は、松岡家に嫁いでくるってことだな？(つまり、俺の嫁になるんだな？とニヤニヤして)

つっ、見せてやるぜ。おらよっ
(背中抱き締められれば、そのまま顔を上げて相手を見て/きっと恥ずかしさでﾀﾋにそう)

いいのか！？(ぱぁーっと、満面の笑みで喜び)
じゃあ、俺も許可いらねー。
(ボソボソ呟いて)

じゃあ、お前も今まで大事に撮り貯めてきた俺の画像全部消せよ‥できねぇだろ？
同じ気持ちなんだよ。大事にしまっときてぇんだ。(お願いと頭下げ)

ああ、『まだ俺だって、手通したことねーのに』とかムカついたな。(思い出せば恥ずかしさで顔覆い隠し)
いやぁ、あん時は俺より真琴の方が凄かったぜ？
宗介、その様子じゃ気づいてねーみたいだな？
(くすくす笑って)

絶対、離すんじゃねーぞ。(にっと笑えば、触れるだけのキスをして)

(/いやぁ、文がだいぶ長くなりましたね？
この会話は、これで終わりだな。と思ったらそこで切ってもらって大丈夫です！！
最近、寒くなって来ましたね？お体お大事に)

もし、今の俺たちがガキん時の俺たちに会えんなら、自慢してやりてぇ(相手の手を握り、にっと笑い)
今までの分も幸せになろーぜ、凛

凛に悪口言えるかよ(むっとして)

いや、適当だったからすげぇびっくりしてる…(頬掻き)

…またビビられっかもな、俺(何故だ、と言うような顔で/そーなんですか？！それYou〇ubeに上がってますかね…)

じゃあお前こそどーなんだよ？
『(イケメンな)お兄さんの(可愛い)スマイルもトッピングで』って言われたら(/それを言ったのは宗介かな？←)

取り込むなんて…そんな怖ぇことするかよ(ペシペシと叩いて)
…それはやだ(むっとしながら)

可愛いな、ほんと(相手の額にキスして)

でも、もし寝てる俺がだらしねぇ顔してたら撮らねぇこと！(人差し指を立てながら)
遠慮なく撮らせてもらう(キリッとしながら)

なら着てみるか？(くすっと笑いながら)
？橘が凄い…？？
『俺より』っつーことは、そこまで嫉妬してないのか(少ししゅんとして)

おう(キス受け、顔を少し赤くしながら)

(/わかりました！
凛の背後さんも、気を付けてくださいね！？w)

ビックリすんだろうな？(相手の手を握り返しにぃーと笑って)
ああ、言われるまでもねぇ。世界で一番幸せにしてやるぜ宗介！！(そのまま、手を引き抱きついて)

あ？散々言ってきただろうが？歯がギザギザとか泣き虫とか(/←悪口じゃないんだよーw愛なんだよーw)

宗介、手出せよ。右手な右手。ここ重要だ！
(手を貸せと、自分の手差し出し)

じゃあ、もし俺が『極上スマイルトッピングで』っつたらお前はどーする？(首傾げ質問し/すいません！調べたら一番新しいやつでした。うー、会えたらDFドラマＣＤ一緒に聴きたい！合同文化祭のDVDも買ったから一緒に見たいーww)

あ？言われた相手にもよるよな？
‥そっ、宗介が客ならトッピングしてやるぜ？(照れ臭そうに)

なぁっ！？俺の嫁じゃ不服かよっ？
(頬を膨らませて)

可愛いって//お前のせーでこーなったんだ！
(←/違う)(くるりと向き直り、相手見つめて)

どんな宗介も格好いいに決まってんだろ？
‥この俺が惚れた相手なんだからよー
(最後は照れ臭そうに小声になって行き)

江の次じゃ意味がねー。(←/嫉妬心半端ねーww)
いや、真琴が今にもお前を撃ちそうなオーラ出してたからな。嫉妬する暇なかったんだよ。
もし、お前が撃たれんなら俺は庇いに行ってたからな。(あの時思いだし真剣な顔で)

(/ありがとうございます！！はぁ、今日も二人が尊いww宗介君、背後様大好きでーす！)

！……俺もしてやる(相手に抱きつきながら)

なっ…それは悪口じゃねぇよ(むすっとしながら)

？右手？重要？？
俺の手に変なことするなよ、利き手だから(きょとんとしながら右手を出して/そーゆー問題？)

お前にしか聞こえねぇように耳元で、『仕事上がったらいくらでも受けてやる』って言うな(照れながら/マジですかぁ?…ショック！ あー、もし会えるなら会いたいですね?wwまぁもし会おうとしたら違反になりますけどねw)

俺が客で、凛が店員なら、『イケメンなお兄さんの天使級に可愛い笑顔を無限に見せろ』って言う(真顔で)

俺は、凛『の』嫁じゃなくて、凛『が』嫁だと思ってる(真剣な顔で)

はいはい
ならどー責任取って欲しい？(相手の頭撫で)

！…恥ずかしい奴
でも、ありがとな(恥ずかしげに顔を赤くしながら笑い)

じゃあフルセットで着るか？(可愛いなと思い、少し目を細めながら)
七瀬を庇って凛の(持ってた水鉄砲の)水を被った俺が撃たれるのか？！(驚いて/おい)
俺を庇うのはダメだ
あの時はお互い別のチームだ、だから、俺が撃たれても庇うな(相手の頭撫でながら、優しく言い)

(/僕も凛ちゃんも背後さんも大好きですよ！ww)

(/すいません、今仕事が終わりましたので

今日はもう少し来るのが遅くなります((泣))

(/わわっ、それはそれはお疲れ様です！
大丈夫ですよ！
背後さんが無理のない時に来てください！)

‥充分、今幸せだぜ‥
(抱きつかれれは、こちらも返し。耳元でそっと囁いて)

じゃあ、好きな奴には意地悪したくなる的なやつか？(頬染めながら)

利き手だからだ。(鞄から、赤と黒の革紐取り出し器用に編み込みして行きブレスレット作り、宗介の右手に結んで)
これで、自分じゃ外せねーなっ。お揃いで俺のもあるから。付けてくれ。
(照れ臭そうに右手出して)

ははっ、そーゆーとこは俺にしか見せねーって事だな。(嬉しそうに目を細めて/出会ったら違反ですからね。)

お？笑顔だけでいいのか？
(にやっと煽るように口角上げて)

俺『が』嫁かよっw(くすっと笑い)
まぁ、花嫁って感じじゃねーもんな？(全身見ながら)

どーって(はっと息を飲み)
二人っきりの時、甘えさせてくれよ
(じーっと相手見つめ)

そうか、下はまだ誰も履いてねーもんな
(ぽんっと手を叩き)
次は同じチームでやりてぇな。
変な嫉妬せすまにすむ‥から‥
(照れながら言い)

(/祝500！！)

…なら、今のままでいいのか？(抱きついたまま、相手を見つめ)

まぁ、そーゆー事にしろ(恥ずかしくなり、ふいっと顔逸らして)

？…！いいのか？これ…(付けられたブレスレットにふれながら嬉しげに目を輝かせて)
わかった(相手がしたのと同じようにして結び)

たりめーだ(ふっと笑いながら言い/そーなんですよねww)

…じゃあ、『イケメンなお兄さん…いや、松岡さんの全ても追加で』(少しむっとしながら言い)

どー考えてもお前が嫁だろ(うんうんと頷いて)

…どーぞ？(くすっと笑い)

俺以外にズボン履く奴なんていねぇからな(くすくすと笑って)
…俺も、次やるなら同じがいい(にっと笑い)
どうせやるなら、岩鳶vs鮫柄がよくねぇか？(にやっと笑い)

(/500…！
すごい続いてますね、ここww)

ああ‥想いは繋がったからな。なんつーの？
両想いってやつ？はっ！//
(自分で言った言葉で真っ赤になり)

なぁーんだ、そうだったのか宗介ぇ～
(ニヤニヤしながら、顎を撫でそらした顔自分に向けさせ)

ああ、あっちでチームメイトに器用な奴がいてな。習ったんだ。お前にずっと渡したかった。
なんたって俺の処女作だからな(にっと笑って)
おー、なんかお揃いっていいな！
(腕を掲げてブレスレット眺めて)

‥欲しがるなぁ～すんげー高くつくぜ？
(くすくす笑って)

じゃあ、自己紹介変えねぇとな。
『松岡凛です。女みてぇな名前だけど、男だ。
そして、男だが山崎宗介の嫁だ。』
(今のどうだった？とにこりと笑って見せ)

‥ふっ(どーぞと言われ、鼻で笑えば近付き
抱きついて相手の胸にグリグリと顔埋めて)

そりゃそーだ(と、くすくす笑って)
そうだな、岩鳶vs鮫柄。負ける気がしねーわ。
(な？とニヤリと笑って)

(/500も続くの凄いですよね？
宗介君の背後様のおかげですよー！！)