楓 2018-08-15 15:00:43 |
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>七瀬
今晩は、間に合った様で安心した…… ( 安心した表情をし此方も挨拶述べ ) 本当か、もう十分だと思って仕舞った……男前など初めて言われたよ ( まだ乱れていた事にはにかみ、心地良さ気に梳かれ )
→楸
今日も眠くなるまで相手を頼むよ。( 安心した様子に柔らかな表情で見つめ ) これで大丈夫だ…。そうなのか、男前でもあるが俺の中では美人なイメージだな。その笑顔も可愛いしな?( 頭をぽんと撫で微笑み )
>七瀬
勿論だ、だがちゃんと眠くなったら寝るんだよ…? ( 少し念を押す様に ) 有難う……七瀬の方がずっと男前で格好いいさ。そう言ってくれるのは嬉しいな…可愛いは擽ったいと言っただろう ( 大人しく受け入れ、堪らず目を伏せて )
→楸
嗚呼…ありがとう。しかしこれじゃあ、どっちが年上か分からねェな。( 頷き、くくっと笑い ) ん?俺はもうおじさんだよ。すまない…だが俺は伝えたいんだ…お手柔らかにも出来そうにねェわ。( ただ瞳を見つめ、頬に触れ )
>七瀬
俺に付き合う事でお前の睡眠を削っていないか心配でな……ふ、俺が生意気だからな ( 冗談気味に言い、くすりと笑い ) そんな事は無い、七瀬は綺麗な顔をしている……伝えたいなら仕方ない。慣れるのには時間が掛かりそうだが ( 相手の言葉に微かに目を見開き、暫し思案すれば手を重ね微笑んで )
→楸
大丈夫だよ…心配してくれてありがとうな。ハハッ…生意気くらいが丁度良い。( 肩を震わせ思わず笑い ) 俺には無縁な事だ楸の方が綺麗だよ。ずっと可愛いって言っててやろうか?( 眉尻上げ笑みし、耳許で囁き ) すまない、そろそろ寝床へ入る。お相手ありがとう、お休み。( 隻手ひらり、部屋を出て行き / 落ち )
>七瀬
其なら良かった……そうなのかい?講して七瀬が笑ってくれるなら生意気なのも悪くは無いのか ( 微笑するも安堵を含ませた声色で言い ) 少なくとも俺にはそう見えて居るんだよ……っ、…そんなに言われたら耳が壊れ兼ねないだろう… ( びくりと身体を震わせ、目尻染めれば耳を押さえて ) 謝らなくて良い。俺こそ今日も夜更けまでお相手有難う、お休み…七瀬 ( 退室する相手を見送り )
楸 / ひさぎ / 24y
後数日経てばクリスマスなのか。早いものだね……久方ぶりに早めに来られた事だ、ゆっくり待機して居るよ…… ( カレンダーに目を遣りソファーに身を沈め )
>李音
今晩は……俺ならばまだ居るよ ( 相手に挨拶を述べ ) 今日もお疲れの様だな……立ち話も何だろう。此方においで ( スペース空けると隣をぽんと叩き )
>李音
嗚呼、俺だが……どうした? ( 相手の笑顔に解れるも不思議そうに訊き ) 此所に来ると落ち着くのは解るよ……今日もお疲れ様 ( 頭に手を置き撫でて )
>七瀬
ん……俺ならば未だ居る ( 背凭れに凭れたまま挨拶をし ) 今夜も良ければ話してくれると有難い……寝る前と言う事は今日は眠気があるのかな。
>楸
んー…いえ、楸さんに会えたなーって(ふにゃ)
ふふ、ありがとうございます(嬉しげに笑う)
>七瀬
こんばんは、七瀬さん(ソファーの影から頭を出し)
>李音
ふ、随分と可愛いらしい事を言うじゃないか……すれ違いが無い様で良かったよ ( 目を細めて微笑み ) どう致しまして……仕事の方は未だ落ち着かない感じか…? ( 撫でながら伺って )
→楸
ん、今夜も冷えるな。此方こそ相手を頼むよ。( 隻手挙げ歩み寄り ) ご名答、楸には敵わねェな…でも布団に入って無いからまだ起きてるよ。
→李音
今晩わ、李音。ソファーで寝てたのか?( 歩み寄り頭に手を置き顔を覗き )
>七瀬
流石に12月の下旬辺りにもなればな…体を冷やさない様にね?……有難う ( 心配気に眉尻を下げ言い ) 此だけ話してるとな、少しは解るよ……眠くなったらまた抱き枕に成ろうか ( くすりと笑えば尋ねて )
→楸
もう雪が降る気温だもんな。お前さんは心配性だなァ…着込んで毛布被っておけば何とかなるだろ。( 思案した後に安心させるように頭を撫で ) それは嬉しい事だ、楸が良いのならお願いするよ。( 頷き微笑み )
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