アリスは憂鬱な夢を視る / 半無登録、指名制 / NBL /

アリスは憂鬱な夢を視る / 半無登録、指名制 / NBL /

赤の女王  2018-06-06 13:39:59 
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見知らぬ声がアリスと繰り返す

誘導されるのは、道無き未知へ

最後に助けを呼ぶ声が耳に届き、気づけば見知らぬ場所にいた。



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■ はじめに / 物語、説明、規約 ■
http://alice123.hanagasumi.net/fir.html

■ 提供 ■
http://alice123.hanagasumi.net/jyuunin.html

■ HP ■
http://alice123.hanagasumi.net/index.html




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当トピックは再建の場になります。
以前のトピに変わり提供の年齢制限が無くなりました。
また、都度の変更などが有った際に混乱を招かないように設定等の変更は随時特設HPにて行います。

登録のアリスさまに関しまして、登録の際にイメージイラストを載せさせて頂く事が有るかと思います。
イラストや小噺などにお子様を使わないで欲しい等有る場合は前以てお伝え願います。
また、イメージと違う等有る場合も遠慮なく申し出くださいませ!対応を取らせて頂きます。
詳しくは説明ページに纏めています。


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___暫しご静粛に。



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  • No.3445 by Louis(ルイ)  2020-08-28 23:55:22 

>ジョーカー

それは広義的な意味で?だとしたら妬けるな( 口付けを返された手を暫し見つめた後、頬杖を突きながら相手の仕草を眺めて。少し意地の悪い表現をしたかとは思いつつ、軽い口調で話す相手ならばきっといなしてくれるだろうという漠然とした信用がある。「無条件の優しさの方が恐ろしいさ。俺なんかに下心を抱いてくれるなんて嬉しいな」アルコールが回ってきただろうか。ふわふわと頭に浮かぶ言葉を制御する物が曖昧になってきている。下心、と聞けば口許を緩め、相手の顎元へ人差し指を置いてくい、と持ち上げる。別に何も与えなくて構わないのに。律儀な男だと思いながら、手を離してその動きを見守る。黒いタンクトップから覗く白い腕に息を呑みそうになるのを、酒を流すことで誤魔化し。「ん、……え?そんな簡単に渡しちまっていいのか?」まさか羽織っていた着物そのものを渡されるとは思っていなかったので、上ずった声が漏れる。上品な色合いと柄は見ているだけでも美しく、それが自分の物になるなんて。そして何より、目の前の相手が身に着けていた物を貰えるというのは至極魅力的な提案だった。「大切に、する」瓶を机へ置いてから短く答えてそれを受け取ると、柔らかな感触を愉しむように掌で撫でり。「何でもかんでも与えるんじゃない。欲張りになるぞ。……メイドか、なるほどな」問いかけにはどうしたって一度は冗談を加えたがるらしい。顔の前に指を一本立てて忠告をしてから、その答えに納得して頷く。城に来てすぐ、この酒を用意してくれたのもそういえばメイドの一人だったか。外に出る時には誰かを呼ぶとして、城の中で頼るのは当面メイドの誰かになりそうだ。などと考えていると、ベッドへ移動した相手が甘やかな誘いをかけてきた。「お前、部屋の主よりも寛いでないか?」とぼやくように揶揄いの言葉を投げながら立ち上がると、つい先程貰ったばかりの着物を羽織り。「お呼びとあらば、何処へでも」と相手の元へ歩み寄ると、ぎし、と音を立てながらベッドへ膝をつく。着物の袖を鼻先へ持ち上げ、すぅ、と深く吸い込むと「お前の匂いがするよ」と笑みを浮かべ、相手の首元へ腕を絡ませて )

(/お返事を有難うございます…!削ろうと思いつつ、つい楽しくて長くなってしまいます。申し訳ありません…!短くできそうな時はそのようにさせていただきます…!今夜もよろしくお願い致しますー!)

  • No.3446 by 華厳院 鼎  2020-08-28 23:58:49 


>白兎

…わっ、ちょ急に止まんなし!(乱れの無い歩調、宛ら兵隊のように真っ直ぐ歩いていく背を追う内に思っていたよりも互いの距離が開いていかない事に気が付くと"あれ?何?案外優しいんじゃん?"などとあっさり初対面の相手に好印象をもちかけていたが、不意にその足が止まった事で慌てて此方も足を止めたかと思えば咄嗟に抗議の声を上げる。ところが、その後に続く言葉が以外にも親切で、およそ今の自分が必要とする最低限の情報を的確に伝えてくれたことによってそれ以上の文句も続かなくなってしまい、ぽかんと半開きになってしまった口をきゅっと結び直して人差し指で頬を掻いた。しかしすぐに「いやいや、アタシが女王陛下候補とか普通にやばくね?つか正直女王は超憧れるんだけど。で住まいってもしかしてあれ?あっこに見えてるあれ?マジ?!…あ、とりま説明サンキュねおじさん」と、ひとまず都合の良い所だけを拾い集めて喜びだす単純さを惜しげも無く相手の目に晒して。表情こそ先程から変化を見せない厳格なものだが、どうやらきちんと世話は焼いてくれるらしい。一度そう認識してしまえば余計な警戒心はとっとと捨ててしまう性質であるようで、「やば!何あれ手品?おじさんやるじゃん、顔怖いけど」などと、みるみる内に解かれていく薔薇の包囲網を指差して嬉しそうに笑いだし)

  • No.3447 by ジョーカー/白兎  2020-08-29 00:36:25 



>ルイ

どうかな、所詮酔っ払いの戯言だから(肩の力を抜いてゆるりと両腕を垂らし戯れの様な言葉をはぐらかす様に返事とし。ひっく、と詰まる様な呼吸で吃逆を落としそれを飲み込むように酒瓶を傾けアルコールを体に流し込む。アルコール漬けの体はむしろ酒浸りの方が調子が良いようで饒舌に言葉が頭に浮かび、その中で選別すると「アリスみたいな男前なら下心を持つなって言う方が難しいんじゃない?、元のクニでも沢山を泣かせたろうに」からかいを含めたにやけ面で「アリスの過ごしてきた国について教えてよ。アリスの事を知りたいな」(どうせすぐに忘れてしまうんだから、)と胸中に続けた言葉は飲み込んで、ゆるりと背筋を伸ばして彼の顔を確りと見つめつつお喋りな口を黙らせて彼の唇が動くのを待ち。高級品と言う訳でもないそれを大事にすると言われればそれが世辞だとしても嬉しいと思ってしまう、先ほどは冗談で伝えた貢ぎたくなる思いと言うのが案外本当になるかもしれないなんてらしくない事を頭に描き「稼いだお金は公園に集まる出店で使えるよ、そこに行けば大概のものは手に入るんだ」此処で生きるのに抜かせれない場所を一つ紹介し。言われるがままに傍へ来る姿を見れば無い父性が刺激されるような庇護欲が浮かび、可愛いなあとつい言葉が滑り落ちかけたそのタイミングで匂いがすると言われれば少しだけ目を大きく開き「やだなあ、加齢臭には気を付けたんだけど」なんて大げさに傷つく素振りでふざけて見せて、そんな言葉とは裏腹に手にしていた瓶を零してしまわないように床に置けば並んだ彼の腰に両腕を回して「僕もねぇ、赤の城に住んでるんだ。だから会いたくなったらいつでも呼んで」”すぐに来るよ”と言葉を補足しながら額を彼の胸元へくっつけて)

  • No.3448 by ジョーカー/白兎  2020-08-29 00:54:54 



>鼎

おじさんではなく、白兎。───それと、女王候補なのだから正しき言葉を選ぶべきだ。(次から次へとテンポよく紡がれる言葉の羅列に若さを感じると、それがまさに彼女の言う老いにあたるのだとひっそりと自覚して。そうして今また続ける小言がよりオジサンらしさを高めているとは思わずに、絵本のようにパタパタと表情を変えるその変化は見ていて愛らしいと感想を抱くもそれを表に出すことはせず、その代わりに「アリス、お前は此処で自由に過ごして構わない。何をしようと誰もその行動を咎めないが、私は次期女王に相応しい生き方で過ごして欲しいと思う。その為ならば私にできる手助けは最大限行うと誓おう」整った小さな輪郭の中に納まる大きな瞳をまっすぐに見つめ、まっすぐに伝える声色には誠意が確りと浮かび。んっ、ん、と短い咳ばらいを数度行えば「私を含めた不思議の国はアリス、お前のことを歓迎する。」一々勿体ぶるその言い方は聞く住人によっては笑われてしまうかもしれない、それでも一個人として彼女を出迎える気持ちを確りと伝えれば数秒の沈黙ののちに何も言わずに再度城へと足を進ませて。道が開いたことで時間を作らずに城に辿りつくことが出来れば豪華絢爛な城内へ、中ではメイドが忙しそうに仕事をしておりその内の数名が『お帰りなさいませ』と傍へ寄ると簡潔にアリスを連れて来た旨を伝えて「メイドのメアリアンだ、城で過ごす中で困ったことや不足を感じた時には相談すると良い」と彼女へメイドの紹介を行い、「部屋へ案内しよう」と彼女への目配せの後に先を歩いて)

  • No.3449 by Louis(ルイ)  2020-08-29 01:31:02 

>ジョーカー

俺はお前の言葉に頼るしかないのに( のらりくらりとかわされる言葉に、くつくつと喉を鳴らして。相手の体の中にアルコールが流し込まれる様は見ていて気持ちがいいくらいだったが、いつか飽和してはち切れるのではないかと心配になる。ふいに相手の口からアチラの世界の事が出てくれば驚いて目を開き、知りたい、と言われてしまえば困ったように目を伏せ。「此処よりもずっと暗い場所さ。こうして触れ合う相手を求めれば容易く手に入るけど、それを離したところで哀しむ人は誰も居ない。ちょっと胸が痛いと思ってもそれはまやかしで、一晩眠ればまた違う熱を求めて彷徨うようになる。そんな場所」詩を読むように曖昧な表現で、暗に移ろいやすい自分の貞操観念の低さを世の中の仕組みのせいだと責任転嫁するように。こちらを見つめる相手の頬に指先を這わせながら語ると、ふ、と口端を上げて。「分かった、覚えておく」出店の存在を知れば一度覗いてみる価値があるだろうと頷き、腰に回される両腕へ視線を落としてから、もう片方の足もベッドへ乗せて相手の膝の上に座り込む。「バカ、茶化すなよ。甘くていい匂いだ」その匂いを直接吸い込むように髪を持ち上げると、新たな情報にほうと目を瞬かせる。「なんだ、此処はただの職場だと思ってた」また直ぐに会えるのだということが嬉しいと思うなんてどうかしている。それでも、異国の地で拾い上げてくれた相手には何かの特別な感情を抱き始めていた。友情、愛情、欲情。それが何という名前を持つかは分からないが、「すぐに呼ぶよ」と相手の言葉を借りて答えると、ぎゅ、と抱き込むようにしながら紺色の髪へ指を通し )

  • No.3450 by ジョーカー/白兎  2020-08-29 01:52:09 



>ルイ

アリスの言葉選びは奇麗でいいね。小説でも読むみたいに続きをもっと聞きたくなるよ(今までを過ごしてきた場所を例えるのに暗い場所という表現が来るとは思っていなかったからこそ余計に興味がわいた。ふうん、と吐息にも似た相槌を先に行ってから「寂しがり屋な所も可愛いね」なんてからかうような感想を先に、くすと小さく笑い声を零して指先を伸ばせば親指の腹で彼の眼の下あたりをつうっと伝わせるようにひと撫でし「そんなアリスに誂えたみたいな場所だよ、寂しいなんて思う暇が無いくらいここじゃあみんながアリスと一緒に居たがるから」短く語られた元の場所での生き方の刹那性に心惹かれる自分が確かに存在することを自覚しつつも上手く奥へと隠し「少なくとも、僕は君をそう簡単に手放す気が無いな」得意げのようでもあるにんまり笑顔で口角を持ち上げつつ調子のいい発言をすればウインクを一度送り。髪を持ち上げられたことで普段は隠されている首元に冷気を感じ、それもつかの間と彼の手が髪に触れれば手の温かさが心地よくて「確かに、職場と住まいを分けてるやつもいるんだけど、僕は此処のほうが都合がいいんだ。酒が無くても都合がつくし、何処で過ごすよりも上手いツマミが手に入るから」戯れるように触れ合う体が体温を感じるのとは違い、話す内容は微笑ましく冗談めかした軽口で「メイドへの言伝でもいいし、さっきの手紙を書いて鳥に届けさせるでも良いし。君は僕が見つけた僕のアリスなんだから、何よりも優先して会いに来るって約束する」酔っぱらいの口約束程信憑性の薄いものも無いだろうに、調子よく笑いながらくっつけていた額を話して彼を見上げ)

  • No.3451 by Louis(ルイ)  2020-08-29 02:14:50 

>ジョーカー

こんな小説、読んでる途中で破り捨てたくなるぞ( 同じ毎日の繰り返しで、何の毒にも薬にもならない。そんな話をもっと聞きたいだなんて、出会った時から分かっちゃいたけど変な奴だ。続いた言葉には怪訝そうに顔を顰め、「何をどう捉えたら俺が寂しいなんてことになるんだ。別に……」おちょくるような相手に年甲斐もなく躍起になりかけたのを、まるで小さな子どもの涙を拭うような優しい指の動きが制止させた。「寂しい、わけじゃない」語気は弱まり、飼いならされた獣のようにしゅんと肩を落とす。これまで、出会いのすぐ傍には別れがあった。次を期待するのは不毛だと、いつからか思うようになっていた。それなのに、自分から離れないという相手の言葉がどうしてこんなに深い所に刺さるのか。「ふうん、なるほどな」此処で暮らす理由があまりに彼らしいので、短く答えながらも可笑しそうに笑って指で髪を梳き。「手紙は苦手だ。言葉で伝えるよりもこうして触れ合う方が分かりやすい」ズボンに仕舞い込んだ紙に書かれた相手の文字が脳裏に過ぎれば、ただの単語の羅列であるのにどこか温かさを感じたことを思い出すが、自分がそれを綴る姿はとても想像できなかった。愉しげに笑う相手がこちらを見上げるので、その頬を包み込むように手を添えるともう片方の手で前髪を掻き上げ、今度は額へ直接口付けを落とし )

  • No.3452 by ジョーカー/置きレス  2020-08-29 10:09:45 



>ルイ

明日起きてアリスが居なくなっていたら、そう考えるだけでも僕は寂しいよ。君もそうだったらいいなって思ったんだけど……(言葉を音として捉えるだけでは触れられないほどの感情を、彼の呼吸使いや視線の動き些細な表情変化が教えてくれる。まだ短いとは言え彼と交した言葉のやり取りから汲んでいる彼の性格も踏まえて戻ってくる返事を何となく知りながらも敢えての意地悪で「そうじゃない?」なんて尋ねかけて。額に受けたじゃれるようなキス、抱き締めるように回す腕に感じる体温、触れ合えば触れ合うほどに彼に対する庇護欲にも似た感情が強まるのは実感し、彼の言いたいことも一理あると納得をしてしまう。それでも根底にある意地の悪い性分が顔を出すと「そんな君が綴る手紙を僕は欲しいな」なんて強請るように持ち掛ける。跨るように密着する彼をベッドに押し倒せば「そろそろ行かなきゃ、今日は君に出会えて良かったよ」と鼻先を触れさせる距離感で伝え、離れ際には名残惜しむように啄むような軽い口付けを数回繰り返してから立ち上がりちゃっかりと飲みかけの瓶を手中に収めて「またね、アリス」部屋を出る際には次回を促す言葉を添えて)

(/昨夜は途中で寝落ちを失礼致しました…!キリが良さそうでしたので一度回収をさせて頂きます!次回は女王との挨拶を終えた状態で国または城内の散策でも、挨拶を行う場面からでも大丈夫です!ご希望の住人やシチュエーションをお伝え頂ければ嬉しいです!)

  • No.3453 by 赤の女王  2020-08-29 10:12:06 



>新規様のお試し交流、常連様問わず人数無制限での募集受付開始


これよりのんびりと全てのアリス様を人数無制限にて募集受付致します…!本日お返事ペースは遅いですがのんびりと待機が出来そうなので、新規様も来たことが有るアリス様もお話が出来ることを期待して待機をしております…!

これより即レス可能の交流となります。
>本日はすべての住人が提供可能です



※プロフの提出は随時受付しております※

■ はじめに / 物語、説明、規約 ■
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■ 提供 ■
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※提供住人のイラストを少しずつ更新中

■ HP ■
http://alice123.hanagasumi.net/index.html
※登録アリス様の登録と解除を行わせて頂きました
※イラストがイメージと違う場合はどうぞご遠慮なくお申し出くださいませ!

■交流の変更お知らせ■
>No.3361




登録アリス様の置きレスが可能となりました。

当トピを気を掛けて下さっている未だ迷い込んでいない検討中のアリス様も、以前迷い込んでいたけれど都合が悪くキャラリセになってしまったアリス様も、どうぞ遠慮なくお越しくださいませ!お話出来ることを楽しみにしております 。
登録無登録問わずに募集しておりますので、ぜひお気軽にお声掛け下さいませ!

過去使っていたお子様、行き場の無くなってしまったお子様をもう一度生き返らせるのに、ある程度世界観が合っていればこの場をお使い頂いても全然構いません…!
お気軽にご相談くださいませ!

  • No.3454 by 華厳院 鼎  2020-08-29 11:12:10 



>白兎

そーやってお小言ばっかだからおじさんなんじゃん?せっかく顔良いんだからさ、もっと楽にしてなよ。(こうしてごもっともな指摘を受けるこの感覚には馴染みがあった。なにぶん育った家庭だけは一周回って逆に世間知らずと言って良い名家のそれであっただけに、今はこれでも元々厳しい教育の下に育ってきたのだから。退屈そうに唇を尖らせてぼやくと、綺麗にデコレーションされた爪の先が相手の肌を傷付けてしまわぬように気を付けながらちょいちょいと指で額を小突く。とは言え、厳しい言葉の裏には真心が隠れているものだと教えられて育った身。結局相手の言葉は嬉しかった。誠意がしっかりと滲む眼差しが何だか照れ臭くなり、“えへへ”と“ひひひ”の間を取ったような妙な笑いと共に頬を掻いて「何かよく分かんないけどさ、要はアンタがアタシの味方ってことじゃん?ラッキー。助けてくれたしその耳可愛いし、アタシアンタのこと気に入っちゃった、白兎!」と握手を求める為の右手を差し出そうとした。しかし、それを待たずにまた直ぐに歩き出してしまう相手の背には「つか何で毎回黙って先行く訳?迷子になっちゃったらどう…すん、の、」やいのやいのと抗議していたものの、程なくして視界に入った煌びやかな城内の様相にはあっという間に心を奪われてしまった様子。「ちょ、マジ?やぁっばい、ほんとにお城じゃん!つかマジ乙女の憧れ?的な?…あ、メアリっちねよろしくー。アタシのことはえーたんって呼んで」などと、メイドが困惑する勢いで一頻り盛り上がり、やはりまた先を行ってしまう相手の後を根気強く追い掛けながら「もー、早い!」とぼやいて)

(/こんにちは、昨夜は遅くまでお相手頂いたにも関わらず、寝落ちという無礼を働きまして…申し訳ありません…!ひとまず、置きレスも可能とのことでしたのでお返事をさせて頂きます。また、お相手も募集中とのことで、もし、もし可能でしたら本日もお相手頂けると嬉しいのですが…!ご都合が合わなければもちろんまた出直しますので、ご検討のほどをよろしくお願い致します!)

  • No.3455 by Louis(ルイ)  2020-08-29 11:17:06 

>主様

( /こちらこそ、昨夜は緩やかなレスペースになってしまって申し訳ありませんでした…!主様の眠る間際までお相手させて頂けた事が嬉しいので、寝落ちは気になさらないでくださいませ。

さて、連日にはなりますが、人数無制限の言葉に甘えて本日も御相手をお願いできますか?
ジョーカーさんとの素敵な一時は回収して頂いたという事で、今回は彼に頂いた3つの名前の中から、ムカデさんに仕事を斡旋してもらいたいと思っております!
また、ひとつ質問なのですが、ジョーカーさんがメイドに酒の肴を用意してもらったように、煙草とマッチを頂いた状態にするのは可能でしょうか? もしも自分で購入した方が良いという事であれば、未所持のままという事にいたしますので…! )

  • No.3456 by 白兎  2020-08-29 11:52:27 



>鼎

そう困らせてやるな。この国において名前は然程重要ではない。私たちはアリスを”アリス”以外の呼称で呼ぶことは認められないのだ(メイドが見せた困惑とは彼女の明るく勢いのある空気感によるものと言うよりも、折角教えられたのに呼ぶことのできない呼称に対してなのか。そんな困惑と戸惑いを汲み取れば間に入る様に助け船を与え、悪気があり教えられた名を呼ばないのではなく国の規則に乗っ取って呼ぶことが出来ないのだと説いて。すっかり慣れたように元気の溢れる声を背中に受けつつ道を行けば到着した一室の前にて歩みを止めて、扉を開けば煌びやかな城内とは少し変わりビジネスホテルのようにシンプルな間取りの其処へ彼女を誘導し「この部屋の中はアリスだけの物になる。自由に手を加えて過ごしやすい空間にしてくれて構わない。欲しい物が有れば出店街で手に入る、購入するための資金は私を含めて仕事の手伝いを探している住人の元で働くことで受けることが出来る」目を奪うような派手な見た目をした彼女にとってこの部屋は聊か殺風景でさぞや過ごしにくいだろう、そう予想を立ててか上がる不平不満に先手を打つべく対処法を続け。そうして本来ならば何もないはずの机の上を覗けば先のメイドの計らいだろうか、歓迎するための簡易的なティーセットが用意されていて。紅茶とイチゴの乗ったショートケーキと素朴な見た目のキャロットケーキの存在に変化を持たなかった表情はほんの僅かと空気が緩み、「メアリアンがお前を歓迎してくれているらしい。私がお前のお茶会に招かれても構わないだろうか」幾分か明るくなったのは目の前に好物であるキャロットケーキが置かれているかららしく、当然良かれと思っての事では有るが散々とつっけんどんに接していただけに少しばつが悪そうに申し出て)

(/本日もお越し下さり有難う御座います…!寝落ちはお互い様ですので何卒お気に為さらず!昨夜は遅くまでお話が出来てとても楽しかったです!。本日もお時間が許しますまでお話をして頂ければとても嬉しいです!どうぞ宜しくお願い致します!)

  • No.3457 by 白兎/ムカデ  2020-08-29 12:04:33 



>ルイ

(/優しいお言葉を有難う御座います!ルイさんとの交流がとても楽しく、つい遅くまでになってしまっているのでどうぞ背後様も御無理だけなさらないでくださいませ…!
それでは早速ムカデにて交流文を投下させて頂きます、ご質問に有りました煙草とマッチですが嗜好品に当たりますので所持した状態で大丈夫です!ご確認頂き有難う御座います!それでは本日もお時間が許しますまでどうぞ宜しくお願い致します…!)

(薬草の貯蔵室にて籠っているとメイドの一人より『アリスの一人が仕事を探している、薬草摘みは人手が足りていますか?』との打診。手伝いの手が有ればあるだけ有り難い、自らに複数生える腕が在ったって体は一つしかないのだから仕事効率はさして良くない。メイドの打診に甘えれば時間と待ち合わせ場所、庭園を抜けた城の出入口で待っていることを伝えてその場所までは責任もって誘導してあげて欲しいと注意を添える。そうしてやって来た約束の時刻には大きな麻袋を二つほど肩に掛けてアリスが訪れるのを時折風に吹かれながら長く太い三つ編みを揺らして「お前はどんなアリスか知ってる?」なんてきゃらきゃらと何を話しているかはわからない甲高い鳴き声で何かを話す薔薇へ声を掛けつつ大人しく待ち)

  • No.3458 by 華厳院 鼎  2020-08-29 12:46:01 


>白兎

んえ、そーなの?何だそれでアタシのことアリスって呼ぶんだ、ま別にいーけどさ。(眉を下げて困り顔の彼女を見ていると、先程から一貫して賑やかなままの自分が妙に浮いているのは紛れも無い事実なのだろうが、無論そんな事を気にするような性格ではない。不思議そうな顔で彼女を見詰めていた所にそっと差し込まれた説明に感心したように声を漏らすと、元より自分の名前に対してそう思い入れの無い身。まるで他人事のようにあっさりとした返事をするに留め、案内を続行する相手の後を大人しく着いて歩く。やがて案内された部屋があまりにも質素なので「うっそ何も無いじゃん!」信じられないとでも言いたげな様子で目を見開き、殺風景な室内をしげしげと眺めながらひとまず部屋の中へ進んだ。働いて金銭を稼ぐと言う行為にはまるで馴染みが無く、仕事をと言われても今ひとつピンとこなかった。「仕事って何すりゃ良い訳?爪が割れなきゃ何でもいーけどさ、あと汗かくのもやだ、メイク崩れちゃうから」などと、働き口を探さなければならぬ身とは思えない発言が飛び出す中、こちらもふっとティーセットの用意に気が付いたらしい。丁度小腹も空いている。相手の申し出を断る理由などあるはずもなく、寧ろ此方から誘う勢いで顔を上げると、此処に来て初めて見た相手の表情の変化を目の当たりにして嬉しそうに笑い「良いに決まってんじゃん!一緒に食べよーよ、アンタさては好きなんじゃん?コーレ。」何かを察したようににやにやとキャロットケーキを指差しつつ、早く来いと手招きで急かして)

(/そのように仰って頂けてほっとしました、ありがとうございます。ペースが遅めになりそうですが、どうぞのんびりとお相手頂けますと幸いです…!宜しくお願い致します!)

  • No.3459 by Louis(ルイ)  2020-08-29 12:47:38 

>ムカデ

( /こちらこそとても嬉しいお言葉をありがとうございます…!緩く永くお付き合い頂ければと思いますー!
質問へのご回答もありがとうございます。愚息がイライラして城の備品を壊してしまうことは無さそうで安堵致しました。ムカデさんとの交流、楽しみで仕方ありません。本日もよろしくお願い致します! )

ーーー

( 城での生活は何一つ不自由無い。食事も酒も満足しているし、広い城の中を歩くだけでも運動不足の解消にはなる。ついその気楽さを享受して甘えてしまいそうだったが、このままではいけないと思い至ったのが昨夜のこと。世話をしてくれるメイドのひとりに、ジョーカーが教えてくれた三人のうち誰かから仕事を貰いたいと頼むと、すぐにでも紹介してもらえるという。なんて便利な世界なのだろうと改めて感心しながら身支度をしていたのがつい先程まで。仕事の内容をざっくりと聞いて少しでも動きやすい服装が良いかと思ったが、生憎と衣類は初めに着ていた物とメイドが用意してくれた数着しか持っていない。仕方が無いので、シャツの袖を肘のあたりまで捲くり上げる程度の対処はしたが、それでも汚れればまたメイドが洗ってくれるだろう。指定された時間に城の入り口へ向かうと、真っ先に目に入ったのは六本の腕。ぱちくり、と目を瞬かせてその姿を眺めてから、「えーっと、お前は……ムカデか?」と声を掛けて相手の傍へ。帽子屋、フラミンゴ、ムカデ。紙に書かれた名前を思い出して、相手の姿に当てはまりそうな名前を口にしたが、果たして合っているだろうかとその青白い肌を見つめながら首を傾げ )

  • No.3460 by 白兎/ムカデ  2020-08-29 13:04:55 



>鼎

働くと言う事は楽しい事じゃない、我儘を通していては欲しい物は手に入る訳が無いだろうに。……と、言いたいところだが。一つだけ思い当たる場所がある、私の所の書類整理ならば今しがた述べた条件をすべて満たせる。(遊び心の薄い部屋の中へお邪魔をすれば椅子を引いて其処へと腰を下ろし、伝えられる細やかな条件に最初こそ怪訝がるように眼を細めて苦い顔を。それでもその表情は短くて厳格な声色のままに綴るのは何時だって人手不足、その原因が取っ付き難く一緒にいると息苦しい己に有るとは少しも思わない自身の仕事場で。「書類業務だが、その華美な爪が割れる事も室内故に汗をかくことも無い。アリスにとってそう悪い話ではない」駆引きの様な口ぶりで続けるのは人手不足ゆえにいつだって仕事に追われる現状に困りかねていることも要因の一つ、此処で断られてしまえばまたも一人でデスクに向き合わなければならない現実に背を押されてか「私は───アリスが手伝いを申し出てくれると心から助かる。」強がる事の無い本音を添えて。図星を指摘されればう、と言葉に詰まり咳払いで誤魔化して「二人分が用意されているからだ」なんて可愛げのない返事を。落ち着いた動作で腕を伸ばせば慣れたようにティーポットから紅茶を注ぎ、カップを一つ彼女の前へ用意して遅れて自分の分も用意できれば「困ったことが有れば白兎の名を使え、幾分かの役に立つだろう。お前は私が見つけたアリスだ、責任を持ち力になると約束をする」事の重要さを理解しているのかは怪しいが、ただ賑やかなだけの若い女とは違う品の良さを彼女の節々より感じている。だからこそ抱く好感からか真っ直ぐに彼女を見つめつつ申し出て)

  • No.3461 by 白兎/ムカデ  2020-08-29 13:41:30 



>ルイ

(約束の時間となり投げられた声に釣られて顔を持ち上げれば声の主を追い掛けて、案内を頼んだメイドの姿が隣に有る事で確信を持つと感謝の代わりに浅い会釈を行って。彼へ向けて応援の言葉を掛けたメイドが城へと戻っていくのを見届けてから「嗚呼、……今日はよろしく頼む」と先の質問に対して遅れて肯定を。「今日は薬草の収穫を手伝って貰いたい。体力を使う仕事だから、疲れたら遠慮せずに教えてね」淡々とした喋り方、変わらない表情ではある物の表現が不器用なだけで気遣いをすることは出来るらしい。そんな気遣いを先に上半身を折り曲げて「ありがとう」と仕事の内容的に余り手伝いが現れないのか、何よりも先にと感謝の気持ちを伝えると”こっち”と声を添えて森の中へと足を踏み出して。数分ほど歩けば城とは変わり噎せ返る薔薇の匂いは消えて自然特融の香りが鼻をつく、突如と屈むと一本の腕が葉っぱを毟りそれを彼へと差し出して「これ。これを沢山見つけてこの袋の中に入れて欲しい、これが有ると風邪を引いた時の薬になる。」喋ることが苦手なのか言葉選びは単語単語の組み合わせで、そうだと思い出したように小さな小瓶を取り出せば「腕、虫に食われるから。これを塗る」要は虫避けらしくその小瓶を彼の手へ握らせて)

  • No.3462 by 華厳院 鼎  2020-08-29 14:03:55 



>白兎

えっ、マジ?(苦い顔をする相手と同じくらい、宛ら嫌いな食べ物を口に含んだ時のような、そんな顔で黙っていたが続く提案にはぱちぱちと瞬いた。正直視覚的な"可愛さ"をある程度保てる環境であれば、その他の条件は比較的広く飲めるという自信はあったらしい。書類整理と聞けば経験こそ無いものの何だか簡単でラクチンそうだ、と勝手な想像を膨らませながらふんふんと頷くと「よっし、その話乗った!助けてもらった縁もあるしね、アタシがアンタの仕事手伝ったげる。こーんな何も無い部屋じゃ暮らしてらんないし、ちゃちゃっと稼いで部屋中デコんなきゃだし」と、改めて殺風景な室内を眺めた。正直此処までとんとん拍子に話が進み、女王陛下だ城暮らしだと言われて舞い上がっている所為か自分の置かれたこの状況を鑑みる思考回路がなかなか戻ってこない。慣れた手付きで紅茶を用意してくれる相手に「あんがとねぇ」と声を掛けつつ、高級そうな銀製のプレートに載せられていたケーキの皿を相手の前へすっと差し出す。茶会の用意は整った。自分の分の紅茶へ砂糖を1匙、ミルクをやや多め。ゆっくりとかき混ぜたスプーンをソーサーに置いてから改めて相手の視線を見返すと、何とも頼もしい申し出に"アハハ"と明るく笑って「チョー頼りにしてるかんね、アンタはアタシのお気になんだからさ。アタシの事大事にしてくれたら、ちゃーんとケーキ買ってきたげる」後半はやや冗談めかして続けてみせた。何だかんだと続いたあわただしさをねぎらうように紅茶を一口飲むと、ほっとして表情を和らげながら「おいし、」と呟いて)

  • No.3463 by Louis(ルイ)  2020-08-29 14:08:10 

>ムカデ

( 横切って城へ戻って行くメイドへ軽く挨拶程度に会釈をしてから、再び目の前の相手へ視線を戻す。尋ねた名前が正しかった事に安堵して、仕事の内容と相手の気遣いに頷いては「体力にはそれなりに自信があるから問題無い。寧ろ、城での生活で鈍ってた体を動かせるのは都合がいいんだ」んん、と両腕を上げて伸びをしながら答えると、律儀に礼を述べられ口角を上げる。「腰の低い雇い主だな。お前は労力を、俺は金銭を得るんだからギブアンドテイクだ。そんなに畏まらなくていい」相手の肩を叩きそう告げてから、久しぶりの外の景色を楽しみながら彼の後をついて歩みを進める。目的の場所へ辿り着くと、相手の腕のひとつが動くのを見てほうと息をこぼす。差し出された葉を受け取って、様々な角度からしっかりとその特徴を観察し。「すごいな。知らなければただの葉っぱだ」元の国でも、道に生えている草花だって食べられる物はあるのだという話は聞いていたが、いざこんな風に自然の物が薬になると聞けば自分の知らない世界をひしひしと感じてしまう。「ありがとう。……これもお前が作ったのか?」小瓶を受け取り、言われた通りに中の液体を腕へ塗る。興味本位で匂いを嗅いだり指で質感を確かめたりしながら、充分に塗れたのを見てそれを相手に返し )

  • No.3464 by 白兎/ムカデ  2020-08-29 15:16:41 



>鼎

(言ってしまえば華やかさに欠ける地味な業務、本来であれば彼女の華やかさに応じて帽子屋の手伝いを紹介するのが優しさだと自覚はある。それでもそれを行わずに自らの仕事を紹介するのは少なかれ自分の事を中心に考えている表れでもあり、それがあっさりと叶えられれば本当に小さな吐息がふと笑みを纏って零れ落ちた。「日時はまた追って案内する」と笑ってしまった口元を隠すためにもゆっくりな動きで頭を一度だけ縦に揺らして。準備が終わるのをただ黙っているのではなく、何も言わずともケーキの用意を行う彼女の動作から気遣いの出来る子なのだと言う事を感じる。まるでどちらが庇護者なのか分からない言葉を受ければまっすぐに伸びる耳先をぴくりと揺らし「───その順応性は褒めよう。」また一つ二つと小言が喉を通りかかる、それを飲み込むに当たったのは先ほど彼女からおじさん認定を受けたからだろうか。代わりにと彼女の立場で考えれば目まぐるしく現実を現実と受け入れるだけでも困難なことだろうと思い至る。ティーカップを自らの口元に運びながら褒める様に言葉を続け)


>ルイ

(気にしなくて良いと続けられる言葉の端々から伝わるのは彼の人の良さで、表情にこそ変化は浮かばないが纏う空気は幾分か緩く和らいで。彼が纏う気さくな雰囲気も居心地の良さを与えてくれれば、自らの作った薬に対して興味を抱いてくれるそれが何よりも嬉しく思ってしまう。脇腹より生える一本の腕を持ち上げて自らの頬をぽりぽりと数回掻いて、返事の代わりに頭を縦に揺らして肯定を。ゆっくりとした動作でしゃがみ込めば木の幹に腕を伸ばして先ほどとは別の葉を収穫すると「これを乾燥させてから煎じて飲めばリラックスできて、よく寝れる」知らなければただの葉っぱ、その通りだと胸中に落としながら「知らなきゃただの葉っぱでも、知れば生きる手助けをしてくれる」線の様な細い眼をすう、と緩めて隙間を縫うように彼を見上げて。よほど興味を引けたことが嬉しかったのか、彼の言葉を交えながら紹介を)


>お二方
(/お返事が遅くなり申し訳ございません…!これより暫しお返事にお時間を頂いてしまうかもしれないのですが必ず変えますのでご容赦くださいませ…!
また、HPへの登録が完了しましたのでお手すきの際に確認をして頂けると幸いです!イメージイラストを載せているのでイメージと違う箇所が有れば遠慮なくお伝えください!
http://alice123.hanagasumi.net/kuni.html)

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