今日もこの部屋で/出入り自由

＞神代
うん…神代さんがいい…
逢ってそんなに経ってないけど、傍に居ると安心する…(微笑む)
あの…少し…でも無いけど、甘えて、いいですか…？(切なげに見つめる)

それは嬉しいけどちょっと心配になるなぁ。楸くんといい、俺が悪い人ならどうすんのさ（苦笑）ん？もちろん。俺ができることなら何なりと。ハグでもする？（首かしげ）

＞神代
神代さん、悪い人じゃないもん…けほっ…(咳)
ん…ハグ、していいの…？(首を傾げる)

七瀬 ／ ななせ ／ 28y

随分と遅くなってしまったな…もう誰もいねェか？少しだけ待ってみるかな。( ソファーに座り、温かい珈琲を飲みながら待機 )

楸 / ひさぎ / 24y

明かりが未だ付いている様なので、つい来て仕舞ったが……もうすれ違って居るだろうか ( 扉を開け、室内を見渡し )

→楸

…今晩わ、楸。俺なら居る。( 隻手ひらり、微笑み掛け ) 眠れないのか？

＞七瀬

嗚呼……まだ居てくれた様で安心した ( 相手が視界に入れば、安堵した笑み浮かべ ) まぁ、そんな所だな……お前こそこんな時間に居るが、眠れないのかい？ ( 珍しく夜更けにいる相手を見詰めて )

→楸

…俺も待っていて良かった。眠れないのは毎日なのか？( 頬に手を添え、心配げに見詰め ) 俺は半々かな、話したい気分でもあるが寝ようと思えば寝れる。何だか変な奴だな俺は。( 眉尻下げ、肩を竦め )

＞七瀬

お前と二人で話すのは久々かな……お前は相変わらず聡いな。毎日では無いがあるにはある。だが心配する程でも無いよ ( 手を重ね、安心させる様に微笑み ) だが其のお陰で講して会えたんだ……良いじゃないか ( ふわりと笑めば頭を撫で )

→楸

懐かしい感じがするが二人きりでもそれはそれで嬉しい。そうか…なら眠れないなら俺が傍にいてやる。おいで、楸。( 手を握り、もう片手で太腿を叩き ) 嗚呼…そう言ってくれてありがとうな。やはりお前さんに撫でられると落ち着くよ。( 心地好さに目を閉じ )

＞七瀬

俺だけだと思っていた。お前がそう言ってくれた事が嬉しい……ありがとう、次いでに、良ければ頭を撫でてくれないか…？… ( 背中に腕を回すと抱き付き、ぽつり呟くと胸元に擦り寄って ) 少しはお前の役に立てている様で何よりだ…… ( 髪を鋤き通し、頬を擽り )

→楸

思っている事は一緒だな。楸が喜んでくれるなら何より。嗚呼…お安いご用だ。他には無いか？( 微笑み、ゆっくりと優しく頭を撫で ) お前さんには感謝しっぱなしだよ。んん…そこは擽ったい…。( 身を震わせる、手を取り眉尻下げ )

＞七瀬

そうなら嬉しい事は無いな、お前には喜ばせられてばかりだ。ん……っ、これ以上が思い付か無いのが正直な所だ… ( 撫でられ心地好さにじんわりと目尻染め ) 俺こそそうだ…何時も有難う。擽ったかったか、済まないな……七瀬の弱い所を見付けられたな ( ふ、と笑うと指を絡ませ握り )

→楸

そうか…次も喜んでもらえるように頑張らないとな。大丈夫だ、何か思い付いたら言ってくれたらいい。寒くないか？( 頭を撫で続け、片腕を腰に回し抱き寄せ ) ん、どういたしまして。俺の弱い所なんざ見付けても楽しくないぞ…。( 弱味を見せ恥ずかしさから視線反らし ) 楸、すまねェ…眠くなってきた。

＞七瀬

頑張らずとも素のままのお前で俺は満足するよ…？…そんな風に甘やかしたら、益々我儘が出て仕舞いそうだよ……平気だ、七瀬は温かいから ( ぎゅうと抱き締め体を密着させ ) 俺はお前の強い部分だけでは無く弱い所も全部見たいんだよ… ( 目を細め笑えば顔覗き込み ) ん、夜更けまで付き合ってくれて有難う……寝て良いよ。でもこのままで居させてくれ ( 頭ぽんぽん撫で )

李音/りおん/20y
んー…流石に居ない、かなぁ…
ふぁ…(ソファーに座り本を読む)

楸 / ひさぎ / 24y

誰も居ないな。望み薄だとは思うが……少しだけ待ってみよう ( ソファーに腰掛け、ふわりと欠伸を漏らし )

神代／かみしろ／26y

こんばんは！っと。
この時間だと望み薄いかな？（苦笑）

＞神代

ふふ……同じ様な事を言っているな。今晩は、どうやら望みはあったみたいだね…… ( くすりと口元に笑み浮かべ、会釈し )

李音/りおん/20y
こんばんはー…
仕事前に少しだけ…けほっ…(ドアから顔を出しキョロキョロ)