アリスは憂鬱な夢を視る / 半無登録、指名制 / NBL /

アリスは憂鬱な夢を視る / 半無登録、指名制 / NBL /

赤の女王  2018-06-06 13:39:59 
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見知らぬ声がアリスと繰り返す

誘導されるのは、道無き未知へ

最後に助けを呼ぶ声が耳に届き、気づけば見知らぬ場所にいた。



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■ はじめに / 物語、説明、規約 ■
http://alice123.hanagasumi.net/fir.html

■ 提供 ■
http://alice123.hanagasumi.net/jyuunin.html

■ HP ■
http://alice123.hanagasumi.net/index.html




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当トピックは再建の場になります。
以前のトピに変わり提供の年齢制限が無くなりました。
また、都度の変更などが有った際に混乱を招かないように設定等の変更は随時特設HPにて行います。

登録のアリスさまに関しまして、登録の際にイメージイラストを載せさせて頂く事が有るかと思います。
イラストや小噺などにお子様を使わないで欲しい等有る場合は前以てお伝え願います。
また、イメージと違う等有る場合も遠慮なく申し出くださいませ!対応を取らせて頂きます。
詳しくは説明ページに纏めています。


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___暫しご静粛に。



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  • No.3425 by ジョーカー  2020-08-27 23:12:26 



>ルイ

勘違いなんかしてないよ、……っていうよりも勘違いする訳が無いんだ。だぁって僕ら以外はみぃんなアリスなんだから。(向けられたのは真正面からの否定の言葉、耳を傾ける様に頭部を傾け確りと彼の言葉を拾いつつあはあはと気が緩む様なマイペースな笑い声を纏いつつ空を切る様な中身の無い返事を送り。疑い掛かるその言葉、先の発言も合わさり彼と言う男が今この国に来たばかりだと理解をした。へぇ、と面白がるような短い声を漏らしたのは本能的な物でそんな思いのまま緩んでしまう口元を隠すべく何の躊躇いもなく瓶を口へと運ぶ。ごくごくと水のようにワインを喉に流し込むと一口分を口に残したまま顔を寄せ悪ふざけでもしてみせるように彼の唇へ口移しで流し込み。近い背丈と近いだろう年代はたったそれだけで親近感を抱かせるのか、えへらへらと酔っ払いの上機嫌のままに重ねた唇を離せば肩に触れていた腕を持ち上げて、落ち着きを持ったグレーの髪を一撫でしゆるりと離れ「アリスのアパートは今日からあそこ、あの城に有る部屋がアリスの家だよ。……ようこそ、不思議の国に。きみは運がいいなあ、一番最初に見つけたのが僕なんだから」大きく存在を主張する赤の城をそろりと伸ばした指先で示しつつ、暗に元のアパートに等戻れないと言う事を含ませながら「僕はジョーカー。まあまあ、そう難しく考えなさんな。此処には美味い酒が沢山あるんだから。ワインが苦手ならビールだってリキュールだって揃えてるから任せなさい」さらりと名乗れば言葉の合間にひっくとしゃっくりを。そうして矢張り変わらぬ千鳥足、ふらりふらりと足を踏み出せば転びそうになった体を薔薇の蔦が引っ張り上げる事で事なきを得る。そんなことさえも楽しそうに笑い飛ばして「ありがとねぇ」と暢気なお礼に変え、「お礼ついでに城までをまっすぐ開けてくれないかな、君たちも大好きな可愛いアリスのお出ましだよ」よろけた体勢を持ち直し薔薇へのお願いを、そうすれば瞬く間に正面の道は開いて)

  • No.3426 by Louis(ルイ)  2020-08-27 23:36:21 

>ジョーカー

……此処はそんなに人口が少ないのか。(この夢だか現実だか分からない世界に、彼以外の人間が居ることは分かった。しかし、”僕ら以外”と断言できるほど数えるだけの人間しか存在しないのか。そのわりに、整えられた庭や視界の遠くに広がって見える景色からして、広大な土地が広がっているように見える。そもそも、この緩い口調で話す酔いどれの言葉を信じて良いのかさえ怪しいが、だからこそ相手の言い分を否定し続けても不毛なだけかもしれないと考え至った時。傾けた瓶を口に含み、勧めたわりに飲みきってしまいそうな勢いを眺めて目をぱちくりと瞬かせる。漸く離したかと思えば、唇へ触れた柔らかい熱に体のバランスを崩しそうになるのを堪え、流し込まれる液体を受け入れてコクリと喉を鳴らし。「ん…あぁ、美味い酒ってのは魅力的な響きだ」口の端に残ったワインを舌先でぺろりと拭ってから、相手の示す場所へ顔を向ける。それは比喩でも何でも無く絵に描いたような城だった。なるほど、酒があるというのは正に自分が見るのにお誂え向きな夢だった。此処まで来たのだからとことん相手に付き合おうと後ろに着いて行こうとした刹那、ふらりと倒れそうになる体を蔦に支えられるのを見て目を丸くする。最早何に驚けば良いのか分からないが、先程蔦が動いているように見えたのは幻ではなかったらしいと妙に納得してしまう。「どこでも良い。掴んでおけ」と、相手の隣へ並びその手を取ると、どこがいい、と問うように首を傾げ )

  • No.3427 by ジョーカー  2020-08-27 23:59:39 



>ルイ

此処はね赤の女王が一人、そして僕たち役持ちが何人か、あとはメイドとかトランプ兵とかの役無し、あとは誰よりも大事で可愛い君たちアリス。不思議の国はこれで全員だよ(お伽噺でも語り掛ける様な漂う軽い喋り口でマイペースに伝えるのは余りにも簡易的にまとめた人口比、手が取られたことで支えになると幾分か歩きやすくなっていた。猫の様な瞳をきゅうと細める様にしてにんまりと笑顔を浮かべれば「ありがとう、アリスは優しいねえ」と何の遠慮も無く彼の腰元へ片手を回し、ちゃっかりとぎゅうと握る様に指先に力を籠めるとそんな優しさにすっかりと甘えて。くつくつと喉を鳴らせば楽しむように笑いをかみ殺し「優しいアリスだから僕が良い事を教えてあげる、君の本当の名前を忘れちゃいけないよ。それを忘れたら元のクニには絶対に帰れなくなるからね」細めた瞳を再度ぱっちりと開き、鼻先を触れさせるように近づけた顔で彼の冷たさを持った瞳を見つめつつ冗談の様な忠告をさらりと落とし。直ぐに顔を離せば「まあ、僕としてはね。名前はちゃっちゃと忘れて貰ってさ、きみがこの国に次の女王として残ってくれる方が嬉しいんだけど」あは、と緩い笑い声を零して自己満足な発言を付け加えると「アリスはこれからずーっと此処で自由に過ごせばそれが正解、美味しいお菓子と美味しい食事、何よりも美味しいお酒を僕と一緒に飲みながら楽しく過ごそうよ。……僕はこの国の看守なんだ、味方につけといて損はさせない」ご機嫌なウインクをぱちりと行ってからじゃれつくように酒臭い息をふっと吹きかけて)

  • No.3428 by Louis(ルイ)  2020-08-28 00:21:55 

>ジョーカー

(ざっくりと語られるそれは正確な人数を把握するにはとても不充分な情報であったが、”みんな”や”君たち”といった表現からアリスと呼ばれる存在そのものは一人ではないということが分かる。この世界における代名詞のようなものなのかもしれないな、と考えを纏めているうちに、腰へ回された手にちらりと視線をやる。何の下心の欠片も無いと言えば嘘になるので優しいと目を細められれば少々心苦しかったが、力を込められた指先に自分のそれを重ねながら、更に続けて語る相手の顔を見上げ。「名前?……そうだな。誰かが呼ぶならまだしも、皆が俺のことをお前みたいにアリスと呼ぶなら忘れちまいそうだけど」心に留めておこう。最後の言葉は口の中に含ませる。「先ずはその女王ってワードに突っ込みを入れたいところではあるが、この世界に居る女王ってのはそんなに高齢なのか?」聞きたいことは山程ある。しかし何より、先程真っ先に挙がった女王という存在は、こんなぽっと出の人間を次期候補にしなければいけないほど切羽詰まっているのか。何だか荷が重いな、なんて感じ始めていたが、続いた情報に思わず立ち止まってしまうと同時に、吹きかけられた息にぎゅっと目を閉じて肩を竦める。「お前が、看守?いや、休日に酒をあおる事を咎めはしないけど、その見た目で。看守」お硬い職業だからこそ羽目を外すこともあるだろうが、そもそも長い髪と緩い服装、首元のタトゥーは、どちらかと言えば収監される側に居てもおかしくない容貌だった。そのうえ、出会ったばかりの人間に口移しで酒を飲ませるだの、体を支える口実があるとは言えこんなに密着している姿を誰かに見られでもしたらどうするのだ。そんな事を考え巡らせながら、興味深そうに相手の顔をまじまじと見つめ )

  • No.3429 by ジョーカー  2020-08-28 00:44:57 



>ルイ

いいや、僕たちよりも若い子だよ。美人でね、アリス時代からいい子だったんだけど。残念なことに病に侵されちゃったんだ、美人薄命とはよく言ったけど運命は手厳しいねぇ。(腰に回す手は100中の100が下心、どさくさに紛れて堂々と彼に近づける格好のチャンスと思ってのこと。その癖で支えになるのは確かのようで幾分か足取りはしゃんとして、時々ずるりだらりと足先を引き摺りつつも庭園を進む。赤の女王について、その存在を知るのはこの国で生きていくにあたり重要である。それくらいアルコールに漬けられたぐずぐずの頭でも把握しているようで「そう、不思議の国はアリスの中から次の女王陛下を見つけるし、ぐるぐる回るコーカスレースと同じで終わりはないんだ」うんうんと頭を縦に数度揺らして「アリスはね、君と同じで此処じゃない何処かのクニから選ばれて此処に連れてこられるんだ。運命は手厳しいけど、今ここで僕と君が会ったのも運命だもんなあ。運命なら受け入れるしかないから、宜しくやろうね」締め括りにはタコのように尖らせた唇ですっかり馴れ馴れしく頬に口付けをして。うわあ!と反射的に上がる声はくっ付いていた腕が残されるように彼が動きを止めたからで、視線を浴びればえへらえへらと気が抜けるように笑いつつ赤ら顔で照れるなあと前置きを「君を見つけるまでは勤務中、でも今はアリスと一緒だから僕は勤務外。……そう固く考えないで、ここは不思議の国なんだから」暗に今は自由だということを含ませつつ「僕に会いたくなったら城の地下においで、お酒が好きなアリスならいつでも大歓迎だから」中身が少なくなった瓶をラッパ飲み、全て飲み干す頃に城に到着。城内に入ると広がるのは豪華絢爛な景色で、忙しそうなメイドが多数。その内の一人を呼び止めてから空いた瓶を手渡して「アリスの部屋を用意して、あと美味しいお酒もね。」と指示をいくつか。彼へ視線を戻すと「先ずは部屋に案内するよ、女王への挨拶は機会を設けるから落ち着いてからするといいよ」慣れぬ環境に必要なのは落ち着ける空間である、と言うのは勝手な持論か。腰に宛てがう手はそのままにゆっくりと歩みを再開して)

  • No.3430 by Louis(ルイ)  2020-08-28 01:08:16 

>ジョーカー

……そうか。( 語られる実情は哀しいものであったが、柔らかな語り口のおかげで幾分心に受け入れやすい。安っぽい同情の言葉を紡ぐ気にはなれず、短く相槌を返すと重ねた手にやんわりと力を込めて。語られる制度は色鮮やかな景色の中で自由を謳うわりにはシビアらしい。しかし、それすらも”運命”と括られてしまえばどこか可笑しくて、次いで頬に触れる唇の柔らかさに目を細める。「看守が勤務中にへべれけになることが許される世界なら、だいぶ気楽にやれそうだな」相手の言う通り、正に不思議としか言いようのない事が立て続けに起きているが、飄々としたこの男の存在と言葉が、緩やかに不安や緊張と言った感情を紐解いていく。辿り着いた城は遠目から見ていた時も大きいとは思っていたが、いざ目前にすると桁違いの迫力だ。外出着とは言えラフな格好の自身があまりに場違いのように思えたが、歩いている途中に聞いた城の地下へ行けば会えるという言葉が気持ちを楽にさせた。「女王への挨拶までするのか。気が張るな」口では言いつつもどこかぼんやりと、何とかなるだろうと構えられるのは口移しで飲まされた僅かなアルコールのおかげか。それとも、変わらず腰へ回されたままの手の温もりのおかげか。「最初に現れた時はどんな奴かと思ったけど、色々と教えてもらって助かった」と、歩みは止めないままに相手の横顔を見つめて礼を述べ )

  • No.3431 by ジョーカー  2020-08-28 01:17:53 



>ルイ

(/交流の途中に失礼致します…!睡魔にてお返事がぐだぐだになってしまいそうな事もあり本日は先に落ちさせて頂きます…!明日中に置きレスとしてお返事をさせて頂きますのでお時間が被った際にはまたリアルタイムで、被らなかった際にはご負担にならない程度にお暇つぶしとして置きレスで御相手をして頂けると幸いです。とても素敵なルイさんとジョーカーは勿論、他の住人も交流を取りたくうずうずとしております!ルイさんにも背後様にも素敵な夢が訪れますように!)

  • No.3432 by Louis(ルイ)  2020-08-28 01:23:28 

>主様

(/ご丁寧にありがとうございます…!こちらこそ、ジョーカーさんの魅力にメロメロ(死語)です…!ジョーカーさんとの物語の続きを紡げること、まだ見ぬ他の住人様との交流を心から楽しみにしております!明日以降の交流に関しても把握いたしました。ご説明をありがとうございます!ゆっくりと体をお休めください。良い夢を…!)

  • No.3433 by ジョーカー/置きレス  2020-08-28 11:19:57 



>ルイ

裁判なんてそう起きないし、此処じゃあ夜中の遊園地か白の女王の機嫌が悪い時くらいしか首なんて飛ばないからねぇ。悪さを考えるアリスがいないんだ、僕の仕事なんて有って無いようなもので酒でも飲まなきゃやってられないさ(世間話のように落とされたのは国を切っての危険な場所、裏を返せば夜中の遊園地と白の女王の元では首が飛ぶ可能性があるという事で。自分の手に被さる彼の指をなぞる為人差し指だけ持ち上げてはつう、と彼の指の背を擦り「僕はアリスを気に入ったから、一つアドバイスをあげようかな。……この国のどこを見に行っても良いけど、慣れるまでは誰かを付き添いにした方がいいよ。」うぃ…、ひっく…、うう、と合間には平和呆けた間抜けな吃逆、語る声色ものんべんだらりと間延びするようで緊張感に欠けたもの。それでも紡ぐそれは誠意を持った本音であり「せっかく僕が見つけた僕のアリスなのに、簡単に壊されるのは…うん。嫌だな」あーん、と口を開けば先の首を刎ねるに準えてか彼の首元へ噛み痕を残すよう歯を立てて。「───ね。僕が君を最初に見つけたから、何もしてないけど君は僕を信用するんだ。……とは言ってもさ、いつ送られてくるかわからないアリスを庭でずっと待つなんてこと僕には出来ないから。僕が見つけたアリスって殆ど居ないんだよねえ。」送られた礼は打算が見えず心からの物だと思えたからか、無条件に送られる好意に触れると愉悦が浮かぶ。広い城内を進む中で自分のと言えば語弊があるが、少なかれ自分にとって特別なアリスである彼という存在を噛み締めながら「大丈夫だよ、なんでも教えてあげる。君が僕を頼ってくれる内は僕も君を助けるよ」酔っぱらいの戯言は気が大きくて、いくつも部屋が並ぶ場に現れれば腰に回していた手を離して先を歩く。内一つの扉で立ち止まるとその扉を開いて「此処がアリス、君の部屋だよ」と招待を。中はビジネスホテルのようにシンプルな作りで飾り気がなく物寂しい、然し先程の指示通りにいくつかの果実酒の瓶と軽いツマミが用意されていれば「先ずは乾杯しようよ。君と僕のたった一回しか出来ない出会いの日なんだから」上機嫌に並ぶ瓶を品定め、「僕は桃が良いんだけどアリスは何がいい?辛口が良かったら用意して貰うから遠慮しないで好きなのを選びなね」何が楽しいのか飲む酒を選ぶこの瞬間は恋心でも語るようにうきうきと弾む声色で、何ともにこやかに喜色に緩み。その物言いから一人一瓶であることが伺えれば言葉早くに桃の果実酒が入る酒瓶へ手を伸ばし)

  • No.3434 by Louis(ルイ)/置きレス  2020-08-28 12:43:36 

>ジョーカー

白?女王は赤だけじゃないのか。( 先程聞いたのは赤の女王の名前だけだった。そちらは次期候補は居ないのだろうか、と尋ねようとしたが、“いい子”と言われた赤の女王に対して、“首が飛ぶ”なんて物騒なワードと並べられる人物は継承する事も無いのだろうか、と考え至り、その存在についての疑問だけ投げかける。「下手な事をして首を飛ばされても困るしな。この場所の事を分かっている人間に案内してもらうに越したことはない、か」撫でられる指へ視線を向けながら素直に頷くと、今度は首元に埋められた相手の顔に身じろぐ。柔らかな紺色の髪に指を通すと、チクリと刺すような痛みに僅かに顔を歪めた。「そんなにヤワな男じゃない。心配しなくても」自分の身は自分で守れる程度には鍛えてきたつもりだ。とは言え、見知らぬ土地では何の根拠も無い言葉を投げ掛けながら、その前髪へチュ、とリップ音を立てながら口付けて。「誰でも彼でもってわけじゃないさ。確かに、最初に出会ったってのはデカいが。……そんなに酔ってちゃ、騙すほど頭も回らないだろ」嬉しげに表情を綻ばせる相手を揶揄うように言ってから「俺も、お前が助けてくれる内は信用する」と、意気込む相手の髪を掌で柔らかく撫でてやり。ふいに腰から離された熱を名残惜しく思いながら、開かれた扉の中へ足を踏み入れる。悪くない。いつまで此処で過ごすことになるのかは分からないが、便利だのなんだのと物で溢れる部屋は好きではない。最低限の家具と、何より酒の瓶を見れば「上出来だ」と頷いて。「普段はウォッカやウィスキーを飲む事が多いけど……折角用意してもらったんだ。たまにはこんなのも悪くない」瓶を一つずつ手に取って見定めると、レモンのそれを選び栓を開ける。「そうだ、さっきの付き添いの話だが。手が空いていればお前を呼ぶとして、それ以外の時が問題だ。俺はこの世界の住人を知らない。一先ず、お前が一番信頼している奴の名前を教えてくれ」開いた口に顔を近付けその香りを愉しんでから、瓶を持つ手を机へ下ろして相手に問い )

  • No.3435 by ジョーカー/置きレス  2020-08-28 21:10:20 



>ルイ

白の女王は名前だけ、役割みたいな物だからねぇ。赤の女王とは話が違う、誰が代わりになってもいい存在かな。僕が誰にでもなれる「ジョーカー」なのと同じ。君も元のクニでは働いてたでしょ?その時の役割がここだと僕達役持ちの呼び名になるんだよ(別に守秘義務なんかは持ち合わせてないが、普通であればアリスには伏せる情報も酒と良い男を目の前にした状況ではこうも簡単に答えてしまうらしい。意図せずとも饒舌と回る舌でつらりつらりと教えれば「別に今更名前が羨ましいとは思わないけど、それだけ此処じゃ名前が大事なんだよねぇ。──今話したのは全部ひとりごと、内緒だよ」ぼやくような呟きにはたと我に戻り瞬きをぱちんと弾かせ誤魔化すようにシーと細く息を漏らして。歯型を残すように噛み付いた行為に文句が戻るのではなく甘やかな口付けが髪に落とされるとは少しも思わなかったからこそ驚きに間が生まれてしまう。脇腹を擽られるようなこしょばゆさに我慢ができずあはははは!と吹き出し笑いでムードを台無しに、未だ少しだけ肩を揺らすとふくふくとにんまり笑いを表情に貼り付けたまま「見た目だけじゃなくて動作まで男前なのは狡いけど、まさか一口の酒で酔っ払ったなんて言わないでよ。シラフな戻ったって君が手を伸ばしたのは可愛い女の子じゃなくて綺麗なオジサンだからね」おどけるように片手の平を自らの頬にちょんと添えてはふざけた軽口を。各々飲むものが決まれば瓶の先を乾杯代わりに少しだけ傾けて「よろしくアリス。……今度はウォッカを手土産に来るね」酒飲みはそれだけで皆友達だと言うようにちゃっかりと次回の約束を取り付けて。片手に握る瓶を口元に運ぶと先ずは一口、先程飲んでいたものとは風味が変わるのを舌上で転がし楽しみつつ、少し遅れて問い掛けられている質問の内容を理解すると慣れたように引き出しの中から手紙用の便箋とペンを取り出して「この国で僕が信頼してるのは僕だけ。上手く隠してるけどきな臭い奴も隠れてるから、それを見極めるのは君の仕事。──でも、それじゃあ質問の答えにならないから……酒が無くても話したいと思う奴を教えてあげる。」さらさらと便箋の上にいくつかの名前を書き留めると「帽子屋、フラミンゴ、ムカデ。この三人なら悪いことにはならない保証がある。……そうだなあ。白の女王と白の騎士、悪魔とジャバウォックはあんまりオススメしないな」線を引いて2パターンの名前を残せばそれを彼へと差し出して「本当は誰かなんて考えないで僕を呼んで欲しいけど」あはと緩い笑顔と自己主張のように投げキッスを送り締め括って)

  • No.3436 by 赤の女王  2020-08-28 21:11:34 



>新規様のお試し交流、常連様問わず人数無制限での募集受付開始

これよりのんびりと全てのアリス様を人数無制限にて募集受付致します…!本日お返事ペースは遅いですがのんびりと待機が出来そうなので、新規様も来たことが有るアリス様もお話が出来ることを期待して待機をしております…!

これより即レス可能の交流となります。
>本日はすべての住人が提供可能です


※プロフの提出は随時受付しております※

■ はじめに / 物語、説明、規約 ■
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※提供住人のイラストを少しずつ更新中

■ HP ■
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※登録アリス様の登録と解除を行わせて頂きました
※イラストがイメージと違う場合はどうぞご遠慮なくお申し出くださいませ!

■交流の変更お知らせ■
>No.3361



登録アリス様の置きレスが可能となりました。

当トピを気を掛けて下さっている未だ迷い込んでいない検討中のアリス様も、以前迷い込んでいたけれど都合が悪くキャラリセになってしまったアリス様も、どうぞ遠慮なくお越しくださいませ!お話出来ることを楽しみにしております 。
登録無登録問わずに募集しておりますので、ぜひお気軽にお声掛け下さいませ!

過去使っていたお子様、行き場の無くなってしまったお子様をもう一度生き返らせるのに、ある程度世界観が合っていればこの場をお使い頂いても全然構いません…!
お気軽にご相談くださいませ!

  • No.3437 by 匿名さん  2020-08-28 22:15:00 


指名/お任せで
登録、無登録/登録
名前/華厳院 鼎(けごんいん かなえ)
年齢/17歳
性別/女
性格/"明るく楽しく可愛く派手に"を信条とするギャル気質。ミーハーで流行に敏感。スマホさえあれば何とかなると思っているが、スマホが無ければ生きていけないとも思っている。好き勝手自由に生きているようでいて、案外情に厚く面倒見が良い。何だかんだと文句を言いながらも結局人より動いているタイプ。ああしろこうしろと他人に指図されることを嫌う。辛気臭いのが苦手なようで、他人にあまり弱みを見せない強かな一面ももつ。その分小出しの文句や我侭は多い。
容姿/身長は165cmほど、細身だが出る所は出たわがままボディ。元の世界に存在していたある映画のヒロインのビジュアルに一目惚れして以来、普段の装いも大きくその影響を受けるようになった。黒髪を金髪に染め上げ、更に右半分の毛先を水色、左半分の毛先をピンク。高い位置で結ったツインテールにしている。長さは毛先が肩のラインに届く程度。前髪はぱっつん。ぴたりとした白いロゴTシャツに黒いブルゾン、ダメージ加工の入ったショートパンツ。網タイツに白いハイカットスニーカー。派手な目元と真っ赤なリップ、左胸に蛇と林檎のタトゥー。ピアスもネックレスも指輪も、気分に合わせてシルバーアクセサリーのコレクションの中から選んでいる。
備考/幼少期に見舞われた火災の後養護施設へ引き取られるも、縁あって何故か由緒正しい名家へ養子に取られることとなる。猫可愛がりされる代わりに今時珍しいほどの典型的お嬢様として育て上げられていた。然し、当の本人はそんな暮らしに辟易しており、ひっそりと抱き続けていたギャル暮らしに憧れるあまり、「一度だけ思うままの格好をさせて欲しい」と頼み込むことに。そして漸く許可が下りたある夏の日、憧れ続けた理想の姿を手に入れた所で家出。どうしてもこの姿で幼い頃世話になった精神科の主治医へ会いに行きたいという思いひとつで懐かしの精神病棟へ赴き、不思議の国へ迷い込む事となった。自分の名前を嫌っており、自己紹介をする時は本名では無く「えーたん」と名乗っている。なまじお嬢様育ちであるだけに一応の礼儀作法は身についているようで、時折妙に上品だったりする。

ロルテ/
だぁーっ、圏外とかマジあり得ないんだけど、無理過ぎじゃね?つかここどこ。
(もし足元が芝生であったなら、今にも仰向けに転がって大の字になりそうな勢いで大きく両腕を振り上げる。右手にしっかりと握り締めたスマホは先程から全くもって機能しておらず、俄かに感じていた心細さは諸々を通り越して既に苛立ちと成り果てていた。自分を取り囲むようにして咲くのは赤い薔薇、薔薇、薔薇。如何に生花と言えど口を利くはずもないのだが、苛立ちの行き場が無いので仕方なく「見せもんじゃねーし、」と吐き捨てて、思い切り舌を出してみせた。一体どうしてこんな事になったのか、思い返そうとすればするほど記憶に靄が掛かって上手くいかないのである。取り敢えず覚えているのは、幼少の自分に良くしてくれた"先生"に会いに行こうと、家を飛び出して懐かしの精神病棟を訪れた筈だという事実のみ。途方に暮れるとはまさにこのことで、不機嫌そうにふた房の髪をゆらゆらと揺らしながら嫌味なほど美しい薔薇の園の中をとぼとぼと歩き出して)


(/PFの受付は常時されているとの事でしたので、募集受付開始の書き込みからしばらく経っておりますが、提出に参った次第です。ロルに今一つ自信が無いもので、キャラメイク含め相性等々一抹の不安が残る所ではございますが…何卒お手隙の際にお目通し頂き、もし叶いましたらこちらのトピに参加させて頂けたらと思っております。宜しくお願い致します。何か不備がありましたら、或いは参加が難しいようでしたらどうぞご遠慮なく仰って下さいませ。)

  • No.3438 by 赤の女王  2020-08-28 22:27:35 



>鼎

(/先ずは背後よりご挨拶を失礼いたします…!とても素敵な娘様の迷い込みを有難う御座います!プロフィールの確認をいたしまして不備など見られませんでしたので登録をさせて頂きます!本日、このままお相手が可能でして早速お迎えに上がらせて頂きたいのですがオウム、蜥蜴のビル、眠り鼠、白兎の中で気になる住人はいますでしょうか…!もしいなければ他の住人でも大丈夫ですのでどれかを選んで頂けると幸いです…!)

  • No.3439 by Louis(ルイ)  2020-08-28 22:29:07 

>ジョーカー

( 短い問いかけにも饒舌に答えてくれるのは、アルコールのせいだろうか。与えられる情報を頭で整理するために視線を落として瓶をゆるゆると揺らし。アリスという呼び名を代名詞のように捉えたのは強ち間違いではないようだが、赤の女王とアリスという二つの言葉は彼らにとって特別な意味を持つらしい。今更、ということは彼にもかつて別の名前があったのか。忘れてはいけないと忠告されたことを思い出して、彼らとアリスの関係性を考えてみようとしたが、それは今ではないと気が付き顔を上げる。笑い出した相手に目を細め、茶化すような言葉に身を乗り出す。「あれくらいの酒に酔ったりしない。酔うとすれば花の香りの方だ。……それに、男が女性にしか手を出しちゃいけないなんて考えはあまり好きじゃない。博愛主義なんだよ、俺は」頬に添えられた手を取って相手の顔を見上げながら、「一目見たときから綺麗だと思ってたさ」と相手の冗句を借りてその平に口付けを落とし。「手ぶらでいい。お前が会いに来るってことが重要なんだ」と首を振りながら、傾けられた瓶に応えるように自分の手元にあるそれを軽く掲げる。運動をした後に飲む水のように勢いよく傾け呷ると、甘ったるさの表面に尖った酸味とその奥に漂う苦味に唇をきゅっと噛み締める。口の中に残る熱にアルコールを感じると、ふう、と力を抜いて椅子に体を預けて。「ああ、覚えておく」再び机へ体を乗り出し、紙に綴られた文字を慈しむようにそっと親指でなぞる。仕事の一環ではない、純然たる自身を思うが故の情報にじんわりと胸が熱くなる心地がするのは、きっと酒だけが理由というわけじゃないだろう。「勿論、お前のことも呼ぶさ。でも時には会わない時間が想いを育てることもある」貰った紙を汚したりしないよう丁寧に折り畳んでズボンへ仕舞い込むと、軽い口調で告げながらもう一口酒を含む。「……そう言えば、ここの通貨は何だ?どうやったら物が手に入る」当たり前過ぎて気が付かなかったが、物があるということは経済が存在しているということだろう。酒はある。服も、肴があるということは食事もある。あとは煙草があれば良いけど、なんて思い巡らせ )


(/置きレスでのお返事をありがとうございました…!もしよろしければ、今夜もリアルタイムでのお相手をお願いしたく参りました。また交流について、こちら付け足し付け足しで文章が長くなってしまいがちですので、ご負担にならない程度にバッサリと削って頂いて構いませんので…!)

  • No.3440 by 華厳院 鼎  2020-08-28 22:34:00 




>赤の女王

(/初めまして、早速のお返事をありがとうございます!まさかこんなにも早くご許可を頂けるとは思ってなかったので、嬉しい気持ちでいっぱいです…!いきなりお任せなどと不躾なお願いにもご親切に対応して頂いてありがとうございます。どの方も魅力的なので迷ってしまいますが、不思議の国と言うことですのでまずは白兎さんにお迎えをお願いできたらと…!)

  • No.3441 by ジョーカー/白兎  2020-08-28 22:58:23 



>ルイ

面白いなあ。アリスは本当に面白くて飽きが来ないアリスなんだから(ふざけて返したその言葉に戻って来たのは甘い言葉、メイドの一人が向けられたなら考える余地もなく惚れてしまう事が予想できた。噛み締める様に今一度貰った言葉を脳内で繰り返してから口づけを受けた片手を引き同じ個所へわざと音を立てるキスを一つ「僕もそうだよ。可愛いと思うのに性別も年齢も関係ないと思うんだ」舌なめずりのように下唇をぺろりと舐めやり、表情はご機嫌なまま笑みに細めた瞳の隙間で彼を見つめる「僕が君に優しくするのはそういう事、下心だよ」いないいないばあでもするように伸ばしたのは赤い舌、軽い言葉のやり取りを心底楽しむようにくくと喉を鳴らし。手ぶらで良い理由さえもが男前、どうしたってこうも良い男の発言が並ぶのかと同年代ながら学ばなければとさえ思ってしまう。「そんなに嬉しい事を言われても僕はなぁんにも持ってないんだよねぇ。そうだ、これをあげようか、心配しないで今日下したばかりだから綺麗だよ。」羽織る着物の袖口に手を入れてみたが目ぼしい物は見つからない、閃いたと羽織っていた着物(今日は藍色に白い睡蓮が描かれるシックな物らしい)を脱いで差し出して「寝巻に使うのでもちょっと寒い日に羽織るでも、一着あれば便利なんだよ」自分よりも少し小柄な彼ならばつんつるてんでも大きくもなく使えるだろうと踏んで。通貨と問われればうん?と頭を少しだけ傾けてから「なぁんだ、欲しい物が有るなら僕に言ってくれればなんでも用意してあげるのに。可愛い子に貢ぐのが趣味なんだ───なんて冗談は置いといて、此処じゃ仕事に追われてる住人がいっぱいだからそいつの手伝いをすればともなった賃金が報酬として支払われるよ。メイドに聞けば何の仕事が募集してるかがすぐにわかるかな」よぉいしょ、と腰かけたのはふかふかなベッドの上で両腕を広げれば「おいでアリス」と呼びかけて)

(/本日もお越し下さり有難う御座います…!是非ともこのままお相手を宜しくお願い致します!同じくどうしても長くなってしまう癖が有りますのでご負担にならないように短くして頂けると…!)

  • No.3442 by ジョーカー/白兎  2020-08-28 23:07:17 



>鼎

(チックタック、チックタック、秒針が進む懐中時計を片手に握り迷路のような庭園を足早に進む。その姿は絵本の中、不思議の国のアリスと相違なく違うのはあまりにも堂々とした佇まいと険しく眉間による皺だろうか。何をこう急いでいるのか、それは偶然歩いていた矢先に薔薇にアリスが迷い込んだと教えられた為である。他ならない彼女の姿を探して右に曲がり左に曲がる、そうしてもう一度右に曲がったところで垂れた兎耳のようにツインテールを揺らす少女をひとり見つけることが出来た。「アリス」少し離れた所より驚かせないように送った声は一度きり、今度は少し歩み寄り「迎えに来た。お前に掛けている時間はそう多く作れないんだ、付いて来い」余りにも不愛想な態度で再度発言を、背筋の伸びた姿勢同様に真っ直ぐに空へ向く両耳で彼女の声を聴き洩らさないと意識しつつ「私は白兎、アリスを赤の城まで連れて行かなければならない」先ずは自分を、そうして次は彼女を、最後には大きく佇む立派な城を、まっすぐに伸ばした指先で示しながら自己紹介を共に今後の流れを伝えて”行くぞ”と一声を添えた後に彼女を巻いてしまわないよう少し遅めの足取りで歩みを始め)

(/お選び頂き有難う御座います…!とても可愛らしく素敵な娘様とお話しできる事が嬉しいです!早速白兎にてお迎えに上がりましたが交流の中で絡み辛いなどが有りましたらキャラクターチェンジも可能ですので遠慮なくお伝えくださいませ!。それではお時間が許しますまでどうぞ宜しくお願い致します!)

  • No.3443 by 華厳院 鼎  2020-08-28 23:22:03 



>白兎

(強過ぎる薔薇の香りにくらくらと眩暈を起こしそうになりながら当ても無く進み始めて数分、突如後方から聞こえた人の声にぴたりと歩みを止めたかと思うと「人!」と、思わず声を上げて勢い良く振り返る。そう、此処へ迷い込んでからと言うもの、兎にも角にも自分以外の"人"の存在に飢えていたのだ。此方がはっきりと相手の姿を視認する頃にはつかつかと近付いて来るその足取りがあまりに凛々しく堂々としているものだからつい反応が遅れそうになったものの、ぱちぱちと瞬きをしながら信じられないとでも言いたげに眉を寄せると「ちょ、兎じゃん。マジ?生えてんの?ありえなくない?」などと無遠慮に相手の姿を観察し始め。正直、不愛想な態度も告げられる言葉も今一つ入って来ない。関心の全てはその姿、取り分け頭の上からひょこりと顔を出す可愛らしい兎の耳へと向けられていた。それこそ今にも手を伸ばして触ろうとする勢いで再び歩き出す様子を見詰めていたが、置いて行かれそうになって漸く我に返ったらしく「あっ、待ってってば!城って何、アリスって誰、意味分かんないんだけど!」と、慌てて相手の後ろ姿を追い掛けて)


(/そのように仰って頂けて光栄です、ありがとうございます…!こちらこそ、宜しくお願い致します…!)


  • No.3444 by ジョーカー/白兎  2020-08-28 23:34:49 



>鼎

(背後より追い掛ける様についてくる足音を確りと拾えば振り返らずとも彼女が背についていることを把握して、次から次へと投げ掛けられる困惑も納得がいくが此処で一つ一つ丁寧に答えていては時間が掛かるとだんまりを続け。進めていた足先を一度止めればきゃらきゃらと女性らしい高く可愛い声で紡がれる質問を頭に浮かべて「アリスはお前の事、城は今日からお前の住まいになる所。此処は不思議の国で、アリスは女王陛下の候補として今まで暮らしていたクニよりここへ選ばれて連れて来られた。故にアリスは我が国にとって掛け替えなく重要な存在である。……理解出来たか」姿勢の正しい体を少しだけ折り曲げて彼女と視線を合わせれば仏頂面はそのままに簡易的に向けられていた質問への答えを、そうして手の内で時を刻む懐中時計を覗けば「他の質問は歩きながら答えよう、……道は覚えなくて構わない。どうせ薔薇の気分で変化する」ちらりと道を塞ぐ薔薇の花にほんの少しだけげんなりと瞳を細め、「アリスが同行だ、邪魔は後にしてくれ」と薔薇への叱咤を。すると戯れに塞がれていた正面の蔦はするすると解かれていとも簡単に城への真っ直ぐの道が開かれて)

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