今日もこの部屋で/出入り自由

＞榊

挨拶が遅れたね……俺は楸、此れから宜しく頼む ( 挨拶述べ片手を差し出し ) 有難う……ん、寒いのか？毛布なら在るが使うかい ( 端に在る毛布摘まみ訊き )

＞七瀬

お帰り……まだ眠気が来てないからな ( 相手の姿を捉え、眠そうな様子に微笑み ) ん、眠くなるまで相手してくれると嬉しい

→楸

嗚呼…ただいま。今日は眠れない日か？…ん？そんなに眠そうな顔してるか俺？( 微笑む相手を不思議に思い、自分の顔を触り ) ありがとう、寂しくなかったか？( 小首を傾け、目尻下げ訊ね )

＞七瀬

そうだな…こうも寒いと目が冴えて仕舞うよ。いや……眠そうなお前は少し幼く見えるなと… ( 擽ったく笑い ) …寂しく無かったと言えば嘘になるが。待つ時間も悪くはない、だからそんな顔をするな ( 相手の頬に触れ、微笑み )

→楸

確かに寒いが…ちゃんと暖かくしないと駄目だぞ、何か心配になってきた。もっと真顔で来るべきだった…。( 笑われれば手で顔を覆い隠し ) 本当にお前さんは…もっと求めてくれてもいいのに。( 手を重ね握り微笑み )

＞七瀬

嗚呼、気を付けては居るのだがな…。後悔先に立たず、か…？…俺もお前に寝顔を見られたからおあいこだ ( 口元に悪戯っぽい笑みを浮かべ ) 一時の感情でお前を振り回す訳にはいかないさ…… ( 眉尻を下げ笑い、頬を撫でて )

→楸

後悔する前に早く対策しないと眠れるものも眠れなくなるぞ？毛布ぐるぐる巻きにしてやろうか？…見られちゃ仕方ないが楸の寝顔の方が可愛い。( 表情見つめ呟き ) 一時…か。俺は良いんだけどな…でも無理強いはしない。必要になったら言ってくれ。( 手を離し頷き )

＞七瀬

ふ、ぐるぐる巻きとは。す巻きにでもされて仕舞うのか？……流石に１日２日では忘れてくれないか、お前にそう言われるのは擽ったくて堪らん… ( 発言に気恥ずかそうに笑い ) 何時だって会いたいよ。だがお前の事情と言うのも在るだろう？……ちゃんと待って居るから。だから会いに来てくれよ ( 手を下ろし、見上げて )

→楸

もっと軽い思い付きだ、巻いたらずっと暖かいと思ってな…？一生忘れないと思うぞ。それは照れているのか？( フッと微笑み ) 分かっているけど…駄目だ…これ以上は楸を困らせてしまう…。俺を待つのも程々にな？そろそろ寝るよ、遅くまでありがとう。お休み…楸。( 名残惜しそうに見つめ頭を撫でれば部屋を出て行き ／ 落ち )

＞七瀬

暖かいとは思うが巻くのが大変そうだ。なら俺も先程のお前の顔を一生忘れないな……そうだ、だから前に言った様にお手柔らかに頼む… ( 素直に呟き、誤魔化す様に頬を掻き ) 良いんじゃないか？俺とてお前を困らせて居るからな……そうだな、善処はしよう。ん…此方こそ眠いのに遅くまで付き合ってくれて有難う。お休み、七瀬 ( 撫でられ微笑めば相手を見送り )

七瀬 ／ ななせ ／ 28y


今晩も冷えるな…身体を暖めつつ少しばかり待機してみるか。( ソファーに腰掛け、腕を擦り )

鋭島 ハヤト/18
初めましてだけど…誰かいるかな？

李音/りおん/20y
こーんばんわー…
あー…疲れた…

＞七瀬
こんばんは(にこっ)
何か毛布的なもの持ってきますね？(探しに行く)

＞鋭島
こんばんは！俺は李音といいます！年は若干上の20です！(にこっ)

李音＞
こっこんばんわ！鋭島です！（緊張ぎみ）
年上なんですね（にへらっ）
あのよければ一緒に話してくれませんか？（上目

→李音

嗚呼…今晩わ。気を遣わせてしまったみたいだな…すまない。俺は大丈夫だから李音が寒ければ使ってくれ。( 眉尻下げ首裏擦り見つめ )

→鋭島

今晩わ…初めまして、俺は七瀬だ。気軽に話してくれたら嬉しい。( 瞳見つめ微笑み )

七瀬＞
こんばんわ、僕は鋭島です！
僕も話してくれると嬉しいです（にへらっ）
よろしくです（頭ペコ

→鋭島

18歳か…お前さん若いなァ…。俺は28歳だから先生くらいか？嗚呼…宜しくな。( 頭ぽんと撫で )

七瀬 ／ ななせ ／ 28y

さァて…今夜も待機しますかね。( ソファーに腰掛け背凭れ )

楸 / ひさぎ / 24y

今日は風が強いな…… ( 乱れた髪を手で直しつつ入室し ) 今夜も話したくて来たがまだ居てくれて居るだろうか

→楸

今晩わ、楸。俺なら居るよ…。( 隻手挙げ挨拶し、立ち上がり歩み寄り ) 髪まだ直ってないぞ…男前が台無しだ。( 髪を整えるように梳かし )