今日もこの部屋で/出入り自由

→李音

本当に俺は何も…随分と疲れていたから心配はしたが。李音の忍耐強さや頑張りがあってこそのケーキだ。…ありがとう、では１つ頂くが先に食べる訳にはいかない…李音から先に食べてくれ。( 頷き微笑み掛け )

＞七瀬

おはよう……っ、あまりからかわないでくれ… ( 気恥ずかしさに目尻染め、堪らず顔を逸らし ) 其は俺もだよ……最近は余り話せていなかったから尚更だ。いや、夜に成れば仕事に行く。七瀬は休みなのか…？ ( 相手を見やり尋ねて )

＞李音

いや…暖房と日の暖かさにいつの間にか寝て仕舞っていた ( 眉尻を下げ笑い ) そうなのか、其は良かったな……日頃の頑張りを周りの人達も見て居たと言う事だね ( 頭をぽんと撫で ) お前が良いと言うなら頂くが……いいのかい？

→楸

からかってなど無い…本当に見ていたくなる寝顔だったよ。機嫌を損ねたか？すまなかった。( 髪をくしゃっと撫で謝罪し ) 俺も同じだ、仕事なら起こしてしまって良かったのか…？嗚呼、俺は休みだが今から用事があってな。( 視線合わせ )

＞七瀬

機嫌を損ねた訳じゃない……只、そう面と向かって言われると恥ずかしいんだよ ( 軽く首を横に振り、ちらりと見返して ) 其は、七瀬も寂しかったと言う事か…？…構わないよ、話したくて来たんだから。そうなのか、気を付けて行くんだよ ( 視線が合えば微笑み )

＞七瀬
えっと…んー…なら、お言葉に甘えて、先に選びます…
んー…これ、かなぁ…(フルーツタルト)
はいっ！七瀬さんも選んでください！俺、紅茶入れて来ますので！ちなみに、七瀬さんはコーヒーと紅茶どっちがいいですか？(首を傾げる)

＞楸
へへ…(撫でられて嬉しげに)
はいっ！是非食べてください！楸さんにはたくさん元気を貰いましたから！貰い物ですけど、ちょっとしたお礼です(苦笑)
それに、1人でたべるよりみんなで食べた方が楽しいし、美味しいですから！(満面の笑み)

→楸

そうか…こう言う言葉はストレートの方が良いと思ったんだが楸の場合はオブラートに包んだ方が良いかな？( 一歩引き、小首を傾け ) 嗚呼…お前さんが隣に居ないと寂しいよ。それなら良いんだが仕事前だし無理はするなよ。ん、楸もな？( 両頬包み、親指の腹で撫で微笑み )

→李音

李音はタルトが好きなのか覚えておこう。ありがとう、俺はショートケーキを頂くな…。( ショートケーキを取り ) 嗚呼…何から何まですまない、俺はコーヒーで。( 申し訳無さそうに頼み )

＞七瀬

其は其で居たたまれなって仕舞う様な……何にせよ、お手柔らかに頼む ( 眉尻を下げ笑み頬を掻いて ) そうか、寂しい思いをさせて済まないね……仕事と言っても基本的に暇だから大丈夫だよ。嗚呼、念のためハグでもしておくかい？ ( 手を重ねると摺り寄り )

＞李音

嬉しい事を言ってくれるね……少しはお前に分けられて居る様で良かった ( 目を細め微笑み ) 貰い物だが……まぁ、お前がそうしたいなら良いんじゃ無いのかな ( 悪戯気に笑み、相手の笑顔に安堵浮かべ ) 久方ぶりに疲労の無い笑顔を見たよ

＞七瀬
そうですね…タルト系がケーキの中では好きです(ふにゃ)
はぁい！(キッチンで準備し)
お砂糖とミルクは分からなかったんで、一応別にしてます(にこっ)
っと、フォークも…(セッティング完了)

＞楸
ちゃ、ちゃんと！今まで頂いた元気の分の感謝は別の形で渡しますよっ！(あたふた)楸さんのして欲しいこととかあったら言ってください！出来ることなんでもするんでっ！
あー…ここ最近仕事ばっかりでしたから(頬を掻き)
まぁ、明日からも忙しいですが、今日だけでもゆっくりしようかなって…

→楸

楸を困らせる訳にはいかないな…善処しよう。( 頭をぽんと撫で ) 大丈夫だ、こうして会えた。夜も夜で大変だからな…無理しなきゃ良い。ん、念のためでは無く俺はいつもしたいんだがな？( そのまま抱きしめ、背中撫で )


二人ともすまない、時間になったから落ちる。李音はケーキご馳走さま、俺も何かお土産を持ってくる。その時はまた付き合ってくれ。( 隻手ひらり ／ 落ち )

＞李音

無理に形にせずともお前が元気なら構わないよ……俺としては講して話してくれれば十分だからな… ( 微笑めばくしゃりと撫で ) 嗚呼、だから安心した……そうなのか、なら今日は沢山労おうとしよう。取り敢えず座るかい？ ( 安堵浮かべたまま尋ねて )

＞七瀬

ん、有難う……でもお前なら嫌だとは思わないよ ( 大人しく撫でられ ) なら良いのだが。俺は１日来られないだけで寂しくなって仕舞うよ……嗚呼、お前こそ余り無理をしない様にな。して良いならばするよ ( くすり笑えば抱き締め返し ) 此方こそお相手有難う、行ってらっしゃい ( 相手を見送り )

＞七瀬
いえ！こちらこそお付き合いして頂きありがとうございました！
またお話しましょ！(手を振り見送る)

＞楸
ん…(撫でられて嬉しげに)
でも、やっぱりお返しはしたいな、って…(目を逸らしつつ)
あっ！座る前に何か飲み物持ってきますよ！
楸さんは何飲みます？(首を傾げる)

＞李音

元はお前に返そうと思ってしていた事だから……でも返したいと言うなら有難く受け取るよ ( くすりと笑い、覗き込む様に顔を傾げ ) ん…わざわざ済まない、有難う……ならお茶を頼めるかな ( 感謝述べ、少し考えた後注文し )

＞楸
…あんま、見ないでくださいね？恥ずかしいので(頬をうっすら染め)
なら、お返しさせてくださいっ！
っと言っても、何も思い付いて無いのですが…(頬を掻き)
はぁい！(キッチンに行く)

＞李音

そうか……そう言われると見たくもなるのだが。困らせる訳にもいかないか ( くすくすと笑い ) 気持ちだけでも嬉しいからな、そう気負わなくて良いよ……飴でも良いくらいだ ( 肩を竦ませて見せ ) 何か手伝う事が在るなら呼んでくれ ( キッチンへ向かう相手を見送り自身は大人しく待って )

＞楸
…まぁ、見られても減るもんじゃないんですけどね(頬を染めたまま苦笑)
飴…うぅん…(悩む)
大丈夫です！(へらっ)
お茶ってこれで大丈夫ですか？普通の緑茶ですが…
あ、あとケーキ！(チーズケーキ、チョコケーキ)
七瀬さんと一緒に食べたのであと2つだけですが…
好きなの選んでくださいっ！なんなら、今から買ってきますよ？

楸 / ひさぎ / 24y

前回は返事が返せず済まない……李音はケーキを有難う。さて、今夜も待って居るよ…… ( 紙袋片手に入室しソファーに腰掛け )

神代／かみしろ／26y

寒っ、寒い。さーむい（マフラーに顔埋め／ぐぬぬっ）

＞神代

ん……今晩は。今日も冷えるね ( 手をひらりと上げ ) 大丈夫か…？…またこれを使うかい ( 毛布を摘まみ )

>楸
おっ、楸くんだ。こんばんは（手ひら）
今日も持ってきてたのか、準備いいなぁ。ありがたいけどそれ俺が使ったら楸くんが寒いでしょ？